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かわねこのブログ一覧

2026年05月16日 イイね!

修行ツーリングでスナガワを目指す

修行ツーリングでスナガワを目指す ヴェルシスが配備されてから、ひと月近くが経ちました。
 もうそんなになるのか、という思いもありますが、まだまだ手懐けたと胸を張って言えるほどではないので、修行と言う名のツーリングをして、走り込みを続けています。

 まあ新しいオートバイの新鮮さもあって、連休を含め、雨さえ降らなければ走り回っていたので、オドメーターは既に3,400㎞越え。納車後2,300㎞以上も走ってしまいました。(←馬鹿

 そんなわけで、先日は砂川へダートラ観戦を兼ねて修行ツーリングに行ってきました。

 普通に走っている状態では、もともとが乗りやすい性格なこともあり、早い段階から問題はなかったのですが、信号待ちや一時停止、Uターンなど、極低速時にはまだ重さを実感していて、緊張することがあります。

 ただ今回、おやっと思ったのは、出発の際、これまではその日最初のスタートだと、その重さに一瞬、ちょっと身構えていた感があったのですが、この日はなんの気負いもなくスルッと走り出せたこと。
 少しは身体に馴染んだのかな、と思いますが、まだまだ修行中。気は抜けません。(笑

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 風が思ったより冷たかったものの、快晴なので遠くの山を眺めながら気持ち良く走ります。
 なんかドラレコの画像が、シェルパくんの時よりぼやけています。なんだろう。設定を見直す必要があるかも。

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 途中で満水の湖に寄ってちょっと撮影してみたりも。

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 そして前回は通行止めで走れなかった、美唄富良野線を抜けました。
 思った通り、オートバイ向きのいいかんじのワインディングロードで、スナガワまで楽しく走れました。

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 観戦レポにも書いたように、今回は見知った方がみなポディウムゲットの快挙で、表彰式もぜひお祝いしたかったのですが、のんびりワイワイやっていると、日のあるうちに基地に帰りつけなくなるので、後ろ髪を引かれつつスナガワを後にしたのでした。

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 帰りは同じルートはつまらないので、まずは南へ向かうべく、奈井江砂川ICから高速に乗ります。
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 ヴェルシスにはETCが標準搭載されており、納車の際にお店でセットアップもしてもらったので、今回動作確認を含めて高速に乗ってみることにしました。

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 ETCも無事作動し、まあ、当然のことながらヴェルシスにとって100㎞/h程度の高速域では、余裕綽々で、楽過ぎるくらい楽でした。(笑

 これなら、びんぼーなので4輪でもあまり高速は使わないかわねこですが、遠距離が多くなるであろうヴェルシスでのツーリングならば、料金を気にしなければタイパ重視で、高速移動もアリかもしれません。

 今回テストだったので、高速は2区間のみで三笠ICで降り、そこからは栗山、夕張と抜けて石勝樹海ロードと日勝峠を乗り継ぐ、峠巡りのコースを選択。
 日勝峠手前までは走るのが楽し過ぎて停まらなかったので、写真はありません。(笑

 石勝樹海ロードは冬だとあまり積極的に通りたい道ではありませんが、この時期で、さらにヴェルシスなら実に楽しく走れました。

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 日高では、4日前の連休中には山桜が見事だったので、今日こそちゃんと写真を撮ろうと思っていたのですが、綺麗さっぱり終わっていて、その儚さに驚いたり。しかし、峠の手前にはまだ少し残っていたのは幸いです。

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 近くの農場の方でしょう。トラクターが畑を耕していましたが、その後をカラスの大群が付いてまわっていて、文字通り「ゴンベが種撒きゃカラスが…」の様相。(笑

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 日勝峠も日曜とあって大型トラックもほとんどおらず、快適に走れました。

 その昔の18インチタイヤの時代は、なかなか倒れてくれず、ねじ伏せるような走り方が必要だったり、逆に17インチタイヤになったらやたらと切れ込んだりしたものですが、昨今の技術では、実に素直で走りやすく、かつ楽しいものとなっています。

 トルクが太いのも頼もしく、峠の登りでも余裕たっぷりなのも、楽しめる要因かと思います。

 このあたり、NA軽のあ~るくんでは、ベタ踏みで回し切る楽しさがあれども、2.4Lのエスクだと余裕を持って走りを楽しめるのに、感覚としては似ているかも知れません。

 さらに燃費も意外と良く、タンク容量が大きいことから航続距離が500㎞以上あるので、給油をあまり気にしなくて済むのは大きなメリット。シェルパくんだとタンクが小さいので航続距離が200㎞程度しかなく、GSFも燃費が良くなかったことから航続距離は300㎞を切っていたので、どこで給油しておくかを考えながら走る必要がありましたが、ヴェルシスだと今回の十勝~砂川くらいなら、余裕で無給油往復が可能なのです。

 そんなわけで、走り出すと停まるのが面倒になるライダーズハイ状態だったこともあって、途中トイレと撮影以外の休憩をほとんどしなかったことから、のんびり走ったわりには、日のあるうちに帰投することができました。

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 しかし今回失敗したのは、ドラレコのこの惨状。
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 記録を確認すると、奈井江砂川からの高速走行で既になっていたようです。これでは万一の時にドラレコの意味がありません。

 カメラむき出しゆえのことで、今回、田園地帯の高速を走ったことも要因なのですが、今後、定期的に必ずカメラを拭くようにしなくてはいけないようです。
 あるいはカメラをスクリーンの内側に付け直すことも考えるべきかも知れませんが、スクリーンはスクリーンで虫だらけになって、毎回拭き掃除をしていて同じことのような気もするのと、スクリーン越しでどの程度画像がはっきり映るのかも不明なので、検討が必要かも。

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 てなことで、この日も440㎞ほどの修行をこなしました。
 少しずつですが身体に馴染んできた感があり、大型の重さの感覚も取り戻し始めています。

 なので、だいぶ信号待ちや一停などの極低速時が苦にならなくなりました。

 とは言えまだまだ修行の身、油断せず、もっと走り込んで仲良くならなくては。




Posted at 2026/05/16 20:28:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | VERSYS | クルマ
2026年05月14日 イイね!

スナガワ応援…いや冷やかしに行ってきました

スナガワ応援…いや冷やかしに行ってきました 先日の日曜日、砂川でダートラ地区戦のチボーダートアタックが開催されたので、応援と観戦を兼ねて、先月に引き続きヴェルシスで行くことにしました。

 この日は残念ながら、いつもの「勝手に応援団」の他メンバーがみな体調不調等で不参加だったことで、ぼっち観戦なこともあり、いつもなら最速ルートで向かうのですが、申し訳なかったけれど、今回は修行がメインであちこち寄り道をしつつ、2ヒート目をめがけてスナガワに向かいます。
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 少し気温は低めながら、インナーウエアなしでも寒くなく、快晴の下を楽しく走って、スナガワに12時着。

 さっそくオフィシャルさんや久野っち、山口選手らにご挨拶。
 おうがさんお手製のケーキをごちそうになりました。上品な甘さでとても美味だったのでがっついてしまい、写真を撮り忘れたことを激しく後悔。(笑

 2ヒートスタートまで少し時間があったので、いつもの場所で菓子パンのお昼ゴハンを摂りつつ、のんびりタイム。
 当初は関係者を含め、他のギャラリーもまったくいなかったので、少しさみしいなと思っていましたが、スタート時刻にはポツポツとギャラリーも集まり始めました。

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 コースは前日夜の雨で、1ヒート目はけっこうウエットだったよう。しかし強い日差しと風の影響でしょう。2ヒート目は砂埃が立つようになっています。
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 この日のコースはスタートして長い直線を加速し、その後は奥のコースを抜けるレイアウトなので、残念ながら見えるのがほぼスタートとゴールのみで、あまり見どころがないのが残念。

 今回、重いので横着して300㎜を持って来ず、いつもの105㎜で撮ったものをトリミングしていますが、やはり無理があって写真はほぼ全滅です。
 てなことで、ほんとーに気は心、のを上げときます。
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 そんなこんなで、魔改造後2戦目の吉川選手に話を聞きましたが、サスセッティングの大幅変更で相当に乗りやすくなったそうです。
 それもサスを激柔らかくしてみたところ、かなり良くなったそう。ダートラ=サス硬めの常識を覆す、意外な発見だったそうです。
 AIと相談しながらセッティングする、と言うのもハイテクで今風(語彙力)。理論派の吉川選手らしいところ。

 山口選手も、だいぶマシンに慣れてきて「今日はいかに楽するかがテーマです」だそう。(笑

 今回は岡村選手をはじめ、見知った方がみなポディウムゲットの快挙で、本来であれば表彰式もぜひお祝いしたかったのですが、いかんせんこの日はオートバイ。日のあるうちに帰り着かないと、夜目が効かなくなってきたお年頃のかわねこは、後ろ髪を引かれつつ、スナガワを後にしたのでした。


オマケ
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 と、ヴェルシスの前にはスイフトのレプ車が!
 このクルマ、久しぶりに拝見しました。まだ大切にされているんですねえ。






Posted at 2026/05/14 21:01:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | ダートラ | クルマ
2026年05月12日 イイね!

連休最終日の修行

連休最終日の修行 6日 例によってああっとゆうまの連休最終日。天候も良いのでこれは修行でしょう、と、朝からヴェルシスを走らせます。

 ヴェルシスでの初めての日勝峠越えも、豊かなトルクと倒し込みが軽く、実に素直なハンドリングで楽しめました。
 完全にオーナーバカの感想ですが、これだけソツなく乗りやすいながら、ちゃんとトルクの盛り上がり特性があり、乗って楽しいのですこれが。

 日高の山中でも日差しがあり、この日はスリーシーズンジャケットもライディングパンツも、インナーなしで走りましたが、まったく寒くなく、ちょうど良かったのが幸い。

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 峠を超えた日高では、山桜が満開でした。ついつい走るのが楽しくて停まりそこねましたが、ちゃんと写真を撮れば良かったかな。
 植生が違うのか、南側の山は白い花で、北側の山は薄桃色だったのが印象的でした。

 ここから平取の山中に入り、細いワインディングロードを走っている時、とあるコーナーで、リアタイヤが一瞬ずりっと滑ったのはひやりとしました。この時期、雪融けで浮き砂が多いので、飛ばしていなくても滑ります。気をつけねばなりません。

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 山越えをして新ひだかの平地に出ると、馬産地なので牧場の中を抜けますが、折良く山桜とお馬さんと愛(鉄)馬が撮れたのが、僥倖。
 ちなみに牧場横を通過する際は、ノーマルマフラーとは言え、馬が怖がるのでゆっくり走るようにしています。

 と、写真を撮っているとなにか視線を感じて振り向くと。

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 あら。君たちもいたのね。(笑

 そして今日の目的は、1年以上ぶりのねこや食堂。

 が。
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 なんと臨時休業だったのでした。
 昼時なのに、お客さんのクルマがいないなど、なんか雰囲気が変、と思ったのですが。

 前日までは通常営業していたので、出発前にSNSをチェックし忘れたのが敗因。
 昨年の6月も売り切れ閉店だったので、どうもこのところお猫さまにそっぽ向かれています。(笑
 ま、これを口実にまたツーリングしに来ましょう。

 で、道の駅は混んでいるし、この界隈、国道沿いにはどこにも飲食店がありません。このところ出先でこのパターンになって、セイコマの店先でテイクアウトが続いたので、今日はちゃんとお店で食べたい。

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 しかしラーメン屋くらいしかなく、これ以上走ると食いっぱぐれるな、と、様似で見かけたラーメン屋に入りました。

 これがこんなところ、と言っては失礼ですが、ちゃんとした博多とんこつラーメンで、替え玉もできる、本格的なものでした。お腹が膨れすぎると眠くなるので、替え玉はしませんでしたが。
 その昔、博多在住時代にどハマりして以来好きなので、美味しい博多ラーメンが堪能できたのは嬉しい。

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 再度スタートし、予想に反して海沿いも気温が17℃ほどと暖かだったのが幸い。ひさびさに襟裳岬を回って、気分良く十勝管内に入りました。

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 大樹町からは内陸の農道を走るのが好きなのですが、走っていると、前方に規制がかかっています。
 なにかと思ったらこれ、道をまたいだ牧草地から牛舎へ、牛が移動していたのでした。
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 誰も追わなくても自分で牛舎に帰ってゆくので、お利口さんだなあと、ちょっとほのぼのしたり。

 しかし。えりもを周ったあたりから吹き始めた風が、この後かなり強くなってきました。走っていてならまだしも、困るのが信号待ちをしている際の突風で、倒されそうになるくらい。

 さらにこれが農道に入ると、遮るものがないため畑の土が盛大に飛ばされ、まさに土煙状態。まともに入ろうものなら視界ゼロになるので、何度徐行したり、停車して風が収まるのを待ったことか。

 こんななので、もはや停まって写真を撮る気力もなくなり、突風で煽られるのを抑えながら走るので、あまり楽しくありません。

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 数度に渡る土煙を避けたのと強風で疲れたので、道の駅でひと休憩。ソフトなう。は欠かせないのです。(笑

 最後はちょっとなんだかなあ、ではあったものの、440㎞ほどの修行ができました。

 帰投後に、土埃だらけになったヴェルシスの洗車と、ジャケット類の拭き掃除が欠かせなかったのは、言うまでもありません。(笑




Posted at 2026/05/12 20:29:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | VERSYS | クルマ
2026年05月09日 イイね!

今年の連休あれこれ

今年の連休あれこれ この連休、かわねこ的には珍しく、泊りがけでの長距離をかけないお休みとなりました。それでもまあ、ヴェルシスでの修行と称するツーリングに出かけたり、予定の作業ができたり、正しくゴロゴロ過ごした日があったりと、それなりに充実していたと言えるのかも知れません。


 初日の2日 基地の小掃除など家事と、第2ガレージ内の整理など。

 この日は台風並み、あるいはそれ以上の、凄まじいほどの大風が1日じゅう吹き荒れて、オートバイはもとより、とても出かける気になりませんでした。


 3日 風も前日より収まり、天気も良かったのでヴェルシス修行、という言い訳のツーリング。


 朝は少しゆっくりしてから出発。
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 南へ向かうと、桜が見られました。十勝ではこれが最後かと思います。

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 お昼はひさびさにお気に入りのお店で、塩ラーメン。

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 その後は海へ向かうルートをのんびり走り、大樹の牧草地帯では、ちょっと不思議な雲が見られました。
 牧場が近く、暖かだったので既に虫がたくさん飛び始めていました。

 さらに浦幌、本別の山中を走りましたが、程良いワインディングロードもあり、300㎞ほどの良い修行になりました。


 4日 1日雨で何もできず、基地内でゴロゴロしてしまいました。
 まあ、身体を休められて良かったのかも。


 5日 晴れて風はあるものの、さほどの強風ではないので、朝から毎春恒例のエスクのシャンプー洗車。年に2回しかやらないのがダメダメですが。(笑
 洗車後はCCWGと、樹脂部には保護剤を塗布。
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CCWGが少しムラになっていますが、ポリッシャーを掛けるのが面倒だったのと、この日は暖かだったことから、花粉の飛散が悲惨なことになっていた(笑)ので、やめた、というのもあります。

 次いで、夏ホイールのRPF1に小細工。
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 4年前に、MDFのリムストライプを貼りましたが、細すぎてなんだかわからないのと、施工がいいかげん過ぎて剥がれてきてしまい、みっともないので貼り直すことに。
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 これまではいちばん細い4㎜でしたが、こんどは逆にいちばん太い10㎜にしました。
 しかもミラータイプ。派手派手好みなのではなく、在庫処分だったと見えて、このミラータイプが半額で売られていたので飛びついてしまったのです。

 前回は、寒い時期に無理に施工したのも良くなかったと思いますが、今回は暖かで脱脂もガッチリ行って貼りました。
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 ミラータイプなので、ギラギラしたらどうしよう、とちょっとドキドキでしたが、意外なほどギラつかないので、けっこう気に入っています。
 まあ、機能部品ではないのですが、気は心で。(笑

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 ということで、夏用タイヤ・ホイールの準備もできたことから、エスクのタイヤを交換しました。この日、道北部ではひさびさの連休中の降雪もあったようですが、この後はもうないだろうという見込みと、(たぶん)道北に行く予定がないので。

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 実は今回、新兵器を導入。
 これまで電動インパクトは、日立の14.4Vを使っていましたが、タイヤ交換ではトルク不足で、クロスレンチを使うこともたびたびだったことから、マキタの18V、TW300DZに換えました。

 実のところ、業務でも使用するのと、芝刈り機がマキタの18Vを使っていて、バッテリーが共用できるというのが大きな理由。既にバッテリーと充電器はあるので、インパクト本体とケースだけ購入すれば良かったのも、大きなきっかけでした。

 日立に比べるとゴツいので重くなってしまいましたが、トルクは300N・mと絶大なのでさっそく仕事でも活躍していて、今回ホイールナットの脱着も楽でした。

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 で、本当はここまでのつもりだったのですが、あ~るくんも、まあ、道北で夜間早朝の峠越えをすることはなかろうと、ついでにこちらもタイヤ交換。

 予定では今週末か来週末に行うつもりでしたが、ジャッキとコンプレッサーを出し直すのが面倒だったという説が有力。(笑

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 てなことで、きれいになったエスクを記録しておこうと、日のあるうちにちょっとドライブ。


 1日がかりで、鼻水との戦いでもありましたが、予定以上の作業ができたので良しとしましょう。

 この翌日、連休最終日はまたも修行に出たのですが、長くなったので別項で。




Posted at 2026/05/09 22:11:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 戯れ言 | クルマ
2026年05月07日 イイね!

夕張の遺産

夕張の遺産 北海道の夕張と言えば、かつて炭鉱で栄えたことで有名です。
 閉山後からその炭鉱跡を利用して、石炭博物館が開設されているのは知っていましたが、これまで行く機会に恵まれず、今回行ってみることにしました。

 メインの目的は、当時使用されていた、石炭を掘る「ドラムカッター」という機械が、これまで動作展示していたものが、この連休を最後に動作できなくなるため、見ておこうと思ったのです。
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 動作展示ができなくなる理由は、主に機械の老朽化で、部品交換に莫大な費用がかかるためとのこと。

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 ドラムカッター最後の動作展示は、ニュースでも報道されていたので、混んでいるだろうと予想していた通り、駐車場はかなり埋まっていて、坑道出口付近の第2駐車場に案内されました。

 博物館の入口は、奥に見える立坑跡のあたりなのです。

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少し遠いですが、周りをゆっくり見ながら歩けるのでこれはこれでいいかも。

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 館内に入ると、まず炭鉱の歴史展示がありますが、かなり広いので混んでいる印象ではなく、ゆっくり見学できます。進むとエレベーターで下に降りる順路となっていました。

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 坑道の展示に向かうエレベーターは2基あり、1基は普通に降下しますが、もう1基はあえて照明を落とし、坑道へ入るイメージを再現しています。

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 ここから年代別に展示がされていきます。
 ここは坑道を模していますが、実際は地上にあり、奥に進むと天窓から日が差し込みます。


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 そしてこれが採炭現場を再現した、ドラムカッターとダブルチェーンコンベアの展示。

 動き始めるとかなりの轟音でしたが、これでも展示のため場所が開けているのと、空運転なのでまだ静か、とのこと。実際には、狭い坑道内で音が反響するため、何倍もうるさいそうです。

 動作展示にあたっては、元炭鉱マンの方が解説をしてくださいましたが、この方のお話がまた、実際に仕事をされていたので実にリアルで、非常に興味深いものでした。

 印象的だったものを、いくつか挙げてみます。

 ■石炭の掘り方はトンネルではない
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 よくトンネルを掘ってその先で石炭を掘る、と思われているが、実際は現場の上下に移動用や通風用のトンネルを2本掘り、その「トンネルの間」にドラムカッターなどの機械を入れて採掘場にするそう。
 画像で指を指しているのが、石炭層の部分です。

 ■作業場は傾斜している
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 石炭の積層状況や、上から掘って、コンベアで下に石炭を流すと効率が良いため平らではなく、作業場は常に傾斜している。積層の酷いところは斜度80°(もはや壁ですね)になることもあるため、盛り土をして傾斜を緩やかにしてから作業するとのこと。

 ■坑道内は地圧がすごい
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 深くなればなるほど、地圧が強くなり、何本も入れる補強用の丸太が圧力で折れるとのこと。
 「折れる時、いい音がするんだこれが。(笑」だそう。

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 その地圧のため、作業開始時には立って坑道に入れるが、その現場が終わる頃には天井や壁が狭まり、地面すらも盛り上がって来るため、這って出てくることもよくあったそうです。そのため掘り終えた坑道は「鉄柱カッペ」と呼ばれる支持柱を外すと、ほとんどがすぐに崩れて埋まってしまうことから、炭鉱の跡に穴はないそうです。

 ■機械の動力は水圧
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 機械類は大型は水圧式、削岩機などは空気圧式とのこと。大戦直後には油圧式も使われていたが、すぐに水圧式が普及したそうです。
 
 これ、油圧だと火災原因になって危険なためですね。水圧技術の根幹は、大戦中の戦艦の砲塔旋回の技術だと思います。

 ■坑道への機械の出し入れは半年がかり
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 ひとつの現場を掘り終えると、機械類をいったん地上に上げ、オーバーホールして、次の坑道に入れていたそうですが、坑道に出し入れする際は、分解してなんと「人力で運ぶ」とのこと。
 そのため比較的簡単に、細かく分解できる構造になっているそう。とは言え、大掛かりな機械なので、坑道に降ろして組み立てるのに半年、分解して地上に引き上げるのにも半年かかるそうです。

 ドラムカッターの先端部など、1m以上ある大きく重いものは、台車に載せて運んだそう。載せるにはレバーブロックを使うが、空気圧式のものがあって、それで載せたとのこと。

 ■採炭用坑道は常に複数あった
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 夕張炭鉱には、ドラムカッターが100台もあったそうです。採炭用の坑道は1本ではなく、常に複数作る必要があったため。これは実際に掘り進めたら、すぐに岩盤に当たったりした場合、坑道づくりからやり直す必要があるので、1本だと採炭量がない(=利益が出ない)ことから、常に何本も坑道を作っておくのだとか。

 ■閉山時には使用済みの機械は坑道に埋めた

 その台数と規模のため、閉山時には深いところから機械を地上に上げる人員も予算ももはやなく、そのまま埋めてあるそう。また、特殊で他に使い道がない機械のため、引き上げてもお金にならず、くず鉄扱いだったとか。

 ただ、浅いところで使っていたものは引き上げて、当時まだ操業していた、赤平の三井炭鉱に二束三文で売ったとのこと。

 現在は状況が違うと思いますが、1990年代に大規模なトンネル工事を行った際も、シールドマシンは地上に引き上げるのにコストがかかることから、回収せずに横坑を掘ってそこに埋めてしまう、という話を聞いたことがあります。

 ■炭鉱ごとに使う機械が違う

 石炭の積層状態などが炭鉱ごとに違うため、必然的に使う機械や細かな手順は、炭鉱ごとに異なるそう。

 夕張に比べると、釧路はもう少し大掛かりな機械を使っていた印象だったので、海底炭鉱ならではなのかも知れません。そして炭鉱ごとに異なるという、その構図がコスト高を招いたのであろうと想像できます。なお、釧路の炭鉱は海底にあるため比較的ガスが出にくく、安全だと言われているそうです。

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 ちなみに釧路の炭鉱で使われていた大型機械は輸入物が多かったのですが、夕張のは日立製のようです。

 ここまで大規模に掘ってもなお、日本国内に埋蔵している石炭の1割程度しか採炭されていないそうですが、あまりにも採掘コストがかかり過ぎることから、採炭業は衰退してしまったようです。

 ■坑道内の灯りはヘッドライトのみ
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 現在は展示用に照明を入れて明るくしているが、実際の坑内は常にガス噴出の危険があり、電灯などの照明が使えず、灯りは作業員の防爆式ヘッドライトしかないため、かなり暗いとのこと。さらにドラムカッターが作動すると、粉塵が舞うため真っ暗になるとも。
 それでも慣れるとその暗さでも、同僚の顔はわかるそうです。

 ■炭鉱マンの結束

 夕張は3交代制で、昼勤務は元気なので夜分も掘り進めておいたり、夜勤務だと(眠くて)掘るのは能率が上がらないことから、機材の片付けや準備等をして翌日の作業に備えるなど、助け合いをしていたとのこと。

 昭和の時代でも、炭鉱マンは月給が現在の価値にして、なんと100万円くらいあったそうです。これだけ過酷でまさに命懸けの現場ならではですね。

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 ドラムカッター展示から先は、実際に採炭していた坑道が順路になっていました。
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 なのでかなりリアル。
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 最後は抗口から地上に出ます。

 かわねこが炭鉱に惹かれるのは、単なるノスタルジアではなく、当時の最先端技術のすべてを投入する現場だったことから、機械好きに刺さるものがあるからと思います。


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 夕張を離れた帰りは、途上にあるダムを少し眺めてみました。
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 ダム下のパークゴルフ場では、まさに桜が満開の中、大会が開かれていて賑やかでした。






Posted at 2026/05/07 21:58:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 戯れ言 | 趣味

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「ヴェルシスを見つけてくれたバイク屋さんに顔を出してみたら、シェルパくんだったスーパーシェルパが、新しいオーナーへ引き取られたとのこと。嬉しいな。」
何シテル?   05/26 19:42
オートバイとクルマと、野遊びが大好きな「おやぢ」です。(^^ゞ 北海道のど田舎に住んでいます。どれくらい田舎かと言うと、地域で乗っている車種を言えば、...
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