
MDiエンドウです!
過去の話なので「見なくて大丈夫です。」
過去の写真を見つけてしまい、懐かしもうかなと。
興味ないでしょうからまたのブログでお会いしましょう!
語りますので無駄にうざいです。
アデレイドエアロ投入直後のやつ!
純正ウィングかさ上げするステー「商品名:マウス」はDC2の純正と、丸目セリカからのインスパイア。
アイディアは私の持ち込み。
サイドとリアは無限。
なぜかLSDはクスコRSの1ウェイ。
Wakuさんの西田FACTORYダイレクトイグニッションでした。
この時エンジンは3代目のはずw
(元々>ツインカムで2年で白煙>3代目)
この頃に独立ホームページ作ってもらいました、友人に。
Jcomという地域ケーブルTV会社のサーバーでやってましたが、サーバー負荷の関係でWEBスペースサービスが打ち切りになり閉鎖。
ホームページのコンテンツにしてたみんカラ(旧オートビレッジ)の日記が現在のブログ。
ボンネットがやまみさん作成の奴。
って事は桶川の事故以降。
場所は本庄で完成後間もないときの奴だと思います。
みんカラカップ開催の時かも。
この頃は「西湘連合」さんの白糸サーキット走行オフ会で白糸も年数回走っていました。

みんな若いw
もちろん桶川も
成田モーターランドも
今は無き関越スポーツランドも
茨城中央サーキット(通称イバチュー)も
そしてドラテク道場「平塚青果市場」で鍛えられた。
運転向上のためにアルジュイーノというマイコンでアクセルとブレーキのストロークインジケーターを手製で作って、友人にスケッチ組んでもらって。
このあとアルジュイーノは車載カメラに旋回Gの反応スケッチ組んで、ドライバー視線を追える使用しましたが、アーム部の揺れが凄くて映像的に酔うため封印したな。
結局車体に完全固定して手振れ補正を切る方が安定した車載が撮れるのに気が付いて、可動より剛性を選びました。
これはね、「高回転で燃料薄くしてふけ上がりを良くした改悪燃調ECUにブリスク入れて碍子が高熱で崩壊したZS」の写真。
「ビートでふけ上がりを軽く」すると、高回転で前に進まない「クッソ遅い車」になります。
最高のふけ上がりの車両は大体高回転で燃料が薄い。
燃料を高回転でもリッチに突っ込んでさらに高回転でも吹け上がるためにどうするか?
そこがポイントと思います。
筑波2000のホームストレートは5速入れて更に一伸びから1コーナーフルブレーキするので、この領域で前に出ないとタイム出ない、間違いございません。
軽井沢GTカフェにも行ったな~~
初のお立ち台は妻のビートをメインに私は控えめに。
広報車のGT-R
正岡局長との出会いはこの後の人生を変える。
初めて生観戦したメディア対抗4時間レース。
大井さんとこの後に親しくなれるとは・・・この時は憧れのベスモキャスターさんでした!
2013年頃、S660もコンセプトモデル。
メディア入場していたので柵もなくショット。
私の人生に多大な影響をもたらした一台。
ポルシェ911 991型GT3 RS
車運転してガチに涙を浮かべたマシン。
あの感動と覚えられた限りの感触を私が調整する車両に転嫁してます。
体験のチャンスを頂けた正岡局長には本当に感謝でしたm(_ _)m
で、扉絵の説明。
この初代リーフは「本当にニスモが調整したリーフニスモ試作版」で、当時のリーフはアクセル踏み初めにピコンとモーターの駆動が一気にトルク出て不快な加速をしていたのが改善されていて、航続距離も伸びていて、凄く「普通の車のようなモーター車」と感動した一台。
市販されませんでしたが、これで日産はしばらく問題ないと確信できる車両でした(当時の話ね)。
今のノートe-powerとかにも転嫁されてます。
これ以降は色々ブラックな部分が出てくるので振り返りませんし、ベスモ同窓会で「運転の基本を直接教えて頂いた話」などは、
正岡局長のHPで車載映像付きで掲載されており、そのデーターロガー映像にはたった一つ、「目で見てわかりやすい運転の根本事象」が含まれていたります。
それが理解できるとプロドライバーにある程度運転を認めて頂けるスキルが見つけられる可能性がある映像で、私はその一回の同乗でそれまでの自分の運転がその先まで続いていることを知り、その先に行くために足りないものを学びました。(形になるまで3年掛かりましたが)
運転が上手い人の助手席に乗る時に重要なことは、上手い人の運転操作を見ることではなく・・・・あとは自分で考えてください。
そんなわけで、たまたま古い写真ファイルを見つけたのでその振り返りでした。
過去に使った写真や今回初出の写真もあるので楽しんで頂けたら嬉しいですが、楽しくなくても責任持てませんのであしからず。
Posted at 2021/05/29 21:26:42 | |
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