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かわねこのブログ一覧

2026年03月23日 イイね!

期せずして春の東北へ行く -4-

期せずして春の東北へ行く -4- 翌朝は、4時半にターミナルへ行ってみると、既に船は入港しており、着港操船中です。
 あいにく、雨が降ってきたのでさほど撮影もできず。

 しかし荷役がスムーズに進行したのか、予定より10分ほど早く乗船できました。
 定刻通り秋田港を出港。

 帰りの船室は、安いカプセルタイプのベッド室。ほとんど仮眠用で、起きていれば公室で過ごすことが多いので、この航路はこれでじゅうぶんです。

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 ターミナルには、今回も敦賀か新潟から積まれてきたらしい、新車の建機が並んでいて、運送会社も引き取りに来ていました。
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 秋田港が遠ざかります。さらば東北。
 こんどは何年後に来られるのだろうか。

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 それにしても到着時の雨は通り雨だったようで、その後は晴天。
 部屋に鍵がないため、いちいちロッカーに入れに行くのが面倒で、一眼レフをクルマに置いてきたのを後悔するほど、今日は景色もきれいです。

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 残念だったのが、この船には船首に「フォワードサロン」という前方が見える部屋があって快適なのですが、冬の時期は日本海の波浪による、窓ガラスの破損を防ぐために、鉄板で覆われてしまっていること。仕方がないことではありますが。
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 これまでこの航路なら、ベッドでひと眠りしたあとは、読書したり、ぼぉっと景色を眺めたりと、着港までフォワードサロンで過ごすのですが、この時期は薄暗い(画像では明るく見えますが、実際はもっと薄暗い)ので、読書にもあまり適しません。

 
 その代わり、まずは贅沢に朝風呂を浴びに浴室に行き、昨日走った男鹿半島を眺めながら、波打つお風呂を堪能。
 その後はひと眠りした後に、舷側にあるプロムナードには大窓があって明るく、椅子もあるので今回はそこで過ごしました。

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 お昼はフェリーではかわねこ的定番の、ラーメンで昼食。新潟風生姜醤油味で、今回はチャーシュー麺にしました。
 以前に比べると、ずいぶんお値段が上がってしまいましたが、昨今の船では自販機のみという航路もあるので、レストランがあるだけマシと言うもの。

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 津軽海峡でも、竜飛岬や大間崎、北海道側も白神岬や恵山などもきれいに見えたのが嬉しい。
 
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 そんなこんなで、のんびりゆったり船旅を楽しめました。
 船内はさほど揺れませんでしたが、この日は海上にうねりがあった関係で速力を上げられないことから、新日本海フェリーにしては珍しく、苫小牧東港へは予定より20分の遅着。

 もっともマニアとしては、船旅を楽しめる時間が延長されるので、むしろお得だったり。(笑


 真冬と違って着港がまだ明るいのも幸い。
 日中日が差していたらしく、思ったより北海道も暖かでした。

 下船後は、行きにも寄ったお店で、峠越えの前に夕食。
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 行きはカツカレーでしたが、帰りはカツ丼。またカツですが、4日ぶりなので良いのです。(笑
 このお店、揚げ物全般、特にトンカツが美味しいのですが、カツ定食だと量が多くてお腹ぱんぱんになってしまうので、普通盛りのカツ丼くらいがちょうど良かったり。

 食べている間に外は暗くなってしまいましたが、ドライバーのリフューエルもできたので、のんびり走って無事基地へ帰投したのでした。


 今回、事情が事情で、急な出立だったためにどたばたしたので、後からこの行程にすれば、とか、このルートの方が良かったかな、などとも思いましたが、スケジュールは比較的ゆったりで、意外なほど東北のドライブを楽しむことができたので、良しとしましょう。

 何より今回、平日でしたが仕事関係の連絡が何もなかったのが幸い。(笑

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 ああでも、これでもうフェリーに乗る機会は当分ないなあ。次は何年後にこういう旅ができるのだろうか。







 ……と思っていたらば。

 来年、実家の法事があるとの連絡が。1年以上先で日程はまだわかりませんが、今度は夏タイヤで行ける時期であるのは確実。

 であれば、しっかり調整をして、今度こそじっくり長めの旅程を組めるようにしなくては。

 それを楽しみに、日々がんばることにします。(笑

おわり




Posted at 2026/03/23 21:36:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 遠征 | クルマ
2026年03月22日 イイね!

期せずして春の東北へ行く -3-

期せずして春の東北へ行く -3- この後、向かうことにしたのは、男鹿半島。

 以前行ったのは、と、思い出すと実にほぼ10年前。その時に景色も良く、走って楽しかったので、再訪することにしました。

 1年半前に帰省した際にも寄るつもりでいたのですが、その時は悪天候でかなりの雨降りだったので、諦めたのです。

 この日は、薄曇りで海もきれい。

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 この鵜ノ崎海岸は、独特の風景に惹かれて、以前にも来た時、海岸を散歩したなあ。
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 長靴を積んでいたので、今回もちょっとお散歩。

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 ちなみに、前回のクルマは81でした。
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 ので同じような写真を撮ってみます。(笑

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 トイレに寄ったP帯には、でっかいなまはげがいます。
 なまはげがユネスコの無形文化遺産に登録された記念…らしい。
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 トイレ内にもなまはげがいました。

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 この先は、いいかんじのワインディングロードなので、スタッドレスではなく、夏タイヤで来たかった。てか、オートバイで走りたい。

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 眼下に見えるのは、加茂漁港。佇まいが美しい漁村です。

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 末端志向性なので、戸賀港へも行ってみました。
 漁港なので、本当に行っただけ、ですが。

 戻る際に旧道を通ってみたら、いつの間にか入道崎へ曲がるポイントを過ぎてしまいました。でもせっかくなので、入道崎へも行ってみます。
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 前回は灯台上の展望台にも登ってみましたが、今回はパス。


 そこから内陸の「なまはげロード」に入ります。
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 なかなかに立派な道路なのがちょっと驚き。
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 橋の欄干にまで、なまはげが。(笑

 このルートをそのまま行くと、寒風山に行けるので、当然行ってみます。
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 景色は良いけれど、頂上は狭く、あまりクルマが置けません。
 正面に見えているのが、八郎潟です。
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 本来は床ごと回転する展望レストランがありますが、冬季休業中でした。

 とまあ、こんなかんじで、男鹿半島って1日走っても飽きないくらい。秋田に泊まってじっくり見てもいいなあ、と思いつつも、今度来るのはいつの日なのか。


 秋田市内へ戻っても、少しだけ時間があったので、洗車場へ行った際に見かけた資料館へ行ってみることにしました。
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 秋田城跡が公園になっており、資料館が併設されています。
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 見てみると、この秋田城跡、江戸時代の城郭かと思いきやもっと古く、平安時代の古代城柵だそう。

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 北海道など顕著ですが、明治以前、内陸は道も悪く、移動が大変だったので船で出入りできる、港町や大きな川沿いが栄えていました。

 この秋田城が、なぜその後の江戸時代には使われなかったのか不思議ですが、江戸時代までも数百年の間隔が空き、江戸期は別な場所に久保田城として造り直されたそう。

 永らく忘れ去られていた秋田城跡が、近年になって発掘調査が行われ、様々なことがわかってきたようです。
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 古代期には、東北では蝦夷(えみし)と呼ばれた、東北北部や北海道からの侵略を恐れていたのはよく知られていますが、同時に交易も行われていたり、さらに中国とも交流があったのは驚きました。

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 中でも当時既に迎賓館があり、水洗トイレを備えていたという展示が圧巻。

 意外と堪能して、この日の宿に向かったのでした。

 今日の宿は、これまで泊まっていた施設とは違いますが、やはりスーパー銭湯の宿泊施設です。
 どうせ翌朝は早く、仮眠程度なのでこれでじゅうぶん。

 これまでの宿はカプセル室だったので、熱気がこもって暑いのが玉に瑕でしたが、こちらは簡易施設と言っても、壁でスペースが仕切られ、天井がありません。そのぶん、暑くはなかったので良かったのですが、残念ながら隣室の宿泊者のいびきが凄まじいもので、一晩中轟くのであまり眠れませんでした。

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 それでも風呂は広く快適で、ここも食事が美味しかったので、施設から一歩も外に出ずに済んだのは幸い。


つづく




Posted at 2026/03/22 21:19:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征 | クルマ
2026年03月21日 イイね!

期せずして春の東北へ行く -2-

期せずして春の東北へ行く -2- そんなこんなで、親戚の祭事も無事終了。
 齢90半ばの大往生だったのと、神式の葬儀でしたが神主も含めて親戚ばかりなので、穏やかな祭事。最後に曾孫3人がかわいい歌で送る、明るいものでした。

 てなことで夕方、着替えて出発。

 当初はそのまま秋田まで直行し、その翌日のフェリーで帰るつもりでした。
 しかし、祭事が木曜日なので、金曜日に乗船しても、十勝到着はその夜。結果、この週は仕事にならないので、ならばと1日余裕を見て土曜日のフェリーで帰ることにしました。

 10年以上昔なら、祭事後早々に八戸までクルマを飛ばして夜便に乗り、金曜午後から仕事をしていたと思いますが、幸いにして今はもうそんなに忙しくはありません。

 今度はいつ来られるかわからないので、1日のんびり走ることにしたのです。

 そんなわけで今晩は、温泉宿に泊まります。
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 街や温泉街から少し離れた場所にあり、周りに飲食店がありません。宿自体も食事提供をしていないため、持ち込みが必要なことからか、素泊まりとは言え、ビジホよりも安い価格だったのが決め手。

 施設は古いけれど、きちんと手入れされており、部屋も広くて快適でした。
 温泉はさほど広くはなく、露天もありませんが、泉質が良かったのでゆっくり浸かりました。

 ちょうど親戚から直会の代わりにと、お弁当をいただいていたのでこれも幸い。
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 なんと豪華に鰻弁当でした。そういやここ何年か鰻食べていなかったな。(嬉

 そんなに疲れていないと思っていたけど、お腹いっぱいになって温泉も入ったら、この日は21時過ぎに爆沈。
 翌朝6時まで爆睡したのでした。

 そんなわけで贅沢に朝風呂を浴びてから出発。
 時間があるので、奥の温泉街を眺めてみましたが、ザ・昭和なかんじに懐かしい思い。
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 さらに奥に進むとダムがありました。
 この先は林道で、幹線路へ抜けていないので引き返します。
 
 それにしても、快晴なのが嬉しい。
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 まずは秋田へ向かうことにし、のんびり峠を越えます。思えば、この仙岩峠はなんども越えていますが、これまでは冬の夕方、暗い時刻に急ぎ足で通過が多かったので、こんな日差しの中をのんびり走るのは、本当に久しぶりです。

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 協和からは、秋田市街までショートカットできる農道があるのですが、入口の看板がずいぶんきれいになっていました。

 以前の古ぼけた看板で、この先にミニサーキットらしきものがあるのは知っていましたが、看板がリニューアルしていることから、現在も使われているようなので、ちょっと覗きに行ってみました。
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 元は鉱山だった跡地を利用しているようで、奥はキャンプ場になっています。
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 でも最近、秋田市街ですら熊が出没するので、大丈夫なんだろうか。
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 さらに奥は、製材置き場になっており、先は造林用林道のようです。
 それにしてもこの製材の見事な組み方、現場の知恵ですね。

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 戻ってみると、サーキットは、カートコースですね。看板にはモーターサイクルと表記されていたので、ミニバイクレースなどもやっているのかも。もちろん今は積雪で営業していません。
 周りには売店の建物などもあったので、夏場はキャンプ場を含めて賑わうようです。

 ここからは農道を抜けて、秋田市内へ向かいました。

 昼も近かったので、フェリーターミナル横の道の駅で少し早い休憩。
 いつものコッペパンを買ってきていたので、コンビニでカフェラテを買ってお昼ごはんですが、じゅうぶんです。(写真撮り忘れました)

 この道の駅は秋田港に隣接しているので、フェリーの他にも貨物船が停泊しています。
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 ちょうど正面でもかなり大きな貨物船が、荷下ろしをしていました。
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 横には、海保の巡視船「しんざん」が停泊しています。
 巡視船はもう1艇、港の北東部にも停泊していますが、近くで見るのは初めて。
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 おお、これもウォータージェット推進ではないですか。(笑
 調べると、スクリューも装備しているようです。

 てなことで船成分を堪能して、ひと休憩したのでした。


つづく






Posted at 2026/03/21 22:24:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征 | クルマ
2026年03月20日 イイね!

期せずして春の東北へ行く -1-

期せずして春の東北へ行く -1- 先日、予期しない帰省をすることになりました。
 前日夜に連絡が入ったので、ばたばたと準備をし、翌日午前中に仕事関係の調整をして、午後から出発。

 今回もお供はあ~るくん。実はオイル交換時期が間近で入庫予定も決めていたので、エスクも考えたのですが、やっぱりフェリー代がかなり違うので、ケチって入庫予定も先送り。
 そのフェリーも、八戸行きは高いので、かわねこ的定番の秋田行きです。


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 てなことで、厚真のフェリーターミナルへ向かいます。このところ暖かくなりつつあった十勝ですが、日勝峠は吹雪。
 でも日高側へ降りると晴れたので、順調なドライブでした。
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 途中、お気に入りのお店で、少し早めの夕食。ここのカツカレー、んまいんです。

 というのも、秋田行きのフェリーは19時半出港ですが、トラックの乗船が多いため、いつも乗用車乗船がけっこうギリギリなのと、この便は出港後の20時頃にならないと、レストランが開かず、ひもじい思いをするので先に食べておいたのです。

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 フェリーターミナル直前で、あ~るくんのオドメーターがキリ番になりました。
 本当は、このタイミングでオイル交換に出す予定だったので、かなりの距離をオーバーしますが、仕方ありません。

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 ターミナルへ着くと、この船は秋田港のほかに、新潟、最終的に敦賀まで航海する寄港便ですが、敦賀、新潟行き以外にも秋田行きだけで20台ほど集まったのは、平日だったのでちょっと意外。
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 無人車航送がずいぶん多く、ナンバーのないクルマも多かったので、時期的にもおそらくは中古車の回送でしょう。
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 それでも乗船は順調で、定刻の10分前に出港。

 思えば1年半ぶりの船旅。親の介護やらで頻繁に帰省していた頃からすると激減です。

 実は今回も、親戚の葬儀だったのでした。かわねこの両親をはじめ、伯父伯母のほとんども鬼籍に入り、最後に残った親戚なので、これでいよいよもう帰省の必要がなくなります。
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 ひょっとすると、この先この船に乗るのも最後かもなあ、などと離れゆく北海道の夜景を眺めつつ、ちょっぴり感傷的になったり。

 前回の帰省時は個室を取りましたが、今回はケチってベッド室。ただ、カプセルホテルのような2段ベッドではなく、少しプラスして1段ベッドの「S寝台」にしました。
 天井が高いので、少し開放感はあるものの、さほど居心地が良いわけではなく、船も古いため2段ベッド室同様、空調の調整ができずに暑いのも変わらず。結局22時の消灯時間までプロムナードで本を読んでいたので、これなら2段ベッド室でも良かったかな。

 まあでも波打つお風呂にゆっくり浸かって、のんびり読書して。ちなみにフリーWifiもありますが、沖合に出ると電波状態が悪いので、あまり繋がりません。

 準備で疲れていたのか、消灯後にベッドに戻って読書の続きをしていたのですが、早々に寝落ちしてしまいました。

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 翌朝は定刻通りに、秋田港に入港。
 狭い港内で180°転回をして見事に着岸するのを、デッキで眺めていたいけど、下船する台数が少ないことから、早々に車両デッキ扉が閉鎖されてしまうので、とっととクルマへ戻りました。

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 下船してまずは洗車場を探します。
 昨日の峠越えで、あ~るくんはすっかりどろどろに汚れてしまったのですが、ターミナル近くのスタンドは閉まっていて、洗車できなかったのでした。

 塩と泥汚れをさっぱりと洗い流し。さて。
 実は今日は、夕方までに斎場へ着けば良いので、かなり時間に余裕があります。
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 昨晩地図を眺めながらどうするか考えましたが、せっかくなので海沿いに由利本荘市まで南下し、そこから内陸に入ることにしました。

 天気も薄曇りでまずまずなので、機嫌良く走っていると、わずかな登りで軽く踏んでいる状態でも、水温が85℃ほどと妙に高いことに気づきました。
 そう言えば、ラジエーターのシャッターを付けたままです。
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 日中は当然プラス気温だし、十勝もそろそろ朝晩の冷え込みがゆるくなっているので、途中コンビニに寄った際に、2枚とも外しました。これで峠越えでも74~5℃ほどに安定します。

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 この海沿いを走るのも、3年近くぶりになりますが、このあたりは瓦屋根の伝統家屋が多いので、北海道から来ると新鮮に見えます。
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 そして内陸に入るとこんどは一転、瓦屋根は姿を消し、北海道のようなスレート屋根ばかりになります。

 恐らくは海沿いはもともと降雪量がさほど多くなく、内陸の山沿いは降雪量が多いので、同じ県内でも家の構造が変わるのでしょう。
 このルートも今回初めて走るので、楽しめました。

 そして湯沢から少し北上して横手に抜け、そこからは東へ向かって峠を越します。

 横手で昼近くなりましたが、この後は店もないだろうなと思った通り。さほどお腹が空いているわけではなかったのですが、ここらで食べておかないと食いっぱぐれるな、と、西和賀の駅前に行ってみると。
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 蕎麦屋があるではありませんか。
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 さっそく入店して、つけかしわを堪能。タレ、蕎麦とも美味しく味わえました。

 入った時は店内も空いていたのですが、食べ終わって出てみると、10人以上のウエイティングがいたのに驚きました。近隣に飲食店がないだけではなく、ここを目指して来る方も多い人気店だったようです。
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 この日は休館日でしたが、JRの駅に隣接して、温泉施設もあるらしい。

 のんびり走って、北上の手前から県道に入りました。幹線路の国道はなるべく走りたくなく、生活感のある県道の方が好きだったりするのです。
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 県道も田舎道でいいかんじ。気分良くのんびり走れたのでした。

 しかし。後にひとつだけわかって大後悔したことがありました。

 この時、時間にかなり余裕もあるし、途中で花巻空港をかすめるので、一瞬、飛行機でも見に行こうかとも思ったのですが、地方空港なので、そんなに珍しい機種が見られるわけでもないことから、スルーしたのです。

 ところが。後で知って驚いたのが、この時実は花巻空港に、米軍のオスプレイが機体故障で不時着しており、整備をしていたのでした。

 わかっていれば、駐機している機体を絶対に見に行ったのですが、知ったのはこの翌々日。修理完了して飛び立ったという、夕方のニュースででした。残念。

 つづく

Posted at 2026/03/20 22:15:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 遠征 | クルマ
2026年03月07日 イイね!

入れ物は重要

入れ物は重要 以前にも書いたことがあるのですが、かわねこはツールナイフを常備しています。

 その昔、オートバイツーリングでガンガン走り回っていた時代に、工具を取り出さなくても軽整備ができること、その後のアウトドア全盛の時代にも、なにかと便利だったことの名残です。

 昨今はあまり常用することはなくなりましたが、それでも仕事中に工具箱を出すまでもない時や、工具箱を持ち込んでいない場面で活躍しています。

 何本か持っている中、比較的使っているのは2本で、どちらもガーバーのバタフライオープンモデル。ナイフよりもプライヤーが機能として重宝するためです。

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 1本はサスペンション。これは仕事用のバッグ内に常備。
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 もう1本はクルーシャルで、ふだん持ち歩いているデイバッグに入れています。

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 ちなみにこんなのも持ってはいますが、買ったもののもったいなくて使えてません。(←ダメぢゃん


 サスペンションには、純正の布ケースが付いていたのですが、1年ほどで擦り切れて使えなくなってしまったのと、クルーシャルに至っては、安いモデルなのでそもそもケースが付属していません。

 むき身のまま持ち歩くのはあまり好きではないので、クルーシャルはデイバッグのポケット部に入れ、サスペンションは、100均でそれらしいケースを購入して使っていました。
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 最初はガラケー入れを流用していたのですが、当然大きさが違いすぎてブカブカ。ケースを詰めてみたりと工夫していましたが、いまいちだったので、昨今はコインケースを流用。しかしこれも取り出し時に、ファスナーを開け閉めするのがちょっと面倒でした。

 そんな昨今、陸自の駐屯地祭に行くと、中の売店も開放されていて、いろいろ販売されていることがあります。
 バッグやカッパ、グローブなどは、他の店ではまず見かけないほどの迷彩グッズが多数あって、ちょっとテンション上がります。(笑

 中でも印象的なのは、革靴のメンテと補修用品の充実ぶり。身だしなみ、特に靴の手入れを怠らない、自衛隊らしい一面です。

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 ほかにも濃緑色のビニールテープとか。こんなのホムセンには売られていません。(←買った

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 てなことで昨年、上富良野駐屯地祭に行ったとき、売店でナイフケースを見つけました。
 小ぶりで値段もお手頃、これはクルーシャルに良さそう、と購入。入れてみると、ばっちりフィットします。
 バッグ内でポケットから落ちて底に転がっているときもあったので、これなら安心。

 そして留萌駐屯地では、投げ売りのワゴンセールをやっていました。
 見ると迷彩のホルスターが、たったの100円で売られていたり。さすがにこれは、サバゲーでもやっていないと需要がなさそうですが。(笑

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 そこで見つけたナイフケースが500円という安さ。もちろん訳あり商品で、どうも長期在庫らしくゴム紐が伸びてしまったから安いようです。
 で、これはサスペンションに使えそうだと、お買い上げ。
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 さすが陸自御用達だけあり、ベルトにガッチリ固定できるように、ベルクロが二重に付いているのもいいかんじ。通常はバッグに入れていますが、時にバッグを持たない時など、ツールナイフだけベルトに通して持ち歩くこともあるので、これは便利。
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 で、例のゴム紐は使わないので、取り外しました。ゴム紐を外すと、ツールナイフ上部を抑えるバックル付きベルトが外れてしまうので、これをタイラップで固定。

 サイズ的にはもっと大きいナイフも入りますが、サスペンションでちょうど良いように調整すると、いいかんじです。

 なので思ったよりケースがゴツくなってしまいましたが、使用時にはバックルをリリースすると、簡単に取り出せるようになったので、かなり使いやすくなりました。

 ツールナイフは、許されれば普段から持ち歩きたいけれど、そうもいかない昨今なので、ケースは重要なのです。



Posted at 2026/03/07 16:30:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 戯れ言 | 日記

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「@れいぽんさん お疲れ様でした!いやほんと、やつらには油断なりませんね。ご無事で何よりです。」
何シテル?   03/22 22:25
オートバイとクルマと、野遊びが大好きな「おやぢ」です。(^^ゞ 北海道のど田舎に住んでいます。どれくらい田舎かと言うと、地域で乗っている車種を言えば、...
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