ポコのブログ一覧

妻・息子が新たに生まれた娘と共に帰ってきました。

3ヶ月ぶりです。

その間、カングーとトゥインゴで毎週帰省していました。

先週末は3人を迎えに行くため最後の移動。

ふとカングーのメータを見ると
写真のように、航続可能距離が1000kmを超えていました。

この時点ですでに80kmは走っています。

燃費計も4.6L/100km＝21.7km/Lとなかなかのものでした。

ただ、これからは高速の移動は減って、
奥さんの足となって近所をうろうろするスタイルに。
燃費も元に戻って13とか14になるんだろうな。


後部座席にジュニアシート、チャイルドシート、大人1人座っても
カングーならぜんぜん大丈夫。
これなら5人家族でもなんら問題ないですね。


次帰省するときは新東名ができてるんだろうな。

合流地点（御殿場）での渋滞ができないといいけど。

車の話題ではないのですが、掃除機について。

我家はSANYOのエアシスという掃除機を使っています。

奥さんが
「他のサイクロンクリーナーに比べて吸いつきが悪い気がする」
と言ってきました。

たしかに、ダイソンとか東芝、日立に比べるとそんな感じもします。

詳しい方がいれば教えて欲しいのですが、
吸い付き感が強い方が良い掃除機なのでしょうか？

私の個人的な考えでは、
吸い付き感が強すぎるということは、同じ吸い込み能力を持った掃除機で比較すると、
吸い付く分の力を取られて、空気を吸い込む量は落ちているんじゃないかと思うのですが・・・。
吸い付くのが仕事でなく、ゴミを取るのが仕事ですよね？
先端のアタッチメントを外せば、それは見事に吸い付きますが、ゴミは取れませんよね。
どの辺りがベストorどのように判断すればいいのでしょうか・・・？


ところで、我家の白物家電はほとんどがSANYOです。

安定した性能もそうですが、一番の理由はデザイン。
無駄がなく、見栄を張らず、シンプルで好きです。

エアシスなんて、ぱっと見サイクロンらしくないところが大好きです。
天邪鬼の私らしい理由ですが（笑）

ダイソンの後を追った「いかにも」ってデザインの東芝、日立、三菱のは少し引いてしまいます。

一方、あまり好きでないのはPanasonic。

そんなPanasonicに吸収されたSANYO。
PanasonicはあのGOPANを作れただろうか？
そろらく、受けを狙ってもっとへんちくりんなデザインにしたんだろうな、と思います。

SANYOなき今、どこのメーカーを選べばよいのやら・・・。

カングーが50000キロを超えました。
2回目の車検が先月末なので、ちょうど5年です。


今までの車に対する考えだと折り返しかな？
なんて思っていましたが、カングーは別物。

セカンドカーはいつか買い換えるかもしれませんが、
カングーはおそらく、東京にでも転勤になって車が要らない生活にでもならない限り手放すことはないでしょう。
中古車市場に良玉がほとんど出ないのも納得です。

2月から家族が4人になりましたが
50000kmは、1/4くらいだと思ってこれからも大事に乗り続けます。


別件ですが、カングーもトゥインゴも車検に出したらやたらとガソリンが減ってました。
点検、整備ってこんなにガソリン食うのかしら。