2日間に渡って岡山県内各地を巡るチャリティー・クラシックカー・ラリー「ベッキオバンビーノ」、その2日目に観に行った蒜山高原スポーツ公園の続きです。
PC競技の場となった蒜山高原スポーツ公園に次々とベッキオ参加車両がやってくるのを撮影。
雨が降ったり止んだりの天候でしたが、このときは傘を忘れてても平気な感じでした。
ポルシェ356A (1956年)
メルセデスベンツ190SL (1957年)
MG-TD (1952年)
クラシック・カーはさっぱり分からないので説明のしようがありません。
そのため画像の羅列でやり過ごす、手抜きと捉えられても仕方ない内容のブログとなります。
アルファロメオ・ジュリエッタスパイダー(1957年) PC競技待ちの行列が出来て渋滞。
PC競技とは、設定された時間内に設定された距離をいかに正確に走るかを競うものです。
ダットサン・フェアレディ2000 SR311 (1967年)
シトロエンID (1962年)
IDはシトロエンDSの派生型モデルになるそうです。
フェラーリ308ケーニッヒ・スペシャルズ (1984年)
希少な308ベースのケーニッヒ。
ウエストフィールドSC (1993年)
フォード・マスタング289GTファストバック (1966年)
ポルシェ911カレラRS2.7 (1973年)
ポルシェ911S (1969年)
あっ、カウンタックだ!(少年のまなざしで見つめる)
ランボルギーニ・カウンタックLP500S (1983年)
マセラティ・メキシコ (1969年)
フィアット・アバルト131ラリー (1976年)
最注目の参加車両だったんですが、ここで雨が激しく降り出しました。
激しい雨が降る。 A Hard Rain's a-Gonna Fall.
傘を持ってないからPC競技を見るのは止めて屋根付きの場所まで走ります。
あとは体育館の軒下で寒さに震えながら、次々とやってくるベッキオ参加車両たちを眺めました。
その場所からはうまく撮影できなかったのでこれ以上の画像は無し。
続いては、蒜山スポーツ公園から次の立ち寄りスポットである蒜山高原センターへと移動します。
雨の中、ジュゴン9さんジムニーを追走。 その前にはベッキオ参加車両のチンクエチェント。
ベッキオ・バンビーノ、次の立ち寄りスポット蒜山高原センターへと続きます・・。
Posted at 2019/10/09 18:00:23 | |
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