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だっく916のブログ一覧

2025年07月06日 イイね!

バーガーハウス ピコピコ【MVアグスタF3】

バーガーハウス ピコピコ【MVアグスタF3】以前のブログで
S2000で奥出雲の
「バーガーハウス ピコピコ」へ
行きました。

その際、
近日中のブログで再登場します。
と書きましたが、
今回は再登場ブログです。(フラグ回収)

6月中旬頃、

日中は気温が真夏並みに上がるので
朝6時半から出発します。

今回はMVアグスタF3で行きます。

今年のオイル交換時、
「今年は遠出します」の発言を実行しました。(フラグ回収 その2)

走行中は画像が一切、撮影出来ないので、
休憩のタイミングだけの撮影になりますが、
今回、ほぼ止まることなく走り続けたので画像も少ないです。(笑)

広島県福山市から島根県奥出雲へ向かって北上して、

奥出雲の道の駅「おろちループ」で一息。

ここの道の駅、
以前、S2000で立ち寄った

駐車場貸し切り状態の道の駅です。

S2000の画像の右側にある屋根のある場所が
今回の

バイクの駐輪場になります。

ちなみに、奥のバイクは
友人のバイクで
カワサキ Z H2(1000cc)
スーパーチャージャーが搭載されてます。

実は、
以前、友人にピコピコの事を話した際、
「休みが合えば一緒に行く」と、言っていたので
声を掛けてみたところ、
丁度、休みが合いましたので
ツーリングで一緒に行く事に。


道の駅 おろちループに到着時点で
朝9時前ぐらいでしたので2時間(約100km)ほど走り続けました。

でも、おろちループまで来れば、
ピコピコまではあと少し(残り15km)。


そして、
残り15kmを走り切って


バーガーハウス ピコピコへ到着。

友人の姿が映っていますが、
本人の許可は得ています。

到着時の時間は朝9時過ぎ。

バーガーハウス ピコピコは朝8時半からの営業なので
既に開店しています。

今回は、店内で食べます。

一度食べてファンになった

「しまね和牛チーズバーガーセット」で注文。

何度食べても美味なハンバーガーです。

ハンバーガーに掛かっている白色の物は
目玉焼きではなくチーズです。

飲み物はホットカフェオレ。

流石に朝早く出発したので
肌寒く、暖かい飲み物が欲しかったのです。(笑)

とても美味しかったので、
バイクの朝練でまたここまで走ってこようかと思います。


さぁ、
あとは延々と帰るだけです。

帰り道、ガソリン警告灯が点灯したので給油。

給油時の走行距離が292.6km

出発前にガソリン携行缶から10L、給油しました。
その時のトリップメーターが66kmでしたので、
今回の走行距離が226.6km走行した事に。

はい。
ただ、ハンバーガーを食べる為だけに
バイクで220kmを走行したブログです。(笑)


今回、220kmほど走行して分かった事。

F3を含めてスーパースポーツのバイクは
基本的に前傾姿勢。

ロングツーリングには不向きで、
首と右手首にかなり負担が来ます。(フラグ)

フラグが立ちましたので
ある事を実行する事に。


ロングツーリング向きなバイクに乗り換え・・・

とか、一瞬、考えましたが、

「F3をツーリング向けにカスタムすれば
 スーパースポーツにも乗れてツーリングも出来る」
と、思い付いて、

最近、

セパハン購入しました。(笑)

この商品、ジータ製で、
垂れ角度調整出来て、
ハンドル位置を5cm上げることが出来ます。

ただ、F3で5cmもハンドル位置を上げると
カウルに当たると思うので
その辺りは現車調整で取付してみます。

と、言う事で、
今は真夏の気温で作業出来そうにないので、
秋頃に取付けブログがアップ出来ればと思います。
Posted at 2025/07/06 20:04:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | MVアグスタ F3 | 日記
2025年05月02日 イイね!

通常仕様へ【MVアグスタF3】

通常仕様へ【MVアグスタF3】うちのMVアグスタF3は
2月に車検を受けました。

車検を受ける際、
車検仕様に変更していたので
通常仕様に戻します。

交換するのは2点。
「マフラー」と「タンデムステップ」


早速、作業開始。

最初に

アンダーパネルを外して


ブレーキペダルの支柱ボルトを外して


ブレーキペダルをフリーにします。

続いて

タンデムステップのボルトを外して


タンデムステップを外します。

タンデムステップを外すと

マフラーステーもフリー(キズ防止のため、タオルを巻いてます)になるので


サイレンサーも簡単に外せます。

サイレンサーを外すと

残りは触媒だけになるので

触媒を外すため

右側のステップの固定ボルトを3本(1本は触媒固定ボルト)外して


右側ステップを外します。

あとは触媒を固定している

右側のボルト


左側のボルトを外して、


触媒を後ろ側に引き抜けば、無事に外れました。

最後に

本国(イタリア)仕様サイレンサーを準備して、
逆の手順で組んでいけば
通常仕様の完成です。(^-^)

車検の時以外は
本国仕様サイレンサーが3本出ショート菅で気に入っているので
こちらを使用しています。

本国仕様サイレンサーも純正品なので
サイレンサー本体に「MV」の刻印もありますし、
「音量」、「排ガス検査」には通っている実績があり、
車検も問題ないので、
次回の車検は本国仕様で行ってみようかな?
なんて事を考えています。(笑)

暖かい気温になってきましたし、
近日中にソロツーリングへ行って来ます。(決意)
Posted at 2025/05/02 11:32:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | MVアグスタ F3 | 日記
2025年03月27日 イイね!

オイル交換2025年【MVアグスタF3】

オイル交換2025年【MVアグスタF3】うちのMVアグスタF3、
DUCATI916と同じく
年間の走行距離はかなり短い(200km前後)ので
オイルは一年に一回の交換頻度になっています。

早速、作業開始。

まず、

空気の通り道を確保してオイルの抜けを良くするために
オイルフィラーキャップを外して、

次に

アンダーパネルを外します。(ボルト4本)

アンダーパネルを外した部分を覗き込めば

ドレンボルトが見えます。

余談:
 うちのF3、
 ドレンボルトはデイトナ製リプレイスドレンボルト(16mm)、
 オイルフィルターのボルトはisa製のワイヤリング穴付きボルト(M6)
 へ変更しています。


ソケットレンチとスピンナーでドレンボルトを緩めて外すと


オイルが排出されます。

200km前後しか走行していないので
まだ綺麗なオイルですが、
酸化しているので定期交換しますよ。

外したドレンボルトにはマグネットが付いていて

鉄粉汚れが付着しているのでウエスで拭き取って確認すると


走行距離が短い割には結構、汚れていました。


外した部品達は綺麗に掃除して並べておきます。

外したドレンガスケットを見た時の感想。

凄く細いですね。

上の余談で書きましたが、
ドレンボルトはデイトナ製なので

デイトナから同じ幅のガスケットが販売されています。

余談2:
 ガスケットの袋の中に幅の広いものが2枚ほど入っていますが、
 うちの倉庫の16mmガスケット在庫品を入れているだけです。

F3の場合、

ガスケットの幅が広くても
オイルパンには当たらないので使えそうです。

今回、交換するオイルは

ヤマルーブ GP(10w40)

まだうちに3本ほど在庫があるので
来年も交換オイルは「ヤマルーブ GP」になります。(笑)

新品のガスケットをドレンボルトに装着して

トルクレンチで3キロで締めます。

余談3:
 このサイズのドレンボルト標準トルクは4キロなのですが、
 それはドレンボルト、オイルパンともに鉄の場合で、
 うちのF3は
 ドレンボルトは鉄、オイルパン側がアルミ
 なので調整して3キロにしています。

余談4:
 F3のオイルフィルター、かなり小さいので
 オイル交換の度に交換した方が良いのですが、
 200kmぐらいしか走行していないので
 今回は交換無しです。(笑)


オイルをオイルジョッキに移して


エンジンになみなみと注ぎます。

2L注入したタイミングでレベルゲージを確認すると

まだ3分の1でした。

残り1L。

そこから

500cc追加注入(合計2.5L)したタイミングでは


MAXまで入りました。

MAXまで注入出来たので
1分ほどエンジンを掛けてオイルを循環させます。

エンジンを切った数分後、
再度レベルゲージを確認して減っていれば追加注入します。

MAXまで注入されている事を確認出来れば
オイル交換作業、完了です。

あとは、
ドレンボルト周りの掃除。
オイルが漏れていないことを確認。
外していたアンダーパネルを再装着。
すれば作業完了です。

これで2025年の走行準備が整いました。


ちなみに
交換時の走行距離は

4670kmでした。

うーん。
購入したのが2014年なので
今年で12年目なのですが、
全然、乗っていないですね。

これでは「乗っている」より「所有している」表現の方が正しく思えてきました。

なので今年は、DUCATI916と同様に
休みの日には出来るだけ乗ろうと思います。

今年は蒜山高原までソロツーリング(片道:120km)に行って来ます。(決意)
(言葉にしておかないと決意が鈍るので。(笑))


DUCATI916も近い内に奥出雲(片道:120km)まで行って来ます。(こっちも決意)
Posted at 2025/03/27 11:11:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | MVアグスタ F3 | 日記
2025年03月02日 イイね!

ユーザー車検2025年【MVアグスタF3】

ユーザー車検2025年【MVアグスタF3】以前のブログで
うちのF3を車検仕様へ変更した事を書きました。

今回はユーザー車検のブログです。

車検の1週間ほど前にネットでユーザー車検予約。

車検当日、
いつもの通り、最短ルートを駆け抜けて
alt
福山の陸運局へ到着。

書類2枚を貰った後、
見本を確認しながら車検証の情報を書類に書き込みます。

書類の記入が終わりましたら、
ユーザー車検受付端末で車検証のQRコードを読み込ませると
プリンターから書類3枚目が印刷されて、
同時にユーザー車検の受付も完了します。

書類が3枚、揃ったところで、
車検を受ける為に必要な印紙
「重量税印紙」、「検査登録印紙」、「審査証紙」
を購入して書類に貼ります。

あと、「自賠責保険」を2年分準備すれば全ての準備が完了。

ここから車両に乗って車検レーンで検査を受けます。

福山の陸運局、機械が変わっていました。

以前は、「スピードメーター検査」と「ブレーキ検査(前後)」は同じ装置で、
「ヘッドライト検査」は違う装置だったので、車両の移動が必要でしたが、
一つの装置で全て出来る様になったみたいで、車両の移動が不要になりました。

構内は画像禁止なので文章で車検内容を説明します。

最初に検査員さんによる
「書類の不備確認」、「フレーム番号確認」、
「エンジンナンバー確認」、「ハンドルロック確認」、
「車両の幅確認(メジャーで確認)」、
「ネジの緩み確認(ハンマーで色々なボルトを叩いて確認)」
があります。

次にエンジンを掛けて検査員の指示通りに
「ウインカー(左右)」、「ブレーキランプ(前後)」、「ヘッドライト(HI/LO)」、「ホーン」の確認。

ここから車両に乗って検査レーンで車検を受けます。

1.「排気ガス検査」
マフラー出口から検査用配管を入れて30秒近く待ちます。
検査結果が出たら、車検用書類を機械に差し込めば結果が印字されます。

排気ガス検査の後、
車両設定パネルで「ヘッドライト項目」と「スピードメーター項目」のボタンを押す必要があります。
うちのF3は「ヘッドライト:1灯式」、「スピードメーター:リア」の設定を押して次の検査へ。

2.「フロントブレーキテスト」
電光掲示板に「ローラーにフロントタイヤを乗せてください」、「フットスイッチを踏んでください」と表示されるので
検査装置のローラーへフロントタイヤを載せて
足元にあるフットスイッチを一度踏むと
リアタイヤ部分の両端から機械が伸びて来て車両が固定されます。
ローラーが回転した後に電光掲示板に「フロントブレーキを掛けてください」と出るのでフロントブレーキを掛けます。
検査が終わるとリアタイヤのロックが解除されます。

3.「スピードメーター検査」
電光掲示板に「ローラーにリアタイヤを乗せてください」、「フットスイッチを踏んでください」と表示されるので
車両を移動させて
フロントブレーキテスト時に乗せていたローラーへリアタイヤを載せます。
足元のフットスイッチを踏むと
今度はフロントタイヤがロックされて
ローラーが回転し始めてリアタイヤが回ります。
(この状態ではフットスイッチは踏みっぱなしです。)
ローラーの回転数が上がってメーターの表示速度が40kmになった時点で
フットスイッチから足を離します。
結果が出た直後、次のリアブレーキテストに移行します。

4.「リアブレーキテスト」
スピードメーター検査時の続きで、
フロントタイヤがロックされている状態。
電光掲示板に「リアブレーキテスト」、「フットスイッチを踏んでください」と出るので
スピードメーター検査時と同じフットスイッチを踏んですぐに離します。
ローラーが回り始めてしばらくすると
電光掲示板に「リアブレーキを掛けてください」と出るので
リアブレーキペダルを踏んでブレーキを掛けます。
検査が終わるとフロントタイヤのロックは解除されます。

5.「ヘッドライト検査」
リアブレーキテストと同じ場所から。
電光掲示板に「フットスイッチを踏んで下さい」、「ヘッドライト:HI」と表示されるので、
ヘッドライトをLOからHIに切り替えてフットスイッチを踏みます。

車両の前に左側からヘッドライトテスターが出て来て
上下左右に動きながらヘッドライトの一番明るい部分を探します。

早ければ10秒前後で判定が出ます。

全ての検査が終了した後、
ヘッドライトテスターの先にある
車検用書類を機械に差し込めば結果が印字されます。

上の5項目すべての印字結果が
alt
こんな感じで、
「B:ブレーキ」、「S:スピードメーター」、「X:排気ガス」、「H:ヘッドライト」の意味です。
今回、一発合格でしたので全て「〇」が付いていますが、
不合格の場合、「X」が付きます。
(ブレーキは前後で判定されますので片方が不合格の場合「X」が付きます。)

文章で長々と説明しましたが
これがバイクのユーザー車検の全てです。

ふぅ。

alt
無事に検査終了しましたよ。(^-^)

検査レーンの先にある総合判定所に行って書類を全て提出すると、
車検の合否に合わせて対応されます。

合格だと合格印を押されますが、
不合格だと不具合箇所の説明書類を渡されるので対応後、再車検になります。

上で書いた通り、

うちのF3は全て合格しています。

総合判定所の職員さんが書類確認時、
整備記録簿を記載して提出していなければ
「整備記録簿はありますか?」と聞かれます。

事前に整備せずに、持参していなくても
「後整備で。」
と言えば、無事に通過出来ます。

だっくは自分で色々と分解整備していて
整備記録簿と同じ内容は確認しているので、
いつも「後整備で」通しているのですが、
後に、バイクショップへ行った時にでも点検を受ければ安心出来ますので
点検を受ける事をお勧めします。

と、いうことで
alt
無事に合格印を頂きました。(^-^)


車検に合格したので書類を全て揃えて受付に提出。

約5分後、

alt
新しい車検証と車検シール頂きました。

これでまた2年間、乗れますよ。(^o^)
F3さん、これからもよろしくお願いします。m(_ _)m ペコペコ


またいつもの通り、
alt
いちごオレで祝杯です。

ここで気付く。
alt
この画像の赤丸部分、
今年は令和7年ですが、「令和5年」から変わっていません。
と、いう事は、車検証は新しく発行されている訳ではなく、
ICチップ内の情報が更新されているだけなのですね。

ちなみに、自賠責の前回と今回の金額差は
alt
同じ8760円で変化なしでした。

今まで金額が下がり続けていてどこまで下がるのか楽しみでしたが、
どうやらこの金額が底値みたいですね。

余談:
 新しい自賠責保険、契約日付が1月31日なのは、
 行きつけのバイク屋の自賠責保険の契約数ノルマに貢献したので
 事前に購入していたのです。(笑)

と、いうことで、

ユーザー車検に必要な費用は
前回と同じ「14360円」でした。(安)


今回、一つ、車検の書類を確認していて
驚いた事があるのですが、
alt
令和3~5年で400km、
令和5~7年で300km
しか乗っていないことが判明しました。(笑)

今年で10年が経過するのですが、
うちのF3、未だに5000km超えてなかったりします。

よし。
「今年はソロツーリングへ行こう。」
と、決意した日でした。
Posted at 2025/03/02 19:39:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | MVアグスタ F3 | 日記
2025年02月19日 イイね!

車検仕様へ【MVアグスタF3】

車検仕様へ【MVアグスタF3】今回のブログは
MVアグスタF3の車検が近く、
現在の仕様では車検に通らないので
いつもの通り、車検仕様へ変更する整備内容です。

うちのF3、普段は

本国(イタリア)仕様マフラーを装着しています。
(既にアンダーパネルを外している状態です。)

3本出しショート菅で気に入っているのですが、
車検の時には輸入時に装着されていた日本仕様マフラーへ変更する様にしています。

余談1:
 本国仕様マフラーでも車検には通るので、
 戻さなくても問題ないのですが、
 車検場の端末で各車両の純正時の画像が確認出来るらしく、
 何か言われるのも嫌なので、
 安全策で交換しているだけです。

まず、

3本のボルトを外して
右側のステップを外します。

続いて、
リアブレーキペダルの支点部分のボルトを外して

ブレーキペダルをフリーにします。

あとはサイレンサーの取付ボルトを外すだけ。


右側のボルト。
(右側のボルトを外す時、ブレーキペダルが邪魔なので外しています。)


左側のボルト。

ボルトを外した後は、

サイレンサーを後ろ側に引っ張れば外れます。


うちのF3、
車検に通らない箇所はこちら。

書類上は2人乗りですが、
タンデムステップを外しているので通らないのです。

いつも一人しか乗りませんし、
タンデムする予定もなく、
デザイン重視で外しているだけなので、ただの自己満足です。(笑)

余談2:
 改造申請を出して書類上、一人乗りにしても良いのですが、
 いざ、二人乗りしようとした時に困るので
 車検の度に装着してます。

タンデムステップはボルト2本で固定するだけ。


まず、左側だけ取付けます。

右側のタンデムステップを装着する前に


日本仕様マフラーの触媒を装着して
このタイミングで右側ステップとリアブレーキペダルも元通り取付けておきます。


日本仕様サイレンサーも装着。


日本仕様サイレンサーステー、ボルト一本で仮止め中。


ここで登場、右側タンデムステップ。

サイレンサーステーと同じ場所に

タンデムステップをボルトで共締めするので
ステーは仮止めしていたのです。

全てのボルトの締め忘れを確認すれば


MVアグスタF3の車検仕様、完成です。(^-^)

さぁ、あとは車検予約して受けるだけです。
(既に書類は準備済みです。)

余談3:
 既に車検は受けていますので、
 近日中にユーザー車検ブログも書きます。
Posted at 2025/02/19 12:12:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | MVアグスタ F3 | 日記

プロフィール

「以前、福山駅にあった、キン肉マンのロビンマスクが、鋼の錬金術師のアルフォンス・エルリックに変わってた。」
何シテル?   01/06 13:22
だっく916です。よろしくお願いします。 以前から、整備や情報収集で色々と参考に させていただいていましたが、 「S2000」、「DUCATI916」...

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