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だっく916のブログ一覧

2019年05月30日 イイね!

不具合と試走【DUCATI916】

不具合と試走【DUCATI916】皆さん、お久しぶりです。

早速、書きます。

以前のブログで
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ガソリンタンクを純正からカーボンへ交換して
ガソリンを移植した事を書きましたが、

実は、ガソリン移植中に
タンクの中に「黄色い破片」が数多く浮かんでいる事を発見しました。

なんだろう?

と、考えた数秒後、
思い当たる節がありました。

10年ちょっと前、
ガソリンポンプのフューエルセンサー取付ナット(プラスチック製)が割れて
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ガソリンポンプを外して

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予備のポンプへ交換した事を書きましたが、
(詳しくは2015年11月のブログ「【DUCATI916】機嫌を損ねました」で。)

その時に撮影したタンク内部画像
alt
中に入れていたガソリン片寄り防止の「防爆材」

これは硬めの目の粗いスポンジみたいな物なのですが、
どうやら、これが経年劣化でボロボロになっているみたいです。

と、いうわけで、
防爆材を取り出す為、
再度、ガソリンポンプを外す事になりました。

ちなみに、作業に夢中でしたので画像は撮り忘れました。(笑)

ポンプを外して
防爆材を手で掴んで取り出そうとしますが、
強く握ると手の中でボロボロと砕けます。

そ~~っと手に乗せる様にして取り出します。
例えるなら、豆腐を手で掴む感じです。(笑)

ゴソゴソ(取出し中)

・・・
・・・・
・・・・・

よし。
取り出せました。(相変わらず画像はありません(笑))

破片がタンク内に残っているので水で洗います。

シャーー(水で流す音)

ボトボトッ(何か落ちた音)

タンクの奥の方に詰め込まれていた防爆材が出てきました。

まだ入ってた。(汗)

alt
全て回収したら15本ぐらい入ってました。

そんなに入れたかな?

まぁ、これでガソリン容量が増える。(喜)

防爆材を詰め込んでいる状態だと、
ガソリンが10Lぐらいまでしか入りませんが、
詰め込んでいない状態だと15Lぐらいは入ります。

元々、サーキット走行前提で入れていた物なので、
取り除いても問題ないのです。


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再度、ガソリンポンプを取付ければ今度こそ完成です。(喜)


ガソリンを入れてポンプ部分からの漏れがない事を確認後、
ようやく試走に出掛けられます。

完成記念と試走記念に撮影
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久々のDUCATI916とS2000の2ショット

ゆっくりと感触を確かめる様に走ってみます。

走り始めてからすぐに気付いた事。

スピードメーターが動いていない(汗)

車両を停めて確認すると、
センサーの位置が1mmぐらい、以前の位置から外側に離れている。
クロモリシャフトに変えたことで若干、位置が変わったのだと思います。

まぁ、他にも確認したいこともあるので、試走の続きです。

最初は問題なかったのですが、
数百メートル走った辺りからガソリン警告灯が点き始める。
燃料は、ほぼ満タンまで入っています。
「あ~・・・ センサー壊れたかな?」
と、思いながら、走り続けていると
家に帰って来る頃には警告灯は消えてました。

多分、
エアを噛んでいたか、
10年近く使用していなかったので内部が固着していたか
のどちらかだと思いますが、
とにかく直って良かったです。
警告灯が付いた瞬間、「ポンプ、再度取外し」が頭をよぎりましたので。(笑)

ラジエタータンクをアルミに替えた時
クーラントも新品に交換しましたが、
試走中、水温が80度を超えることなく安定してました。

今回、新たにラジエターコアガードを装着しましたが、
装着有無による温度差はそれほどなさそうです。

余談:
 DUCATI916の車両側の最適温度は90度らしいです。


街中を流していただけなので
クロモリシャフトに替えた効果は判りませんでしたが、
それは、次回のワインディング走行時のお楽しみと、言う事で。

ガソリンポンプも、金属製カプラも、
ガソリン漏れする事無く正常に動きました。




総合結果、
距離を数キロ走ってきましたが
総合的に「ほぼ思い描いていた通り」でした。

次の休日には
いつもの「さんわ182ステーション」まで走ってみる予定です。

今からワインディング走行が楽しみです。(^-^)


あと、もう一つ忘れていました。
サムネ画像にもしていますが

かなり前のブログで書きましたが
ライディングシューズを交換するお話。
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以前の南海部品製のライディングシューズを
ボンドで補修して使用していたりしたのですが、
この間、ついに補修不可の領域まで破れましたので

alt
今回の試走でようやく交換しました。

こちらの感想も。
ハイカットシューズなのでホールドがバイクに乗る時に良いですね。
あと、履いた感じとか、シフトチェンジの操作感が
ブーツを履いた時に似てます。
個人の好みはあると思いますが、
だっくはブーツを履いた時の操作感が好きなのでお気に入りです。

アルパインスター製ライディングシューズさん、
これからよろしくお願いします。m(_ _)m ペコペコ


余談2:
 試走を数キロに設定したのはガソリンタンク関連に不具合が出ても
 押して帰れる距離にした為です。(笑)

余談3:
 試走が終わった後、スピードメーターセンサーの位置調整して
 無事に動く事は確認しました。


だっくはバイクを組み直したり、部品交換したりすると
いつも数キロの試走してます。

今回は、そんな感じで実況&感想ブログにしてみました。


余談4:
 画像が3枚(試走前の1枚とシューズの2枚)なので、
 他の画像は以前、アップしていた画像を使い回して
 ブログを書きました。(笑)
Posted at 2019/05/30 10:27:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | DUCATI916 | 日記
2019年05月13日 イイね!

目標達成【NーONE】

目標達成【NーONE】今回はN-ONEのブログです。


うちのNーONE、以前からカタログ値の平均燃費に追い付こうと
色々と試していました。

ちなみに、カタログ値の平均燃費は「28.4km/L」

前回、ガソリン給油後に限界にチャレンジした時は

「27.3km/L」まで出せたので
あと少しで平均燃費まで到達でした。

前回、チャレンジした時は気温が7度で、
まだ寒かったので「暖かくなれば、まだ伸びるのでは?」と、思いましたので

今回、リベンジです。

夜遅く、ガソリン給油直後のお話から。(笑)

ガソリン給油直後に実施しているのは、
走行距離が短ければ、平均燃費が変動しやすいからです。

他の人に迷惑にならない様に、前も後ろも車が走っていない事を確認して
リベンジスタート。(車が居ない時を狙っているので夜遅くなのです。)

じわ~~っとアクセルを踏んで加速。
最高速度を50キロぐらいで
走り続けます。

最初は19.5km/Lぐらいだった平均燃費が
徐々に上がって来て、

最終的に

出ました、「29.0km/L」(^-^)

遂に、遂にカタログ値を追い越しました。(喜)

まぁ、実際のところ、平均燃費ではなく、瞬間燃費みたいなものですけどね。

ですが、一瞬でも追い越せたので良しとします。(満足)

やっぱり、暖かくなると燃費も良くなりますね。
(前回のチャレンジと気温が10度違います。)


余談:
 平坦な道と信号のない道がもう少しあれば、30km/Lの大台にも
 到達出来そうな感じがします。
 また機会があればチャレンジしてみますね。
Posted at 2019/05/13 23:40:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | N-ONE | 日記
2019年05月09日 イイね!

衣替え【DUCATI916】

衣替え【DUCATI916】今回のブログは「DUCATI916の衣替え」です。

察しの良い方はタイトルでお気付きでしょうけど、
ネタバレしてても思い切って書きます(笑)

ちなみに、
タイトル名は「20週記念カスタム 最終章【DUCATI916】」と、どちらにしようか迷いましたが、「衣替え【DUCATI916】」にしました。

ヒントは、前回のブログの最後の画像

ここまで組み上げた続きのお話です。


早速、書きます。

サムネ画像の通り、
押入れに仕舞っていた段ボール箱を引っ張り出しました。

箱を開けると、

中身はこんな感じです。

そうです。

カーボン製ガソリンタンクです。

車体に装着前に作業がありますので
そちらの作業内容から。

ガソリンタンクを裏返すと、
底部分にフューエルポンプが装着されているのですが、

車体側とワンタッチで切り離せるように
カプラが装着されています。(黒色と白色の部品)

このカプラ、経年劣化で割れる事があるので
今の内に

金属製のカプラに交換します。

白色のカプラは既に外す準備をしていて

金具を外している状態です。

今まで交換しているブログを色々と見てきましたが
「取外し中に割れる」のでネジの切り直しが必要。
と、書いてあることが多く、

ネジの切り直し道具のタップを準備して作業開始です。

ラチェットで慎重に力を入れて回します。

ググッ(ゆっくり回す音)


無事に緩みました。(^-^)

でも、白色のカプラを見てみると、ヒビ割れてますね。
いつ割れてもおかしくない状態だったのですね。
今回、交換を決意して良かったです。

作業の続きです。

グイグイ(回す音)


無事に外れました。

黒色のカプラも無事に緩みましたので、

金属製カプラに交換しますよ。

カチャカチャ(交換中)


装着出来ました。
(ネジの個体差によりこの深さまでしか入りませんでした。
 これ以上締めるとネジ切れるのでここで完成です。)

装着したまでは良いのですが、
どちらが黒色のカプラか判らなくなるので

車用のタッチペン(黒色)で塗っておきました。

車両側のカプラも

プラスチック製から交換しましたので


金属製に変わりました。(こちらも片方を黒色に塗ってます。)

これで、ガソリンタンク、準備完了です。

記念に引継ぎ式

旧タンク(赤)「これから頑張ってね」
新タンク(黒)「頑張ります」
なんて会話を脳内で想像しながら交換します(笑)

ちなみに、それぞれのガソリンタンクに
フューエルポンプを装着していますので
外して移植する必要もなく交換する事ができます。


カーボンガソリンタンクを車体に装着後、


ガソリンを移植します。

ガソリン移植後、
底面のフューエルポンプ、
カプラ部分からのガソリン漏れ確認。

うん。
ガソリンの漏れなし。

あとは外装も交換します。


アッパーカウル装着。


ミラーとアンダーカウルを装着。

最後にシートカウルを装着すれば

フルカーボン外装のDUCATI916、完成です。(^-^)

これで20周年記念カスタムも終了です。
20周年内に作業が終了出来て良かったです。

一時期、21年目まで作業が掛かるのでは?と思うぐらい
進捗状況が悪かったですので。(^^;)



以前のブログにもちょっとだけ書きましたが、
スクリーン部分に

ダックスフンド ステッカーを貼ってあります。

なぜ、ダックスフンドかと言うと、
だっくが幼稚園児の頃から

うちに居たダックスフンドの影響が強いからです。

いつも一緒に遊んだり、散歩していたので
小学5年生の時に亡くなった時は号泣しました。(T_T)

今でも大事な想い出です。

なので、ダックスフンドステッカーをバイク用品店で見つけた時、
貼りたくなったのです。(^-^)

ちなみに反対側には

友人作、「だっく」の名前ステッカーが貼ってあります。

余談:
 だっくのニックネームの意味は2つあります。
 「ダックスフンド」と
 「DUCATI」の頭文字3文字「DUC」から来ています。
Posted at 2019/05/09 12:07:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | DUCATI916 | 日記
2019年05月08日 イイね!

ラジエター周り整備【DUCATI916】

ラジエター周り整備【DUCATI916】今回のブログは以前から進めている
DUCATI916の20周年カスタムの続きです。

まず、

ラジエターコアガードを装着します。

その前に、

ラジエターコアを確認すると


曲がっている部分があるので修正します。

今回の専用道具

「メタペン」

こちらの商品、

ラジエターコア修正用工具です。

以前、アストロプロダクツ 福山店に買い物に行った時、見つけました。

まぁ、精密ドライバーのマイナスを2本使用すれば修正できるのですが
専用工具を試したくなったのです。

クイッ(修正する音)


思った以上に簡単で綺麗に修正出来ました。

流石、専用工具。

こんな感じで、ラジエター全体的に修正しました。

ラジエターコアガードを装着するために

アンダーカウルを外します。

これで、ラジエター周りの整備がしやすくなります。

ラジエター上下を留めているボルトを外して

共締めする様にコアガードを装着します。

以上でラジエターコアガードの装着は完了です。


ラジエターコアガード以外にも
今回は以前、購入した

アルミラジエタータンクを装着します。

そのために、

アッパーカウルとシートカウルを外して


ガソリンタンクとエアーダクトも外します。

これで

クーラントを抜く準備が出来ました。

ラジエターホースをスポッと抜いて

クーラント排出です。

あとは、
エアBOXを外せば

ようやくラジエタータンクが見えました。
画像左端にあるキーシリンダーの下にある
白いプラスチックの部品が純正のラジエタータンクです。

それにしても、
クーラントを抜いた時から気になっていましたが
茶色になってますね。

サビかな?と、思ったので
一度、洗浄しておきます。

ホースを繋ぎ直して水を入れて洗浄後、
再度、水を排出します。

洗浄後は綺麗な水が排出されたので良しとします。



ラジエタータンクを外したらこんな感じ。

純正とアルミタンクの比較 その1

アルミの加工で曲面を作成するのが大変なので
アルミタンクは全てが直線的ですね。

純正とアルミタンクの比較 その2

高さは同じ様に見えますが、
直線的な板を組み合わせて作ってあるので
容量的には少なくなっていると思います。

さぁ、
ホースを全て繋いで取付です。

カチャカチャ(取付け音)


装着出来ました。(^-^)
(キーシリンダーは装着時に邪魔なので外してあります。)

あとはクーラントを入れるだけです。

だっくが愛用しているクーラント。

「ヒエール」

名前の通り、通常のクーラントより10度ぐらい冷却効率が良い商品。
DUCATI916の様な発熱量の高い大型バイクにはお勧めです。

ちなみに、うちのF3にもヒエールをいれています。
F3の水温計、真夏の渋滞でも真ん中より一マス上がる程度に冷却出来ています。

2Lのタンクの状態では注ぎ辛いので

500mlのペットボトルに移し替えて
ラジエタータンクに注ぎます。

バイクのラジエターのエア抜きは結構、簡単です。

バイクを揺らしたり、
ラジエターホースをニギニギするだけでエアが抜けます。

純正のラジエタータンクは半透明なので、水量が見えるのですが、

アルミタンクは中身が見えません。(汗)

まあ、クーラントが抜ける事は無いと思いますから大丈夫ですけどね(笑)

エア抜きが完了したら

キャップを装着して、
色々と元通りに戻したら完成です。(^-^)
Posted at 2019/05/08 12:14:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | DUCATI916 | 日記
2019年05月07日 イイね!

我魂(コーティング)【S2000】

我魂(コーティング)【S2000】数か月前に
みん友さんの「ワイズファクトリー&エターナル」さんから販売されている
コーティング剤「我魂」を購入していたのですが、
ようやく時間が取れたので
うちのS2000に施工してみました。

今年のゴールデンウィークは晴れた日が多かったので

とても良い洗車日和です。

まず
洗車用具から。

うちでは洗車時の鉄粉取りに

ホルツ製の「鉄粉取りスポンジ」を使用しています。

他にも、
みん友さんの「ワイズファクトリー&エターナル」さんから

色々購入した商品を使用します。

「ホイールクリーナー」と「極艶保護剤」(S2000の幌に塗布しました)は以前、ブログで書きましたが、どちらとも思った以上の効果で綺麗になりましたので、今回の「我魂」にも期待していました。

そして本日のブログの主役

「我魂」(コーティング剤)セット

中身は

これだけ入っています。

コーティング剤は

一液タイプ。

アマゾン経由で2回に渡って購入したのですが
その祭、

ステッカーも入ってました。(^-^)

なにげにステッカー好きです。(笑) ←気分を変えたいときに貼り替えたりします


早速、作業開始。

まず、

購入したカーシャンプーで綺麗にします。
(水1L毎に薄める使用量が解る様に自分で目盛りを書いてます(笑))


こちらの画像上のムートンモップでゴシゴシと洗車
画像は取り忘れてました(汗)


コーティングを掛けるので下地処理もしっかりと作業します。

上で書きましたが

鉄粉取りで


ボディの鉄粉を除去します。

結果、

今までコーティングを掛けていたので、鉄粉は刺さっていないかな?
と、思っていましたが、少しは鉄粉が刺さっているのですね。

鉄粉は除去したので、
次は下地を整えます。


このセットの中に2本、サイズ違いで写っていますが、


「塗面光沢復元剤」
こちらを使用。

実は、今までブログにしなかっただけで
何度か使用した事があるのですが、
この商品を使用した後、
想像以上に綺麗になるので結構、お気に入りです。(^-^)

ゴシゴシ(作業中)


綺麗になりました。(ヘッドライトも磨いてみました。)

スマホの画素数とかの影響でお伝えしきれませんが
実際に目視で見ると艶々するぐらいに輝いてます。

下地も出来たので
「我魂」の施工です。

付属のスポンジに

水を吹き付けて


3滴ほどスポンジに塗布。

コーティング剤は2液混合タイプが多い中、
こちらの商品は1液タイプなので簡単に施工可能です。


ここからはスピード勝負なので画像を取る余裕はありませんでした

パネル毎(ボンネット、フェンダー、ドアと言った部分ごと)に
スポンジで塗布して、乾く前に

青ウエス(水に浸して硬く絞った状態)で拭き取って

オレンジ色のウエスで乾拭きして仕上げ。

これを車両全体でパネル毎に繰り返して、
最終確認。

確認方法は、日光に当てた状態で透かしで目視して、拭き残し確認します。

後ろ側から。

うん。拭き残し無し。

前側から。

うん、大丈夫。(ヘッドライトにも我魂を施工してます。)

綺麗になりました。(^-^)

ガラスの様な輝きです。(満足)


上で書きましたが、スピード勝負の意味。

施工が終わった時、我魂が余っていたのでフタをして保管しようとした時に
証拠画像が取れましたのでご紹介。

施工中の短い時間だけで、フチに付いていた液が固まって結晶化してました。

逆に捉えれば、
それだけ早くの時間でボディがコーティングされるので
効果がすぐに実感出来て良いですね。

余談:
 5/1から「我魂」の上位グレード版の「翡翠(ひすい)」が
 リリースされているので気になる方は是非、どうぞ。



コーティングから2日後の5/6。(コーティング日は5/4でした。)

折角、

ステッカーを頂いたので貼る事にしました。

ペタッ(貼る音)

キュッキュッ(圧着する音)


トランクの左側に

「ワイズファクトリー&エターナル」ステッカー


トランク右側に

「我魂」ステッカー
を貼ってみました。

トランクの画像を見ていて思いましたが、
ハイマウントストップランプ部分、カーボンシートがシワになってますね。
今度、補修します。
ボディが綺麗になったのでやる気UPしました。(笑)
Posted at 2019/05/07 01:34:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | S2000 | 日記

プロフィール

「以前、福山駅にあった、キン肉マンのロビンマスクが、鋼の錬金術師のアルフォンス・エルリックに変わってた。」
何シテル?   01/06 13:22
だっく916です。よろしくお願いします。 以前から、整備や情報収集で色々と参考に させていただいていましたが、 「S2000」、「DUCATI916」...

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2024/03/03 08:20:53
[ホンダ S2000] S2000 AP1 ウェザーストリップ リテーナ 雨漏り修理 
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2023/06/30 01:06:56

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