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だっく916のブログ一覧

2024年06月23日 イイね!

ルーフ吸音材取付【NーVAN】

ルーフ吸音材取付【NーVAN】以前のブログで
うちのNーVANの内張りの内側に
防音断熱シートを貼ったことを書きました。

ルーフ部分は作業的に時間も掛かりますし、
前回の作業時は夏でしたので、
熱中症の危険性も考えて作業していませんでした。

なので、
夏になる前に作業しようと思い立ち
作業に取り掛かります。

今回、使用するのは
以前、セット品で購入していた

ルーフ用の防音断熱シート


で、

ここから作業なのですが、
事前準備の方が大変だったりします。

早速、書きます。

防音断熱シートを取付ける為には内張を外す必要があります。

内張を外す前に色々な物を外さないと内張が外せないので
外していきます。

1.サンバイザー

サンバイザーの外し方は


フロントガラス側から見ると
穴が開いている部分の内部に
縦に溝が入っている箇所があるので


溝部分をマイナスドライバーで押しながら
下側から見てサンバイザーを右回転させると


こんな感じで外せます。

2.サンバイザー取付フック

サンバイザーを固定させるためのフックは


掴んだ状態で回しながら引き抜くと


外すことが出来ます。

3.ルームランプ(大)

車両フロント側にあるルームランプは
2個のレンズが付いているので


マイナスドライバー等でレンズの引っ掛かりを外して


レンズを外すと


ルームランプを固定しているネジが見えますので
これを外します。
左右のレンズ内にあるので合計2個で固定されています。


ネジを外せばルームランプ本体を抜く事が出来て、
カプラー2個で繋がっているので


カプラーを抜けばルームランプ(大)は外せます。

4.ルームランプ(小)

ルームランプ(大)と同じでレンズを外して


ネジ2本を外せば


ルームランプ(小)が取り外せます。
(繋がっているカプラーは1個です。)

ルームランプの数はグレードによって違いますが、
最大4個、外す必要があります。
(うちのNーVANは大小合わせて4個でした。)

5.ルームミラー

本来、N-VANのルームミラーは
ステーが手前に伸びていて
目線が近いので見え辛いので

うちのNーVANは

「NーBOX(JB1/JB2)用ミラー移動ステー」
を装着しています。


このステーを装着していると
ミラーの取付方向が逆になるので


ミラーが遠ざかって目線的に丁度良くなりますので
N-VAN乗りの皆様にはお勧めします。

余談1:
 ミラー移動ステー、購入時に付属しているネジが長いので
 短いネジに変更するか、
 ワッシャーを数枚入れて長さ調整しないと
 ミラーが固定出来ません。


ミラーの取り外しは
固定されているネジ3本を外すだけです(笑)

6.ルーフコンソールボックス

うちのNーVANはディーラーオプションの
ルーフコンソールボックスを装着していますのでこちらも外します。

外すのは左右に付いているボルト2本だけです。

中央辺りにある2本のネジは、
コンソールとステーを固定しているボルトなので外さなくてもOKです。


ボルトを2本外すとコンソールボックスが外せます。


コンソールボックスを外した後は
取付用のステーが4箇所、装着されていますので
全て外します。

7.サイドグリップ

助手席ドア上部に付いているサイドグリップも外します。


サイドグリップを開くと
クリップ留めされているのでドライバー等で外すのですが
これが、まぁ固い。

最終的にクリップ外し(金属製)を使用して強引に外したのですが、

こんな長いクリップが入っていました。

クリップを外した後は

車体に金属製のクリップで固定されているので
ペンチで挟んで引き抜きます。


無事に外せました。

あとはリア部分と中央部分が数か所、クリップで留まっているので
全て外せば、


ようやく事前準備、完了です。(疲)

ね!!
作業が結構、多いでしょ。


固定されている箇所を全て外したのに内張が落下してきません。

ネットで事前に調べていて判明していましたが、
普通の車両は車体側に固定されている配線が

N-VANは内張にアルミテープで固定されているので


アルミテープを全て剥がしていきます。

剥がしていて気付きましたが、
1箇所、既にアルミテープが剥がれている箇所が・・・

新車時から発生していたのですが、
ルーフ部分のビビリ音、これが原因でした。

全てのアルミテープを剥がして
内張を引き抜くと

こんな感じ。
F3とセローを入庫しているガレージと比べても大きいですね。

ネットで調べていた時、
内張は大きいので2人で作業した方が良いとの情報がありましたが、
だっくが作業した感じだと、内張もそんなに重くないので
一人でも問題なく作業出来ます。

内張を外したら

こんな感じに。
ルーフ部分は何枚も鉄板があるわけではなく、一枚の鉄板なのですね。

配線が固定されていないので「だらーん」としてます。(笑)

うーん・・・

気になる。

よし。
車体側に固定しよう。
(今回の作業で一番時間が掛かりました。(笑))

サムネ画像にしていますが

セット品で購入した一部のルーフ用防音断熱シート
(NーVANのルーフ形状に合わせてカット済)


説明書付きで各部品の外し方も詳細に書かれていて作業しやすいです。


両面テープを貼って


防音断熱シートを貼るだけのお手軽作業。

上で書きましたが、
配線の固定作業もあわせて作業しています。


車両右側とフロント部分

配線は
「リアウォッシャー用配管」、「ルームランプ配線」
の2種類

車両端に沿ってアルミテープで固定しようかと思いましたが
配線の長さが短いのでこんなレイアウトになっています。
内張に当たりそうなところは
配線にクッションテープを巻いてビビリ音対策も万全です。

これを機会にドライブレコーダーの配線もしっかりと固定しました。


ルームランプ部分

暴れない様にアルミテープで固定します。


車両左側

配線は
「アンテナ」、「テールランプ」、「リアワイパー」
の電気信号配線3本。(多分)

これもアルミテープで固定します。

全ての配線を固定、防音断熱シートを張り付けた後、

内張を元通りに戻して


外した部品達を全て元通り戻せば


作業完了です。(^-^)

上の画像、最初の使い回しではありませんからね。
ミラー部のドラレコ配線、
作業前は運転席側を通していましたが、
作業後は助手席側に変更しています。


早速、試走へ。
走り始めてすぐにビビリ音が無くなった事に気付きます。
雨の日も以前よりルーフに雨の当たった時の音が小さくなった感じがしますね。

いままでは貨物車なので仕方がないと思っていましたが
作業後はNーONEやNーBOXと同等ぐらいになったのでは?と、思います。

快適になりましたので満足・・・

ちょっとしていません。(笑)

雨が当たった音の反響音が、大きい感じがするので
抑えたいとの思いが出てきました。

実は

この説明書にも「制振材を追加で貼れば更に快適になります」と
書いてありましたので、
施工してみようと思います。

と、いうわけで、
再度、ルーフの内張りを外す事が決定しました。(笑)

余談2:
 制振剤ですが、
 エーモン製 音楽計画シリーズ
 「ボディデットニングキット」を既に購入してます。


さぁ、
熱くなる前に作業しないと。
Posted at 2024/06/23 09:52:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | N-VAN | 日記
2024年06月17日 イイね!

ホイール外し工具購入【DUCATI916】

ホイール外し工具購入【DUCATI916】以前、
うちのDUCATI916用に
新品のタイヤ(ミシュラン POWER CUP2)を
購入しましたが、
まだ交換していません。(笑)

昨年は色々と家庭の事情で忙しくしていたので
交換する余裕もありませんでした。

今年に入ってから余裕も出来ましたし、
そろそろ交換しよう。と、重い腰を上げる事にしました。

DUCATI916は

片持ちのスイングアームなので
ナット1個でホイールが固定されていますが、

うちのDUCATI916は
ダイマグ製カーボンホイールを履いていて

補強の為でしょうけど、厚みがありまして
ナット付近はテーパー状で奥行きがある状態になっています。

余談1:
 ノーマルホイールや、その他の社外ホイールは
 ナットがホイールの外側に見える状態なので、
 ダイマグのカーボンホイール形状が特殊なだけです。

サムネ画像にもしていますが
いつかDUCATI916のホイールナットも外す事があると考えて

アストロプロダクツで
リアホイール用ナット46mmのソケット工具を購入していました。

パッと見て思ったこと。

これって

ソケットの厚みが
かなり太いけど、入るかな?

合わせてみる。

・・・
・・・・
・・・・・

テーパー状の途中までしか入らないよ・・・(涙)

うーん・・・

あっ!!

ここで、
あるバイク屋さんへ電話を掛けます。

だっく「DUCATI916のリアホイール用ソケットレンチって在庫ありますか?」
バイク屋「在庫あるよ」
だっく「ソケットレンチの厚みを確認したいのですが良いですか?」
バイク屋「いいよ」

余談2:
 何度か登場していますが、
 だっくがよく遊びに行っている
 DUCATIのオリジナル特殊工具を製造&販売している
 バイク屋です。

と、いうわけで
バイク屋へ到着


持参したソケットレンチと


バイク屋の特殊工具を比較してみると・・・

これなら使用出来そうです。

なので、
だっく「購入します。」


ついでに、気になっていた工具


これも購入しました。

これは

ステムナット(画像中央の8個の穴が開いているナット)を
緩めるための専用工具です。

差し込み口は

3/8インチなので
バイク整備によく使用しているトルクレンチが使えます。

ちなみに、

ホイール用ソケットの差し込み口は1/2インチで
一段階上のトルクレンチ用です。

さらに、

アストロプロダクツ用のソケットの差し込み口は
3/4インチで、もう一段上のトルクレンチが必要になります。


あと長めのスピンナーハンドルを購入しないと。
(15キロぐらいの力でナットを緩める必要があるので
 長めのスピンナーハンドルが必須なのです。)

アストロプロダクツに600mmぐらいのスピンナーが売っていたハズ。

今度、購入してきます。

タイヤ交換作業はもう少し、お待ちくださいね。m(_ _)m ペコペコ
Posted at 2024/06/17 20:28:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | DUCATI916 | 日記
2024年06月12日 イイね!

オイル交換【ジョルノ】

オイル交換【ジョルノ】今回のブログは
父親からの一言から。

「ジョルノを購入して900キロ乗ったから
 オイル交換で店へ持って行かないと。」

だっくは自分のバイクをDIYでオイル交換しているので
うちにはオイル交換用の道具は一式、揃っています。

なので、
だっく「店へ持って行かなくても、うちで交換出来るよ」
と。

と、いうわけで、
ジョルノ(原付スクーター)のオイル交換する事になりました。

作業前に
ネットで、必要な情報を事前調査しておきます。
ネットで調べてみた結果、
うちにあるものでなんとか作業出来そう。

道具を準備して早速、作業開始。


以前にも紹介しましたが、
だっくの父親が乗っている

限定カラーの「くまモンバージョン ジョルノ」

型式は「AF77」みたいですね。

まず、オイルフィラーキャップを外します。

フィラーキャップは
エンジン右側にあります。

フィラーキャップを先に外す事により
空気の通り道が出来るので、オイルを排出し易くなります。

画像はありませんが、
フィラーキャップはスティック状のオイルレベルゲージが付いているタイプ。

続きまして、エンジン左側にあるドレンボルトを外します。

12mmのドレンボルトを外すと


オイルが排出されます。

新車のエンジンなので真っ黒なオイルが出て来るかな?と、思いましたが
排出されたのは、思っていたより綺麗なオイルですね。


ドレンガスケットは新品に。
(判りづらいですが、左が旧、右が新です。)

今回のドレンガスケット、友人のモンキーのオイル交換を手伝った時に、
余ったので貰った物です。
「いつか使うかも?」と、思って保管していましたが、
役立つ時が来ました。(喜)

他にも
以前乗っていたムーヴカスタムで使用していた
ドレンガスケットも12mmでしたが
ゴム製なので使用しても良いのか不安ですね。

ガスケットを新品に交換して

トルクレンチを使用して規定トルク(24Nm)で締付けます。

あとはオイルを注入するだけ。

準備したオイルは

レプソル 全化学合成油 10W40

このオイルを出してきた時、父親から
「こんなに高性能なオイルを使わなくても」
と、言われましたが
うちの在庫オイルは全化学合成油しかないのです。(笑)

オイルフィラーキャップの取っ手に記載されていますが
オイル量は0.65L

オイルジョッキに規定量、オイルを入れて
オイルジョッキからエンジンへ注ぎます。

念のため、3分の2ほど注入した後、
フィラーキャップで量を確認しながら、数回に分けて入れましたが
しっかりと全量、注入出来ました。

オイル注入後、
オイル汚れを落とす目的で
ドレンボルト周り、フィラーキャップ周りをパーツクリーナーで洗浄します。



最後にエンジンを掛けて少しの間、オイルを循環させます。
エンジンを切った数分後、
再度、オイルフィラーキャップでオイル量を確認して
規定量、オイルが入っていればオイル交換、完了です。


良い仕事した。(^-^)

余談:
 オイル交換後、父親から缶コーヒーを奢ってもらいました。
Posted at 2024/06/12 12:45:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車/バイク関連 | 日記
2024年06月07日 イイね!

ユーザー車検2024年【DUCATI916】

ユーザー車検2024年【DUCATI916】前回の予告通り、
今回のブログはDUCATI916のユーザー車検のお話。

前回のユーザー車検時に
ヘッドライトの光量が弱く、
車検をギリギリ通過したので
この2年間の間に


LED球を購入後、交換したところ


かなり明るくなりました。

さぁ、この状態で車検を通過出来るのでしょうか?

早速、書きます。

5月中旬頃、
ネットでユーザー車検の予約を取ります。

サムネ画像にしていますが、

車検当日、いつもの通り最短ルートを駆け抜けて
福山の陸運局へ。


書類も事前準備は万全です。

書類2枚を記入後、
印紙、自賠責保険を購入。

検査を受けるために必要な費用は

印紙 6800円
自賠責 8760円

余談1:
 印紙と自賠責購入日が5/1なのは、
 事前に購入していたからです。(笑)

余談2:
 重量税印紙、本来は3800円なのですが
 うちの916は13年経過しているので
 1200円ほど課税されて
 5000円まで値上がりしています。


自賠責保険、前回も安くなったと思いましたが

今回、更に510円ほど安くなりました。
(左が2年前、右が今回の自賠責)


ユーザー車検の受付を済ませて
必要な印紙を書類に貼ります。

全て準備が完了しましたら
いざ、検査レーンへ移動します。

検査内容は何度か書いていますので
気になる方は過去のブログを参照してくださいね。

今回の最重要ポイント。
「ヘッドライト検査」

ヘッドライトテスターの前で
ヘッドライトをHIにしてテスターの結果を待ちます。

・・・
・・・・
・・・・・

電光掲示板に「ヘッドライト NG」が出た。(涙)


不適合状況書類の記載内容を確認すると、
「光軸が上方向に21センチズレている」だけでした。
光量に関する記載は無いので
光軸だけ直せば受かりますね。

早速、陸運局近くのテスター屋さんへ。

だっく「光軸の調整をお願いします。」
テスター屋「テスターで確認しますね。」

テスターで確認しながら光軸を調整します。

光軸調整中、
テスターに「光軸位置」と「光量の値(カンデラ値)」が表示されているので
値を見ていたのですが、

2年前のハロゲン球の時、
 エンジン回転数2000回転で4000カンデラ、
 エンジン回転数4000回転で6500カンデラでした。

車検の規格は光量6400カンデラ以上で合格なので
前回の車検時は4000回転まで回してなんとか合格しました。

LED球に変えた今回の値は
エンジン回転数2000回転で9600カンデラ。

なので、光量は軽々と合格値を叩き出してました。


光軸調整前はヘッドライトをカウルとツライチにしていたのですが


調整後は、ヘッドライトがカウルからこれだけ内側に入りました。

光軸調整後、調整金額のお支払い。

金額は1100円でした。

テスター屋さん、お世話になりました。


さぁ、これで車検に合格できるハズ。

再度、検査レーンへ。

NG項目のヘッドライト検査だけ受けます。

ヘッドライトテスターが916の前を上下左右に移動します。(ドキドキ)

5秒後、

電光掲示板に「ヘッドライト 合格」が出ました。(喜)


1回目、ヘッドライト検査に落ちて、2回目の検査で受かりましたので
「Hマーク」の周りにX印と〇印が二重で印字されています。


全ての検査を通過しましたので、


合格印、頂きました。

全ての書類を受付に提出後、
待つこと数分。


新しい車検証(小型)と


車検シール、頂きました。

いつも通り車検に受かった記念に

ヨーグルトドリンクで乾杯。(祝)
(駐輪場に916が居ます。)



これでまた2年間、乗れますよ。


今年は916で何度かツーリングへ行こうと予定しています。
今から楽しみです。(^-^)

備忘録
 今回の車検費用
 ・重量税印紙  5000円
 ・検査登録印紙  400円
 ・検査証紙   1300円
 ・自賠責保険  8760円
 ・テスター屋代 1100円

 ・合計額    16560円

自賠責が今まででの最安値です。
どこまで下がるのでしょうね。


DUCATI916乗りの皆様、
車検のヘッドライト検査、
HID屋さんのLED球だと問題なく通過出来ますのでお勧めですよ。(^-^)
Posted at 2024/06/08 00:04:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | DUCATI916 | 日記
2024年06月04日 イイね!

自動車税2024年【車/バイク関連】

自動車税2024年【車/バイク関連】1ヵ月ほど前の話になりますが、

今年も
春の恒例、自動車税の書類が届きました。

うちの車両は、
「S2000」、
「NーVAN」
車が2台。

「DUCATI916」、
「MVアグスタF3」、
「ヤマハ セロー225WE」、
「ヤマハ TZM50」
バイクが4台。

合計6台所有しているのですが、

TZM50はサーキット専用車両で
ナンバー登録していないので
自動車税が来るのは5台分だけです。


S2000は2000ccなので元々、39500円でしたが、
13年以上所有しているので15%課税されていて
45400円まで上がっています。(涙)

他の車両達は

こんな感じで、
左上が「NーVAN」(5000円)、
左下が「セロー225WE」(3600円)、
右上が「DUCATI916」(6000円)、
右下が「MVアグスタF3」(6000円)
です。

書類到着後、すぐに支払いしてきました。

複数台持ちは支払いが大変ですが、
その分、色々な車両を楽しんでいますので仕方のない事ですよね。


次回予告。
 「DUCATI916 ユーザー車検」です。
Posted at 2024/06/04 22:55:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車/バイク関連 | 日記

プロフィール

「以前、福山駅にあった、キン肉マンのロビンマスクが、鋼の錬金術師のアルフォンス・エルリックに変わってた。」
何シテル?   01/06 13:22
だっく916です。よろしくお願いします。 以前から、整備や情報収集で色々と参考に させていただいていましたが、 「S2000」、「DUCATI916」...

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