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だっく916のブログ一覧

2025年08月15日 イイね!

リアタイヤ交換【セロー225WE】

リアタイヤ交換【セロー225WE】昨日のブログは
セロー225WEのタイヤ交換で
フロントタイヤを交換した作業でしたが、

今回のブログは引き続き
リアタイヤ交換作業です。

前回のブログで書きましたが、
前後タイヤ交換で約80枚近い画像なので、
今回のリアタイヤ交換画像も40枚近くあります。

早速、書きます。


セローをオフロードスタンドでリフトアップして、
リアホイールを外します。


外したホイールは新タイヤの上に乗せて交換作業します。


虫ゴム回しで虫ゴムを回して


虫ゴムを外してタイヤ内の空気を抜きます。

リアタイヤはチューブレスなので、
チューブを抜き取りする事は無いですが、
タイヤとチューブが一体化している様な感じなので、
ホイールにビードがかなりの圧力で密着しています。

なので、ビードからタイヤを外すために

ビード落としを使用します。


タイヤに当ててプレスする様に挟むと


ホイールのリムからタイヤが外れます。

一周に渡ってビードを落とせば準備完了。

改めまして、

新旧タイヤの紹介。

前回のブログでも書きましたが、
旧(上):オフロードタイヤ
新(下):オンロードタイヤ
へ交換します。

ビードまで落としたので
あとはタイヤレバーでタイヤを外します。

ちなみに、

今回準備しているタイヤレバー、

2本はメッキ加工されたタイヤレバーで、
ホイールにキズが付きにくいです。

大きいサイズの1本は
普段、使いませんが、
「大パワーが必要な時」用に準備した物。です。

海外メーカーのタイヤだと柔らかいものが多いのですが、
日本メーカーのタイヤだと、硬いものが多く、
組む時に大変なので、いざという時用の為に準備しています。

フロントタイヤと同様に

両面を外側に向かってタイヤを外していきます。


無事にタイヤレバー2本でタイヤが外れました。

前回と同様、
タイヤの隙間からリムを持って外側引っ張れば

ホイールからタイヤが抜けました。


ホイールのお掃除も忘れずに。
思っていたより汚れていませんね。

折角、ホイールを外しているので
色々と掃除します。

汚れていたスプロケやハブ周りも

綺麗に掃除します。

スプロケは

随分、削れてきていました。

そろそろ交換しないと。

チェーンは既に新品を所有しているので
あとは前後のスプロケだけです。

ホイール側スプロケの品番は、

X.A.Mの「A3206-43」

高速寄りのセッティングにしているので43Tです。

余談:
 メーカー「X.A.M」(ザム)は元々「AFAM」(アファム)で、
 実際、アファムはベルギーの会社で、
 ザムは日本の会社。

 以前、アファムジャパンとして日本で製造、販売していたのですが、
 独立した時にザムに社名変更したので、
 アファムとザムは今は別会社みたいです。


チューブレスホイールなので、

エアバルブも新品へ交換します。

余談2:
 上の画像の新品のエアバルブ、
 10年ぐらい前に購入した物で、
 前回のタイヤ交換時に交換するのを忘れていて
 今に至ります。(笑)
 物置の「セロー用部品箱」に入っていた物を
 今回、引っ張り出してきました。

ホイールに付いている旧エアバルブは

ニッパーで破壊取り外し。

新エアバルブを装着する際、

滑りを良くするために


ビードクリームを塗ります。

あとは「エアバルブインサート工具」を使って

テコの原理で引っ張ります。

グイグイ(引っ張る音)


徐々に出てきました。

あと一押し。

グイグイ(更に引っ張る音)

そして、

スポンっと溝にハマりましたので装着完了。

あとはタイヤをホイールへ入れるだけです。


旧タイヤの上に新タイヤを置いて作業します。


うちにあるビードクリームが業務用の1kgで、
生涯分あるので、

贅沢に

過剰な程、タイヤに塗り込みます。(笑)

前回の教訓を活かして

回転方向(ローテーション)へ気を付けながら


タイヤの黄色マーク(一番軽い箇所)へ
エアバルブを合わせてホイールをセット。

あとはタイヤレバーでホイールへタイヤを入れて


あと一押し。
(タイヤを入れる時はタイヤレバーが3本無いと無理でした)

そして、

タイヤ装着完了。

でも、

まだ、ビードが上がっていません。

ビードを上げる為には高い空気圧を掛けて一気に上げるしかありません。

うちにはエアコンプレッサーがあるので、
簡単に上げる事は出来るのですが、
エアコンプレッサーの電源を入れて空気を圧縮するのも時間が掛かるし
どうしようかな?と、
思っていた時、
ふと、試したい事が出来ました。
(ここからこのブログで一番書きたかった事。)


うちには
アストロプロダクツ製
18Vバッテリー式エアインフレーター(空気入れ)
があるので、
ダメ元で試してみたくなったのです。


空気入れをセットして

カチッ(空気充填開始)

シュー(充填中)

・・・
・・・・
・・・・・
(3分後)

ん?
ビード、ホイールに少しづつ上がって来てる?

シュー(更に充填中)

・・・
・・・・
・・・・・
(1分後)

「パンッッッ」(大音量)


あ!!
ビード、上がった(喜)

ビードが上がった事に喜んで気を抜いた後、


「パンッッッ」(大音量 2回目)
(反対側のビードが上がった音)

油断していたので、かなり驚きました(笑)


ビードが上がった時の空気圧は

360kpa(3.6キロ)でした。


こんな小型の空気入れでも
ビード、上げられるのですね。

一つ、勉強になりました。

それを記念して
この空気入れ、

「やれば出来る子」と名付けよう。(笑)

あとはタイヤの空気圧を調整して

画像はありませんが、
色々箇所をグリスアップしながら組み上げれば

リアタイヤ交換、完成です。(^-^)


新タイヤさん、これからよろしくお願いします。
Posted at 2025/08/15 12:20:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | セロー225WE | 日記
2025年08月14日 イイね!

フロントタイヤ交換【セロー225WE】

フロントタイヤ交換【セロー225WE】最初に。

今回のブログ、
うちのセロー225WEのタイヤ交換という事で
前後タイヤ交換作業のブログを一度で書こうと考えていたのですが、

前後タイヤ交換の画像を厳選しても約80枚になってしまいましたので、
ブログを分けて書くことにしました。

なので、
フロントタイヤ交換だけで40枚ちょっと画像がありますので
いつものブログより画像が多めです。

早速、書きます。

だっくは現在、盆休み中です。

作業したのは8/12。
真夏の日に作業しました。(笑)

最初は、
真夏の暑い時期にタイヤ交換作業すると倒れそうになるから
秋ぐらいに作業しようと、思っていました。

ですが、
天気予報を確認すると3日間、雨予報。

最高気温でも25℃前後。

これなら作業出来る。

と、いう事で雨の日に作業しました。

うちは屋根付きのガレージがあるので
雨が降っていても問題なく作業出来ます。

2024年の7月のブログで書きましたが、


ナップスで、IRC製のタイヤを購入して


N-VANに積んで持って帰りました。

それを今回、ようやく交換します。

最初に、

オフロードスタンドで車体を持ち上げて

持ち上げた状態だとフロント荷重になってリアが浮くので

リアキャリアにブロックを積んでリア荷重にします。

フロント周りを分解して

フロントホイールを外します。
(リフトアップする前にフロントアクスルは緩めてました。)

交換タイヤとの比較。

下が装着中、上が交換するタイヤ。

交換作業する時は、
下に新タイヤを置いてクッション代わりにして
その上でタイヤ交換作業します。

今回、オンロードに全振りしたタイヤにします。

セロー225WEのタイヤは
フロントが「チューブタイプ」、
リアが「チューブレス」
なので交換方法が異なります。


最初に、

虫ゴム回しで


虫ゴムを外して空気を抜きます。

次に、

手や足でタイヤを押さえてビードを落とします。


以前書いたTZM50のタイヤ交換ブログでも載せていますが、
今まで昔ながらの鉄製タイヤレバーと併せて使用していました。


今回、メッキ加工されたタイヤレバーのみで作業します。

メッキ加工されたタイヤレバーだとホイールが傷つきにくい
との情報があるので検証を兼ねています。

なので、今回のタイヤ交換、
一切、リムガードは使用しません。

タイヤを外すために

タイヤとホイールの隙間へ


タイヤレバーを差し込んで

タイヤの内側にレバーを引っ掛けて

外側に押し出すようにして


タイヤを捲ります。

上記と同様に一周に渡って作業すると


無事にホイールからタイヤが外れました。(片側)

あとはホイールを反対側に向けて同様にタイヤをホイールから外します。

タイヤの外し方は人によって違うと思いますが、
だっくは両面とも外側に外しています。

次に、チューブタイヤなので
チューブを外すため、

空気注入口のナットを外して
ホイールの奥に押し込んだ後、


チューブをタイヤの隙間から外します。


無事に外れました。

旧チューブさん、
いままでお疲れさまでした。

上で書きましたが、
だっくのタイヤの外し方は両面とも外側に外す方法なので、


ホイールを立てると、
こんな感じでタイヤの中に入ります。

上の画像のホイール上部分は

これだけ隙間が出来るので、

ホイールのリム部分を掴んで

タイヤとの隙間から外側に引っ張ると


無事にタイヤからホイールが外れました。

チューブ式ホイールの内側には

リムバンドが巻かれています。

これもゴム製品なので交換してしまいます。


横にズラすと見えるのですが、
奥にはスポーク固定用の金属製ネジがあります。

リムガード無しでチューブだけ装着した場合、
チューブ本体に金属製ネジが当たってチューブが破れてしまう事があるので
破れ防止でリムガードで保護しています。


まだゴムの弾力があって、すぐに切れそうには無かったので
今回、リムガードは交換しなくても良かったかも?です。

余談:
 リムガードを買い忘れた時、
 ビニールテープを貼っていれば大丈夫との情報をネットで見ましたが
 応急処置として覚えておいて損は無さそうですね。
 (今後の自分の為の備忘録で書きました。(笑))

折角、タイヤを外したので、

普段出来ないホイールの内側のお掃除しておきます。

ウエスにパーツクリーナーを噴いて
ウエスでホイールの内側をゴシゴシ。

結果、

思った以上に汚れていました。


ホイールも綺麗になりました。(^-^)

上で書きましたが、今回から使用している
メッキ加工されたタイヤレバー。

キズが入っていないか一周に渡ってチェックしましたが大丈夫そうです。

あとはタイヤを組み直す前に

スポークレンチで緩み確認しておきます。

こちらも緩んでいなかったので問題なし。


さぁ、ここから組み上げますよ。

ナップスでタイヤと同時に購入した

チューブとリムバンド。

リムバンドを装着して

チューブの空気注入口に位置を合わせておきます。


タイヤを組む時は、
下に外した旧タイヤを置いてクッション代わりにして
上に新タイヤを置いて作業します。


タイヤの内部にチューブを入れるのですが、
タイヤの黄色のマーク(タイヤの一番軽い箇所)に
空気注入口を合わせて入れます。

タイヤ内にチューブが入った後は

一度、エアーをある程度入れてチューブを膨らませます。


膨らませる事でタイヤ内部での形状に近付けて
タイヤレバーを使用してタイヤを入れる際、チューブを噛みにくくなるため、
この方法を採用しています。(ネットで予習しました。(笑))

タイヤの滑りを良くして作業しやすくするために

ビードクリームをタイヤに塗るのですが
うちにあるのは容量1kg。

業務用の量なので
一生掛けても使い切れない量です。(笑)

なので、

タイヤへ過剰なまでに塗り込みして、
少しでも消費量を上げる作戦に。(笑)

タイヤをホイールに入れる時は、
チューブの空気注入口の位置を合わせた状態で
タイヤの上から体重を掛けると
スポンっと片側が入ります

で、

チューブの空気注入口をホイールの穴から出すのが難関なのですが、

なんとか出ました。(喜)

余談2:
 チューブの空気注入口を引っ張る為の工具を持っているのですが、
 タイヤ交換後に思い出しました。(笑)

空気注入口が、また内部に入り込まない様に

ナットをある程度締めて外れないようにします。

上の画像、回転方向(ローテーション)が記載されていますが、
この時点でタイヤを逆方向向けに組んでいると判明して
二度、組み直しました。
(一度、外したものを同じ方向で
 再度、取付けたので二度、組み直しました。(笑))

余談3:
 上の画像で空気注入口のタイヤに黄色マークが無いのは
 タイヤの反対側だからです。

あとはタイヤレバーを使用して

組み上げていきます。
(タイヤが逆回転向きな事にこの時点で気付きました。)


あと一押し。
(タイヤの向きを組み直したのでディスクローターが上側になっています。)

そして、

ホイールにタイヤ装着完了しました。

その後、

空気調整して、

車体に取付ける際、
前側と横側からホイールのブレ確認して問題なければ

フロントタイヤ、交換完了です。(^-^)

余談5:
 基本的にオフロードバイクは高速で走行しないので
 ウエイト調整は必要ないと言われていますが
 した方が良さそうですよね。
 今回はしてませんけど、走ってみてブレが気になるようでしたら
 ウエイト調整する事にします。
 (タイヤをホイールに装着後、
  暑すぎてバランス調整する気力がありませんでした)



あとがき

今までチューブレスのタイヤしか交換した事がなく、
今回、初めてチューブタイプのタイヤ交換しましたが、
チューブタイプのタイヤは柔らかくて作業しやすいですね。

タイヤをオンロード用にしたのは、
モタードに憧れがあって、オフロードの車両に
オンロードタイヤを履いた時のフィーリングに興味がありましたので
今回、オンロードタイヤにしてみました。

多分、次回はオフロードタイヤに戻すと思いますけどね。(笑)



次回ブログは「リアタイヤ交換【セロー225WE】」の予定です。
既に画像編集等、完了していますので、
近日中に書きます。
Posted at 2025/08/14 14:21:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | セロー225WE | 日記
2025年08月06日 イイね!

オイル交換(2025年6月)【ジョルノ】

オイル交換(2025年6月)【ジョルノ】皆様、お久しぶりでございます。

今回のブログは
父親が乗っているホンダの原付スクーター
「ジョルノ」のオイル交換です。

前回同様、今回もだっくがオイル交換します。

父親が乗っているジョルノは

「くまモンカラー」

父親はかなり気に入っているらしく、
最近は車よりジョルノに乗っている方が多いみたいです。


今回のオイル交換セット。

最初に
空気の通り道を作って
オイルの抜けを良くするために

オイルフィラーキャップを


外します。


外したオイルフィラーキャップは掃除しておきます。

前回のブログでは撮影し忘れましたが、
ジョルノのオイルフィラーキャップは
オイルレベルゲージが付いているタイプ。

あとは
ソケットレンチ12mmと
スピンナーハンドルで

ドレンボルトを緩めて


ドレンボルトを外すと


オイルが排出されます。

おぉ~
前回より汚れたオイル出てきた。

前回の汚れ具合は

こんな感じで、


今回がこちら。

今回のオイル交換の理由が
父親から「最近、スクーターのエンジン音が大きくなってきた気がする」
の一言から始まりましたので、
人間の感覚は、
オイルの劣化度も判るぐらいに優れているのだと
ちょっと実感しました。

ちなみに、ジョルノの取扱説明書には
「オイル交換時期は6000km毎、または1年経過」
と記載されていますが、

うちのジョルノはまだ3000kmに到達していないので
距離的には大丈夫。
ただ、前回交換したのが2024年6月なので
1年ちょっと経過しているので、
オイルが酸化して劣化してるのでしょうね。

で、

今回も使用するオイルは

レプソル 全化学合成オイル 10W40
を1L、ジョッキに準備しました。

うちにあるオイルの中から
ジョルノに使えそうなオイルを選ぶとこれになりました。

余談:
 DUCATI用に在庫しているオイルは15W50なので
 オイルが硬すぎます。

ちなみに、

二輪車用オイルには「MA」と「MB」規格がありまして、
「MA」は、ミッション車に特化したオイル(湿式クラッチ搭載車用オイル)
「MB」は、スクーターに特化したオイル(湿式クラッチが無い機構専用)

うちにあるオイルは全て「MA」規格。
だっくが所有しているバイクにスクーターは無いですから
「MB」規格のオイルを購入していないだけです。

まぁ、
昔の二輪車オイルは「MA」、「MB」規格に
分かれていませんでしたし、
使用しても問題は無いかと。

ただ、
「MA」はクラッチを滑りにくくするオイルなので
「MB」と比べて、少しは抵抗力が違うハズですし、
だっくの使用している粘度は10W40、
ジョルノの推奨オイル粘度は10W30なので、
車体にちょっと負荷を掛けている感がありますから

今度、バイク用品店に行った時、
「ホンダ純正 ウルトラ E1」(「MB」規格、10W30)
オイルを購入しておきます。(笑)


少し脱線しました。

そんな事より、オイル交換の続きです。

ドレンボルトを装着していない状態で

ジョッキからオイルを350ml注入します。

ドレンボルトを装着していないので、

ドレンから注入した綺麗なオイルが出てきます。

これは、
だっくが車のオイル交換時によく作業している事ですが、
本来、注入する予定以外の準備したオイルを使用して
エンジン内を通過させることで
エンジン内に残った汚れを少しでも巻き込んで綺麗にしようとする
簡易的なフラッシング作業をしています。

まぁ、
ジョルノのオイル量は650mlで、少量ですから
ドレンボルトを手で軽く締めた後に
全容量注入後、軽くアイドリングした方が
汚れは良く取れそうですね。

次回から試してみます。(笑)

余談2:
 車のオイル交換では全容量使用すると
 3Lぐらいなので、財布に痛いですから
 そんな事しませんけど。(笑)

ドレンボルト用ガスケットの在庫を探したのですが、

以前、乗っていたムーヴカスタムの時に使用していた
残りしか無かったので
今回、これを使用します。

構造上、
オイルパンとドレンボルトの素材は
車と同じ様な物なので、
オイルが漏れて来る事は無いと思いますが、
自己責任で使用します。


トルクレンチを使用して
ドレンボルトを「24Nm」で締付け。

あとは650mlのオイルを

注入して、
(画像は使い回し(笑))

最終的に

オイルレベルゲージMAXまで注入出来れば、
オイル注入作業は
一旦、完成。

オイルフィラーキャップを閉めた後、
エンジンを掛けて1分ほどアイドリング。

エンジンを切った数分後、
再度、オイルレベルゲージを確認して

MAXまで入っていればOK。
(ここでも画像使い回し。(笑))

MAXから下回っていた場合は追加注入します。

あとは、
ドレンボルトから
オイルが漏れていないことを確認すれば

オイル交換作業完成です。

オイル交換作業後は、
明らかにエンジン音が静かになっていたので
エンジンにも快適に回りそうな感じがします。

う~ん。
良い仕事した。(^-^)

余談3:
 オイル交換後、
 父親に缶コーヒーを奢って貰えました。
Posted at 2025/08/06 10:44:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車/バイク関連 | 日記

プロフィール

「以前、福山駅にあった、キン肉マンのロビンマスクが、鋼の錬金術師のアルフォンス・エルリックに変わってた。」
何シテル?   01/06 13:22
だっく916です。よろしくお願いします。 以前から、整備や情報収集で色々と参考に させていただいていましたが、 「S2000」、「DUCATI916」...

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