
以前も激撮に成功してる
フェラーリ512TR,ロッソの個体、ナンバーは確認できなかったけど同じ個体かなぁ?
どうやら、512TRは2177台しか生産されてないので、この近所にそうそう512TRがいるとも思えないので、同じ個体の確立はけっこう高いかな?
でも、テスタロッサや512TRなどはほとんどがロッソのボディばかりだったと思うから、同じ個体と限定するにはちょっと無理がありますけどね。
でも、この下町を走ってる512TR,そうそういないっすよね(笑
アルファと国道沿いを散歩していたら前方にやけに車高の低い赤い車体が見えてきたなと思い、コンデジを構えて待っていたら、この512TRでしたよ^^
512TRはテスタロッサのマイナーチェンジのように見えてあまりその違いを見た目ではわからないけど、リアフレームの車体との溶接一体化によりもたらされたボディ剛性は大幅に高められ、またエンジンのマウント位置が6cm下げられ低重心化が施され、テスタロッサに比べ、総重量は40kgも軽減されてエンジンも4943ccの同じ排気量の180°V12でありながら、テスタロッサの390psから512TRの428psと大幅にUPして、加速性能も0-400mで13.6秒から12.8秒、最高速も290km/hから310km/hと格段とその速さに磨きが掛かっていたのだから凄いっす。
フェラーリは運転もしたことないから、よくわからないけど、テスタロッサが16インチが標準タイヤだったのに対して512TRは18インチにインチアップ、インチアップしてるということはきっとそのブレーキ性能もかなり向上してるんでしょうね、だって300kmを超える速度で走れるスーパーカーだもの、ブレーキも並大抵なものぢゃないでしょう。
僕らのFR-Pで言えば、944s2から968への進化以上に進化してるよね。
21世紀に入ってからのフェラーリの進化の早さに僕はもうほんとついていけないので、フェラーリの12気筒スーパーカーと言えば、このテスタロッサ3兄弟までが親近感あると言うか、なんとも憧れてしまうクルマです。
ってとても購入、所有出来るもんぢゃないですけどね(爆
やっぱり自分も90年代のクルマに乗ってるということもあって、ミント号と同じ年にデビューした512TRはあのバブル終焉を迎える時代にどんどん進化していったヨーロッパ車に踊らされたいた日本をリアルに体験してきてるだけに懐かしさもあるけど、ほんと憧れたものですよ。
まぁ、92年にミント号を購入するときに、512TRはまったくご縁のないクルマでしたけどね~(爆
今日は8月の最後の日曜日ですが、昼間は真夏並みの暑さ。
でも、夕方になるとやっぱり秋の気配を感じられずにいられなかったです。
夏の花である百日紅(サルスベリ)もまだこんなに満開に咲いてはいるけど、、、

夕方6時に頃にはこんな夕暮れ空、やっぱりなんとなく秋を感じちゃうよね~
でも、阪神は今日も神宮で大勝えまだまだ夏真っ盛り、あ~あ、やっぱり今日の神宮は行くべきだったなぁ
行こうと思ったのに、この勝ち試合を行かなかったのはほんと失敗。
結局今月8月は勝ち試合なしの0勝4敗だもんなぁ、、、。。。ρ(▼、▼*)チェッ
夏の終りを肌に感じる今日この頃
夏の終りの歌と言ったら思い出すのがこの1曲
杉山清貴&オメガトライブの優しいメロディー、そして気障なセリフ
夕陽を集めるツイードのジャケット 君の背中にかけて~♪
なんて僕にはまったくもって似合いません(爆
突然1位がいなくなっちゃいました(笑
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Posted at
2010/08/29 23:10:39