• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2011年05月31日

笑顔日和

笑顔日和 今日のブログタイトル、友人のブログをパクッたわけぢゃないですよ。
そう、オマージュしたんです、hommageです(笑

って、昨日、自動車税のことで吠えすぎちゃったので、ここはひと呼吸いれて笑顔にならなきゃ、ということで、アルファの可愛い顔でも見て笑顔になっていただこうと(笑
って自分の愛犬を可愛いって言うのってほんと親バカだよね、そう親バカです。
でも、このアルファも今年の8月には11歳、もう老犬ですからね、毎朝の散歩しててもゆっくりですが衰えてきてるのを感ぜずにはいられません。
家の中では元気に動き回ってはいるのですが、、、

閑話休題

今日も昨日のブログの続きといきましょうか^^
なんか、この80'sシリーズを書いてると、なぜか足跡が多いんですよ。
ボクのブログなんて基本、ボクの友達登録していただいてる人くらいしか普段は覗きにこないのですが、今日の足跡は普段の倍以上、3倍近いんぢゃないかな?
やっぱり80'sって思い入れの多い方がまだまだたくさんいるようですね^^

さて、今日は、、、

おっと、いきなりのスカイライン
なぜかこのシリーズのでスカイラインだけが1車種で見開きページですよ。
それもR30 とR31で対抗ページです。
ん~、やっぱり80'sのキングはスカイラインなのか?
一番最初のページにはC211ジャパンのスカイラインGTターボが紹介されていて、そのあともこれでもかと見開きでのR30 、R31と立て続けにだもんな。
なんでこんな特別扱いするんだよー!って思うよね(笑

ボクもピアッツァを購入するときに、比較検討したのが実はR30のGTターボ
いや、本当だったらDR30の鉄仮面RSターボCを比べたかったけど、さすがに鉄仮面RSターボCは高いっ!
このページに紹介されてるのはRSターボだけど、それの値段が235.6万だっていうから、ターボCになれば250万超えだったでしょうかね?
それに比べてピアッツァのXSターボだと207万、この差は23歳の若造には大きかったもの。
って、でももしターボCがピアッツァXS並みだったとしてもボクはやっぱりピアッツァですけどね。
ピアッツァを購入して、彼女と夜中の第三京浜をドライブしてたら、前後左右に白いR30スカイラインにたまたま偶然に囲まれたのですが、そのときに心底、スカイラインにしなくてよかったと2人で言い合いましたもの。
そう、あくまでもメジャーなクルマでなくあまり乗られてない不人気車種、良く言えば個性的なクルマが好きな天邪鬼ですからね、自分の乗ってるクルマが街に氾濫してるのはあまり好まない性格なので^^;
まぁ、それもあるけどやっぱりピアッツァのデザインを当時超える日本車はなかったですからね、デザイン重視でピアッツァでした。
と、ピアッツァの話でなくてスカイライン。
特にここではR30スカGターボでなくて、DR30のRSが紹介されてます。
ケンメリGT-R、フェアレディZ432のS20ユニットが73年に消滅してから8年後、再び日産の4バルブDOHCエンジンが復活
ただ、S20to違って4気筒ユニット
その4気筒だったということで、箱スカRを凌駕する性能で社内でGT-Rの名前を与えてもいいのでは?と議論もされたようだけど、スカイライン生みの親である桜井真一郎氏に「スカGは6気筒でなくてはならない」との信念からRSの名前を新しく生みだし与えられたモデル。
RSデビュー後にRSターボ、そしてRSターボCと言う当時、史上最強のスカイラインと言われたモデルだけど、残念ながらGT-Rを名乗れなかった実力車でしたね。
今でも時々、鉄仮面を見ますが当時見てたよりも今見るほうがカッコよく見えるのはなぜだろう?
そして対抗誌面にはR31のGTSが登場
R30からR31niモデルチェンジしたときに、血迷った日産はスカイラインでマークⅡの背中を追いかけてしまい、4ドアのみでデビュー
それまでのスポーツ路線をソフト路線に切り替えた戦略で大失敗
素人のボクでも日産のカタログを見たらマークⅡを追いかけるのはスカイラインでなくローレルだろう、って思うけどなんでそんな血迷ったことをしてしまったのだろう?と今でも不思議。
そしてその失敗を取り戻すようにデビューしたのが2ドアのGTSシリーズ
GTSはRSの4気筒FJ20Eユニットではなく新開発のRB20DEの4バルブ6気筒DOHCエンジンにターボを装着してネット180psでデビュー
これでトヨタの1G-Gの6気筒DOHCターボ搭載のスープラを追いかけることが出来るようになったかな?
モデル末期には800台限定でタービンの変更などのチューニングを施して210psを発生する最強のスカイラインが登場するも、またもやGT-Rを名乗れずGTS-Rの名前を与えられたけど、これはもうR32のGT-Rが2年後にデビュー予定だったので、敢えてGT-Rの名前を見送ったはず。
それにしてもスカイラインの特別扱い、賛否両論かも?


こちらのページは「あのころはよかった・・・」を象徴するモデルたちと言うことfで、トヨタから2代目ソアラ、そしてスープラの登場
ソアラのエアロキャビンなんてありましたね~、ほんと懐かしい、というか当時でもレアものだったよね(笑

おっ!富士重工からは出たーーーッ!
スバル アレシヨーネ、ぢゃなくてアルシオーネ(笑
ほんと技術屋さんが造ったらこうなった、というようなモデル
スバル初のスペシャリィティーカー、ボクサーエンジンのFF&4WD
ただ、いかんせんデビューはこのスタイリングで1800ccターボというちょっと不釣り合いだったんぢゃないかな?
デビュー2年後には2700ccボクサー6エンジンを投入、ほんと最先端なデザイン、スバルらしいスペシャリィティーカーここにあり!と存在感溢れるクルマだったけど、これもピアッツァとどっこいどっこいの売れ行きだったかな?(笑

そしてデートカーの代表的存在の3代目プレリュード
その牙城を崩し80's末期に大ヒットしたシルビア
そう、このシルビアは不動の王者を蹴落とすために開発されたと言っても過言ではない、実際新車発表のときに打倒プレリュードと当時の開発責任者だか、日産の社長だかが言っていましたもの(笑
DR30スカイラインRSターボと同じエンジンを積んだS12シルビアの評判がイマイチだったのだけど、エンジンサイズを1800ccに1ランク下げて1800cc専用モデルとして生まれ変わったシルビアは一気に人気を取り戻し、起死回生の大逆転劇を演じた実力派。
まぁ、この頃、どこを走ってても、このシルビアの姿を見ない日はないほど売れたよね。
日本経済もバブル絶頂期、日本中が浮かれてた時代だね。


今日のブログに関係ないんだけど、ひょんなことから伊勢正三さんに嵌ってしまったので、今日も伊勢正三さんの作品から
「ささやかなこの人生」 70'sの曲なんだけどね^^;
ほんと伊勢正三さん、正やんの優しい歌声には癒されます^^


OUT2位,IN2位と落ち込んでます(x_x;)シュン  首位復帰を目指して応援お願いします^^
Please Click(ワンクリック詐欺ではございません(笑 応援いただき励みになります^^  ご面倒ですが1日1クリックお願いしま~っす ランキングに参加ちゅうです^^1クリック後、なんたって968☆別館を再度クリックお願いします♪)
     ↓
にほんブログ村 車ブログ ポルシェへ
にほんブログ村
ブログ一覧 | 雑談的ひとりごと | 日記
Posted at 2011/05/31 23:10:58

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

壊れて来た!?Σ(゚Д゚)
takeshi.oさん

彩のきずな種まき(たぶん、最後) ...
urutora368さん

D51に会いに行こう D511085
dora1958さん

4.21 妙義山での「ゆるゆるオフ ...
のにわさん

創業50周年!!  30%OFF ...
倉地塗装さん

午前のコーヒのお供は・・・(^_- ...
hiko333さん

この記事へのコメント

2011年5月31日 23:18
こんばんは

今日もしらないお車が一杯
でも、スカイラインはさすがにわかります

箱根でも痛車にしていたスカイラインみましたし
昔は、今以上に車に夢があったということでしょうか?

すみません、ピントはずれなコメントで
コメントへの返答
2011年5月31日 23:32
(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪

知らないクルマの話ばっかりでちんぷんかんぷんでつまらないでしょ?
なのにいつも優しいコメントくださってありがとうございます^^
でも、こんな駄ブログでも読んでいただけて、少しでもクルマに興味を持っていただけるようになったら、書いてる甲斐もあります^^

痛車のスカイラインがいましたか?(笑
まぁ、クルマなんてものはそれぞれ個人の趣味なので、痛車にしようが合法的な改造をして個性を出そうが人に迷惑をかけるものでないので、オーナーさんが楽しまれてるのが一番ですね^^

80年代、この時代は日本の自動車業界がもっとも華やかだった時代だと思ってます。
まぁ、90年代も中頃までは元気いっぱいだったかな?
タイムマシーンがあれば、80年代に連れて行ってあげたいですよ。
ほんと魅力あるクルマがたくさんありましたよ^^
2011年6月1日 1:08
こんばんは

アルファはまだ11歳 まだまだ老犬はかわいそう。

15歳過ぎて初めて老犬です。

家の老犬ミントは18歳6カ月ですからね。

ピアッツァ当時は最高のデザインでしたね

中身は?でしたが・・・ さすがジュージアーロ

フェンダーミラーからドアミラーに切り替わるきっかけを作った車ですね

正やんも「かぐや姫」「風」「伊勢正三」のどの時代もよかったですね。

風の大久保さんの元グループ「猫」なんてのも好きでしたがね。
コメントへの返答
2011年6月1日 7:12
おはようございます^^

って、昨夜はそんな遅くまで起きていらっしゃったんですか?

犬は10歳で人間の60歳くらいに相当すると言うので、初老、シニアなお年頃かしら?と。
15歳まで生きてくれるといいですけどね^^
って、ミントさんは18歳6か月ですか!?
いあぁ、素晴しいご長寿ですね。
うちも以前のチワワが16歳まで生きてましたが2年以上上回っているなんてすばらしいです^^

ピアッツァ、そう初期型はフェンダーミラーだったけど、あれは不細工で似合わなかったですね(笑
ボクはドアミラーになったのを購入でしたが、当時、ドアミラーが最も似合うクルマだったと惚れ込んでました^^
まぁ、中身のことはおいておいていただき、、、(笑
今でも時々見ることがありますが、21世紀になっても古くささを感じさせないデザインだと思います^^

正やん、ほんと素敵な歌をたくさん残してくれましたよね。
ボクはかぐや姫の解散コンサート、74年4月の神田共立に行ったのですが、そこで正やんがアルファらしきクルマで会場入りしたのを見ました^^

猫も懐かしいですね、
雪が一番有名な曲でしょうかね?
2011年6月1日 1:45
「マルモのおきて」のようなワンちゃんのご案内、有難うございます。

でも本当に車と音楽は、その頃の自分と時代背景にすぐさまタイムスリップさせてくれますね!?

ケン&メリーの「スカイライン」、森田健作の「俺は男だ!」、村野武範の「飛び出せ青春!」は高校時代でした。

そして大学時代は将に「俺たちの旅」世代で、長髪にパンタロンジーンズで独り旅に出たり、街中を闊歩していました。(^^ゞ
かぐや姫「三階建ての詩?」、井上陽水「二色の独楽」「氷の世界」、太田裕美「木綿のハンカチーフ」などを聴いていた記憶が・・・

写真のソアラの登場は社会人になってからで、高価で手が届かない憧れの車の一つでした。
コメントへの返答
2011年6月1日 7:24
おはようございます^^

あら、↑の方も遅い時間のコメントですが、それよりも遅いお時間ですね。
ありがとうございます^^

はい、今日は久しぶりにブログにうちのアルファ君の登場でした。
あのドラマの影響でシュナウザー人気があがるといいのですけどね^^

Michael_01さんは大先輩ですね。
俺たちの旅のときはボクはまだ中学2年でした。
毎日、部活のサッカーに明け暮れてた時代でしたね。
でも、このドラマは真剣に見てましたよ。
大学生というのはこんな暮らし、生き方をしているんだ、もうマルクスだのレーニンだのとかぶれてなく、面白おかしく人生を楽しんでいるなぁって思ってましたよ(笑

ほんと歌やクルマをそれぞれの時代とともに生きてきたので、その時代にタイムスリップさせてくれますね。
そして名車、名曲はいつの時代まで生き延びてくれてます。

かぐや姫「三階建ての詩」はかぐや姫が本当に完成された時代の名アルバムだと思います。
ボクも毎日のように聴いてました。
井上陽水、吉田拓郎、山本コータロー、アリス、などなど当時のフォークソングはほんとよく聴いてました^^

ソアラはデビューと同時に中学の同級生が購入!!
でも、2.8Lのリミテッドではなく2.0LのVRだったかしら?
とてもぢゃないけど、普通には買えるものではなかったです^^;
2011年6月1日 8:01
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪です


アルファって見た目は老犬には見えないんだけど・・
もうけっこうな年なんですね!
病気をせずに、元気で年をとってホシイですね♪

それにしても~
日本の古いクルマって~
種類も多いし~名車もオオイんですね!

近所のレアなお店もスキな方は
イッパイいらして~横浜からわざわざ来たってききました!
コメントへの返答
2011年6月1日 8:07
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございま~っす

そーなんですよ、アルファ、若く見えても実はかなりなご年配
って飼い主のボクに似たのかしら?(笑

そうボクも見た目とちがってかなりなご年配のお仲間入り間近です(笑

でもね、ほんとアルファは大きな病気もせず元気にここまできてくれたので、飼い主思いな子です^^
まだまだ元気に長生きして欲しいものです^^

日本の旧いクルマたち
とくにボクは自分にリンクする80’sがとっても好き、この時代は国産車メーカーも元気いっぱいで魅力あるクルマがたくさんいてたんですよ^^
MINA♪もタイムマシーンでお連れしたいものです。

ご近所に旧車を扱うお店があるんですか・
いいな、そんなところにいたら休日もあっという間に終わっちゃいそうです。

ところで、今日の3時、ケーキごちしましょうか?(笑
2011年6月1日 8:04
『あれしようね!』マジに欲しくなってきてしまいました。
実は、けっこう富士重工好きなもんで・・・。
っと、言うよりおやじギャグのためだけにねw

正やんって、『控えめな、触れる範囲の優しさ』を語らせたら(歌うというより・・・)ぴか一ですよね。
小四の時に、大きな交通事故にあって、3か月ぐらい入院してたのだけど、自分の兄貴が、こうせつのオールナイトニッポンを録音してきてくれて、よく聞いてました。
その時が、自分と正やんのやさしい歌との初めて出会いでした。
この歌も間違いなく思い出の名曲んぼ一つです。

っでっでも、最近は、『不景気で、省やん!で、ささやかなこの人生』になってますw
コメントへの返答
2011年6月1日 21:10
こんばんは^^

オヤジギャグ世代っすね(爆

富士重工のクルマって乗ったことないなぁ、、、
助手席にも後部座席にも乗ったことないです。
もちろん試乗もしたことやい。
ん~、アルシオーネ、どんな乗り味だったんでしょうかね?

おっ、hobinoさんも正やんファンでしたか?
この人はラブソングを歌わせたら右に出るものなし!
本当に素敵な歌詞、歌声、歌唱です。
ボクの正やんの一番の思い出は、前回のあの唄はもう唄わないのですか、ですね。
中学生の頃、儚い恋愛に悩んでいたときにあの唄で癒されてました^^

>『不景気で、省やん!で、ささやかなこの人生』

うまいっ!座布団3枚(笑
2011年6月1日 8:35
まいどです~手(パー)わーい(嬉しい顔)
いつも、楽しいネタ、ありがとうございますグッド(上向き矢印)
やはり、当時のスカイラインと言えば、西武警察に出てた特装車が、流行りましたねぴかぴか(新しい)
S130のガルウィングも、あったりしてるんるん
それにしても、当時、ピアッツァの新車とは、思い切りましたね指でOK
あ~、私も、88年に、ナロー買ったんでした冷や汗(爆)
コメントへの返答
2011年6月1日 21:14
まいどっ!
こんばんは^^

いあぁ~、ネタがなかったので、雑誌をめくっていたらこんなネタを見つけて、手抜きブログです^^;

ボクは西部警察は見ていなかったんです^^;
ガゼールのオープンカーとかあったらしいけど、見てないんですよね。
あぶデカのレパードやマセラティは見たんだけどなぁ(笑

ピアッツァの新車、思い切ったわけでもなく、、、ただ欲しいクルマを買っただけです^^
しかもお金ないから、彼女、いまのつれあいですが、ローンを半分出してもらってました(爆

88年にナローですか!?
それもまた凄いですね。
ボクはその後、89年に944s2を購入しました^^
2011年6月1日 8:53
おはようございます。

現在のスカイラインはものすごい進化を遂げましたね・・・

でもボディが大きくなりすぎ・・・もう少しボディサイズ小さめでも良いのでは?

ここでアルシオーネでしたね・・・(爆)やっぱり素敵です。
コメントへの返答
2011年6月1日 21:17
こんばんは^^

現在のスカイラインはボク個人としてはスカイラインでなくてローレルでいいやん!って思います。
スカイラインはもっとスポーティーなクルマであってほしかったな。
高級車になりすぎちゃいましたね

GT-Rも大きすぎですよね、、、

はい、ここでアルシオーネでした(笑
2011年6月1日 10:13
スカイライン・・・僕も父も乗りたかったけど、乗れなかった車です。
記憶に残っているのは、910ブルとRSで父が悩んでいたのを
思い出します。でも結局は910ブルを選択していました。
父曰く「スカイラインはプリンスだから」だそうで…
スカイラインってDR30以後、売れる⇒売れない・小さめ⇒大き目(ボディね)
を繰り返していると思いませんか?

アルシオーネ・・・この車、デザインが大好きなのですが、
メーター周りが玩具と言うか、ゲームっぽく感じて、そこだけが
許せれなかった記憶があります。

プレリュードは確か4WS(しかも逆相位)を採用していましたよね。
FFなのにやたらとオンネットが低くて、フェラーリと対比していた記憶があります。
S13シルビアはJ's・Q's・K'sとジャック・クィーン・キングとクラス分けしていました。
ドリフトブームを作ったきっかけの車ですよね。
とっても懐かしいです^^
コメントへの返答
2011年6月1日 21:27
こんばんは^^

お父様、なかなかお若い、クルマに対してもお詳しそうですね。

910ブルとRSとで悩んで、910ブル、しかもその理由がプリンスだから、と仰るのでしたら、根っからの日産ファンなんですね^^
当時、スカイラインを好きな方はプリンスだからスカイラインと思う方も多かったかと思いますけど。
でも、あの時代に910ブルとRSとで悩めるなんて羨ましいです^^
ボクは一番最初のクルマが810ブルだったのですが、すぐに910がデビューしてその洗練されたスタイル、ターボエンジンと羨望の眼差しで見てました。

どうも日産はスカイラインでは悩みに悩んでいるような感じが否めません。
ほんとスカイラインはどこに向いているんだろう?ってモデルチェンジのたびに思います。
もっともっとスポーティーに特化したほうがよいと思うけど、突然高級車志向に走ったり、またスポーティー路線に戻ったり。
現代のスカイラインもクルマとしてはよく出来ているのでしょうけど、スカイラインの名前でなくてもいいのでは?って思うようなクルマだと思います。

アルシオーネのインパネ周りってどんなんでしたっけ?
試乗もしたことないので、あまり記憶がないのです^^;
ほんとデザインは近未来的で個性溢れてよかったですけどね。

プレリュードもほんとよく売れてたけど、そのプレリュードを蹴飛ばしたシルビアもほんと人気モノでしたね。
J's、Q's,、K'sと言うクラス分けも珍しくてよかったですね。
このS13はまだたまに見ることが出来ますが、すでに20年以上前のクルマなんですね。
2011年6月1日 18:16
きたああぁぁぁぁぁぁ!
我がシルビア、堂々の登場だー!
この大きい写真s13だもんね!(≧∀≦)ひゃひゃひゃ!
スカイラインもかっこいいしプレリュードももちろん好きだけどさー
やっぱりねー(〃▽〃)えへえへ
シルビアちゃんが1番だなー(〃▽〃)ぐへへへ

そんなに飛ぶように売れた割には
うちはあんまりシルビアにお目にかからずに
「うちのシルビアちゃんは本当にかっこいいなぁ」できちゃったよ。

ってか、コメント誰もシルビアの「シ」の字にも触れてないじゃないかwww
ホントに人気あったのか?wwww
コメントへの返答
2011年6月1日 21:31
こんばんは^^

ご期待に応えて、シルビア登場です(笑

ほんとシルビアお好きですね^^

時は今から20年ちょっと前、日本がバブル景気に踊っていたときに日産から発売され瞬く間にヒットチャートを上り詰め、それまでデートカーNO1のプレリュードを蹴落としてトップの座を奪ったクルマ
でも、後継のS14は3ナンバーボディになって不人気車に逆戻りしちゃったけどね(笑

↑のディケイドさんがちゃんとシルビアのコメントされてますよ^^
2011年6月1日 22:52
再び!

どうも私と同時にコメしてたみたいだねディケイドさん(・∀・)
わかんなかったw

「現代のスカイラインもクルマとしてはよく出来ているのでしょうけど、スカイラインの名前でなくてもいいのでは?って思うようなクルマだと思います。」
さーすーがーミントさん! o(>_<)o゛
そうだよ、その通りなんだよ! それなんだよ!
・・・まぁあたしが言いすぎるとアレだから言わないけど、ホントにその通りだと思う。
スカイラインはスカイラインでいいのに!
コメントへの返答
2011年6月1日 23:50
こんばんは^^2

っていやいや、ディケイドさんのコメントはゆらさんのコメントよりも8時間ほど早く書かれてますよ(笑

ボクはスカイライン党ではないけど、今のスカイラインはあくまでボク個人の考え、感覚ではちょっと?です。

スカイラインっていつの時代も走りをイメージしたクルマであって欲しかったかな?
高級車のスカイラインを待ち望んでいる人のほうが少ないような気がします。

ってオーナーの方、ごめんなさいm( __ __ )m
2011年6月2日 10:34
追加コメ、申し訳ありません。

シルビアですが、R32のスカイラインに搭載されていたアテーサの4WDシステムを
載せる計画があったのはご存知ですか?
まぁコストを考えた時に、GT-RとGTS-4だけでは・・・と思ったのでしょうけど、
結局は重量やバランスを考えて止めてしまったみたいですね。
(市販車としても出てきませんでしたし)

僕の父は日産が大好きでしたね。510ブルからずっと日産でした。
最終的にはシーマまで乗りましたが、シーマに乗る前のセドリックの時も
「グロリアはプリンスだから…」という理由で選んでいませんでした。
グリルが違うだけなのに。。。

ところで、スカイラインですが、
迷走をしたのは、箱スカ⇒ケンメリの時からなのでは?と個人的に思います。
見方を変えれば、時代に翻弄されているのかな?とも思うのですが、
日産社内としても一本筋を通し切れなかったのではないか?と思うのです。
スカイラインって独特なコアなファンがいますよね。
そのファンを考えてなのか、今でも名前だけは残しています。
でも、本当に必要なの?と思います。
それなら何故ブルーバードは残さなかったのでしょうね?
確かに小型セダンが売れない時代ではありますけど。

ところで、S13シルビア。
登場した時はCA18エンジンだったのですが、マイチェンでSR20になりました。
実は僕はこの2つとも乗っていたんですよ。両方ともK'sでした。
ノーマルの足はリヤがマルチリンクということもあって、リヤの追従性がとても
良かったのです。フロントがストラットだったので、リヤの安定度は抜群でしたね。
記憶が定かではありませんが、SR20のエンジンを搭載した後期型からは
スーパーハイキャスも選べた記憶があります。
90年代、色々な4WSが各社から出ましたけど、最後まで残った4WSはスーパーハイキャスだけ
ですよね。ドリフトするには邪魔なハイテクでしたが。
シルビアで有名になった物の一つにプロジェクターヘッドランプというのもありました。
ほとんどのシルビアに付いていましたよね。
本当にとっても懐かしいです。

最後に・・・
できれば、セフィーロも取り上げてください。
「みなさ~ん、お元気ですかぁ?」
これ、また観たいなぁ。
youtubeで探してみようっと。。。
コメントへの返答
2011年6月2日 21:14
こんばんは^^

熱い、熱いコメント、ありがとうございます!

シルビアの4WDの話は初めて聞きました。
たしかにあれだけのシステムを開発してスカイラインだけではもったいないですものね。
日本車の場合はエンジンにしろ何にしろ開発したら、特別な車種に限らず流用出来るのは流用してコストダウンを計ってクルマの価格を抑えることを率先してしてますからね。
って、それは日本車に限らずどこのメーカーもそうでしょうけど。
それによりバランスを崩してしまい乗り味も悪くなるのでしたら本末転倒な話になってしまうので、シルビアはFRとしての地位を確立出来てよかったのでしょうね。

510ブルからの日産党とはほんと素晴しいですね。
セド/グロもプリンスだからグロリアを選ばないってのは本当に徹底してますね。
ここまで日産ファンな方がいたらメーカーの人も嬉しいでしょうね。
グリルが違うだけでも、その拘りが立派です。

スカイライン、ほんとスカイラインは日産(プリンス)にとっては特別なモデルなんでしょうね。
そしてファンもスカイライン党、一種独特なコアなファンが今でもたくさんいらっしゃるでしょう。
箱スカやケンメリを若い頃に乗っていた人や、憧れてた人が今の時代になってアッパーミドルセダンを乗るような年齢になって、でもフーガでなくスカイラインに乗りたい、そんな人の為にも今のスカイラインがあるのでしょうか?

ただ、やっぱりスカイラインを名乗るのであれば、熱い走りを感じさせるモデルであって欲しかったですね。
ってあくまで個人的な意見ですけど。

シルビアがSR20を積んだのはS14からだと思ってましたが、S13の後期モデルですでにSR20でしたか?
記憶違いでした。
シルビアがスーパーハイキャスが選べたのも記憶になかったけど、当時は4WSはほんと流行っていましたからね。

しかし、S13シルビアの前期・後期とお乗りになってたとは、しかもK'sモデルとはかなりシルビアがお気に入りだったんでしょうね。
たしかに外から見てても、あのクルマは楽しそうでした^^

セフィーロ、たしかブログにうpしたい記憶があって探してみたのですが、タイトルで使ってなかったようで、見つからないんです^^;
また探し当てたらお知らせしますので見てくださいね^^

でも最終型だったかなぁ?
2011年6月30日 22:00
はい、こんばんは☆
ちょっ!ちょっとー!!ここに私のパクりしてる人が居るわー( ̄ー ̄)

私もスカイラインよりピアッツァの方が好きですね(^-^)直線的なラインの車も好きなんですけどね。

このソアラかなぁ?友人のお父さんか誰かが乗ってたはず。。エンブレムだけ残ってるんですけど(´・ω・)

正やんも良いけど、最近なぜか来生たかおにハマってる私です(笑)
コメントへの返答
2011年6月30日 22:06
(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪

ってパクッてないですよー、ちゃんとオマージュって書いてるでしょ?

って、ここまで遡りますか?

そう、ピアッツァが好きって言ってくれる人はボクは好きですよ^^
国産車であんなに美しいのは先代の117かこのピアッツァですもの^^

あ~、またピアッツァに乗りたいなぁ、、、

来生たかおさん
さよならは別れの言葉ぢゃなくて
再び会うまでの遠い約束、、、

遠い約束ってロマンチックな言い回しですね。
素敵な約束だなぁ、、、

プロフィール

「もう一度、アルファに会いたい、一緒に散歩したい、遊びたい」
何シテル?   09/08 21:02
89年に944s2で念願のポルシェデビュー。 92年5月に968に乗り換えて無事、27年を超えました。 ワンオーナーの旧車乗りを目指して、朽ち果てるまでミン...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 12345 6
7891011 1213
14 151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

希望は諦めたときに失われる 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/01/26 21:47:01
EVOの存在意義 フェラーリ430スクーデリア 土屋圭市【Best MOTORing】2010 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/11/07 07:04:24
ももクロライブと1085万円 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/09 07:01:00

愛車一覧

BMW M3 クーペ M3Bダイミン2号 (BMW M3 クーペ)
1992年からワンオーナーで27年乗り続けたポ~シェ968 ミント号を事故で修理を諦めそ ...
その他 ルイガノ ルイガノRHC (その他 ルイガノ)
スポーツカー好きな自分ですが、これが一番スポーツしてる! って思える車・・・ぢゃなくて自 ...
ポルシェ 968 ミント号 (ポルシェ 968)
とある掲示板で968オーナーとの交流を始めて 年1度の968PARTYというイベントと、 ...
ポルシェ 944 ポルシェ 944
944S2 初めてのポルシェです。 3L DOHCのビックフォアエンジンに驚き!! 国 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation