
はい、みなさんごきげんよう^^
2週間ぶりのブログです。
先週の土日はももクロの私の推しメンである玉井詩織ちゃんの初のソロコンだったので、もちろん2日間とも参戦してました。
ということでM3Bも先週は乗れてないわけで、、、
ライブももちろん楽しいですが、クルマM3Bに乗れないのも寂しいものです。
今週は5日が啓蟄だったのに、昨日の8日の明け方は東京は雪が降って暖冬らしいけど、寒い日が続くやんって一気に春にならないものですね。
でも、我が家のお隣の早咲きの桜はいつも3月上旬に満開になるのに、今年は2月中有に満開になってましたからね。
その桜にメジロちゃんが来ていたのでメジロちゃんを激撮
メジロちゃんは甘いものが好きなようで桜の蜜を吸ってましたよ。
寒いのに元気だなぁ
さてメジロちゃんでなくクルマの激撮ネタは先月の辰巳珈琲店にご来店していた黄色いこのクルマ
ってバガーニ・ゾンダと思ったらダラーラストラダーレだとご指摘^^;
もうここまできちゃうと私は何も言えませんわ。
って主役はこのダラーラではなく、こちらの黄色い名車
ディーノ246gt
V6エンジンということでフェラーリを名乗らなかったディーノ246GT
でも、エンツォの愛息の名前を冠する車名ということでフェラーリを名乗らなくても恥じることなく、いやいや胸を張って名乗れる車名ですよね。
サーキットの狼世代の私らにとってはこのディーノ246gtはまさに至極の逸品
スーパーカー以上のスーパーカーだと思ってます。
旧車好きということもあって、もしね、もし現代のフェラーリとこのディーノとどちらかを所有出来る機会があったとしたらディーノ択一です笑
走らせてなくてもガレージに飾ってるだけでも絵になっちゃいますよね。
ほんとため息ばかり出ちゃいそう
そりゃね、もちろんエンジンもブレーキも機械的なものは現代のクルマのスペックには遙かに劣るでしょうけど、そのコンセプトもデザインも一切負けてないですよね。
クルマを操る楽しさ性能はピカイチでしょう。
スーパーカーというよりもスポーツカーと呼ぶべきと思いますが、出来れば走ってるサウンドも聴きたかったなぁ
そしてこのディーノライバルと言えばはやりこちらかな
ナロー911Sのようなので、2.2Lか2.4Lでしょうかね。
2.2Lと2.4Lのエクステリアの見分け方がわからなくてお恥ずかしいですが^^;
ミッドシップのディーノか、RRの911か、もし当時にそれを悩むことが出来たとしたらクルマ好きとしてはなんとも贅沢な悩みでしょう。
この一角だけ60年代、70年代にタイムスリップした感じですよね。
それこそサーキットの狼ですよね、まぁ、ヨーロッパがいないけど笑
そして現れたのがディーノの後継車種の308GTS
いいなぁ、GTS。
やっぱりサンルーフでなくこのGTSのほうが遙かにオープンエアですよね。
まぁ、オープンカーとしてもですが、308や328はV8フェラーリの中でもアナログ時代のフェラーリとして当時からの憧れはまったく薄れないものですね。
今日はほんと70年代のスーパーカーな子たちが集まった激撮ネタでした。
今日の1曲は昨日の雪はやはりなごり雪になるかしら?
かぐや姫で【なごり雪】
なごり雪はイルカよりもかぐや姫が好きだな
それではまた次のブログまでごきげんよう^^
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Posted at
2024/03/09 12:27:09