夏なのに
スバルくんモフモフさんですね(笑)

おはようございます(^｡^)
スバル君は昨日シャワー浴びてきれいにふさふさになりましたd(^_^o)

真鍮ブラシじゃダメなんだ(;ﾟ∇ﾟ)
さすがミラクルな世界…
スバルくんご機嫌でごは～ん( *´艸｀)

おはようございます(^｡^)
ダメではなく、バランスが崩れているんだと思っています。
仮説ですが、長いパイプの一部だけ真鍮ブラシ放電索で流動抵抗が大きく減っているのでは無いかと。
アクセルを小刻みに動かすような脈動流が来た時には、抵抗が減った直後の位置は抵抗が戻るのでふん詰まり気味状態になり脈動が強調(増加)されると。
通常走行ではアクセルを小刻みに動かしませんからね。
書いていて思ったのがスロコンが脈動を助長させている可能性もあるかもと。
長文失礼しました。

こんばんは～☺️
ちょっと違っているかもですが、真鍮ブラシを見直しで外されたのですか？
いずれにしても、アーシングしていると車全体のイオンが移動し、状況に変化が出てきますね。
施工後と一ヶ月後ではまるで違った印象になることもあります。
私も最近は定期的に見直し、放電索を外したり付け加えたり😅
そんな繰り返ししていますので、中々ゴールが見えません😂
安定させるためにアーシングは有効には同感です。
特に樹脂と金属接合部は重要と考えております。
何だか纏まらないですが、走れば走るほど溜まる静電気。手強いですね。
また良い情報教えてください😉

おはようございます(^｡^)
脈動については前の方を参照ください。

基本はGND落としで、その効果を高めるためにアルミテープなどで広域集電。出来ないところは放電索やアルミテープでコロナ放電に頼るのを基本でやっていますが、部位により両方仕掛けている所があります。
コロナ放電させたいならGND落としで電圧を下げない方が放電はたくさんすると思いますが、放電速度を考えるとGNDに落とした方が効果は高く安定確実と考えています。
しかし今回はGNDに落ちていていても電気抵抗のせいか効果が足りず放電索の影響が出たということで改善代があると思いました。マフラー全体にたくさん放電策を仕込めば更に抜けが良くなるのかも。
長文失礼しました。おかげさまで書くことで考えが整理出来てきましたd(^_^o)