怒り肩の単3充電池　DJ-X100 電池ケースで使えない

電池容量を少しでも稼ぐためか単三電池の外形規格を逸脱する電池が多い。

肥満でホルダーに入らない、肩が張って引っかかりプラス接点が届かないとか国外設計製造のものはほぼこれ。


アマゾンブランド完全中華品
届かない　隣は普通のマンガン電池
マンガンは容量表示無いから競争しない
さらに容量偽装製品

ハッタリかましてなんぼの中華製。

劣化も激しく自己放電も多く普通充電なのに安全弁開いて液漏れ多数。
国内設計で製造だけ国外　製造管理は日本企業といわれる（証拠はない）ROWAが無難。


ROWA 肩張ってないからがっちりプラスが届く

この東芝はなんとか届く　2400mAh　が中華品
　
乾電池ケースにも一応防水パッキン入り。
だが受信機側にパッキン無いので意味はほとんどない。



タッピングビスにゴムワッシャーはあるが。
乾電池セルだけ短絡させない程度の意味。


デジカメ等にも多いROWA電池
書いてある容量を下回ることはなく無理してない。