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マグロの漬け焼きが1週間ほど鮭になるというので買ってみた。


蒲鉾の下に隠れている鮭。



上下入れ替えてみた。
箸で持った時点ですごく柔らかく丁寧な調理なことがわかる。
弁当で鮭　というと栄養失調みたいな貧弱　かつ　干からびた　ただしょっぱいだけの物体が多いが崎陽軒のこれは皮まで柔らかくとげとげしくない。
全部食べられます。
販売はあと数日のようで　珍しいことと　崎陽軒ファンが急に来るようになり売り切れ店多数。
包み紙に　鮭に入れ替えシールでも貼るかと思ったら包み紙自体に書いてあった。
手抜きはしない崎陽軒。

本日は八柱駅近くで購入　補充が来るまで1.5時間待ち。

アンテナ仰角変えてテスト。
秋月八潮に用事を作って1区間だけ乗ってみる。

詰まっていたので前を開けて時速20で通過。
今回は正常に処理されてバーは降りてこなかった。
前回は左ゲートなのともう少し速かったのが違う。
門構についたアンテナとほぼ正面向かいになった状態。
仰角20ではビームパターン的にnullにおちるのか。
ガラス上面についているアンテナは旧機種のもので未使用。
この角度が良いなら角度を維持して邪魔にならないところに固定しよう。

昨日換えたLLCの濃度確認。
昨日のうちに循環を1時間くらいしてあるのでキャップのところから採取して測定。
浮き子の比重計は泡があったり浮き子が劣化してきたりするとかなりいい加減な数値になるので光学屈折計で測定する。
いつものバッテリ比重計と共用のものだがLLCは凍結温度で表示がされる。
直読みで　-36度　濃度だと48パーセントくらいか。

LLC抜いた状態で土砂降りが来た。
もう動けない

ならばと　一気にホースで水道水注入、　流しながら経路を洗浄。

リアのヒーターラインはいずれホース交換だから無理に汚れを起こす気はない。
なんとかハットレベルではここまでばらさない。
ラジエータ内だけ抜いて洗浄もせずそのままバカ高いLLC突っ込んで20分で終わり。

リザーブタンクがどす黒い。

黒い粘土がふやけたみたいのが沈んでる

リザーブタンク底に残る謎の汚泥
排ガスのカーボンが冷却水に混じってるか。
ここにあるということは経路にも残っているはず。
ステムシール交換すればガスケットも交換にはなるのだが在庫あるのか。

サーモスタットも交換
ここからホース押し込んで「胃袋」逆洗浄

薄墨状LLC 　油は見えない

今3000円以上するらしい
純正でなくてもいいが。


純正88度設定品
最後の自宅在庫
外したのは磨いて残しておく


フランジに貼り付いたガスケットを剥がす


18L 95パーセントがお得ではあるが今回は写っていないkyk 原液2Lを2本　プライスカードには赤と書いてある緑で。（品出しで漢字見てないの？）
アマゾンではいつの間にか送料ついてもここまで高くないけど納期は8/23だと言うので2リットル缶2個で濃度45パーセント位のはず。

さて2年後このスターワゴン生きているだろうか。

IV線むき出しで縛って車体とは繋いでいたが木箱内では接地した感がなく他人が見ると気持ち悪いので抽出管に接地線をつけ架台にタッピング固定。



感電防止ではなく帯電防止にそこそこの抵抗でok。
まぁ実測値でM24ボルトで繋がって数オームではある。
車体にボンディングまでする気はない。
追記 M24ボルトがっちり締めたら車体間で0.2Ωになりました。

ここまでしてあると有人給油所で増槽携行缶抜かずに給油してくれるところがあるのです。
だめなら抜くだけだがこれが面倒で。