ＫＯＢＡのブログ一覧

いえいえ、良いんです。

インプ、レガシィだけでなく、フォレスターでもSti-Versionは出ているので、いつかは出ると思っていました。

見たところ、主な仕様としてはGTに、OPのStiキットを付けた（だけ？）のようなので… これが、

6MT搭載
ガーン！

280ps仕様
ダダーン！！

ブレンボキャリパー搭載
爆死！！！


となります（；ー；）

今回は幸いにも、そこまで大きなチューンはされてないようですが…

取り敢えずの目標は、tuned by STI　に対抗出来るように仕上げていくかな（笑）

先日の青森旅行の際のおまけ画像です。

青森駅の端、八甲田丸の前にある小さな休憩所として、かつては地方の急行列車で活躍したディーゼル列車「キハ58」が３両開放されて（いた？）います。

いまでは、写真のように潮風の影響で朽ち果てて見るも無残な姿に…

車内も草のツルが生い茂って、夜に訪問したら何かと未知との遭遇をしてしまうような状態でした。

こちらは、近い内に撤去されるんだろうな…

では、ありません（爆）

青森駅の脇にある「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」の船内です。

高校生のとき、この船に乗って北海道に修学旅行に行った思い出や、バイクで北海道ツーリングに行った思い出が蘇りました。

車両甲板には、DD16やスユニ51、また今では貴重なキハ82と、鉄ちゃんなら大喜びしそうな車両や船内の展示物の見所満載です。

ただ、この「八甲田丸」も現役から退いて既に20年以上経つ事と、津軽海峡の海の塩風に去らされて、船の厚い鋼板の腐食が進んでいます。

その為、この船も後何年、メモリアルシップとして静態保存出来るか？の判断の難しい状態である事を察します。

もし、青森方面に来る機会がある方は、駅からも近いので、是非、観光コースに入れておいた方が良いと思います。


この後、十和田湖経由で高速道に乗り、盛岡市内で一泊して、22日の高速渋滞を避けながら東京へ戻って来ました。

「竜飛岬」からヤバイ状態でした。
この辺りは早いと17時～18時には店終いしてしまう為、気持ちは

大汗（´へ｀；）

青い悪魔さん、取り込んでてゴメンネ。

「竜飛岬」北のはずれよ～♪

と言うことで、津軽鉄道の金木駅のあとは此処にきました。
タイミングよく、日没寸前で、水平線に日が沈むところを見る事もできました。

ちなみに、ウチの娘に

「この海の下に電車が走っているんだよ」

と教えたところ、

「見えないね～」　　　（笑）

そりゃ、海面から200m以下の海の底を走っているとは、この風景を見ただけでは（誰も）信じられないと思います（汗）