• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

アライグマのアライのブログ一覧

2021年10月29日 イイね!

豊田南部のレトロなつつみ食堂にて焼肉定食を愉しむ

豊田南部のレトロなつつみ食堂にて焼肉定食を愉しむ今回は10月13日(水)のお昼に豊田南部のトヨタ自動車高岡工場近くにありますレトロなつつみ食堂にて焼肉定食を愉しんだ様子をお送りしたいと思います。

10月に入り新しい運転手が入社しましたが、色々な便に乗務の為、10月11日から15日迄、私が乗務する便を覚えて貰う為にこの週は2人で乗務してました。



10月13日(水)の13時過ぎ、朝一で西尾に配送に行った後、豊田の客先から桑名行きの荷物を積み込み、桑名で豊田の客先に納品する為の荷物を積み込んだ帰りにつつみ食堂に立ち寄る事にしました。



昭和の面影を色濃く残す店内はいつ来ても居心地の良い空間が広がってます。



昼時のピークを過ぎていたのでおかずの並べてある陳列ケースはの残り少なくなってましたが・・・



メニューの中からこの日は焼肉定食を注文する事にしました。



こちらの席に座りまして…



水を飲みながら店内のレトロな雰囲気に浸って待つ事にしました。



新しい運転手の注文した野菜炒め定食は見るからに旨そうでしたが・・・



注文した焼肉定食も美味しそうでしたので早く愉しみたいと思いました。



タイトル用の写真を撮影しまして…



キャベツの千切りにソースをかけた所で愉しむ準備が整いました。



焼肉は豚肉ですが味わいは肉の旨味に甘辛いタレの味わいが口の中で絶妙に絡み合う感じで美味しかったです。



焼肉の旨味の余韻でふっくらと炊きあがったご飯は最高のおかずとして美味しく頂く事が出来ました。



熱々の豚汁も豆腐が結構いっぱい入っている感じですすってみますと、身体と心を温まる事が出来ました。



ソースと絡め合ったキャベツの千切りを牛の如く喰らいつつ・・・



煮物のナスはよく味が染みていて美味しかったです。



ご飯の上にたくあんをのせて愉しみますといつもながらの安定の旨さでしたが・・・



キャベツの千切り焼肉を一緒に愉しみますとキャベツのシャキシャキ感と焼肉の肉の旨味、タレの味わいが口の中で三位一体となって旨さが広がる感じでより一層美味しく頂く事が出来ました。



豚汁はダシの香りが良くて味わいも良いのでほっこりと愉しむ事が出来ましたが・・・



少し箸休め致しまして水を飲んで一息付けました。



いつもの食レポの癖でご飯の断面を撮影したり…



半分ほど食べ進めた様子を撮影致しました。



再びタレの旨味が焼肉の旨さの醍醐味になっていた焼肉を堪能しつつ・・・



焼肉の旨さの余韻をおかずにしつつご飯の上にたくあんをのせて愉しみますと口の中が至福のひと時を迎える事が出来ました。



豚汁の中に豚肉が今回はあまり入って無いと思ってましたが、豚汁が少なくなってきますと結構豚肉が入ってる事を確認する事が出来まして…



味がよく染みているナスの煮物は良い口直しとなりました。



ソースが満遍なく染みたキャベツの千切りを牛の如く喰らいつつ・・・



ソースの余韻をおかずにご飯も美味しく頂く事が出来ました。



豚汁の豆腐も味が染みてて美味しかったですが・・・



まず最初にナスの煮物を完食致しました。



次に豚汁を完食致しましたが・・・



ほぼ同じタイミングでご飯を完食致しました。



焼肉完食前の最後の1切れの焼肉はよく噛みしめながら愉しむ事にしまして…



焼肉定食の全てを完食致しました。



会計を済ませて哀愁漂うつつみ食堂の店の外に出まして…



入口の横に鎮座していたタヌキ君に見送られました。



つつみ食堂を後にしまして、豊田の客先近くのコンビニで15時頃まで休憩後、15時20分頃荷物を積み下ろして、16時頃車庫にて仕事終了となり、帰路に就きました。

※あとがき※
10月になってつつみ食堂にてカツ丼と豚カツを愉しんで来ましたので今回は焼肉を愉しみましたが、味付けが旨かったとの独りで食レポよりも2人で昼食を愉しむ事が出来まして店内のレトロな雰囲気も相成り格別な昼飯となりました。

つつみ食堂ではカツや焼肉はよく愉しんで来ましたが、野菜炒めと肉野菜炒めをまだ愉しんだ事が無くて、新しい運転手が野菜炒め定食を注文されてて見るからに旨そうでしたので次回、立ち寄った時は野菜炒めか肉野菜炒めを愉しもうと思いました。

新しい運転手とのつつみ食堂での食レポの様子は次回のブログの次のブログで公開予定としてます。

次回の食レポは10月19日に静岡・湖西の港屋食堂に仕事飯として久しぶりに立ち寄った様子をお送りしたいと思いますのでお楽しみに…

今回も最後までブログを読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2021/10/29 22:35:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2021年10月24日 イイね!

トラック運転手の友人と岡崎北部の江戸屋にてプチオフ会を愉しむ

トラック運転手の友人と岡崎北部の江戸屋にてプチオフ会を愉しむ今回のブログ公開は豊田南部のつつみ食堂の10月の未公開の食レポを公開予定でしたが、急遽予定を変更致しまして岡崎北部のレトロな江戸屋にてトラック運転手の友人とプチオフ会を本日愉しんだ様子をお送りしたいと思います。

レトロ食堂の江戸屋は先月訪問したばかりでしたが、トラック運転手の友人の運送会社の車庫が岡崎にある事もあり、プチオフ会急遽開催のきっかけは、友人が乗務後に車庫にて相棒にハンドルカバーを付けている事がきっかけとなり、本日のプチオフ会となりました。



本日、11時頃に友人から電話があって、長距離乗務終了後にトラックパーツショップに立ち寄りハンドルカバーを相棒の大型トラックに取り付けているが中々取り付けづらくて、一緒に取り付けを手伝って欲しいと言われたので、岡崎にある友人の運送会社の車庫に11時半少し前にやって来ました。



こちらが友人の相棒の大型トラックですが・・・



車庫に到着した時には悪戦苦闘しつつも無事にハンドルカバーが装着されてました。

長距離乗務後の作業で疲れているだけでなくお腹が減っていると言う事で近くにおススメの食堂が無いか聞かれましたのでレトロな江戸屋を提案した所、一緒に食べに行く事になり、急遽プチオフ会開催となりました。



ジェームス岩津店近くの江戸屋の駐車場にやって来まして…



江戸屋の駐車場にてプチオフ会らしく私のDA62W型エブリィワゴンと友人のDA64V型エブリイを撮影致しました。



駐車場から江戸屋の入口のある県道39号岡崎足助線に至る路地を歩いて行きまして…



県道39号岡崎足助線は旧街道なので昭和レトロな店が立ち並んでます。



先ほどの路地から県道に出て右に曲がったすぐの場所に江戸屋が佇んでましたが、本日は県道の交通量が多くて県道を渡る事が中々出来ず、店構え全景を撮影する事で出来ませんでしたので・・・



以前、江戸屋に立ち寄った時に店構えの全景を撮影した時の写真ですが、江戸屋の店構えは昭和4年創業と言う事もありまして、昭和の面影を色濃く残すレトロな雰囲気が魅力的な店構えとなってます。



食堂入口脇のメニューサンプルの陳列ケースもレトロさを醸し出してましたが・・・



レトロな哀愁漂う店内の様子はお客さんで盛況でした。
この写真に関しては入店時に取り忘れた為、退店時に撮影してます。



トヨタ自動車の社長も以前に来店されているみたいでしたが・・・



お客さんいっぱいの店内でしたが運よくこちらのテーブル席が空いてました。



豊富なラインナップのメニューの中から・・・



大好物のカツ丼と・・・



前々から気になってたおでんの中から玉子と大根と厚揚げを今回初めて注文してみました。



茶を飲みながらレトロな雰囲気に浸りつつ友人との談笑を愉しんでますと・・・



食べログの情報ですと江戸屋の名物はカレーうどんらしいので友人にはカレーうどんをおススメしましたが見るからに旨そうなカレーうどんが運ばれて来まして…



間もなくしまして、カツ丼とおでんが運ばれて来ました。



友人はカレーうどん以外に或る物を1品注文しましたが、食レポの最中に運ばれて来る事になりましたので何かは少し先のお楽しみと言う事で・・・ タイトル写真を撮影した後、早速愉しむ事にしました。



まず最初は見るからに旨そうなカツ丼から愉しむ事にしまして…



カツの味わいは肉の旨味と甘い割下の味わいが口の中で絶妙に絡め合う感じで美味しかったです。



熱々の味噌汁の具は小さい豆腐とわかめのみのシンプルなものでしたが、ダシの風味が良くて身体も心も温まる事が出来ました。



大衆食堂らしさが際立つ蒲鉾はカツ丼の良い色取りになってましたが・・・



カツの上に玉子閉じをいっぱいのせて口の中に運び込みますと、カツの肉の美味しさと玉子閉じの玉子の旨味と甘目の割下の美味しさが口の中で三位一体となって旨さが広がる感じで美味しく頂く事が出来ました。



甘目の割下のしっかり染みたご飯の上にいつもより多めにたくあんをのせて愉しみますと、割下の甘味とたくあんの旨味が上手く調和している感じで美味しかったです。



何故か衣が外れてしまったカツだけですが、刻み海苔と一緒に口の中に運び込みますと、肉の旨味が塩・コショーで味付けされていて、刻み海苔の風味と相成って美味しく頂く事が出来ました。



友人がカレーうどん以外に注文したのはオムレツでしたがようやく運ばれて来ました。



少し冷めてきた味噌汁でしたが、ダシの風味が良くで美味しくすする事が出来まして…



少し箸休め致しましてお茶を飲みながら一息付ける事にしました。



カツ丼の食レポ恒例となってます断面を撮影した所、甘目の割下がしっかりとご飯に染みている事を確認しつつ・・・



カツ丼と味噌汁を半分ほど食べ終えた様子を撮影致しました。



カツと玉子閉じと割下のしっかり染みたご飯を同時に口の中に運び込んだ所、口の中にかつ丼の旨さの醍醐味が口の中に洪水の如く蹂躙しまして、口の中が至福のひと時を迎える中・・・



ダシの旨味が際立つ味噌汁の美味しさが良い口直しとなりました。



再び甘目の割下がいっぱい染みたご飯の上にたくあんをのせて愉しんだ所、いつもながらに美味しい安定の旨さでしたが・・・



まず最初に味噌汁を完食致しました。



カツ丼完食前の最後の1切れのカツは良く味わいながら愉しむ事にしまして…



カツ丼を完食致しました。



今回初実食となりましたおでんを愉しもうと思います。



大根はめっちゃデカかったので箸で半分に切る事にしましたが・・・



しっかりと煮込まれていたのでダシ汁がよく染みてる感じで美味しかったです。



残り半分の大根はカラシを付けましたが、写真ではカラシを付けたのが大根の下側だったので解りずらいと思いますが・・・ ダシ汁の旨味とカラシの鼻に突き抜けるピリ辛さが上手く調和している感じで美味しかったです。



見るからにしっかりと煮込まれた玉子でしたが・・・



味わいは白身に煮玉子のようにしっかりとダシ汁が染みている感じで黄身の旨味と併せて美味しく頂く事が出来ました。



おでんの中で一番好きな厚揚げを最後に愉しむ事にしまして、箸で半分に切ってカラシを付けて愉しむ事にしましたが、ダシ汁がよく染みていて、カラシの辛みが旨さを更に引き立ててる感じの美味しさでした。



こちらの写真は自宅で夕飯で冬になるとよく愉しんでるおでんですが、厚揚げが一番好きなのでとにかく厚揚げばかりいっぱい盛り付けてます。



おでんのダシ汁を愉しみながら…



おでん完食前の最後の1口の厚揚げはカラシを付けずにダシ汁の染みた厚揚げ本来の旨さを愉しみまして…



カツ丼とおでんで満足した昼飯の全てを完食致しました。



会計を済ませて哀愁漂う江戸屋の外に出まして…



駐車場でプチオフ会解散となりまして、駐車場を後にしまして、ジェームス岩津店に立ち寄り芳香剤を購入し設置しまして、帰路に就きました。

※あとがき※
本日は友人からの電話がきっかけとなり、岡崎の運送会社の車庫に集合と言う形で急遽プチオフ会となりましたが、友人の相棒にも無事にハンドルカバーを装着出来た事と、友人におススメしたカレーうどんも美味しいと太鼓判を頂けたのと、初実食のおでんも格別な味わいでしたので素敵なプチオフ会となりました。



前回、江戸屋に訪問した時に愉しんだ焼きそばも美味しかったので次回はリピートしたいと思いつつも、友人が愉しんだカレーうどんの味わいも気になってますので、次回訪問時はカレーうどんか焼きそばのどちらかを愉しみたいと思います。

次回ブログは今回公開予定でした豊田南部のつつみ食堂にて焼肉定食を愉しんだ様子をお送りしたいと思いますのでお楽しみに…

今回も最後までブログを読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2021/10/24 19:17:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2021年10月21日 イイね!

大好物のモスチーズバーガーと初実食のとびきりチーズバーガーを愉しむ

大好物のモスチーズバーガーと初実食のとびきりチーズバーガーを愉しむ今回は1週間前の10月14日(木)の夕飯はウーバーイーツでモスバーガーを宅配しまして、大好物のモスチーズバーガーと初実食のとびきりチーズバーガーを愉しんだ様子をお送りしたいと思います。

ハンバーガーと言えば・・・ 以前はマクドナルドのドライブスルーをよく利用してましたが、ウーバーイーツを利用するようになってから、近所のマクドナルドが対応して無い事もあり、モスバーガーをよく愉しむようになりました。



10月14日(木)の夕方、仕事から帰宅しまして、モスバーガーが無性に愉しみたくなりましたのでウーバーイーツでモスチーズバーガーのポテトLセットと前から気になってて未実食だったとびきりチーズバーガー単品を注文しました。



ウーバーイーツでモスバーガーを注文するとご覧のようなレシートがいつも貼られます。



モスバーガー豊田若園店へドライブスルーなら自宅からクルマで10分位ですが、ウーバーイーツで注文しましたら、配達員が中々見つからなかったので注文から自宅に届くのに40分位かかりましたが、ドライブスルーする手間が省けました。



袋の中身はメロンソーダとポテトL、右下がモスチーズバーガー、左下が今回初実食となるとびきりチーズバーガーです。



タイトル写真用にとびきりチーズバーガーとモスチーズバーガーを出した状態で撮影しまして早速愉しむ事にしました。



とびきりチーズバーガーの見た目はハンバーグに満遍なくゴーダチーズが贅沢にコーティングされている感じで見るからに旨そうな感じでしたが・・・



モスバーガーやモスチーズバーガーを愉しむ時に具のミートソースが袋の下に溜まりやすい為、とびきりチーズバーガーのゴーダチーズが下に溜まらないように、モスバーガーやモスチーズバーガーを愉しむ時と同じく袋の下をネジネジしました。



とびきりチーズバーガーの味わいはハンバーグの肉の旨味にゴーダチーズの美味しさと和風ソースのタレの味わい、オニオンスライスの旨味が口の中で三位一体となって旨さが広がる感じで美味しかったです。



モスバーガーの中で一番好きなモスチーズバーガーですが、袋を開いた時に既にミートソースが溢れ出していましたので・・・



袋の下をネジネジしまして、下にミートソースが溜まらないようにしました。



大好物のモスチーズバーガーの味わいはトマトの酸味とミートソースの旨味、チーズのまろやかさ、ハンバーグの肉の旨味が口の中で洪水の如く旨さが氾濫し蹂躙する感じでしたので口の中が至福のひと時を迎える事が出来ました。



マクドナルドのポテトも好きですが、モスバーガーのポテトの方が太くてホクホク感があるので美味しく頂く事が出来ました。



マクドナルドのセット注文の時は決まってドリンクはコカ・コーラですが、モスバーガーのセット注文の時は何故かいつもメロンソーダを注文します。



ポテトを1本ずつ愉しんでも旨いのですが3本を口の中に運ぶと旨さが3倍になる感じがしました。



いつもは・・・ モスチーズバーガー、モスバーガーばかりを愉しんでますが、初実食のとびきりチーズバーガーもモスチーズバーガーに決して劣らず旨いので癖になる味わいだと思いました。



モスチーズバーガーから溢れ出したミートソースを愉しんでみましたが、ミートソースだけでも美味しかったです。



メロンソーダは喫茶店でもよく注文して愉しんでますが、モスバーガーのメロンソーダも炭酸の爽快感とメロンの風味がよい塩梅なのでいつ飲んでも美味しいです。



ポテトを半分ほど食べ終えた所で…



半分ほど食べ終えた様子を撮影致しました。



とびきりチーズバーガーのハンバーグのみを愉しんでみましたが・・・



ハンバーグに絡め合うゴーダチーズのまろやかさと和風ソースが肉の旨味に絶妙に絡め合う感じで美味しかったです。



モスチーズバーガーはトマトの酸味、ミートソース、ハンバーグ、チーズと4つの旨さの黄金比が完璧過ぎる感じで・・・



モスバーガーのハンバーガーの中で一番旨さの醍醐味を堪能する事が出来る為、モスバーガーを愉しむ時は必ず注文する為、マクドナルドならビッグマック、ココイチならロースカツカレーのような存在です。



ポテトのホクホク感を愉しみつつ、ほっこりと口直しをしまして…



メロンソーダを飲みながら少し一息付けました。



最初にモスチーズバーガーを完食致しまして…



ポテト完食前の最後の1本のポテトはよく噛みしめながら愉しむ事にしまして…



次にポテトを完食致しました。



とびきりチーズバーガー完食前の最後の1口は名残惜しいですがよく味わいながら愉しむ事にしまして…



とびきりチーズバーガーを完食致しました。



夕飯完食前の残り少なくなったメロンソーダで一息付けまして…



ウーバーイーツで宅配して貰ったモスバーガーの夕飯全てを完食致しました。

※あとがき※
モスバーガーのハンバーガーの中で好きなのはモスチーズバーガーとモスバーガーですが、今回初実食しましたとびきりチーズバーガーもゴーダチーズの旨さとまろやかさがハンバーグとよく合う感じで非常に美味しかったので大好物のモスチーズバーガーも堪能出来ましたので満足のいく夕飯となりました。

次回は最近の仕事飯のつつみ食堂ネタ全4回の中の第3回目の食レポの様子をお送りしたいと思います。

今回も最後までブログを読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2021/10/21 19:42:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2021年10月18日 イイね!

つつみ食堂にてメニューに無い豚カツ定食を愉しむ

つつみ食堂にてメニューに無い豚カツ定食を愉しむ今回は10月8日(金)の10時半過ぎに豊田市南部のレトロなつつみ食堂にて早い昼飯を愉しんだ様子をお送りしたいと思います。

10月に入り、金曜日は三重県の桑名のみの乗務の為、7時半から乗務開始しまして、桑名に納品後に豊田南部に戻って来た時につつみ食堂に立ち寄りました。



10月8日(金)の10時半過ぎにレトロなつつみ食堂にやって来ました。



11時前の入店でしたので客は私以外に誰も居なくて、哀愁漂うレトロな空間を独りで満喫する事が出来ました。



入店後、店の奥にあるトイレを借りまして、トイレを出た所の小上がり席のテーブルのみ焼肉が出来るような鉄板付きのテーブルでした。



陳列ケースを見た所、お目当てのおかずが並べられて無かったので店員のおばちゃんに豚カツが出来るかお聞きした所、丁度揚げてる最中との事でしたので・・・



メニューには豚カツ定食は無いのですが、いつも注文すると運んでこられたので、豚カツ定食がメニューに無い裏メニューだった事が今回初めて判明しましたが、今回は豚カツ定食を注文しました。



こちらの席に座りまして…



今回はコーヒーが飲みたいと思いセルフサービスのコーヒーを淹れる事にしました。



コーヒーをティーカップに入れまして…



ポットのお湯をティーカップに淹れまして食後に愉しむ事にしました。



水を湯呑みに注ぎまして…



豚カツ定食が運ばれて来る間、店内のレトロな雰囲気に浸りながら水を飲みつつ待つ事にしました。



メニューに無い豚カツ定食が運ばれて来ましたが、前回のカツ丼定食みたいに小鉢の煮物は付いて無くておかずの豚カツとご飯と豚汁とたくあんのラインナップでした。



タイトル用の写真を撮影しまして…



豚カツとキャベツの千切りにソースをかけまして愉しむ準備が出来ましたので早速愉しむ事にしました。



豚カツの味わいはラードでカラっと揚げられてまして、前回のカツ丼のカツと比べると玉子閉じや割下がカツにかかってないので、サクサク感と心地良い歯触りを愉しむ事が出来、口の中に肉の旨味とラードの風味が満遍なく広がる感じで美味しかったです。



豚カツの旨さの余韻が口に残る中で熱々のふっくらとしたご飯は美味しく頂く事が出来ました。



熱々の豚汁は豚肉は小振りでしたがダシの風味が良くて身体も心も温まる事が出来ました。



キャベツの千切りを牛の如く喰らいつつ・・・



ご飯の上にたくあんをのせて愉しみますとたくあんの旨味がご飯と良く合う感じで安定の旨さでした。



旨いカツとキャベツの千切りを一緒に愉しみますと口の中で、カツの肉の旨味、ラードの風味、キャベツの千切りのシャキシャキ感が口の中で三位一体となって旨さが広がる感じで美味しかったです。



サクサクとして歯触りの良くてラードの風味がカツの肉の旨さの醍醐味を上手く引き出す感じで癖になる美味しさのカツを堪能しつつ・・・



豚汁の中には豆腐がいっぱい入ってましたが、ダシの旨味が豆腐に染みている感じで美味しく頂く事が出来ました。



少し箸休め致しまして、水を飲みながら一息付けまして…



ご飯を半分ほど食べ終えた様子や・・・



豚カツ定食を半分ほど食べ進めた様子を撮影致しました。



再びカツのサクサク感とラードの風味を絡めてカツの旨さを堪能しつつ・・・



カツの旨さの余韻を感じつつ、ご飯を口の中に運びますと口の中が至福のひと時を迎える事が出来ました。



少し冷めた豚汁でしたが、豆腐に旨味が染みている感じでほっこりと愉しみつつ・・・



再び旨いカツを思う存分愉しむ幸福感に包まれながら、豚カツ定食を選んで本当に良かったと思いました。



ご飯の上に豚カツをのせて愉しむカツ飯をしてみましたが最高に美味しくて再び口の中が至福のひと時を迎える事が出来ました。



まず最初に豚汁を完食致しまして…



次にご飯を完食致しました。



豚カツ完食前の最後の1切れのカツは名残惜しいですがよく噛みしめながら愉しむ事にしまして…



食後のコーヒーは冷めてましたが美味しく頂きまして…



豚カツ定食の全てを完食致しました。



会計を済ませて哀愁漂うレトロなつつみ食堂の店の外に出まして…



入口に鎮座してましたタヌキ君に見送られながら駐車場に移動しました。



つつみ食堂を後にしまして11時半頃、豊田市南部の納品先にて桑名からの荷物を納品後、12時頃車庫に帰庫しまして、この日の乗務を終了し、帰宅しました。

※あとがき※
つつみ食堂は今まで私のブログで数多く登場したお気に入りのレトロ食堂で、何度か豚カツ定食を愉しんで来ましたが、メニュー無かった事は今回初めて知りましたが、メニューに無い物でも陳列ケースの中のおかずと組み合わせたり、調理中なら組み合わせてオリジナルの定食に出来るようです。

つつみ食堂は10月に入り未公開の食レポがあと2つありますが、毎回つつみ食堂ネタ公開を避ける為に次回はウーバーイーツで注文した或るものを自宅で愉しんだ様子をお送りしたいと思います。

今回も最後までブログを読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2021/10/18 21:17:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2021年10月16日 イイね!

安城のレトロ中華料理屋にて味覚飯と餃子を愉しむ

安城のレトロ中華料理屋にて味覚飯と餃子を愉しむ今回は9月25日(土)のお昼に安城の女友達と一緒に安城のレトロな中華料理屋にて昼飯を愉しんだ様子をお送りしたいと思います。

レトロな中華料理屋は1年3か月前に初訪問しました味覚亭で安城のソウルフードとして北京飯を愉しめる三河安城駅南口の北京本店が有名ですが、味覚亭は北京飯とほぼ同じ食べ物ですが、味覚飯と名前を変えて味覚亭で提供されています。



9月25日(土)の11時頃、レトロな中華料理屋の味覚亭に1年3か月振りにやって来ました。



安城のソウルフードとして有名な北京飯ですが、昭和の面影を色濃く残すレトロな雰囲気の店構えの味覚亭でも北京飯が味覚飯と言う名前で提供されてます。



同じソウルフードを愉しむのに洗練された常に混雑している店内の北京本店で愉しむよりも哀愁漂うレトロな店内で愉しむ方が格別の味わいになると思いますが・・・



座敷席の様子はまるで田舎のおばあちゃんの家に帰省した時の雰囲気に浸る事も出来そうでした。



こちらの席に座りまして…



メニューの中から安城の女友達はラーメンを注文してました。



私はお目当ての味覚飯と・・・



餃子を注文する事にしました。



味覚飯と餃子とラーメンが一緒に運ばれて来まして、ラーメンも見るからに旨そうでしたが・・・



味覚飯も餃子もどちらも見るからに美味しそうでした。



タイトル用の写真を撮影した後・・・



スープは味覚飯に付いて来たものなので近くに寄せまして早速愉しむ事にしました。



味覚飯(北京飯)とは… 豚肉を薄くスライスしたものを唐揚げにしまして、ご飯の上にのせてあって玉子閉じで閉じられている安城のソウルフードです。



ご飯と玉子閉じを一緒に口の中に運びこみますと、口の中で玉子の旨味とまろやかな味わいがタレの染みたご飯と上手く調和している感じで美味しかったです。



餃子の味わいは皮のパリパリ感と餡の豚肉、ニンニク、キャベツが酢醤油と絶妙に絡め合う感じで美味しく頂く事が出来ました。



豚肉の唐揚げは衣のサクサク感が歯触りが良くて、肉の旨味に玉子閉じのまろやかさが堪らなくて癖になる旨さでした。



その旨さの醍醐味が口の中で洪水の如く旨さが氾濫している感じでしたので口の中が至福のひと時を迎える事が出来ました。



アッサリした中に旨さの凝縮しているスープで口直ししまして…



タレと玉子閉じの混ざったご飯の上にたくあんをのせて愉しみますといつもながらの安定の美味しさでした。



餃子を愉しみつつ・・・



タレと玉子閉じの混ざったご飯を愉しんでますと味覚飯を選んで本当に良かったと思いました。



焦げ目のしっかり付いた餃子の味わいは衣のパリパリ感に餡の旨味と香ばしさが口の中で三位一体となって旨さが広がる感じで美味しかったです。



少し箸休め致しまして水を飲みながら一息付けた所で…



味覚飯の断面を撮影したり…



半分ほど食べ終えた様子を撮影致しました。



豚肉の唐揚げとタレの染みたご飯の味わいは癖になる旨さでしたが・・・



アッサリとしたスープで口直ししますとほっこりと安心感がありました。



焼き加減と味わいが完璧の餃子を愉しみつつ・・・



再びタレの染みたご飯の上にたくあんをのせて愉しみますと、たくあんの旨さの醍醐味をしっかりと感じる事が出来ました。



豚肉の唐揚げ、玉子閉じ、タレの染みたご飯の旨さの黄金比が絶妙で口に運ぶと口の中が旨さで蹂躙される感じで再び口の中が至福のひと時を迎える事が出来ました。



まずはスープを完食致しまして…



次に絶品味覚飯を完食致しました。



美味しい昼飯完食前の最後の1個の餃子は良く味わいながら愉しむ事にしまして…



味覚飯がメインの美味しかった昼飯の全てを完食致しました。



会計を済ませて哀愁漂う味覚亭の外に出まして…



レトロな雰囲気が魅力的な味覚亭を後にしまして、安城の女友達を送り届けた後、帰路に就きました。

※あとがき※
1年3か月ぶりに愉しみたかった味覚飯の旨さに舌鼓を打つ事が出来ましたのと、レトロな雰囲気の中で愉しむ事が出来ましたので格別な昼飯となりました。



こちらの写真は三河安城駅南口にあります北京飯で有名な北京本店ですが、有名になり過ぎで常にお客さんで混雑しているイメージがあります。

北京本店の詳細は食べログをご覧頂ければと思います。



安城のソウルフードの北京飯の写真ですが、味わいは旨いと思いますが、混雑しつつの洗練された空間の中で愉しむ北京飯よりも穴場でレトロな雰囲気の中で愉しむ味覚飯を愉しむ方が私は好きなので今後とも味覚亭には訪問したいと思います。

次回ブログは最近仕事の昼飯としてよく立ち寄っているレトロなつつみ食堂の食レポの様子をお送りしたいと思います。

今回も最後までブログを読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2021/10/16 23:08:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | グルメ/料理

プロフィール

「[整備] #エブリイワゴン 8月下旬転居決定と転居前の車中泊仕様総仕上げの計画 https://minkara.carview.co.jp/userid/2883900/car/2829829/7441319/note.aspx
何シテル?   07/30 21:22
アライグマのアライです。 旅行、食べ歩き、ドライブ、そしてクルマいじりが好きです。 色々な所に訪問し足跡付けまくってます。 みん友さん、訪問者の皆...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/10 >>

     1 2
3456789
1011 1213 1415 16
17 181920 212223
2425262728 2930
31      

愛車一覧

スズキ エブリイワゴン 七代目いぶし銀の相棒号 (スズキ エブリイワゴン)
■愛車の主な仕様■ ☆エクステリア☆ ★アルミホイール(S-HOLD LAGUNA 15 ...
スズキ カプチーノ 初代カップんちょ号 (スズキ カプチーノ)
セドリックワゴンの前の愛車で、私が18歳で免許を取得して初めて買った愛車でした。 この ...
日産 セドリックワゴン 二代目薬中号 (日産 セドリックワゴン)
シーマの前の愛車です。 薬中と言う変なニックネームですが、ヘッドライト(人間で言う目) ...
日産 シーマ 三代目パールシーマ号 (日産 シーマ)
ワゴンRの前の愛車です。 いじった部分は深リムのwork ユーロラインDH 19インチ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation