なんともふざけた展示ですが、映画とのタイアップなら許される、こういうノリは嫌いではないです。少し前なら頭のカタイ偉い人に握り潰される催事でしょうね。出店している店舗は何でもアリ状態のカオスです。仕方がありません。こういう悪ノリは好きではありません。でも並んで買う人がいるので、マーケティング的にはアリなのでしょうね。これらは映画の小道具です。漫画家さんのクリエイティブには心底関心します。