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どもっ！女性がらみではとりあえず3回人生のターニングポイントを迎えている緋色のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか？まぁ例えば・・その女性がらみの人生が・・

「SUCCESS　or FAILURE」

で・・あったとしたら確実に後者になりますが・・さて・・今日も秋の夜長のぐぅたらブログ・・行って見ましょう。

久々にパーツレビューを上げてみました。今回はシフトノブですが・・やっぱり値段だけありますね・・個人的には理想のシフトノブに出会える事ができました。よく・・「俺のシフトノブを・・」ってそんな霜ばっかパワーハラスメントしてましたが・・自分にしっくり来るシフトノブってのは・・大事な事だと思います。

そして進化剤をミッションとエンジンオイルに入れて1ヶ月ちょっと経ちましたが・・最近私によく「進化剤ってどぉ？」って言われる事が増えてきました。まぁ値段が値段だけに・・高級な添加剤と考える方が多いかもしれませんが、まぁ仮に進化剤が・・添加剤のカテゴリだとしても・・「効果が確実にある。そして持続する」添加剤だと思います。まぁ・・エンジンオイルは交換してみないと分かりませんからね・・ミッションオイルは・・この進化剤を入れると「交換する」必要すらないって思うでしょう。

エンジンオイルの進化剤を入れて3週間以上経ちますので・・そろそろ燃費データを取ってみました・・燃費は・・なんと・・

「リッター14.8/km！」

・・・と、多少良くなったような気がします。まぁ夏場でエアコンつけると・・大体リッター14前後が関の山なので・・誤差を考えても0.5程度は変わったかな～程度です。まぁ進化剤は燃費を謳っているものではなく、レスポンスやパワーそしてエンジン保護なので、燃費はその副産物ではないかと思います。

まぁそれでも・・市街地や渋滞が多く、この燃費ですから・・多分もうちょっとで定着完了と思いますが、ここから先も進化する・・かもしれません。ARさんでの連れのミッション施工は一応日曜日の昼あたりになったので・・とりあえず来年春以降施工予定のZOMAとかのお話をしてこようかと思います。（あ・・動力性能なんかはかなり変わってきてます。しかも良いと感じるのが進化剤ミッション施工・・あの入りにくいと言われたバージョンRのミッションが生まれ変わります！）

で・・今年は本人も予期していないくらい・・吸気系の改造を施したのですが・・まぁあとはタービンにメスを入れるだけ・・ですね・・

・・
・・・

と・・言いたいところなんですが、今までのパワーチェックのデータを見ていると・・ある一つの仮説が浮かんできました。それは・・

「Blitz Nur Spec DTって多分かなりのストリートマフラーだね（爆）」

・・・まぁマフラーには2種類あるんです。ピークパワー重視のマフラー・・排気効率を極めた「流れの良い」マフラー・・まぁ世間的には「砲弾型」がそれに当たるんですが・・そしてもう一つ・・Nur Spec DTのようにサブタイコが大きく、吸気効率を純正より数十パーセント上乗せした「ストリートマフラー」・・・この2種類があります。まぁ大別して2種類なので・・グレ～ゾ～ンってのもありますけど・・

私はフィット時代は・・砲弾タイプばっかり乗ってたんですが・・それでも低速トルクの確保ってのは、長い間付きまとってきました。その頃も、Blitzのソニックパワーでシールド調整とかしてたんですが、まぁ最終的にHKSのレーシングサクション改（IN OUT側サイクロン調整）で・・ある程度完成したかな？と言う吸排気システムに仕上げました。NAはほんとパワー上げるなら下スッカスカにしなきゃならんし、トルク上げるならサブタイコが楕円形の大き目のマフラーがいいですね（ちなみにマフラーは5ZIGENのPro Racer A-Spec）・・フィットで・・スプーンが2種類のマフラー出しているのはやはり意味があります。

パワー特性が均一に盛り上がるってのは、ある意味理想のマフラーではあるんですが、それはやっぱりまだ排気効率の限界に達していないわけで・・排気効率の限界であれば、ピーク時には「暴れた」ような結果になるだろうと思います。まぁその暴れるにも大小はあるでしょうが・・

そういわれてみれば・・確かにレスポンスと言う面では・・Nur Spec DTはあまり良くありません。なんかふつーにトルクが出る感じｗ　Nur Spec DTもラリーアートも・・恐らく特性としてはストリート向けだと思います。

ただ・・だから砲弾がいいか？って言うとまた違いますね。今度は下のトルクが確保しにくくなるので、パワー出すなら回す必要が出てきます。それは・・エアクリでもある程度調整は可能ですし、触媒があるのでそこらへんの差し引きはまた変わってきますが、パワーを引き出すなら砲弾でしょうね。だから・・低速トルクがあって、高回転までスムースに回る砲弾・・ってのが欲しいですｗ

これからは・・ちょっとそう言う理想を求めて旅をしようと思います。まぁまぁ抜けすぎたらサイクロンで調整しますがｗｗ　あ・・ちなみに、音はどうでもいいです。私の好みの味付けに育ったらそれで・・まぁその調教の名前を「光源氏計画」とでも言いましょうか？ｗｗｗｗｗ

・・・今日のようつべ・・・



ケン・ブロックのジムカーナ画像2006です。個人的にはこっちの方が好きｗ このクオリティでゲームが出来る時代が来るのだろうか？？

2011年7月になったら・・まぁケーブルTVとか特殊な回線を使っていない限りはアナログ放送は観れなくなります。その為に、通常のブラウン管のTVに関しては買い替えもしくは地デジチューナーを購入する必要があるんですが・・まぁそれは当たり前として・・今ではチューナーも5000円前後で購入できるようになり、来年までにはある程度普及するだろうと思っていますが、すべては無理でしょうね。

さて・・今日ご紹介する商品は、地デジチューナーで安いんですが、BS・CSも観れてさらにD端子まで付いていると言うチューナーです。ちょっと前のブラウン管はD端子が付いているものもあったので、それを利用したいって人もいるでしょうし・・リモコンの連動とかも気になりますね。

「メルコホールディングス（東・名 6676）グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社：名古屋市、代表取締役社長：斉木 邦明、以下バッファロー)は、アナログテレビでハイビジョンの地デジ・BS・CSが楽しめるデジタルチューナー「DTV-H400S」をラインナップいたします。
　本製品は3種のデジタルチューナーを搭載し豊富なテレビ番組を視聴でき、また、ハイビジョン対応のアナログテレビの性能を活かせるD端子出力にも対応。

　2010年10月上旬より、全国の家電量販店などでお求めいただけます。

●アナログテレビを地上・BS・110度CSデジタル対応に
本製品は、アナログテレビ用の地上・BS・110度CSデジタルチューナー。充実の多チャンネルをデジタル放送ならではのノイズやゴーストのないクリアな映像でお楽しみいただけます。
大画面アナログワイドテレビなども、本製品をつなげば高画質なデジタル放送対応テレビに。2011年以降も引き続きお使いいただけます。
番組表は3種の放送すべてに対応し、視聴中の番組の裏番組表もチェックできます。有料放送にも対応し、お好みに合わせて視聴するチャンネルを増やすこともできます。

●D端子・S端子を備えたハイビジョン/高画質対応モデル
　D端子、S端子、コンポジットの3種類の映像出力を搭載。お使いのテレビに最適な接続方法でデジタル放送を視聴できます。D端子はD1/D2/D3/D4 出力に対応。D3/D4入力対応のアナログテレビなら、デジタル放送がきめ細やかなハイビジョンで楽しめます。D1/D2、S端子のみ対応のテレビでも、本製品ならコンポジット接続より映像がくっきり高画質に楽しめます。

●使いやすさを追求したかんたんリモコン・見やすい画面
　1台のリモコンで快適にテレビが使える、かんたんリモコンが付属。チャンネル切換などの通常操作をはじめ、地上・BS・110度CSデジタル放送の視聴切替や、デジタル放送ならではの字幕や番組表などボタンひとつで簡単に操作できます。同じリモコンでテレビ本体の電源ON/OFFや音量操作が可能なので、テレビとチューナーのリモコンを持ち替えることなく操作が可能です。テレビ本体のリモコン操作は、国内で販売されている16社のメーカーに対応しています※。
また、お部屋の個人用テレビにも最適。画面デザインに、つぶれにくく読みやすい文字フォントや目にやさしい配色を採用し、寝室や台所に多い14型などの小型テレビでも番組名やメニューがストレスなく見られます。

※本製品のリモコンでできるテレビ本体の操作は「電源のON/OFF」、「入力切換」、「音量調整」、「消音」です。また、お使いのテレビによっては動作しない場合があります。

●「アンテナ」「テレビ」「電源」をつなぐだけの簡単接続

　本製品は、ビデオデッキやゲーム機のように簡単につなげられます。黄・白・赤の入力端子（コンポジット）・D端子・S端子のいずれかがあるテレビなら、どんなタイプのアナログテレビでもOK。 「アンテナ」「テレビ」「電源」にそれぞれケーブルをつなぐだけで、地デジチューナーの接続は完了です。」

・・・リモコンが結構本格的なので、これを代替にして連動させる事ができますね。家にはシャープのワイドTV（28インチ）があるのですが・・これにつけてリモコンで連動させたいなぁ・・と思ったりします。（まぁお袋に相談して・・液晶TV買う予定ではいますが・・）

通常D端子付きのチューナーは2マソ前後したりしますが・・この商品は、オープンですが11800円程度との事。したがって、通販なんかでは8000円台で購入できる可能性もありますね。それならなんかブラウン管を存続させても良いような気がします。しかもBS・CSも観れるし、連動が出来る（かもしれない）と言う事もありますので、普通にブラウン管と地デジチューナーと言う感じで見れそうです。

番組表・字幕放送・音声切り替えも出来、サイズとしてはスリムサイズのCDケース8枚分と言うことですから・・スペースに困るということはないでしょう。そういう面でも貴重なチューナーだと思います。（但しうちのワイドはD2の480pなんだよねぇ・・）

10月上旬から発売。AMAZONでは11800円ですから・・値段が下がるのはまだまだ先のようですね。うーん、どうしようか？ｗ

どもっ！最近ギャル文字ならぬ「やっさん語」を世に広めようと思っている緋色のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうかしかしｗ　さっきまで何気にGRIDで爆走しながら・・その後某メーカーのHP見てると・・ふと気になる記事が・・

環境省　 自動車環境配慮推進事業に関わる補助金に付いて

・・・ってやつです。まぁ早く言えば・・R-VITシリーズやらトラストのインテリジェントインフォメーターが補助金申請で半額になるってやつです。が・・これには一つどころかたくさん落とし穴が・・

①購入前に申請しておく必要がある

②自動車NOx・PM法対策地域に住んでいるか？もしくは運行する事がある車両

・・・に、限定されます。西は大阪・兵庫・愛知・三重で・・あとは東京を取り巻く首都圏しか・・補助されないようです。まぁ・・「仕事でしょっちゅう関西圏に出かける」って言うのであれば補助は受けられる可能性があるようです。どっちにしても、うちはダメですねorz

まぁなんでこれ言ったかと言うと・・Blitzさんが・・インフォメータータッチに対抗するものを11月に発売するようです。その名も・・

Touch B.R.A.I.N

「　Touch-B.R.A.I.N.はその名の通り、タッチパネル液晶を初採用。表面に操作ボタンは一切ありません。
シンプルさを追求し、高級感の漂うマットブラックのボディとミラーデザインを取り入れ、幅広い内装に溶け込む
曲線的なボディデザインを採用しました。

　ボディの厚みは、タッチパネルを採用しながら従来品「R-VIT i-Color FLASH」を凌ぐ、15mm。
薄型化を実現したことで、装着時のスタイリッシュさが格段に向上しています。
車両への取り付けの幅を広げる、専用クレードルも同梱。細かい取り付けの角度や高さなどを調整し、スマートな取付を可能にします。

Touch-B.R.A.I.N.の取り付けは、車両側に備わる「故障診断コネクター(OBDIIポート)」に接続するだけ。
電源まで供給される車両は、一つのコネクターを差し込み、画面で通信方式を選択するだけですぐに利用できます。

　また、「旧日産車故障診断コネクター(コンサルト)」に対応するオプションコネクター(税込価格 \2,625)も用意。
これにより、「R-VIT i-Color」シリーズでは対応できなかった一部車種でもご利用いただけます。

　外部とのデータ通信・交換を行なうための外部接続用に「USB」ポートと「microSDカード」スロットを装備。
今までは難しかったPCとの連携やデータ交換を容易にし、オープニング画面のカスタマイズなどにも対応します。
また、最新ファームウェアへのバージョンアップは、USBポート経由でお客様自身で簡単に作業していただけます。

別売の「SENSOR JUNCTION BOX」(税込価格 \18,900…近日発売予定)には、最大7系統の外部センサー入力が可能です。
OBD通信では取得できない情報の追加や、後付けセンサーによる数値のモニタリングもTouch-B.R.A.I.N.が一台あれば、全て完結します。

対応予定センサー：TEMP、PRESS1、PRESS2、BOOST、A/F、SPEED、GPS (開発中のため仕様は異なる場合があります)

Touch-B.R.A.I.N.のロギング機能は、従来のような本体だけでのREC&PLAY機能を覆す、大幅な進化を遂げています。
本体上での約10分間のログデータの保存・再生はもちろん、外部連携機能が大幅に強化され、
専用の別売PCソフトウエア「DATA LOGGING SOFT(近日発売予定)」を利用することで、USBメモリやmicroSDカードに保存した
ログデータをPC上で自在に閲覧・解析できます。

別売の「DATA LOGGING SOFT(近日発売予定)」がインストールされたPCと、別売の「PC LINK CABLE(近日発売予定)」を
Touch-B.R.A.I.N.に接続すると、走行中にPC上でリアルタイムにログ画面の表示とログデータの保存が可能です。

Touch-B.R.A.I.N.上では最大4項目のログデータを同時表示・保存が可能ですが、 PCとのリアルタイム通信中はそれ以上の項目数を同時に閲覧・保存可能です。

Touch-B.R.A.I.N.は、車両情報を読み出して表示・保存・再生するだけの今までの表示機とは異なります。
OBDIIポートを通して純正ECU(エンジンコンピュータ)との双方向の通信を実現しました。

　この「Reflash」機能を使えば、スピードリミッターカットは専用のmicroSDカードとTouch-B.R.A.I.N.本体だけで完結し、
昔のように配線加工や専用のパーツを取り付ける必要は全くありません。 」

・・・診断カプラで・・まぁいつものインフォメータータッチの対抗商品かとおもいきや・・ログデータをPCへ転送することや、配線加工不要のリミッターカットなんかの機能も使える・・かもしれません。まぁまだサイト開設したばっかですけどね・・価格は定価50400円・・通販だと25～30%ちょっとは負けてくれるかもと淡い期待を寄せていますが・・3.5インチで・・しかも液晶はかなり綺麗なので、配線をまとめたりするのは結構便利かもしれません。今の所、ロギングやらは可能なようですが、バージョンRのリミッターカットは・・どうかな？？

・・・と言うか、個人的には何気にラインナップに入ったNurspec C-Tiがめっちゃ気になるんですが、DTはストリートマフラーなので・・C-Tiなら音は若干大きいでしょうねぇ・・

・・
・・・

ﾆﾔﾆﾔ。