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先週の日曜日7/22に富士チャンピオンレースにお手伝いで行って来ました。
開幕から連続表彰台を狙いましたが、今回は流れが悪く表彰台は逃してしまいました。

当日は朝から雨でしたが、予選が始まる頃には止みました。しかし、路面はセミウェットの状態で非常に難しいコンディション。練習は常にドライだったので、クルマもドライバーも初めての事が多いなか、クラス4番手のタイム。と思いきや、コース外走行のペナルティで最速タイムを刻んだ周回が抹消され、5番手に降格。。。

決勝はコースイン直前のピットレーンに並んでいる時に雨が落ちて来ました。しかもかなりの雨量。レインタイヤに交換したい所ですが、ウェット宣言されないので、タイヤ交換は許されず。全車ドライタイヤでスタート。
当チームのドライバーは初ウェットレースで最初はぎこちないレース展開でしたが、中盤からリズムに乗れたのかクラス3位まで躍進！しかし、終盤スピンして4位でゴール。。。しましたが、スタート前の違反でレースタイムに+40秒加算のペナルティで最終順位はクラス6位。何とも不完全燃焼なレースとなってしまいました。

次回9/1は、また別のドライバーがステアリングを握ります。
富士チャンピオンレースは入場料1000円で6～7カテゴリーのレースが見られます。
どのレースも激しいバトルが展開されるので、結構楽しめますよ。

7/22の様子は下記HPで見られます。
今回のAE111クラスは熱かった。。。


http://muku2.dip.jp/ayashi/race/m0722/m0722.html

とうとう10万kmを越えました。。。
今までの車歴で最も長く、前車のロドスタから乗換えて5年が経ちました。
お金が無いというのも有りますが、このクルマの魅力が高い事が長期間保有の一番の理由でしょう！

致命的な調子の悪さも無く、これからも走り続けてくれそうです。

勝とう常時さんからチケットを譲って頂いたので、本日はフォーミュラニッポンの予選とF3、GTアジアシリーズの決勝を観戦しました。
やはりフォーミュラカーは速いですね～
F3は1分36秒台、フォーミュラニッポンは1分25秒台でした。

GTアジアシリーズは初めて見るカテゴリーでしたが、車両がスーパーカーばかりでお金持ちでないと、参戦出来ないカテゴリーの様ですな。

レース以外ではトヨタ市販車の試乗をドリフトコースで実施してました。
コース上では先導車がいるので、スポーツ走行が出来る訳ではありません。
86に乗りたかったのですが先着順だったので乗れず、G'sのVitzに試乗しました。
まあ、86は近くのネッツ店に行けば乗れるので試乗車が希少なG'sに乗れたのは良かったのかな？？？

試乗した人には漏れなく、プロドライバーのナビシートに乗ってコースを一周出来る権が付く為、私も漏れなく隣に乗せて貰いました。
ちなみに私が同乗したのは、ラリードライバーの方（名前は忘れてしまいました）で、先月？の全日本ラリーでクラス優勝されているとか。車両はラリー仕様のVitzでした。
速いドライバーの隣に乗るのは初めてでしたが、上手い人の操作はゆっくりで丁寧ですね。

という事で明日は娘と決勝レースを観戦して来ます。

↓本日の様子は下記から↓

フォーミュラニッポン第4戦　其の1

フォーミュラニッポン第4戦　其の2

走る事に関する有益な情報が豊富なクリールですが、初めて6月号を購入して以来3ヶ月連続で購入しています。
今月号に自転車で速くなるという特集があり、それにあやかり本日のトレーニングはチャリンコ10km走から始めました。が、10ｋｍ程度では負荷が軽く余裕な感じ、毎週末の15～20km走の成果が出てきた様です。

体力に余裕があったので、自転車で走った後に近くの陸上競技場でスピード強化の為、苦手なインターバルトレーニングを実施。
今日は400mダッシュ×4本、100mダッシュ×6本、インターバルも歩かず止まらず、息切れが回復し切らない程度のペースで走り、次のダッシュに繋げる。。。
暑さも相まって死ぬかと思いましたが、速さを手に入れる為には通らねばならぬ道。。。
なんだか高校時代の部活を思い出してしまった。ただ張り合う相手がいないのが残念です。

この記事は、「ロードスターブロス」プチ取材について書いています。

5/20富士チャンピオンレースで取材を受けました。
その内容が本日発売のロードスターブロスの
【welcome to circuit field】という特集に小さく載っており、
若き日の思い出のひとつとして購入しました。

上記の特集とは別のページに、当日決勝2周目の写真が掲載されていましたが、
これがなかなか良い写真。編集部に電話すれば譲って貰えたりするのかなぁ～