疾如風！のブログ一覧

My BEATのフロアマットは固定用のフックがありません。
故に運転中にズレます…
粘着テープ付きのマジックテープで対策してみましたがズレます💦


100均とホムセンで部品調達しました。



100均のフックに穴を開けます。
蚊取線香が良い穴開け治具に!


こんな感じで取付け。

完成写真撮り忘れた…
フラット試走しましたがズレません。　
d.i.y成功かな?
部品代は230円程、購入品の1/4しか使ってないので60円程度で対策出来ましたよ。

近所の猟師がタラの芽くれた。
旨かった〜

ホイルハウス内が写真の様になっていたので塗装しました。


塗装は数年前に購入したシャシーブラックを使用しました。


4箇所塗装。
タイヤを付けていても外から黄色がチラ見えしてみすぼらしかったですが、これで解決です。もっと早くやれば良かった・・・


続いてオフセット調整です。
何故か5mmスペーサーがうちに1枚しか無く、仕方なく10mmを入れていましたが若干はみ出し気味の様な感じ・・・


こちらを購入すました。


そして内側へ。落ち着きました。


作業完了後さらっと流しに。
先日交換したブッシュが良い仕事をしてます！
苦労して換えた甲斐がありました。

駐車場でお写真撮影。
幌を開けていても閉めていてもどちらも善き！



間もなく日暮れ・・・

破れていたので交換しました。


なんやかんやでロアアーム摘出。


パックリ割れてます・・・


元のグリスを拭き取りこちらのグリスを充填。


どのくらい充填して良いか分からず適当に。


ブーツ側にも充填。


ロアアームに嵌め込みサークリップで固定。上手く出来ました。

しかし、反対側のブーツからもグリス漏れが発生してました・・・
後日交換します。

ロアアーム外すついでに足回りのリフレッシュを敢行！色々純正部品を購入しました。

左の列ははロアアームブーツとサークリップ。
真ん中はスタビブッシュ関連。
右はロアアームブッシュ関連です。

先ずはロアアームブッシュAを交換。
この為にギアプーラ―を購入。幌交換の為に購入したリベッターと同様に使用頻度の低い工具がまた増えました。


取り敢えずブッシュを外す際に使用。


新品は下記の様なボルトとネジで組込ましたが結構大変(汗
今回の作業で一番の難関はロアアームブッシュAの組込でした。


左が新品。そんなに傷んで無い様でしたが。。。


同じくロアアームブッシュ。こちらはブッシュBですがアームに嵌め込むだけです。これもあまり傷みがない様に見えました。左が新品。


次にスタビブッシュの交換です。
アンダーカバーを外してスタビを露出。


スタビ摘出。


スタビのブッシュも状態は悪くなさそう。左新品。


続いてリンクブッシュの交換。
こちらは変形と硬化が酷かったです。


各ブッシュの嵌め込みにはシリコングリスを使用。


最後に1G状態にして本締めしました。
夜も更けたので乗った感じがどう変わったかはまた後日にでも。
取り敢えず真っすぐ走って良かったです。

エスニのオイル交換後はビートのミッションオイル交換。


前回交換から1年2ヶ月。走行距離は6000km程度。換える必要が無い期間と距離だが、ビートのオイル容量は1.2Lと少なく1年前に購入した4LのMTFⅢがたんまり残っているので交換。
シフトの入りが良くなりました!
容量が少ないから劣化も早いのかな?

走行距離:48566km

さあ雨漏り対策だ！
昨日は幌が真っ新の新品になった喜びと、ビート乗りの"宿命"雨漏りを背負った悲しみで一時精神が不安定になりましたが、前進あるのみ。
取り敢えず現状は〇で囲んだところの隙間から水が侵入しております。


これは一番前のストリップですが、写真の通り〇で囲んだ部分に窪みがあります。

どんな設計思想で窪みを設けたのか分かりませんが、ここを太らせてサイドガラスと接触させれば行けそうな予感。
このストリップ中空になっており、両端にスポンジが仕込まれておりました。



このスポンジ似ておる似ておるぞ～彼に。

やせ細った旧スポンジを彼に替えれば、窪みが改善され漏れ解決と思いきや、改善されず・・・この案は没となりました。


次はネット徘徊で情報を得た、サイドガラスの角度調整。
角度を調整してウェザーストリップとの当たりを強める算段だぁ～
調整箇所は〇の4ヶ所。ナットを緩めてスタッドボルトを反時計回りに回せば、ストリップ側へガラスが移動。時計回りであれば離れる方向。


内装外すとダスト侵入防止のボロシートとベトベトの粘着物が幅を利かしており
調整作業が難航。何時か除去しようと思っていましたが、今日やってやりました～
これで小一時間程消化。侵入防止でアルミテープ施工。
調整幅いっぱいにストリップ寄りにしてみましたが、隙間が埋まらず。
しかもパワーウインドウが上がり難くなってしまいました。これもボツ。

ネット徘徊情報part2ゴムチューブ挟みを施工すべくホムセンへ。
半信半疑で設置。

(助手席側)

屋根を閉めるとこんな感じ。

(運転席側)

これで水漏れ確認実施！
ホースで水掛けるとダメだった時のダメージが大きいので本日は霧吹きで。


シール部へガンガンと水を噴射。
漏れない。。。漏れそうで漏れない。。。凄いぞこの案！

(助手席側)


(運転席側)

土砂降りだとどうか分かりませんが、昨日の駄々漏れよりは大分マシです。
しかしサイドガラスを開けた状態から閉めると、ウェザーストリップを巻き込むという弊害が・・・
まあ巻き込んだらドアを開ければ直るし、元々ストリップ傷めない様に窓閉める時はドアを開けて閉めていたので自分に取っては大した弊害ではないですが。

終わってからふらっと走りましたが、内気循環にしているのにヒンヤリした風が・・・どこかに隙間があるのかしら？

完！