
This name is
『乳房雲』
(゚∀゚)ワーイ,ワーイ
ヾ(≧∇≦)〃 ニュウボー♪
(゚Д゚≡゚Д゚)パッツン、ニューボウダYO
とか、嬉しそうにはしゃいでると・・・。
トルネドを喰らうらしいです。
見かけたら逃げましょう!
大事なので、もぉ1回!!
はい。逃げましょう。
(゚∇゚d)
えーと。
標題とは全く違う所がOh!sugiスペック。
ヾ(・ε・。)
さて、面白いニュースがY!にあったので・・・。
『100年前の酒 南極で発掘』
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【シドニー時事】ニュージーランドの専門家チームが、南極で1世紀もの間、氷の中に埋もれていた幻のスコッチウイスキーを回収する計画を進めている。ウイスキーは、1909年に南極点到達を目指しながらあと180キロの地点で涙をのんだ英国の探検家アーネスト・シャックルトン卿らが拠点として使った小屋に残されていたもので、現在は販売されていない。
ウイスキーは2006年1月、ロス島ロイズ岬の「シャックルトン小屋」の床下で二つの箱に入った形で見つかった。南極歴史遺産トラスト(ニュージーランド)のアル・ファスティアー氏によると、小屋は史跡として保存する必要があり、10年2月に行う回収作業では、床下の凍り付いた地面に腹ばいになり、特殊なドリルで氷を慎重に取り除いていくことになるという。
ただ、このウイスキーも史跡の一部として保護されており、早速味見というわけにはいかないようだ。まずは専門家が保存状態などを分析するが、ファスティアー氏によると、保存状態に大きく影響するコルク栓がどうなっているかは「箱を開けてみるまでは分からない」という。味については「ロマンチックなままの方が良いこともあるのでは」と話している。
報道によると、ウイスキー製造元のマッキンレイを現在所有する英ホワイト・アンド・マッカイ社はこのウイスキーのサンプルが入手できれば、それを基に調合し、発売する可能性がある。(2009/12/28-06:09)
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らしいです。
太古の酒!
面白そうですねー。 ♪(°∇°)
発掘ですかぁ。
[ちょっびっと脱線]
こんなんも発掘したいですが・・・。
(゜Д゜;)ヤベー
太古歴史を、蓋を開けた瞬間にタイムスリップできそうな予感もします。
本当に好きな人はいくらお金を出してでも飲みたいと思いますよぉねー。
ロマンですねぇ♪ 幸運にもこれい在り付けた人は涙が出ると思いますww
でも、それも叶えられない人の方が多々だと(汗)
( ┰_┰)
ちなみみ、日本酒にも同じ様な物語が
『長期熟成酒研究会』に掲載れてました。
確か、『もやしもん』にも同じような内容の話が書いていましたねー。
廃業した蔵の整理をしてたら数十年まえの日本酒が出てきたとか・・・。
見つけた人は焦るでしょねー。嬉しさ反面、『の、飲めるのか!?』的なww
でも確実に飲むでしょうね
(^口^;)
あぁ、一度でも良いから、そんな古酒(日本酒)を飲んでみたいものです。
でも、テラ高価なんだろーなぁ。
(((;・д・)))
うーむ。
その出会いに期待して明日も仕事頑張りましょうね♪
皆さんww
特に、お酒をこよなく愛する人達へ。
ヽ(・∀・)ノ
それでは最後に、以前にはる氏から頂いた
『永山本家酒造 純米吟醸 芳山』
ごちそうさまでした。
(^ー^)
くわしくは、
秘宝館でよろしくどーぞ♪
本当なら、今日のブログは
先週の日曜は
奥様のご機嫌度UP
なお陰で
『第14回みんカラ讃岐人阿讃サーキット走行会』
に参戦できる事になりました。
(v^口^v)ハシッタルデ~。
的な話を書こうと思ったのですが、
酒には勝てん!!
ヽ(;´▽`)ノ
Posted at 2010/02/09 23:48:39 | |
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