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ひらの。のブログ一覧

2023年12月23日 イイね!

三番手の洗車の溶剤

三番手の洗車の溶剤溶剤との距離感をつめていっていたのですが、二番手に候補に挙げていた溶剤が、市場から消えるという事態に。

そして、常用していた溶剤も、再販売にまったく目処が立たず、このままでは手元の在庫を使い切ってしまいます。

こんなこともあろうかと(おっ?)

三番手まで用意していたのは、私の慧眼です(大嘘)

ただ問題点としては、この溶剤は、常用している溶剤と比較して、汚れを除去する機能に不足があり、別の手段で、この不足している機能を補う必要があること。

手間が増えるということですな。

そもそも、この三番手の溶剤を使用することだけが選択肢ではなく、洗車のやり方を、ゼロベースで組み立て直すことも考慮する機会に、なります。

手元に残っているうちに、新しい溶剤、もしくは洗車の施工を考えることができるのは、幸いであります。

溶剤が残っていれば、何かヘマをしても、回復することが期待できますから。

新しいことを始められるというのは、ありがたいことです。
Posted at 2023/12/23 21:17:05 | トラックバック(0) | 洗車 | 日記
2023年12月19日 イイね!

中津川

中津川午前中、中津川市へ。

この日は、行きも帰りも、下道で。

ちょっと、自分の体力に余力が出てきたような、気もしています。
実際、3時間弱の移動を下道で、往復をすることができているので、そうであれば嬉しい限り。

紅葉も、しているようなまだしきっていないような、微妙な頃合いでした。

国道19号の走行でも、Poloの運転は、ノンストレス。

Dレンジにして、回転数を落とした状態で巡航をしていると、モーターカーのような静けさが訪れます。

多治見を抜けて恵那市から中津川市へ向かう19号は、アップダウンと左右にうねるような道路状況になりますが、そのような変化にも、速度を維持し続けることが容易
です。

高速道路での移動もそうですが、道路状況の変化によって、気づかないうちに速度への影響が及ぼされないことが、運転をしていて、どれだけの余力につながるか。

このまま、諏訪湖まで行ってしまおうか(おぃ)などと呑気なことを考えることができるくらいに、楽しく、移動することができます。

昼食に、駅前のそばを食して夕方の所用に間に合うように、中津川を出発。

国道19号を往復するのもなんだと思い、多治見から瀬戸方面へ抜けて、定光寺の前を通ると、紅葉狩りの車の信号機待ち渋滞に捕まる(そりゃそうだ)。
手前で逃げればよかった。

下り坂での渋滞でしたので、Nレンジに入れて、フットブレーキの塩梅で、前者との車間を保ちます。

その後も、特に渋滞回避などをせず、名古屋市内を通過し、途中都市高速に乗って南下をし、所用を済ませ、再び戻り、帰宅と相成りました。

最後、ちょっと体が冷えた感覚になりましたが、日が出ていれば、おおむね暖かい一日でありました。

紅葉の時期に岐阜県方面へ向かい、それらしい写真も撮らずじまいでしたが、ドライブらしいこともできた休日に、なりました。
Posted at 2023/12/19 21:31:38 | トラックバック(0) | おでかけしました | 日記
2023年12月17日 イイね!

治療の目処がたち、暖房機器が壊れる

車の話は、全くありません。

初耳鼻科通院から一週間。

処方されたお薬も、お行儀よく使い切り、耳よりも鼻の調子の方が気になってきました。

実は、耳の不調だと感じていたことは、鼻の詰まりが原因ではなかったかと。

自分が鼻詰まりだったことは、特に意識していたことではありませんが、現在のように、通りが良くなってくると、鼻の空気の通りが悪かったことが、わかります。

花粉の時期には、確かに、駄々づまることもあります。

鼻の中の腫れが治まってくると、耳の違和感も小さくなります。

鏡で、鼻の中を、覗いてみても、赤く荒れていた内側の粘膜が徐々に、奥の方へ後退しています。

といった経過をお医者様に、報告すると、意にかなっていたようで、耳よりも鼻腔に重点を置いて、処置をしていただく。

腫れが引いているのを確認していただいて、掃除と、薬剤の吸気と行って、これで今回の治療には、目処がついた模様。

眼圧も下がったようで、夜の読書がとても楽に行えます。

耳の違和感の原因が、鼻の詰まりだったとは、耳鼻科と一括りになっているのには、理由があったのだと、一人、勝手に納得しています。

これに影響をされたわけではありませんが、部屋の暖房器具が壊れてしまったので、装備の見直しをしています。

ここ数年、ガスファンヒーター、一台で、過ごしてきましたが、この主力選手が15年以上の活躍ののちに、故障。
今年は、こたつ布団に、一畳相当の電気カーペットにしようと。
暖冬だと言われていますし、エアコンにしろファンヒーターにしろ、空気の汚れと、鼻腔の関係性も考えると、今年は、コタツ(布団)を中心に、装備を整えるかと。

電気カーペットは、座椅子を使っていて、座椅子の足が、カーペットの中の電線を断線させやすいようで、前回は2年も持たずに、故障。
なので、一畳相当のカーペットにして、座椅子の足が乗らないように工夫します。
電気カーペットにコタツを置いて、コタツ布団を新調し、これでこの冬を乗り越える計画です。

難点は、朝、起床時に、部屋の空気を温められなくなること。

血圧が低いわけではないのですが、朝が苦手になりつつありますので、部屋の空気を予熱しておき、寒い朝でも、起きやすくできていたのが、ファンヒーターの役目でありました。
ですので朝は、起きてから、こたつで丸くなることで、代用していきたいものです(苦笑)

鼻の通りを改善する方向性を取るというのが、2023年末の目標になりました。

まず行えそうなのが、部屋をこまめに、換気と掃除機がけとを行うことを、習慣化することです。
カーペットの表面が擦り切れてしまうくらいに(嘘)
Posted at 2023/12/17 14:21:57 | トラックバック(0) | つれづれ | 日記
2023年12月16日 イイね!

くらわんか

くらわんか枚方市へ出掛けてみると、止めようと考えていたパーキングが満車の表示。
仕方なく、周辺のパーキングに向かってみると、こちらも満車(汗)。

どうやら近くで、イベントが行われている模様です。

枚方宿の旧街道を使った歩行者天国のイベントで、調べてみると、毎月行われている様子です。

興味あるものに、出くわすことができました。

また、来てみよう。

この日の大阪までの移動も、交通量が少なめの状況でした。

渋滞らしい渋滞に巻き込まれることなく、R307、R163、名阪国道と、夕方の渋滞になる前に帰宅。

順調な移動でしたので、Mモードにして、3速、4速固定で走る場面も作りましたが、Poloの静けさを改めて感じさせられる移動に、なりました。

移動中の音楽を、荒井由美の1stと2ndのアルバム二枚を、SDカードに非圧縮で入れて、再生していました。

私が生まれる前に発表された二枚のアルバム(Jazz系などは1960年代などですので、それに比べると新しい)は、半世紀たっても、色褪せてはいないでしょう。

歌詞の内容で、当時、ウケを狙ったようなフレーズについては、完全に(笑)色褪せてしまっていますが、楽曲そのものが持つと思われる価値には、あまり影響がないように思われます。

1stアルバム全体を流して聴いていると、どこかaikoを思い出すことができるような印象。

これは、aikoが、松任谷由実をリスペクトしているということと、関係しているのでしょう。

そのようなaikoの楽曲に、ユーミンの面影が潜んでいるのは、立派なことです。

私の音楽知識が乏しいので、聞き馴染んでいたaikoの楽曲に、ユーミンが隠れていたことを、ようやくにして知ることが出来た、かもしれません。
Posted at 2023/12/16 20:53:21 | トラックバック(0) | おでかけしました | 日記
2023年12月15日 イイね!

二番手(だった)の保護剤

二番手(だった)の保護剤予備的に選定していた溶剤のテストをしています。

まずは、施工の仕方。

私の既存の方法で行って、どのようなことが観察されるのか。

拭き残しが多い、これが目立ちます。

新しいウェスを使っているので、ウェスの機能というよりも、施工者の技能の問題でありましょう。
何か、見落としていることがあるようです。

溶剤の、塗布量の適・不適問題。

これも拭き残しと関連が出てくるのか。

良い塩梅を探ります。

塗布した溶剤の温度と、塗装表面の温度が高いと、機能の変質が出てくる。

これは、どの溶剤でも同様でありましょう。できるだけ冷えた状態で、スプレー缶の温度と同程度で施工するのが、妥当なのではないかというのは、私の妄想です。

塗布量については、裏書にある量よりも多く、塗布して施工しているので、拭き残し問題は、これに関連しているような気もします。

温度問題に関しては、もっと外気温が低くならないと(この記事は9月執筆)、人間にも(笑)厳しい温度でありますので、季節の移行を待つことになりましょう。

最初の施行後、一週間経って、二度目の施工のために水洗いをしましたが、水の弾き方が鮮やか。
汚れも特段付着しているわけでもなく、各部に問題は見受けられず。

ただサイドパネルで、ウェスの動きが鈍く感じられる箇所があり、ここは溶剤の密着率が低いのか、施工状態が良くないという印象を受けます。

放置して乾燥させる時間が長いと、拭き取りに、ムラが出来やすいと観察しています。

さほど時間を空けずに、乾拭きをして仕上げるというのが、この溶剤に関しては、適当であろうと。

この状態で雨の中を走行すると、撥水効果は良好。
天井の雨水が、ブレーキでフロントが下がると粒となって前へ流れ落ちてきます。

これくらいで良い塩梅だと思えます。

窓ガラスに関しては、裏書の、ガラスへの浸透に対しては、樹脂ほどの浸透力はなく、耐久性に劣るとの通りでした。
価格帯が半分以下の溶剤の方が、数回の施工で良好なガラス表面上での撥水と防汚機能を有していると、現段階での評価です。

このようにして、使っている溶剤との距離感を縮めていきます。
Posted at 2023/12/15 21:31:44 | トラックバック(0) | 洗車 | 日記

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