赤眼の黒豹のブログ一覧

　俺の将来の愛機か!?　思わずそう連想するコンセプトカーが、突如発表された。

　HONDAという会社は気紛れだから、実際に登場するか...市販モデルにこのデザインがどの程度反映されるかは全く分からない。だが確実にBEATの開発が進んでいることは、この完成度の高さからしても明白である。

　オープンカーの需要は、あたかもユーノスロードスターが 消化し切ったかの様な論評もある。しかし新車のCOPENは多くの台数を市場に送ったし、中古車　でもBEATは相変わらず高い人気を博している。

　戻って来い!　俺達は、お前の復活を待っている。

♪m.o.v.e/BREAK IN2 THE NITE(2000)

　ミニカーで遊ぶ'クルマ小僧'のお兄ちゃん...お母さんが作る折紙に見入る弟...家族の楽しい休日のために懸命に頑張るお父さんとお母さん、末永くお幸せに...。

※被写体の皆様の許可を得た上で、1枚撮影しました。

P.S.俺も、早く嫁さんもらわなくちゃ。。。



♪MIAMI SOUND MACHINE/WORDS GET IN THE WAY(1986)

　日産プリンス栃木宇都宮平出店(10月3日)

　｢迷惑だから、二度と来るな。｣と、ディーラーマンから言い放たれました。悲しくて悔しくて、帰宅した後母と抱き合って号泣しました。お店の円滑な運営と今後の発展のために、あれ程協力してきたのに...。

　政･官･財に広大なネットワークを持つ、衆議院議員の秘書を舐めるなよ!　特に...、T君とM君!!　不用意な一言が時に人の一生を変え得ることの重みを、改めて考えてみろ。

♪THE MOTELS/ONLY THE LONELY(1982)

　親父に譲ってから17年6ヵ月ぶりに、レパードが俺の腕の中に飛び込んでくる。納車から自宅に帰った時の光景は、今でも母が｢凄い格好良かったよ。｣と振り返る程鮮烈だった　ようだ。

　我が家族4人で愛してきたレパードは、今現在で最後の　家族旅行でも活躍した。しっとりと粘る足回りが生む快適な乗り心地と、会話やBGMを満喫出来る高い静粛性。この　 時代のスペシャルティカーとは、そこに高い運動性能を併せ持つ。

　既に200,000kmを刻んだレパードよ、再び俺達の夢と希望を運ぶ船と化してくれ。決してお前を　　裏切らない我々は、君の将来を約束する。安心して、俺達に身を委ねるが良い。

♪ICEHOUSE/NO PROMISES(1986)

　2009年2月...同じショップを主治医とするSKYHAND様(T氏)と、道の駅下妻のプチオフで出会いました。弟は既にみん友だったものの、自分とは初対面の兄貴。緊張してなかなか話が切り出せず、とても失礼だったことが悔やまれます。

　ただ'先生'はとても優しくて、互いの愛機をチェンジした後いきなり試乗会で場を盛り上げてくれました。フルノーマルVSフルレストア(ニューパーツ&ニューペイント)は国道294号を縦走し、対向車のドライバーの目を釘付けにしました。

　2008年10月から4年間で5,000kmの走行にも...主要パーツの製廃の嵐には勝てず、極上のRSを　 とあるショップに里帰りの形で売却することを決意した次第です。私が愛して止まなかったクルマに興味のある方は、是非訪ねてみてくださいませ。(←決して、宣伝ではありません。)

♪LAURA BRANIGAN/FOOLISH LULLABY(1985)