夏が始まりました🌊夏バテしないように筋肉の元を補給。度重なる猛暑でサンシェードがクタってたので量販店へ買いに行って来ました。夏休み真っ只中ですが猛暑+感染拡大の影響でいつもは人で賑わう広場は閑散・・・バイオハザードの世界観😱店内も閑散としており、休日にも関わらずピットの待ち時間無し🔧お客さんより店員さんの数が圧倒的に多い😅おかげでのんびりとウィンドウショッピング(死語?)を楽しめました。量販店へ行くと様々な車種の部品があるので見てるだけで楽しいです😁R51-03規制に伴い、現行車両のマフラーは消音器が大きい上に価格も随分高いですね💸現行車両で事前承認制度に合格したマフラーへ交換してもパワーアップはほぼ誤差の範囲で、音量はほぼほぼ変わらず音質が変化する程度。ECU制御が緻密で下手なマフラーに交換するとチェックランプが点灯しパワーダウンすることも。マフラーを交換すれば封印されているエンジンのポテンシャルが引き出されてパワーアップする云々はいつしか過去の話になっていました。昔装着していたマフラーは普段はノーマル+αで、踏むと排圧でバルブが開放され直管に近い爆音ながら近接排気騒音計測に堂々合格出来ました。S660に装着しているHKS製マフラーですが、軽四サイズにも関わらず価格は10万超え。スポーツキャタライザー+ECUを変更すると音質は変わっても数値上では劇的な変化となりませんでした。現行大排気量車の消音性は素晴らしく、技術的に静かにするのには然程問題はないように思えます。今後のアフターマフラーは益々音質や軽さに重きを置いていくのだろうと思った次第です。音とパワーの両立したマフラーが装着出来るのは最早旧車の特権と言っても過言ではないでしょう。そう考えるとFDが旧車の部類に入っていると言われればそうかもしれません。10年以上所有していますが、純正部品が突然ぶっ壊れる事を除けば?オーナーとしては旧車の実感がほぼ皆無。旧車って言うと70スープラやFCに31スカイラインの昭和車のイメージが。FDの純正部品が壊れるのは単に古いからではなく、当時のマツダクオリティだからだと思っています・・・ほぼ同時期に販売された初代ゼロクラウン。結構な年数と距離を重ねていましたが、少なくともメーターが踊ったりパワーウィンドウのスイッチが取れたりドアが開かない内側のドアノブが取れるって事はありませんでした😅動画サイトのオススメに出てきたこちら。私がはなたれ小僧の頃に流行ったゲーム。当時は峠の走り屋を意識したゲームのジャケット。令和の今になって見ると、その年代のスポーツカー好き主催のオフ会にしか見えない😂美魔女的な見た目に騙されているだけで年代を突き付けられると古さは露呈するものですね😅話が逸れましたが、そんなこんなでウィンドウショッピング終了。これからガンガンエアコンを使用するので汚れたエアコンフィルターを交換。暑すぎて閑散としたスタバにて栄養補給をしている図。普段は人の出入りが激しい店内も、今回はほぼ貸し切り状態にて1人ゆっくり過ごせました。滅多にない閑散とした街で過ごす休日は新鮮でした。