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2019年03月07日 イイね!

内地から見た北の大地 5

内地から見た北の大地 5北海道滞在5日目。





そうそう、北海道へ来て喫煙率の高さに驚きました。





愛用のプルームではなく、ほとんど紙巻きなので煙と臭いが(・・;)





分煙等はあまり意識されていない様子で、エントランスに灰皿があったりと喫煙者の自分から見ても一昔前の感覚に驚愕。
タバコが嫌いな人には結構厳しい地域だったりします。





これだけの距離を走ると雪を見ても身構えなくなってきました。





そんな積雪路ともこれでお別れのようで





とうとう車道から雪がなくなってしまいました。





久しぶりの晴天。





こっちへ来て初めて電車を見ました。





他の人のブログで拝見したクマと鮭。





オゾン層が薄い為に晴天日は紫外線が非常に強く、日焼けしそうな位に暑い(゚д゚)





紫外線が雪に反射し二重にダメージを与えるとの事で、旅行される方はサングラス等の紫外線対策を忘れずに。





凍ったり、融雪剤まみれになったりと過酷な環境で頑張ってくれたレンタカー。





晴れた日に改めて見ると凄いことに・・・





あまりにも汚れているので洗車することに。





都市部では馴染みが少ない下回り洗車が寒冷地にはあります。





寒冷地と言えば、こっちの人は雪上の高速を走行中には必ずと言って良い程にリアワイパーを作動させたまま走っています。





北の大地では雪上の必須装備として活躍していました。





レンタカーなので洗車する必要はありませんが、感謝の気持ちを込めてってやつですね。





綺麗なシーサイドを堪能。





大量の積雪や除雪車と並んで走る光景にも慣れてきたところだったのですが





いざ最終日となると感慨深いものです。





御堂筋線ばりの車線の多さに驚きました。





ただ、北海道は道路が本当に凹凸だらけで(通称ポットホール)





中にはちょっとした落とし穴程の深さもあったりと、雪国故の道路事情に驚きました。





特に道央自動車道の第ニ車線はポットホールだらけ(・・;)





目的地の新千歳へ帰ってきました。





僅か5日の旅でしたが、出発時はこれだけの積雪だったのが





徐々に溶け、厳しかった冬の終わりを告げているようでした。





規模の大きい空港はちょっとしたショッピングモールのようで





時間を潰すのには最適。





学生の頃はデートで関空へ訪れたりと便利な施設でした。





新千歳も例に漏れず





ウィンドウショッピングの他に、様々な展示品を見て回るだけでも楽しく




フライトまでの数時間はあっという間に過ぎ去りました。





やっぱり世界のBRIDGESTONE!





機体こそ旧式ではあるものの、MiGって点が北海道の情勢をリアルに反映しています。





ちょっと一息ついた後





お世話になった北の大地とお別れ。





学生の頃と違い、社会人になって再訪すると多角的に物事を見る事ができ、気候・風習・価値観の違い等勉強となりました。

機会あれば公私を問わずに再訪したいと思う素晴らしい場所でした。
Posted at 2019/03/07 23:47:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道 | 旅行/地域
2019年03月01日 イイね!

内地から見た北の大地 4

内地から見た北の大地 4北海道滞在4日目。





こんな車が普通に走っている風景に何ら違和感を感じなくなってきました。





道内で度々見かけるご当地コンビニのセイコーマート。





旭川で寄った際は気にしませんでしたが、そう言えば茨城へ寄った際にもあったな!Σ(゚д゚)





大手コンビニと違ってライナップが異色。
ラム肉が売っていたりと街の商店のような役割なのかな?





道内の人は常夏のような屋内にて短パンTシャツ姿でアイスを食べる人が多く、真冬にも拘わらずアイスのライナップが豊富。





店内で調理した食材を販売するHOT CHEFが秀逸で





このから揚げを食べたら他のコンビニから揚げのクオリティは低く見えます。





北海道と言えばガラナって事で例に漏れず購入。





そして道内のどのコンビニへ行ってもおにぎりを購入した際に聞かれる
おにぎりあたためますか?
は大変新鮮でした。





滞在してわかった事が1つ。





雪上から道路のアスファルトが見えてきたらそろそろ街に近付いた目安となること。





予想通りに街へ入ると派手にクラッシュした車が・・・





道内は事故が多いと聞いていましたが





実際訪れてみると都市を除いて、地元の方は大変マナーが良いと感じました。





その言われは雪上に慣れない観光客によるものかもしれません。





他の方のブログを見て気になっていたオロフレ峠へ。





路面は圧雪からアイスバーンだったりと依然としてμが低く





橋の上は特に注意しつつ





更に雪の量が増え





ラインをコピーしていた前車がリタイアし単独に。





トンネルの中まで積もってます。





路面がスケートリンク状態+下り坂+ヘアピンの絶望的な状況で、道内に来て初めての横滑り。





その後も急なヘアピン等が連続し





電子制御+サイドをフル活用。





勾配が緩くなったところで





20キロ程続いたヘアピンも終了。





この道は本当に楽しいです(^.^)





って事でワンモアアタック。





前車は派手にコースアウトした模様で、リアバンパーが外れかかったまま走行。





晴れた雪道を長時間運転する際には雪目対策としてサングラスが必須。





グランツーリスモのNEVER LET ME DOWNを聴きながらの雪山はスペシャルステージをアタックしているような感じです。





しかし、こんな過酷な雪道にも拘わらずチェーン装着車両は1台もなし。





最終的には北海道でチェーンを装着した車に1台も遭遇しませんでした。





このレベルの積雪や凍結だと本土では少なからずチェーン装着する車がいるのになぁ。





オロフレ峠を越えてから更に走り登別へ。





の! ぼ! り! べ! つ! と言えば? 
く! ま! ぼ! く! じょう! 





CMを観て気になり行ってきました。





麓からロープウェイにて園まで登るのですが、鮭を干したロープウェイが(゚д゚)





スマートフォンにて「のぼりべつ」と打つと「のぼりべつクマ牧場」と候補が出る程で、知名度は高い模様。





結構登りますね。





クマの餌として鮭とばを作っているそうです。





早速クマの資料館を見学に行ってきました。





クマ牧場の歴史が面白く





クマ界にも仁義なき抗争がある模様で





人間界にも通ずるものが有り、金や力だけでは人望が集まらないのはどの世界も同じ模様。





21世紀に記念メダル製造機を目にするとは思いもしませんでした。





小学生の頃にクラスに1人はランドセルに結束してたなぁ。





晴れた日には屋上から見えるそうな。





好物ではありませんが、せっかくなので一応ジンギスカンを食べておきました。





お腹いっぱい、クマいっぱいって事で本物のクマと対面。





手を叩いたり、転がってみたりと皆餌をくれ!と必死にアピール。





カラスに食べられないように餌を与えると





クマ君非常に喜んでもらえました。






餌を与えてふれあえる体験は結構楽しいものでした(^.^)





牧場の向かいにある宿泊先へ。





やっぱりTシャツ短パンでアイスを食べている人がいました(^^;)





登別と言えば温泉。





檜の広い浴槽。





スパワールドを思い出しました。





食事良し!景色良し!温泉良し!
別れが近付くにつれて北の大地が名残惜しくなってきました。
Posted at 2019/03/01 19:51:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道 | 旅行/地域
2019年02月27日 イイね!

内地から見た北の大地 3

内地から見た北の大地 3北海道滞在3日目。





この日は朝から晴天。





北海道と言えば海鮮!





札幌から程近い小樽へ行ってきました。





横浜以来の海。





漁港近くの海石榴へ。





街の郊外のために意外と穴場。





メニューを見ると





時価って記載のあるお店は久々(  ̄▽ ̄)





無難にいくら丼をお願いしました。





職人技の塩漬けは素材の味が自然に口の中に広がり





これだけの量を平らげても塩っ辛さがなく、醤油漬けと違ってこちらの方が美味しく感じられました。





序でに気になったホタテバターを注文。





ホタテがでかい上に新鮮で、生臭い感じはなく





バターとホタテのコラボは美味さ反則級\(^^)/





大満足の昼食後、目の前の大きな施設が気になり行ってきました。





ドン・キホーテ等のディスカウントショップは興味がなく、大きなホームセンターの方がわくわくするんですね。





施設内から外を眺めていると





対岸に島が見える!と思ったら隣街の石狩市。
湾曲した陸地故に六甲から見える泉佐野みたいな感じ。





街中の主要幹線道は相変わらず除雪車が走っていますが





一本中道に入ると観光地でもこの状況。





北海道へ訪れてカルチャーショックだったのがこれ。






セルフ?フルサービス?どっち!?





同じスタンド内のレーン毎にセルフと有人を別々に設け、セルフは給油をした後に事務所内の店員さんへお金を支払う後払い式で勝手がわからず少々戸惑いました。





それと内地では見た事のないご当地スタンドの存在。





主要な街では大手のスタンドばかりですが、小さな街ではほぼこのホクレンが街の油を独占。





あまりにも多いホクレンとは何ぞや?と滞在先にて調べると
ホクレン農業協同組合連合会
との事で





要するには北海道版のJAで、潤沢な資金を有し且つブランドイメージを誇示するが故に多方面に渡り事業展開を行っているそうな。





ホクレン以外にも初めて見たスタンドが多く、道内の格安スタンドの代名詞のモダなんて施設は昭和シェルだったりと地域色全開。





街の人口密度の割にはスタンドの数が異様に多く、街のあちらこちらで様々なスタンドを見かけるものの





一度街の郊外へ出るとほぼ民家や商店は皆無で当然ながらスタンドも道中になく、道内の人はこれだけの残量でも心配で満タンにするからこそスタンドが繁盛するんでしょうね。





コンパクトカーでも4WDは燃料消費量が多いです。





学生の頃に小樽運河やオルゴールは堪能したので





早速次の目的地へ。





山道に入るとやはり雪上で市街地の-2℃から





一気に-8℃と中々の極寒に。





山道を越えると路面状況が良くなり





天候も次第に回復。





道内の天気の移り変わりの激しさは夏場のゲリラ豪雨のように極端。





山道を抜けて





平野の一本道に。





冬季以外はこんな感じで、よく雑誌で目にするような景色ですね。





一本道をひたすら走り





さらに走るも永遠と続く長い直線と





見渡す風景も除雪車か





Windowsのデスクトップ画像のようなだだっ広い平野。





初めこそ感動したものの、いい加減単調な景色に飽きてきた頃に目的地へ到着。





テレビで観た洞爺湖サミットの景色に感動し、一度訪れてみたいと願っていた場所でした。





北海道シチューを食べたくなる大自然の中の宿泊先は





室内より洞爺湖を一望。





雪を眺めながらの風呂は贅沢。





居心地が良く





雑誌のセンスに品の良さを感じた宿でした(^.^)
Posted at 2019/02/27 01:14:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道 | 旅行/地域
2019年02月22日 イイね!

内地から見た北の大地 2

内地から見た北の大地 2北海道滞在2日目。





街は相変わらずの豪雪で街中を重機が走り回って除雪。





この日の気温も日中なのに氷点下。





旭川の観光地である旭山動物園へ。





園内は雪&中国人だらけで風景も聞こえる言語も非日常的なので、まるで異国の地に訪れたような感じ。





向こうの人は結構な割合でサングラスを着用している人が多く、同じくサングラスを着用した自分も職員さんに勘違いされて中国語でパンフレットを渡される始末( ´Д`)





北海道の広大な土地を中国人が爆裂に買い占めているきな臭い話を耳にしていただけに





園内の光景を目の当たりにしてアウェイ感を抱いたのが率直な感情。





動物には癒されましたが(^.^)





国際観光都市として名高い京都の雰囲気と違って、同じような異国の文字による案内書にしてもこちらでは"侵略"の文字が頭をよぎる。





政府が何らかの対策を施さないとロシアの空母の件のように、実は中国政府が裏で国策として糸をひいていたなんて事が判明した時には・・・





大袈裟ではなく北海道の一部が事実上の“北海省”となり治外法権化する日も遠くないかもしれない・・・そんな雰囲気を感じました。





旭川に別れを告げて





西へ。





北海道は街から街への間はほぼ民家等は無く、広大な景色が続きます。





札幌へ入ると雪が綺麗に除雪されていました。





流石に県庁所在地は違うなぁと思ったのも束の間、脇道に入るとご覧の通り。





住宅街は雪の山に覆われて凄い光景。





住宅街を見て雪国なのに屋根が三角では無い事に気付きました。





勝手なイメージでは雪国は合掌造りのような三角屋根を想像していたのですが





札幌では無落雪屋根と呼ばれる外観が平らな形状が主流のようで





雪かき中の転落事故が相次ぐ為に考案された屋根だそうで、外壁には屋根まで続くハシゴが備え付けられた家が多かったです。





街中で見かけた不思議な標識。





なるほど。





深夜の札幌へ。





昔の記憶でも都会だった印象がありましたが





区画整理された街並みや





巨大なアミューズメント施設は大都会の象徴。





日本三大歓楽街と称される眠らない街すすきのへ行ってきました。





氷点下にも拘らず"華金"って事で人が多い。





街が都会なのはもちろん





徒歩圏内に風俗から





高い飲食店に安い店まで揃い





行き交う人が皆楽しそうに街を歩く姿を見ると不思議とこちらまで気分が上がり、ダイアモンドの歌詞が浮かぶ。





コンビニカップ麺にてコラボしているすみれへ行ってきました。





肉の旨味と味噌が合わさったスープは絶品で、本気の味噌ラーメンってこんなに美味かったのか!と感動。





サイドメニューも抜かり無く美味い。
都会は前回の地方と違ってサービスも普通に満足でした\(^^)/





豚骨にしか興味を示さない自分の価値観を一新した一杯となり、良い経験になりました。





道民家庭の日の割引スゲー\(^^)/





そんな楽しかった夜が明け





昨日の熱気が嘘の如く静まり返った街。





歓楽街の朝の雰囲気は歌舞伎町も博多も似ていて





昼と夜では雰囲気が違うからこそ人々を魅了して止まない街なのかもしれません。





冬の札幌は寒さに負けず人々の熱気は熱かった(^^)v
Posted at 2019/02/22 03:12:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道 | 旅行/地域
2019年02月17日 イイね!

内地から見た北の大地

内地から見た北の大地早朝より融雪剤が大量に施された東北道をひたすら北上。





今回は福島ではなく宮城へ。





思った以上に時間を要しました。





今年も本店より年間賞を頂き、そのタイミングに休暇を取得。





毎年有給を使わないまま年を越すので、10年に1度くらいの頻度に消化なら文句ないでしょう。





転属の多かった祖父より生前に日本各地の話を聞いていた中で、特に興味を持ったのが島根と北海道。





昨年震災被害に遭った事から現在政府が力を注いでいる地域。
お金を使うならと今回は北海道へ決めた次第です。





こんな広大な平野は富士演習場以外に見た事がありません。





到着早々に物珍しい機体を見る事が出来ました。





皇族又は総理大臣が公務で使用する政府専用機。





操縦士を含めた乗務員は選抜された航空自衛隊の隊員。





学生時分だった二昔程前に、雪が溶けた春先に訪れた事がありましたが冬は初めて。





今回は「内地から見た北の大地」を良くも悪くも感じたままに綴ります。





早速昼食を食べに訪れた櫻島ですが、カウンターに座ってから商品が出るまで約30分。

遅い提供に謝罪の一言もなく、その上お盆はスープが散乱しびしょ濡れ。





価格は観光地価格なのか高い割には麺は伸びてまずい・・・

一部業界では昔から「素材一流、サービス三流」と言われ続けた北海道ですが、それは以前訪れた際も学生ながら感じ取っていました。





あれから月日が流れ、遠い昔の話になっただろうと思っていましたが・・・

料理に限っては味が良ければ店主がぶっきらぼうな頑固オヤジでも構わないのですが、今回は素材が良いだけに残念です。



のっけから北の負の部分をまざまざと見せ付けられる展開となりましたが、考えようによってはある意味県民性なのかもしれないと感じました。


見た感じおおらかなタイプ故に、細かい事を気にしない(´ω`)


本土から離れた地域だけに他県民との交流も薄く、良くも悪くも昔のままでも地元の方は違和感を感じない。


逆に今の世の中は提供する側も求める側も含め、色々と過剰なのかもしれないと考えさせられました。


戦闘機が結構な頻度にて爆音で低空から一気に上昇する地域でしたが、これが本土だと様々な問題を抱えるんだろうなぁ。





この日の日中の気温は氷点下。





当初は「こんなに雪が積もっているのに高速機能してるの??」と衝撃でしたが





札幌周辺はこれでも除雪がされている方です。




第二車線が雪で埋まり




とうとう第一車線も危うい。





これが本土だと通行止めです。





日中正午の気温が-5℃





そんな状況ですから、都市部から離れると除雪が追い付いていませんでした。





しかし、こんな状況ながらも雪の質が違う為か挙動が乱れる事はなく安定した走行。





べちゃ雪ではなく、いわゆるパウダースノーと呼ばれるサラサラした雪が固められた圧雪。





急な動作を行わなければ100キロ前後で走行しても問題ありませんでした。





パウダースノーだと風が吹くと雪が舞い





時折非常に視界が悪くなる事もある中で、そんな状況下で目測140キロ前後にて追い抜いて行く車が数台。

腕に覚えがあるのだろうが・・・

この画像の100m程先に車が走っていますが、肉眼では当時全く見えませんでした。





下道へ降りると皆思った以上に安全運転(^.^)





停止線見えないって( ̄□ ̄;)!!
と焦りましたが、左上に看板がありました。





信号整理されている交差点にはこの看板があり
「アオカンに停止線と書いてるのが目印になるよ」
と聞いていました。





北海道の方はこのような青色の看板を略して青看(アオカン)と呼ばれますが、本土では下ネタを連想してしまうので使いません(^^;)





「北海道の人は皆雪道でも普通に飛ばすからなぁ」
と実しやかに囁かれていますが、都市部に限っては半分本当で半分誇張かなと。



平均的に本土と同じく指定速度のメーター+20で実速+10前後にて走行。


雪質が違う+皆スタッドレス着用の上、大多数が4WD車である点も安定した走行が可能な要因だと思いました。


あまり知られていませんが、クラウンやマークXも4WD仕様があったりします。


そんな街中で勢い良く追い抜いて行く車もありましたが、凍結路に差し掛かりスリップしてあわや他車と事故になりかけていたり。


大多数は当然ながらその怖さを知っているようで、無理な追い越し等の急の付く動作を行っている車はほぼ皆無でした。





この日は北の大地の中核都市旭川へ。





気温は-6℃で、除雪された場所と圧雪路の厚みに驚きました。





この日の最低気温は-14℃と過去経験した事のない寒さ。





雪が凄すぎてコインパーキングを見付けるも枠を発掘するのに一苦労。





そんな状況ですから遠出は諦めコンビニで食料を購入。



この歳になって初めて見聞きする事ばかりですから、大袈裟かもしれませんが今回の経験は人生の糧になりそうな気がしてきました。
Posted at 2019/02/17 05:00:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道 | 旅行/地域

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何シテル?   05/13 23:38
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