金子浩久のブログ一覧

　ホームページを更新しました。

　2013年1月の表紙は、新年らしく赤が際立つこのショットをデザイナーが選んでくれました。撮られたのは、2006年11月のロシア・エカテリンブルクです。
 
 　ここから始まる自動車大旅行「パリ北京2006」については、リンク先の僕のホームページを、ぜひご覧になってみて下さい。

　今週の「10年10万kmストーリー・アーカイブ」は、クライスラー・グランドヴォイジャーに乗る歯医者さんのお話です。

　僕のホームページに掲載しましたので、ぜひ、クリックして読んでみて下さい。

　格闘技ファンの方にも、ぜひ！

（マラケシュの市内に入ったところ）


（こちらは、40数年前にモロッコでテストされた初代そのもの）


　先月、モロッコで乗ってきた新型レンジローバーについてwebCGに原稿を書きました。

　ぜひ、クリックしてリンク先の記事をご覧下さい。

　今週の『週刊・金子浩久　10年10万kmストーリー・アーカイブ』に登場するのは、アウトビアンキA112アバルト。いま40歳代後半以降のクルマ好きなら一度は乗ってみたかったという人も多いホットハッチだ。

　29年目に入って不具合も起きているけれども、持ち主は慈愛をもって乗り続けている。

　画像も多く文章も長いので、リンク先の僕のホームページをクリックして、ぜひご覧下さい！

　カナダ・モントリオール郊外の小さなサーキットで、彼の地には不釣り合いなほど小さな救急車が停まっていました。イベントの間中、コースサイドで待機していたドライバーと救命士のノルマンさんに聞くと、輸入したスズキ・キャリイを4000カナダドルを費やして改造したものだそうです。ご覧の通り、本格的。

　大きな国の大きめの人たちのためにはアメリカ車のピックアップなどを元にした方がいいのではないだろうか？

「レースやイベント中に現場に急行するためには、小さくて機敏に走り、雪と凍結路に妨げられない４輪駆動が必須なんだ」

　また、海外で働く日本車は頼もしく見えますね。