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にゃん2のブログ一覧

2015年05月17日 イイね!

CBネタ

ファンタグレープよりもファンタオレンジ派な男


こんばんは、ニャンタオレンジです。




前回、マルトというスーパーが地元にあると書きましたが・・・先日プラ~っと水戸の方までドライブに行きましたら・・・あれ?ここにもマルトがある(゚∀゚)

よくよく調べてみると1998年には茨城に進出しており、現在9店舗ほど茨城県内あるようです。

結構前からあったんですね(笑)知らなかったYO(゚∀゚)OY


そしてドムドムバーガーは茨城県だと坂東市に1店舗だけあるようで、福島県だといわき市内だけで4店舗もあるみたいです(笑)今度行ってこようと思います(゚∀゚)ノ

ハンバーガーも美味しいのですが、スイートポテトパイが結構好きでしたね♪





どうでもいい話は置いといて・・




今日は気が向いた時にやるCARBOYネタです。



毎回何をアップしようかなと思いつつ、色々考えてはいるのですが・・・最終的にテキトーに選んでいるんですよね。そういうことで今回もテキトーに選んでみました。







また1987年頃のネタです。ゼロヨン大会は毎月どこかでやっていたみたいで、どこの車が何秒出したとか結果が載ってますね。


クルマ作りも結構すごいことになっていて。ルーフを低くしたり、リアを短くしたりとあの手この手で改造してますね。車はS30、S130、310サニー、SAサバンナが多いですね。

L型か、A型か、13Bの対決になってますね。

この時にS30Zは何台潰されたんだろうΣ(゚д゚lll)


ストリートゼロヨンなるとソアラとかセリカXXが多いような気がします。



















こっちは最高速です。



各地チューナーが試行錯誤でチューンしたマシンを安定して300キロ出せるかを競っていましたね。

だた300キロ出してもすぐに壊れてしまうのはダメ。壊れない、乗りやすいマシンをトータルバランスで作ってお客さんにも体験して欲しいという気持ちでやっているようです。

実際にチューン依頼での金額は・・・


RE雨宮
・FC3S
250キロ 61万
280キロ 130万
300キロ ???

トライアル
・S130Z
250キロ 150万
300キロ 250~300万

トラスト
・ソアラ
250キロ 100~150万
300キロ 250~300万



大変な額ですね。こう見ると13Bの方が安価で馬力を出しやすいみたいですね。



ソアラとなるとAT車も結構多いのですが、ATでも最高速やったりしていました、だた馬力を上げていくとATが滑り出すので、強化したりと対策していますね。









第一回鋸山ヒルクライム大会です。

千葉にある鋸山を貸し切って、タイムを競うというはっちゃけたイベントです(笑)

A~Kクラスまであって、550ccから3000cc、その中で過給器付きで分けたりしてクラス分けをしているみたいです。


FC、S31、スープラ、セリカXX、ジェミニ、カリーナ、プレリュード、ランタボ、S12、DR30、ファミリア、EP71、KP61、シビック、ポルシェ、カマロ等などの車種の中、一番速かったのがAE86でした。

ハイコンプ仕様、車高調、クロスミッション等の改造ぐらいでしたが、腕が良いんでしょうね♪ドリキンも自分のAE86を持ち出して参加しましたが、素人のAE86に負けてしまいました(笑)










当時のチューニング、セッティング、パーツ用語です。


用語だけでなんとなく意味がわかりますが・・・「レーシングする」はよくわかりませんでした(笑)

意味は空吹かしをするということらしいですね。

他に「腕がタコ」・・・・速く走れない人のこと

「口先チューン」・・・・なんとなくチューンの仕方が分かっている人で、突っ込まれるとボロが出る人

「オプション入り」・・・メーカー純正のレーシングパーツを組み込むこと


今じゃ絶対使わないですね(笑)













オイラのSUPERアクション




いかがでしたか?
(若干内容が薄いと思いますが・・・)

最近あまり読んでいなくて、テキトーに気になったところだけ紹介しましたが・・・次回は1988年頃に行きます。









おまけ





釣り名人T氏が乗るウィッシュのタイロッドエンドブーツ、ナックルの付け根のブーツが裂けていたので、ご自身で直していたのですが・・・ナックルの付け根ブーツが外れなくて、渋々ドライブシャフトを外そうとしました。するとドラシャを固定しているナットのネジ山がおかしくなってかじりまくっていました。

なんとかブーツを交換して、戻そうとしましたら・・・そのかじったナットが奥まで締まらなくて挙句の果てにドラシャのネジ部と一緒に回ってしまい、元に戻らなくってしまいました《゚Д゚》

一応走れますが・・・ABSセンサーがドラシャの接触部とズレているので異常と感知して警告灯が点きっぱなしになってますね。

対策として中古のドラシャ交換とナットも新品交換するそうです。









おまけレシピ




もやしのチヂミ

お好み焼きの粉100g(SHOWAの魔法のお好み焼き粉がおすすめ)
水100cc
卵二つ

上記を混ぜておきます。その中にもやし1袋、長ネギ1/4カット(みじん切り)、ピザ用チーズを入れて混ぜます。

フライパンにごま油を入れて熱した状態(中火)で、半分入れて両面カリッと焼けたら完成♪


つけだれは、砂糖小さじ2 醤油大さじ2 酢大さじ2 ごま大さじ1を混ぜたもの


お好みにでニラも入れてもいいですよ♪



Posted at 2015/05/17 23:43:46 | コメント(10) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2015年04月19日 イイね!

当時ものパーツ 2

サントリーのオランジーナをオレンジーナと呼び間違える男

こんばんは、にゃん3トリーです。



土曜日に柏のスーパーな自動バックスに行ってきました。以前から一度見てみたいな思っていまして、メメモリくんのS15の整備作業も兼ねての茨城から遠征してきました。

駐車場で集合してから、土浦店と比べてかなりデカイ店舗内をあっちこちまわってから~整備作業に入りました。

ブレーキパッドを交換しようとキャリパーの14ミリのボルトを緩めようとしているときに、なんだかパキンパキンと鳴りながら緩めると「ポキン・・・・」。なんだろうと見てみるとボルトをおっかけてしまいました(茨城の方言でボルトを折ることを「おっかける」と言うそうですw)

一瞬唖然とした後に、メメモリくんに報告すると・・・顔が一瞬無表情になってました( ⊙‿⊙)

逆に回してた可能性もありますが・・・何度もどっちに回すか考えたのでそんなことは無いはず・・・もしかしたら固着していたのかも?


パッド交換はやめて、フルードだけ交換して作業は終わりにしました。ボルトは折れていてもブレーキは機能するので、とりあえずそのままにして・・・今度自分の車のリアキャリパーを交換するので後日、それと交換することにしました。

他にも点検してみるとタイロッドエンドブーツの裂け、ハブボルトのネジ山の傷、フロントの車高が左右おかしいので、それも含めて直すことにしました。

メメモリくん、後日鈴木ガレージでお待ちしています(。・ω・。)






さて、今日はCARBOYネタです。



結構面白そうなネタがたくさんあるのですが・・・まずは当時ものパーツ特集です。












今はもう無いのかもしれませんが1987年ぐらいに当時ジーベック(XEBEC)という会社が出していた「MCD(マニュアル・コントロール・デフ)」です。

速く走るにはLSDで左右のトルク配分の均等にしたり、イニシャルトルクを強めロック率を変えたりして走行に合わせたものを使うわけですが、これはそのイニシャルトルクを任意に変更できるというものです。

・・・LSDに関してよくわからない方はこちらで→http://iworks.fc2web.com/hitokoto67.html


デフにあるアジャスターボルトを回すことで、イニシャルトルクを変えることができるみたいです。

そして、後に車内でも変更できるように電動モーターを仕組んだ「RCD(リモート・コントロール・デフ)」も開発しましたが、このときはまだ販売は未定と書いてあります。

この当時は今みたいに1ウェイ、2ウェイというのは無いようで、デフの内部にあるピニオンギアの数2、4ピニオン(4ピニの方がトルク伝達率が高く、ピニオンギア自体の負担が少なくて済む)でデフ選びをしてたみたいです。1990年代に入ると1、2ウェイと呼ばれるデフが市場出始める。


LSDに関してあまり詳しくないのですが・・・今はこういうはあるのでしょうかね?












お次はとあるショップが作ったミニチャージャーというものです。

まずはスーパーチャージャーの説明から、スーチャーはエンジンの出力軸(クランクシャフト)からベルトなどを介して取り出した動力によって圧縮機(コンプレッサー)を駆動し、空気を圧縮してエンジンに供給するものですね。


このミニチャージャーはウォーターポンププーリーに付属のプーリーを取り付け、付近にブロアファンみたいなものを付け、そこにベルトを介してファンを回すというものです。ブロアファンはタービンみたいな構造をしているので、回転するとブロアファンから伸びているホースから空気を取り入れエンジンに送るというシステムです。

スーチャーみたいに、多くの空気を圧縮できないと思いますが・・・ちょっとした馬力アップできるというものですね。このキットには燃料増量装置(追加インジェクター)もあるので、燃料補正も大丈夫なようです。

ノーマルのトゥデイが28馬力に対して最大40馬力まで上がるみたいです。結構すごいですね(笑)









1980代後半、純正でターボが標準装備されている車が続々販売され、ターボがついていない車でも後付けで付ける人が結構いるようで、ターボは簡単に馬力アップ出来るとあって大変人気みたいですね。

しかしただターボを装着、交換してもそれに見合う燃料を送らないとエンジンはブローするので、いまはあまりないですが・・・追加インジェクターを取り付けて、それを各メーカーから燃料補正をするサブコンがたくさん出ていました。HKSもそれらしいものを出していましたね。

高いやつだとエンジン回転数ごとにダイアルで燃料補正できるものがあったり、他に純正CPUに配線をかまして燃料補正するマインズのフューエルハッカー、またトラストのレビックシリーズ辺りが有名でした。

当時のサブコンなんか8ビットの処理速度なので、ファミコン並みですね。純正CPUも似たようなものですが(笑)













今はほとんど見ないB12トラッドサニーとR31です。新車で買える時代ですから、メーカーからアフター品が出ていました。今では貴重なパーツですね。R31のインパルのリップスポイラーなんか今付けている車少ないのでは?






ミラのかの有名なテスタロッサ風に見えるボディキット・・・・テスタロッサに見えるか見えないかは貴方の次第です。







メーカー純正のコンバーチブル化されたAE86と71チェイサー。

現存している車あるのでしょうかね?(笑)チェイサーならイベントの駐車場で見られそうですが・・・







ウドンじゃないですよ。ル・ドンという汎用のストップランプ付きスポイラーです。






パーツはこの辺にして・・・・グッときた車です。








ハイラックスのシャコタン。


これかっこいいですね(笑)ハイラックスと言ったらデカイタイヤにシャコタカスタイルをイメージするんですが、しっかり「公認」も取って車検OKみたいなことを書いてました。











希少車になりつつある、パルサーのFドリです。










雪が積もったコーナーを赤いカルタスがFドリで流していく写真にグッときました(笑)








今はカマボコばかりが道路に8、7個作られて、ドリフトなんか簡単にできないようになってますが、1987年はまだなかったので、流し放題だったようです。


日曜日は、いかついカプチーノ乗りの方とクネクネに行きましたけどね(笑)









いかがでしたか?また気が向いたらアップしようと思います♪
Posted at 2015/04/20 01:16:10 | コメント(9) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2014年12月09日 イイね!

当時物パーツ

当時物パーツ髪型が決まらなくて、結局テキトーになる男

こんばんはモズクヘアーです。



先日、お友達の方の結婚式に出席してきました。

結婚式は二年ぶりで、ご祝儀袋はどう書くんだっけ?とヤフーで調べてしまいましたね。




式場に付くなり、入り口付近で僕が作ったR31のプラモを発見しました♪記憶力が良い方は覚えているかもしれませんが・・・以前ブログでプラモ製作しますよ~何とかかんとかでアップしたのですが、実はこのR31を乗っている方の結婚祝いで製作したのですよ♪それでお友達の方が是非結婚式の時に飾りますよ・・・ということで飾ってもらいました(笑)





多少失敗して何ヶ所か直したい部分がありますが・・・ご本人も気に入ってもらえたようで良かったです♪


結婚式も楽しく、ご飯もとっても美味しかったですね♪


いいですね、結婚式は・・・僕は何年後になるのか・・・・( ;∀;)








はい、次の話。






今日は気が向いた時にやるCARBOYネタです。テーマは80年代の最新パーツです。
(1983年のCARBOY誌です)

最初はカーエアロパーツです。






今はほとんど見ないシティですね。車体のバランスが良くなくて・・よくレースでひっくり返ったみたいですが・・・



パルサーEXAのエアロなんてあったんですね。エクサは中学時代に何度か目撃したことありますよ(笑)




ミラージュ、カローラⅡ、KP61、レックス、ミラクオーレ・・・エアロあったんだって思うしかないですね。
KPはなんだかヨーロピアン風でございます。





この辺は・・・よく知ってますね(笑)当時シルエットカーレースが流行っていましたから、それにあやかって名前が付いてます。それとニューZと書かれてますから・・・まだ130Zは出たばっかりなようですね。



お次はバケットシートです。


定番のTRDバケットです(なんだか妖怪に見えますが)今でも当時物を愛用している方がいるくらい有名ですね。・・・と、隣のトムスバケットですが、斬新ですね|д゚)





当時物のレカロとブリッド、この頃はまだブリックスは出てないみたいです。それは良いとして、ブーメラン社のエイリアンシリーズに目が行ってしまいますね( ゚Д゚)さっきのトムスバケットもそうでしたが、SF映画に出てきそうな椅子で、カッコイイじゃないですか。特にエイリアンAL-1がまさにそうですね。

誰かまだ所有していましたらご連絡ください(笑)・・・あ、別に欲しいわけではありません(苦笑)





こちらもバケットシート・・・・ハントマスターSGC-1がどう見てもマッサージチェアに見えるんですが・・・。





次はハンドルです。


モモシリーズ。こんなに種類あるんですね。サイズは35、36、38Φが主流なようです。同時はまだ重ステが大半だと思いますから、ハンドル小さかったら駐車するとき大変ですからね(T_T)




ナルディシリーズ。種類は少ないですね、というかあまりバリエーションが多くないようです。

当時はジウジアーロさんが有名でしたから、その方がデザインしたハンドルがあったんですね。そしてこっそり写っているアバルトブーメランが斬新です。





こちらは童夢って書いてますが、レースカー製作で有名な童夢ですかね?コンセプトカーで童夢ZEROが1978年にデビューしましたが。



次はオーディオです。



今でも有名な「シティコネクション」がありますね♪





ソニーの「MEGACOSMOS」は何だか聞いたことがありますよ。



次は足回りパーツです。




当時は車高調だなんて、金持ちが買うようなパーツで貧乏人には手が出ないパーツだったようです、なので純正形状の社外サスキット。もしくは今はダウンサスって呼んでますが、コイルスプリングを純正のバネと交換して強化するのが一般的だったみたいです。






当時の足回りとして、フロントはストラット式に対してリアはセミトレーリングアームとか4リンクコイル、リジット、板バネとか古臭い足回りでした。ショック選びも重要で、コニ、KYB、GABが主流だったようです。それに対してバネも合うものを選ばないとバランスが悪かったりで・・・ちょっと面倒だったかもしれません。もう少し時代が新しいと・・・AE92のTRDガスショックのショートが出てきてショック交換に革命が起きるんですけどね(笑)





ざっと紹介しましたが、いかがでしたか?懐かしいと思う人がいれば、なにこれ?こんなのあったのって思う人とそれぞれの思いがあると思いますが、次回もまた気が向いたらアップしますね☆


Posted at 2014/12/09 01:59:13 | コメント(7) | トラックバック(0) | 趣味 | クルマ
2014年09月22日 イイね!

旧車ホイール

旧車ホイール絶対に譲れないもやしがそこにある

こんばんは、もやし大統領です。




以前に近所からホイールをもらったどーのこーのって書いたと思いますが、アップなガレージに売り飛ばさないで、某オクで出品したところ・・一万円で売れました(開始額一万円、入札一件)。

いいお小遣いになりましたね(笑)それを大家さんに話したところ、「うちにも要らないホイールあるから、これも売ってみて」と依頼されまして、また出品することになりそうですね( ゚Д゚)

ほかの依頼もありまして、大家さんの息子さんが新車を買いましたが、ナビが運転中に操作できないので何とかして言われたので、ネットでキットを買ってきてつけてあげました。なんだか今のナビって過去に操作中の事故が多発したせいで・・・運転中にナビ操作できないんですね。それに加えて音楽も操作できないようになってます。

そのキットでは、スイッチで車速センサーの信号をオフにして操作できるようにするみたいで、ディーラーでは引き受けない作業と聞きました。オートバッ○スでは工賃含め二万?そんなバナナ(笑)









そんなこんなで、話は変わります。今日は気が向いたときにやるカーボーイ誌ネタです。




僕がホイールマニアだということは皆さんご存知だと思いますが・・・、その古いカーボーイ誌にもマニアックなホイールが載ってまして、見た瞬間興奮してしまいました。




ざっと紹介します











(見づらかったらすいません)


1983年当時の最新ホイールですよ。おじさんたちには懐かしい青春時代のホイールですよね(笑)

それに所々におねーちゃんが写っているのが謎ですが・・・これも時代を感じらざる負えないですね。
もう髪型が・・・昔の工藤○香みたいな髪型の人もいます|д゚)!


有名なホイールではクロモドラ、スターシャーク、ロンシャンXR-4、フォーミュラーメッシュ、スピードスターシリーズ、レーシングハート、テクノファントム、弥生、エクイップシリーズ、ボルクレーシング、ビルボ、フェローチェ・・・どれも族車の定番ホイールみたいなもんですが(笑)


サイズ的には13~15インチが定番ですね。16インチは少なからずラインナップしているようです。そして四穴が主流。




そしてこのころからメッシュホイールが人気あったようで、フォーミュラーメッシュか、ボルクレーシング、インパルメッシュが割と定番ですかね?この記事にはエンケイメッシュが載ってませんけど。

ほかにメッシュでは、横浜ゴムのゲット、レオナードのフォートラン、日本グッドイヤーのビバⅡメッシュ、阿部商会のアウトストラーダMkⅡ、ヒーローのロックレーシングとかなりレアなホイール。

あとは似たり寄ったりのホイールもありますね、ロンシャンXR-4もレイズのゴッティ、ヒーローのリバティZ1に似てます。





今度はタイヤです。














タイヤパターンに注目です。


幾何学模様みたいなパターンですよね。それにスタッドレスタイヤみたいなパターンもあるし、こんなので走れるのかい?と突っ込みたくなります。

でもこれが当時のタイヤですからね。アドバンのHFタイプDは1990年まで生産していたよう気がします。結構ロングセラーだったのかな?それからはアドバングローバに変わったと思います。

BSはやっぱりポテンザシリーズが有名ですね。RE86Mが日本車向けのハイグリップタイヤみたいですね、RE91だとポルシェ専用みたいで・・・金持ち用じゃないか。

レグノシリーズもこの頃からあるんですね。それにタイヤにターボなんて名前ついてます。




レーシングタイヤだと、13か14インチが主流みたいです。


ダンロップCR88なんて285/575-15?驚異的なサイズですね。

この頃の本気で走っている人はみんなレーシングタイヤで走ってたみたいです。雨降ったら怖いですが・・・それとマニアな人は当時のタイヤを今も持っている人がいるらしいですね。














・・・・・ささっと紹介しましたが、いかがでした?次回はエアロ特集、当時ものパーツ特集を考えております。























おまけレシピ




もやしと豚玉蒸し焼き



・フライパンにもやし一袋を入れて、豚肉をかぶせるようにのせます。
・豚肉にくぼみを付けて、そこに卵一個のせます。(二個でもおいしい♪)
・水50ccを入れて、蓋をして中火で蒸し焼きにします。
・火が通ったら、皿に盛り、黒コショウをたくさんかけ、ポン酢をかけたら完成です。



簡単でうまいですよ。酒のつまみにもってこいです(笑)

・・・最近は金麦にはまっております(^_-)-☆
Posted at 2014/09/22 23:01:41 | コメント(8) | トラックバック(0) | 趣味 | クルマ
2014年07月12日 イイね!

1987

1987ドラクエは三日で飽きた男

こんばんは、スライム鈴木です。



台風が直撃すると聞いて・・・冠水した道路を歩くことを考え、自前に長靴を買ってきたんですが・・・当日の朝、いつもの朝と変わらず大したことが無かったので長靴の出番がなかったですね。長靴は雪かきの時に使おうと考えてます(笑)




はい、本題に入ります。



今月末に誕生日なんですが・・・僕が生まれた年。1987年はどういった車状況だったのかなとふと思いました。ネットでも調べられますが・・・もっと生々しい情報は無いものかと・・・


するとたまたまヤフオクでCARBOY 1987年7月号を発見しました。しかも1987年12冊が揃っていたので、競り合いもなくまとめて買いました。




早速、当時の記事を見てみましょう☆







この時代、今まで主流だったFRからFFに変わっていく時ですね。そして、Fドリも徐々に普及していっているような感じですね。Fドリってただのパフォーマンスだと思っていたんですが、この記事によるとある程度の走りならグリップ走行で構わないが・・それ以上の走りを追及していくと慣性ドリフトで走ると書いてますね。

ここに出ている車も懐かしい車ですね。

EP71スターレット(通称:韋駄天)
ファミリアB6
AE92トレノ
ワンダーシビック
そしてローレルスピリット・・・ローレルってFRじゃないのって思ったんですが、ローレルスピリットだけはサニーベースのFF車らしく、サニーの姉妹車だそうです。(初めて知りましたw)










そのサニーがこれです。

今や貴重な車体です・・・・。当時はバリバリのラリー車ベースですね。



出た!FF使いの秘伝の技・・・左足ブレーキング(笑)










ぺアジャン。

デザインは自分でマジックオパックカラーというマジックペンで描いたと書いてありますね~ここでもCB野郎ですね(笑)








第一回 ドリキンの愛のハリ扇!!ドリフト強化合宿の一コマ

ドリキンさん若いっす(笑)








当時は何でもかんでもターボをつけちゃう時代です。信号が青になった瞬間、隣の車に抜かれた理由でターボを組むような時代ですから(笑)


それでハチロクターボ

タービンはTD06の19C/8㎠で、ブースト1.2㎏/㎠で355馬力・・・・4800回転から急加速するそうで、まさしくドッカンターボですね。

他にも4A-Gにツインターボとかターボチャージャとスーパーチャージャと組み合わせた魔改造マシンありましたね(笑)








新製品情報

この時のホンダ車ってプレリュードなのか、アコードなのか、クイントインテグラなのか区別が付かないですね。いや、この後も似たり寄ったりだな・・・





今はあまり無いですが・・・自分が走っているところを写真撮ってもらって投稿するのが多いですね。
(北関東の投稿が結構多いw)

レックスがひっくり返ってますね( ;∀;)

え?レックスって知らない?ヴィヴィオの前身モデルですよ(笑)









当時の広告


YOKOHAMA GRAND PRIX M3





いかがでしたか?結構僕と歳が近い人が多いので、こんな時代だったんだな~と思ってください(笑)

なんだか読んでいるとみんな楽しそうな感じがしますね。おじさんたちはみんな口をそろえて言うんです、昭和の頃は良かったと・・・・













おまけクイズ






これは何の純正シフトノブでしょう?

ヒントはネジ径とピッチでお考えください(笑)当然、無加工で付けてますよ~(^_^)v




・・クーリッシュの白桃味のゴミ捨てるの忘れた(;´∀`)結構うまかったです☆



Posted at 2014/07/12 23:13:37 | コメント(13) | トラックバック(0) | 趣味 | クルマ

プロフィール

「トヨタ2000GTが一般道を走ってた(*゚▽゚*)」
何シテル?   03/15 20:26
にゃん2です。 仕事をしながら、くるまを弄る事しか考えてないどうしようもない奴です。なんでもできるプライベーターを目指してます♪ 普通の改造だけ...
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