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2012年01月31日 イイね!

新型LEXUS GS試乗

新型LEXUS GS試乗今日はルームミラーの修理のためにディーラーへ、
そしてそのとき新型GSも試乗させて頂きました。

エンジンが同じIS350と比較しつつ書いてみたいと思います。

※試乗記は完全に主観に基づいて書いております。
それを前提にお読み下さいませ。





ディーラーに到着すると、駐車場がいっぱい。
やはりみなさん新型GSを見に来られているようですね。


早速ISを駐車場に駐め、メンテナンスの方とお話します。
今回はルームミラーそのものを新品と取り替える、とのこと。

部品はもう取り寄せているので、すぐできあがりますということでした。
おそらく日曜日に調子が悪いと電話したときに、
すでに手配をしてくれいたのだと思います。

この手際の良さはさすがです。


そいうことで、早速新型GSの試乗に行ってきます!










GS350 F SPORT マーキュリーグレーマイカ




□エクステリア□



フロントから。





リヤから。





斜めサイドから。



外見はとてもマッスルな感じがします。全体的に筋骨隆々、アグレッシブな感じです。
エレガント、というよりはかなりアグレッシブな感じです。

全体的な雰囲気は、フーガやBMW5シリーズのような感じですね。

エクステリアを見ている限り、同じレクサスとはいえISとはだいぶ方向性が変わってきたんだな、と
改めて感じました。
IS、そして以前のGSはエレガントとスポーティーさを感じる控えめなエクステリアですが、
GSは凄く押しの強い感じです。

マーキュリーグレーマイカ、ガンメタのような感じの色で、
GSのマッチョな雰囲気によく似合っていると思います。





トランクはパワートランクリッドになっていました。




□インテリア□





まず乗り込んで感じたことは「華やか」。

私のISはほぼブラック一色のインテリアですが、
新型GSはあちこちにシルバーのアクセントが入っており、とても華やかな感じがします。
このシルバーの使い方がまた上品です。

またISのような包まれ感も感じるインテリアで、いい意味で大きな車、といった感じは
受けませんでした。





シートも厚みがたっぷりでとても上質、とてもいい座り心地でした。




リヤシートもとても広いです。
ゆったりとく寛ぐことができそうですね。





センターのインパネですが、ここは少しイマイチな感じでした。

まずスイッチが幾何学的に並んでいるのですが、配置が分かりにくく
押すときにかなり迷ってしまいました。

オーディオのつまみもシルバーでとても綺麗ですが、
それ以外のオーディオのスイッチが凄く小さかったです。
またぱっと見ではとてもわかりにくく、操作し辛く感じました。

そして全体的にスイッチのタッチが、ISのタッチとだいぶ変わっているような感じがしました。
このあたりは少しコストダウンの影響が出ているのかなと思います。


オーディオはマークレビンソンではないタイプですが、すごくいい音でした。
ただISで装備している6連奏チェンジャーは装備されていないようでした。(未確認)





大きなモニタがセンターに鎮座しています。
画面はとてもくっきりしていて見やすかったです。

左3分の2ぐらいがナビ、右3分の1がオーディオ画面になっています。





シフトレバー、そしてその横はリモートタッチ。

このリモートタッチ、以前試乗したHSやCTとは少し異なるタイプになっています。
HSやCTは確かボタンの上にカーソルを移動させると、
フィートバックがあったような気がするのですが、
GSではそのフィードバックがなくなりました。

あと「決定」はレバーを押し込む方式に。
HSやCTでは横にスイッチがついていたと思います。

フィードバックがなくなってブラインドタッチが難しくなりました。
ただモニタがとても大きいですから、そんなに視線移動は必要ないと思います。





シフトレバーはおなじみのゲート式。
とてもスムーズに動きます。

その前はドリンクホルダー。
フタはとてもスムーズに動きます。





天井のライトはLEDでした。





メーターはとても見やすかったです。
ISは計器のような感じ、GSはすごく高級感あふれるメーターという印象を受けました。
そういえばこのメーター、以前試乗した5シリーズによく似ています。





ハンドルは少し大きめですが、とても握りやすいハンドルでした。
Fのデザインがカッコイイです。

ウィンカーはレバーそのものが倒れないタイプでした。
最初は少し違和感がありますが、すぐ慣れました。




新型GSのインテリア、とても華やかで上質に作り込まれていました。
インテリアもISとは大きく雰囲気が違いますね。
例えば、ISはやはり走る車、ということでスイッチも多くコックピットのような感じで
スイッチ関係は、どちらかと言えば実用的な配置になっています。
GSはさらに上の高級車ということもあり、スイッチの配列もかなり雰囲気を重視した作りになっていると
思いました。

ただ少しインパネがコストダウンを感じてしまったのと、
スイッチがとても操作しにくくなっている(これは慣れもありますが)点、そして残念な点がもう一つ。


それはドアを閉める感触。
前のブログで気になった、とはこの部分です。

ISだとドアを「ボトム」と閉めると完全に密閉された空間になるような感じがありますが、
GSにはそれがありません。
少し重厚感が薄れてしまったのかも・・・という印象を受けました。




□エンジン□


350のエンジンは、私のIS350と同じ2GR-FSEということもあり、
どんな味付けになっているのかすごく興味がありました。


まず発進しようとして感じるのはアクセルがかなり重いということ。
IS350と比較にならないくらい重いです。
踏み込んていくと、ある一点から「ブォッ」と加速をする感じでした。
このお陰で最初の発進がガクガクしてしまいました。


ディーラーを出て、幹線道路にでてみますが、少しもっさりしている感じがしました。
ISと同じように加速しようとするとかなりキックダウンを感じます。
やはり約200kgの車重の重さと、ギア比(GS350:3.615 IS350:4.083)の違いが
出ているのだと思います。

先ほどのアクセルの重さもあり、かなりぎくしゃくしてしまいました。
加速そのものは十分すぎるほどだと思います。


そして途中からドライブモードスイッチをノーマルからSPORT+に入れてみましたが、
う~む、あまり違いを感じませんでした。
強いて言えば少しアクセルの反応が僅かに敏感になったぐらいでしょうか。


エンジン音の方はエンジン始動、そして4000回転まではIS350とほとんど同じ。
4000回転を超えたあたりから野太いエンジン音が響いてきます。

IS350の場合だと、エンジン音はどちらかといえば「静か」「透明感」のある音でしたが、
GS350は全体的に「パワフル」「力強い」感じになっていました。
従来のレクサス車だと「きれい」だった部分を
「力強く」聞かせるようにチューニングしたような感じだと思います。


エンジンについては好みの問題もありますが、少し物足りなさを感じました。
IS350の「道路をダイレクトに蹴っている。」感じではなく、
少しまったりした加速のように感じました。
やはりこの辺りもグランドツーリングのGSならではなのかもしれませんね。

ちなみに新型GS、燃費は5.2km/リットルでした。
(一般幹線道路のみ。高速道路は試乗していません。)




□ドライブフィーリング□


まずドライブして感じたのは、車体の大きさをあまり感じさせないこと。
ISと違和感なくスイスイ走らせることができました。
このあたりは、VGRS+LDHの効果が出ていると思います。
低速時ではハンドルの軽さに驚きましたが、
スピードがあがるに連れてどっしりと重くなっていきます。


乗り心地もとても良かったです。
ISはやはり固いサスペンションもあってゴツゴツした感じもありましたが、
GSでは路面のゴツゴツをあまり感じませんでした。
19インチを履いてこの乗り心地の良さは凄いと思います。


ただその反面、ハンドリングの切れはイマイチでした。
ISはやはりハンドリングの切れが良く、思い通りにレーンチェンジできるところがありますが、
GSはそこまでではありませんでした。
Fスポですので、かなり切れはいいのかな・・・と思っていましたが、
直進安定性重視の設定のように感じました。

あと気になったのが接地感の薄さ。
ISよりも揺れが少ない分、接地感はあまり感じてきませんでした。
やはりこの辺は乗り心地を優先しているのかもしれませんね。

そして、これはどうかと思ったのですが、
走行中ずっと「カタカタカタ・・・」ときしみ音がしていました。
おそらく立て付けが悪いのだと思いますが・・・



ドライブフィーリングについては、ボディの大きさを感じさせない点には
本当に驚きました。
ボディの大きさに気にせず、スイスイ走らせることができます。

ただ全体的に、スイスイ機敏に走らせるというより、どっしりと走らせる方が
向いている味付けだなと感じました。




□全体的な感想□


全体的にGS、本当に優秀なグランドツーリングだな、と感じました。
たった30分だけの試乗でしたが、とてもいい車だと感じました。


ただ、やはり私は自分にはISの方が合っていると改めて思いました。
どうしてかというと、上でも少し述べた「ダイレクト感」はISの方が強く感じるからです。


これは主にハンドリング、ブレーキ、そしてエンジンフィールに言えるのですが
ISだとやはり思い通りに走って、曲がって、そして止まってくれます。
この点は車に慣れる前の新車の時から今まで変わっていません。

その点GSだとどうしてもワンクッション置いてしまうところがあります。
加速、ブレーキ、そしてハンドリング・・・どうしても何かが挟まっているように
感じてしまいます。これはあまり違和感を感じないとは言え、
VGRS+LDHの不自然さが少し影響しているのかもしれません。

ただそういった部分も長距離の高速移動という場面であると、心強い味方になると思います。


この辺は好みの問題ですが、「素」の状態であるISの方が私は楽しいです。
いつも車と一体、そう感じるのはISだと思います。

そう意味では以前試乗したCT200h F-SPORTの方が好みです。
この車も車との一体感を凄く感じました。
思い通りとてもスイスイ走ってくれてとても楽しかったです。


とは言え、このあたりはちょこっとの試乗では分からないと思います。
今回は高速道路も走っておりませんので、GSの本領発揮はやはり高速道路を走らせてみないと、
と思いました。


試乗から戻って、自分のISに戻るとやっぱり「これだよ、これ!」と感じてしまいました(笑)
自分の愛車はやっぱり落ち着きますね。


今回は貴重な体験をさせて頂いたレクサス高松のスタッフ皆様に感謝申し上げます。
GSの試乗、本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。






Posted at 2012/01/31 16:30:28 | コメント(24) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2012年01月30日 イイね!

ISと躍動感

ISと躍動感本日はほんの少しだけ暖かかったです。
といってもやっぱり底冷えがします。







本日は仕事で香川県南部方面へ行ってきました。


香川県南部と行っても、海側から1時間弱もあればついてしまいます。
東西に長く南北に狭い県だということを改めて実感します。

香川県北部は平野になりますが、南部はかなり山が多い地形。
南部の徳島県との県境付近になると、雪もよく降りますので、
なかなかの交通の難所です。



一つ目の仕事が終わり次の仕事まで時間がありましたので、
いつもの休息スポット、満濃池に行ってきました。

今日はいつもにも増してガラガラ。
のんびり撮影できそうです。












池をバックに。

この向こうは徳島県との県境、讃岐山脈になります。
かなり雲がかかっており、あの中は雪が降っているかもしれませんね。










池も寒そうですが、やはり向こうの山々も寒そうです。

険しい讃岐山脈がそびえています。










満濃池の取水口です。

こちら側の岸からだいぶありますね。










池の中の小島です。



さっそくISを撮影してみます。

本日のテーマは「躍動感」
迫力を感じるような構図を心がけてみました。












いつもより思い切ってカメラを傾けてみました。










リヤからも。











LEXUSエンブレムをアップで。








この奥の方はうどん屋さんがあります。












この右側が池になっています。
車止めがないので、駐車、発進の時は注意が必要です。












IS350エンブレムをアップで。











カメラ目線(?)のIS










アップで。じ~っと見つめられています(笑)












足下を一枚。

今日はこんな風に思い切った構図で撮影してみました。










池、そして山をバックに。











取水口とのツーショット。











前ぼけで写っているのはISのアンテナです。



思い切ってカメラを傾けたり、近寄ってみたり、
そうすると普段と違った構図ができますね。
なかなか楽しいです。
Posted at 2012/01/30 18:55:17 | コメント(21) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2012年01月29日 イイね!

GS試乗に行ってきます!

金曜日の夜の食事に少しあたってしまい、
土日を泣く泣く家で過ごすことになってしまいました。

やっぱりダイエットをしているのもあるので、
胃腸も少し敏感になっているようです。


そんなに酷い症状ではありませんので、
今日一日しっかり養生して、また月曜日からバリバリしたいと思います。



以前、ルームミラーのネジを調整してもらったのですが、
やはりまた少し緩くなってきているようで、走っていると自然にお辞儀していまします。

やはりこのままだと危ないので、今週もういちど点検してもらうことになりました。



そして一緒にGSの試乗も予約しておきました。
いまのところこちらのディーラー、試乗は予約制のようです。

グレードは350のFスポをチョイスしました。

前回ディーラーで少し見させてもらったとき、
インテリアで少し気になることがありましたので、こちらも含めしっかり見てこようと思います。

新型GS、ハンドルを握るのがいまから楽しみです。


そういえば、BMWの営業マンさんからも最近攻勢(?)をかけられております。

年末にはわざわざ家までカレンダーを持ってきてくれたり、
何か申し訳ないぐらいの気持ちになります。

エンジンを換装した新5シリーズの試乗にぜひ来ないか!?と誘われており、
こちらもとても興味があって、また勉強のため一度お邪魔しようと思っています。




やっぱり試乗ってわくわくしますよね。

いろんな車に乗ることによって、車、そしてメーカーの個性を知ることができて、
とても勉強になります。
でも最終的にやっぱりISに戻ってきてしまうのですが(笑)




Posted at 2012/01/29 12:39:05 | コメント(20) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2012年01月28日 イイね!

ISのCM

昨日は私も以前の愛車、レガシィのCMを紹介させて頂きましたが、
本日はISのCMについて少し書いてみたいと思います。



まず外国のCMから。

こちらF-SPORTがデビューした時のCM。

本当にハイセンスというか、素敵なCMだと思います。
ドラムの間を颯爽と駆け抜けるところがとてもおしゃれですね。




映画「トランスポーター」を彷彿とさせるようなCMです。

こちらは上のCMのメイキングです。



日本ではエレガントなCMが多いISですが、
外国では逆にアグレッシブなCMが多いですね。

TVの画面を所狭しと走り抜けるIS、見ているだけで自分も走りに行きたくなってきます。




こちらは日本でのCMですね。

「エレガントそしてスポーティ」、そんな雰囲気をうまく強調しているCMだと思います。
こちらのCMが流れるとよくワクワクしました。



これはISに限らずレクサス全般に言えることなのですが、
レクサスのCMはその車の持つ雰囲気、そして走り楽しさといったことを
しっかり伝えている感じがして好きです。

これはレクサスデビュー当初から今まで変わっていないと思います。


私、子供の頃から、いつも車のCMが流れるとなぜかワクワクするんです(笑)
ぜひこれからもそんなワクワクするCMをいっぱい流して欲しいですね。
Posted at 2012/01/28 18:05:46 | コメント(17) | トラックバック(0) | IS | 日記
2012年01月27日 イイね!

レガシィと個性豊かなCM

レガシィと個性豊かなCMこの前は私の初代の愛車について書いてみましたが

今回は2代目の愛車レガシィについて
少し書いてみたいと思います。








こちらのレガシィは私が大阪から香川に戻ってくるときに購入した車です。
平成18年式レガシィB4 グレード名は2.0iB-SPORT Limited。
こちらもアルトに続き特別仕様車です。

ちなみに、大阪で仕事をしているときに契約しましたので、
購入したディーラーは神戸のスバルディーラーです。


レガシィとの出会いも一目惚れでした。

当時仕事で大阪城の辺りを歩いていたのですが、
すごく素敵なセダンが颯爽と横を走り抜けていきました。
「あれはなんという車だろうか?」

そしてすぐ先の信号で止まりましたので、
すぐ走って追いかけて、エンブレムを見ると「LEGACY」でした。

当時車を探していた私は「絶対にレガシィB4にしてやる!」と
その場で決意したのはいうまでもありません(笑)



レガシィ=ターボ!と行きたいところでしたが、予算不足ということもあり、
NA・SOHCエンジンである2.0iになりました。
そして2.0iの特別仕様車B-SPORT、そのさらに特別仕様車であるLimitedに決定しました。


レガシィということで足回りは驚きの安心感、安定感がありました。
フルタイム4WDですので雨の高速道路でも全く不安なし。
とてもしっとりとした乗り心地だったことを今でもはっきりと覚えています。
本当に運転が楽しかったです。


特別仕様車のさらに特別仕様!ということで装備は上級グレードと殆ど同じで
とても充実していました。
ただ翌年のモデルからプッシュスタートが装備されたのは少し悔しかったです(笑)

エンジンも140馬力と、2000ccにしては少し非力でしたが、
水平対向らしくよく回るエンジンでした。



ただやはり峠道や高速道路の加速は苦手でした。
エンジンの非力さもありますが、トランスミッションが4速、
しかも燃費仕様でギア比がとても高いタイプ。
それに加えフルタイム4WDということで車重も重いというハンデがありました。
もしかすると急な上り坂では今の1300ccのヴィッツと良い勝負かもしれません。


それと故障が結構多かったです。
購入して3年、オーディオは2回交換、ナビはしょっちゅう修理といった感じで、
インパネが寂しいことが多かったです(笑)


残念ながら車検の時、ナビそのもの交換(当時のナビは1年保証でした。)の他、
あちこち修理が必要だというのもあり、思い切ってISに乗り換えることにしました。



でもこのレガシィは今の私の自動車観を決定づけたと思います。
「車は運転の楽しさが一番、そして車とは相棒である。」
そう思うようになったのはこのレガシィからでした。
ISを買おう!と思ったのもそんなDNAがあったからだと思います。


そしてレガシィ、ひいてはスバルのもう一つの特長としてCMがメチャクチャかっこいいんです。


このCMは私のB-SPORT LimitedのCMです。
このロングバージョンは当時スバルのサイトのみで放送されていました。

当時これを見て改めて自分の車に惚れ直したことを覚えています。


使用されている曲は

鈴木雅之のNOTHING'S GONNA CHANGE MY LOVE FOR YOU です。

ホントいい曲だと思います。
もちろんCDを買いました(笑)




この曲、もともとはジョージ・ベンソンが歌っていました。

こちらのCDももちろん買いました(笑)



ミライースと同じくブルース・ウィリスもレガシィのCMに出ていました。





こちらは2代前のレガシィのCMです。

このメーターもなかなかかっこいいですね。




そして最後にスバルのイメージCM

見るたびに感動します。

「私はあなたが好きです・・・」本当に素敵だと思います。



本当に車も個性豊かならCMも個性豊かなのがスバル。
デビュー間近のBRZも素敵なCMになりそうです。
Posted at 2012/01/27 20:32:31 | コメント(19) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「RC FとRAV4PHVの加速感の違い http://cvw.jp/b/910066/44737403/
何シテル?   01/05 10:39
長年の念願だった、そして私とって究極の1台であるRC Fを所有しています。 仕事用快速営業車としてRAV4 PHV G“Z”(納車待ち)を そして嫁さん...
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