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惰眠のブログ一覧

2007年09月16日 イイね!

3代目デミオの説明会

3代目デミオの説明会対外的にはサステナブルZoom-Zoomとか言っているらしい新世代マツダ車2巡目の嚆矢となる3代目デミオの説明会がMRY(マツダR&Dセンター横浜)で開催された。参加できなかったのはCX-7のときだけと言う皆勤賞っぷりが我ながら可笑しいが、開発者とユーザー、ファンが直接話をできる場なんてそうそうあるわけでもない。好事家としちゃ機会があれば是非顔を出したいものなのである。

 そう思うのは僕や友人たちばかりではない模様で、こうして何度も出席していると明らかに「見慣れた顔」が他にもいることに気づく。今回、質問のセッションで壇上の開発陣から「いや、ミヤモトさんは質問しなくていいから」と苦笑された年配の男性も幾たびも見かけた方の一人だが……もしかして『マツダはなぜ、よみがえったのか』の著者の宮本喜一さんだったのだろうか?(今、グーグルのイメージ検索をして確認した。間違いない。宮本喜一氏だ)

 思い返してみると、最初のアテンザの技術展示では開発スタッフによる講演はもともと予定されていなかった。ただブツを見せるだけのつもりで準備が進んでいたのだけれども、先ごろ定年で退職なさったSさんが東京に出張で来ていた開発者に巧く交換条件を飲ませたのが最初だった。交換条件の中身については、書かぬのが武士の情けであろう。悪いことしたってわけじゃないが、サラリーマンとしてそれどーよ、という話ではあるので。

 会社の公式の広報活動でありながら、始まりがそんなゲリラ的と言うか草の根的な手作りイベントめいたものだったためか、MRYでの講演は毎度毎度スリリングだった。縄のれんや赤提灯で内輪の会話をしているならともかく「外」の人にしちゃまずいような内容も相当語ってもらっていた。――いや、モーターファン・ダイアリーズみたいな記事を見るとマツダの企業風土自体が、その辺ユルい可能性もあるか。
 ただいずれにせよ、回数をこなして社内での位置づけも(恐らく)確固たるものになってきた昨今は、かつてのように聞いてるこっちの方が冷や冷やするような際どい話はあまり出てこなくなってきた。それが残念といえば残念ではある。

 とは言え、もともと「しゃべりたがり」の人が多いのだろう、今回のデミオ展でも(以前よりは薄味になったけれども)それなりに「それ言ってしまっていいんかい?!」なネタもちりばめられてはいるのだった。何より面白い試みだったのは、パネル・ディスカッションに同業他社のデザイナーを呼んだ事だろう。
 参加人数の関係で二班に分けられたが、僕の参加した回では富士重工(スバル)のエクステリア・デザイナーと先行デザイン開発の担当者、もう一方の回ではヤマハの技術者を招いていた。

(結構長くなりそうなので記事を分割します
Posted at 2007/09/18 13:24:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関係のイベント | 日記
2007年09月13日 イイね!

もうそんな季節になったのか……

もうそんな季節になったのか……あさ出社すると職場の上司が「惰眠君、きみクラシック・カーも興味ある?」と唐突に聞いてきた。そりゃ無論ありますが、と藪から棒になんですかというような顔をしながら答えると「きょうラ・フェスタ・ミッレミリアってクラシック・カーのレースの会見があって、テレ朝の前に何台か並んでたよ」と教えてくれた。大、もうそんな季節だったか。

 と言うようなことがあったので、早速昼休みに見物に行ってきた。僕が到着したときには、まだ芸能人(どうせ堺正章だろう)も取材のカメラも来ておらずACエースやブガッティ・タイプ13(添付写真)などの車だけが置かれていた。後で聞くと記者会見は僕の昼休みが終わる午後1時からだったそうで、堺正章のほかパンツェッタ・ジローラモもいたようだ(夕方のニュースで扱っている局があったので判った)。

 本家イタリアからは1年おきに博物館所蔵のスンゲー希少車が持ち込まれる。04年がディスコ・ヴォランテ、昨年はスポルティーヴァだった。と言うことは、今年はそういう目玉が期待できないので少しつまらない。
 エントリー・リストも公表されているので見てみたが、うーーーーん、イマイ……もとい、常連さんばっかり。でも2~3箇所「×××」と伏字になっているところがあるのが興味深い。まあ、多分、有名人がエントリーするってんで伏せているだけなんだと思うけど。

 職場に戻ると先の上司が「芸能人ならともかく、平日に4日も5日も潰してイベントに参加できるって、どういう仕事をしてる人たちなんだろうね?」などと言う。聞かれたって、そんなことは知らないよ。別に知りたいと思ったこともないし。
Posted at 2007/09/14 15:00:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関係のイベント | 日記
2007年06月02日 イイね!

ロータリーの「温度差」

ロータリーの「温度差」5月30日は、40年前にコスモスポーツが発売された日だそうで、マツダはこちら関東でも記念イベントを開催した。場所はいつものMRY(マツダR&Dセンター横浜)で、6月2日と3日の両日、それぞれ先着順で定員を絞っての開催だ。
 マツダからお知らせが来てはいたものの、特段ロータリー・エンジンに思い入れがあるわけでもないので今回は行かなくていいやと思っていたところに、時々メールのやり取りをしていた方から「自分は行くけど惰眠さんは?」と言う趣旨のご連絡を頂戴した。そういうことなら話は別だ、慌てて申し込みをした。

 当日は12時半受付開始で13時開演だったのだが、思いのほか早くに到着してしまい、カペラやルーチェ、RX-7などマツダの歴代ロータリー車が集う駐車場の片隅に肩身狭くレシプロの車を停める。若干、年配の方が多いように見えるオーナーの方々が同好の士と車の脇で語らい会うのを横目にエントランスに行くと、91年の水素ロータリー搭載のコンセプト車「HR-X」が鎮座ましましていた。発表当時に写真を見て受けたほど奇矯な印象を受けず、むしろ中々いい形じゃないの?とさえ思ってしまった。
 車体後半部のキャノピーが撤去されていたり、エンブレムが現在のものにアップデートされていたりと細かな改修が施されているのが原因だろうか。それにしても、ほかの事はともかく現在のエンブレムをわざわざ与えたことから、HR-Xは過去完了形ではなく現在進行形のコンセプト・カーなんだとの意図が窺える。

 声をかけてくださった方(仮にIさんとしておこう)とも無事に初対面を果たし、あれやこれやのお話をしつつスケジュールをこなしていく。最初の基調講演の折にIさんに指摘されて気づいたのだが、参加者の年代が過去のMRYイベントに比べて顕著に高い。そのためか、かつてRX-8の説明会の場で数多く見かけた、A4の大学ノートに細かい字でビッシリ何事かを黙々と書き込んでいるような学級肌(?)のタイプは殆んどいないようだった。

 さて、イベントの内容だ。
テーマはロータリー・エンジンの過去・現在・未来と言った具合。パネル・ディスカッション形式で進められたが「過去」の話が――予想はついていたけれど――とても長い。
 対外的には発表されなかったが96年に一度、マツダ社内で『ロータリー車はFD型でオシマイ』という決定がなされた話や、もともとル・マン参戦はクラス別での勝利だけ目指していたのにたまたま視察に来た本社首脳がトップ・カテゴリーとの速度差に憤慨して総合優勝を目指せと言い出したばっかりに「設計3人、テスト4人でポルシェに勝てって言われてもなぁ」とため息ついた話など中々興味深く聞いた。

 余談ながら、マツダがロータリー車で耐久レースに挑むのは、マーケットに向けて信頼性と耐久性をアピールすることが直接の目的なので、レース車両と言えども発動機は量産品の設計をそのまま引き継いでいたのだと言う。ところが先の首脳発言で風向きが変わってしまい、757以降のCカーはレース専用エンジンを積むことになった由。
 ただし……これはもう笑うしかないのだが、全社挙げてル・マン総合優勝を狙いに行ったためレース・プロジェクトの責任者には、量産車のスタッフを好きなだけプロジェクトに一本釣りする権限が与えられたのだとか。マツダって何の会社だっけ?そういう優先順位でエエんかい!
 まあそれでも、最初優勝するつもりだった(取らぬ狸の皮算用で優勝記念車としてユーノスコスモまで作ってしまっていた)90年は無理だったが91年には総合優勝を手にし、レースと言う欧州上流社会の文化の中で認知を取りつけたことから欧州圏での商品イメージを大いに高めたのであるが。会社が復元限界角を超えるところまで傾いたのではイメージ戦略もなにもあったもんじゃない。

 ところで表題にした「温度差」のことだが、これはユーザーでもあるファンと作り手であるマツダとの間に感じたものだ。簡潔に言ってしまうと、雑誌や漫画などで醸成されるイメージとは異なり、メーカー側はもっと遥かに冷静にロータリーエンジンの得手・不得手を知悉していて、決して『夢の技術』とも『最高のパワー・ユニット』とも――かつてそのようなプロパガンダをした時期があったとしても――考えてはいないと言うことだ。
 かつてNSUの巧みな売込みを真に受けてしまったメーカーが消費者に対して受け売りした宣伝文句を、不幸にして(と敢えて言うが)今もって信奉したままのユーザーとの間に、かなり大きな認識の格差が生じている感じがする。技術者として正直なのだと思うが……イメージ戦略を仕切る宣伝セクションの人たちが同席していたら湯気を立てて怒り出しただろうなあ。

 メーカー技術者の認識は明快だ。「大きい車、重い車、レシプロを積むことも考えた車にロータリー・エンジンは向かない」。そして「2トンもあるような車に大排気量高出力のエンジンを組み合わせてスポーティーサルーンなんてやっている車もあるが、そういう成り立ちの車を我々はスポーツ・カーとは考えない」ので、RX-8のディメンジョンが、スポーツカーとして成立しうる上限」である云々。
 かつて重役陣こぞっての反対を押し切って全車種ロータリー投入に踏み切った社長がいたが、その轍を踏むつもりはないそうだ。「ロータリー・エンジンは単体で考えるのではなく、あくまで(専用設計した)車体とのパッケージ全体で考えるべきもの」との発言にもそれは現れる。そして、ロータリーに相応しい車体のパッケージは、軽量のスポーツ・カーしかありえないとも言う。



 と、ここまでは既存のガソリン内燃機関のお話。燃料を水素とした場合は事情がちょっと違ってくる。ことの前提として、マツダとしては電気自動車を果たして『自動車』と呼んでいいのか疑問に感じていて、ガソリン・エンジン以降も自動車には内燃機関を積みたいとの考えがある。そして水素燃料にはレシプロよりもロータリーの方が相性がいい。
 だから燃料が現行の揮発油中心から水素中心にシフトした場合、かつて全車種にロータリー・エンジンを積むことを目論んだ社長の夢が、違った形で実現化するかも知れないと言うことだった。
 バイオ・エタノール混入ガソリンなどへの対応をすっ飛ばして一気に水素の話に言ってしまうあたり、なんだか3.5吋フロッピーの大容量化が直近の課題になっているときにMOだとかフラッシュ・メモリーの未来絵図を描いて聞かせているような感じを受けたが、まぁ先進技術研究の話っていうのは得てしてこんなものなのだろう。いずれにせよ燃料供給インフラが整わないうちは、どこまで行っても画餅に過ぎないのである。

 ともあれ、ところどころ広報部が同席していなかったためか、今度発売になる新型車についてまだ公表されていない範囲のことまでうっかり口にしてしまう人がいたり、軽量化の徹底振りが取り上げられる3代目RX-7について「2代目と同じ13Bエンジンを使うことが決められた中で最高レベルの(ライバルと市場で競争できる)ピュア・スポーツ・カーを開発しろと下命されれば、もう軽量化しかできることはないんですよ」などと夢も希望も吹き飛ばす現実的な技術屋のコメントが聞けたりするのが面白かった。

 日程が終わったあとも暫らくIさんと歓談した折「惰眠さんってホントにマツダが好きなんですねぇ」と言われてしまったのには、些か忸怩たる思いがある。
 いや、嫌いじゃないですけどね。どっちかと言えば好きなメーカーなんだけれども、僕が足繁くMRYのイベントに通うのは、結局のところ他メーカーがこういう平場でユーザーやファンと技術関係者が直接ざっくばらんに話せる機会をマツダほど積極的には設けていないからだ。……と言うわけで、ロータリー・エンジンのイベントだったけれど、NC型ロードスターのレシプロ原動機が、ストールからの再始動性に難あり(僕だけじゃなくゼロヨン兄さんも似たような話をしている)だという話なんかを会社の偉い技術者に直接伝えて来たのだった。

フォトギャラリーにも少し写真を掲載
Posted at 2007/06/04 15:56:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自動車関係のイベント | 日記
2007年04月30日 イイね!

時代を彩った日産の名車たちを見てきた

時代を彩った日産の名車たちを見てきた連休に入ったら見に行こうと思っていたのが、表題の『時代を彩った日産の名車たち』展だ。銀座ギャラリーと本社ギャラリーの展示リストを見ると、プリンスが作ったスカイライン・スポーツの屋根なし版と、ダットサン・シルビア(初代シルビア)の名がある。その2台があるならば、是が非でも見に行かねばなるまい。

 昼を少し回ったくらいの時間、連休の真っ只中なのできっと空いているはずだと見込んでまずは銀座ギャラリーにお邪魔する。予想通りいい塩梅に空いているので、早速ターン・テーブルの上でくるくる回っているスカイライン・スポーツをカメラに収める。



 確かこの車のスタイルは、日野コンテッサ(2代目生産型やコンセプト・カー)なんかを手がけたイタリアのミケロッティに委ねたものだった筈だ。あちらがいわゆる欧州風味であったのに対して、こちらはもう明らかに米国風味。明るくおおらかで伸びやかで、豊かで開けっぴろげな憧れのアメリカ。ルート66とか、奥様は魔女とか、なんかそんな感じがする。

 手狭な銀座ギャラリーに置かれているのは、このスカイラインスポーツと、現行V36スカイラインのセダンのみ。ひとしきりじっくり眺めたので、今度は銀座の繁華街から少し外れにある本社ギャラリーのほうに転戦する。ギンザど真ん中のギャラリーでさえこの空き具合なのだから、本社側は輪をかけて空いているはずだと期待に高鳴る胸を押さえ、徒歩5、6分の移動をする。運動不足での動悸ではなかったはずだ。

 さてたどり着いてみれば案の定、閑古鳥が鳴くほど人のいないギャラリーでは、まず玄関を入るなり初代シルビアが視界に飛び込んでくる。なんと豪華なお出迎え。過去に街中で見かけたことがあるので、その小ささは大体知っているのだけれども、こういう晴れの舞台にショー・アップされていると、小さいことを余り感じない。



 その奥にはダットサン・フェアレディーの2000ccエンジン搭載車が置いてある。小さい。車体色が白いので、多少小ささが強調されて見えるのかもしれないけれど、やっぱり小さい。こんなサイズの車に2000ccものエンジンを突っ込んだのだから、さぞかし速かったことだろう。さらにその向こう、窓からよく見えるところに通称「箱スカ」こと3代目スカイラインのGT-Xが展示されている。敢えてトップ・グレード(と言うか特殊なグレードの)GT-Rにしないところが『時代を彩った日産車』展の意義なのかもしれない。



 本社ギャラリーでは、ほかにも2代目チェリーのX-1、初代のセドリック、パーソナル・カーの嚆矢となった初代ローレル、元祖パイク・カーのBe-1、尻下がり410ブルーバードのなぜかバン、愛称を一般公募した初代サニーなんかを見ることができる(フォトギャラリー)。会期は今月22日まで。展示車両の一部入れ替えもあるそうだ。
Posted at 2007/05/01 15:24:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関係のイベント | 日記
2007年04月27日 イイね!

三宅島公道レース、断念の報

三宅島公道レース、断念の報けさの朝日新聞毎日新聞が、石原都知事の肝煎りでことし11月に開催するとぶちあげた三宅島外周道路を使った公道での二輪レース(の当初構想)を断念したと報じている。

 一度予算もつけ動き出したプロジェクトを途中で止めたり、企画を抜本的に練り直すのは、組織としては割と大変なことなんだけれども、まずはそれでも合理的な判断を下した関係者各位には敬意を表したい。
 あと、あれだけ都議会の予算特別委で大言壮語しながらも、自説を枉げることを是とした都知事にも合わせて敬意を表する。一度言い出したら、人のいうことなんか絶対に聞かない人だと思ってましたよ。特に、大嫌いな共産党に指摘されたとおりにするなんて、死んでもしないだろうと。お見逸れしました。

 とまれ、報道に拠ると東京都は(石原都知事は、と言ったほうがいいのかもしれないけど)代替案として「村道を拡幅するなどして短いコース(約3キロ)を新設したり、閉鎖中の三宅島空港の滑走路を利用したり」することを検討している由。
 またその他にも、昔のDTMがやってたみたいな、空港滑走路を利用したクローズドのコースでの競技や、山の斜面でのオフロード競技なんかも考えていると記事は伝えている。もう4月が終わろうとしているところだから、こういう仕切り直しをして当初予定の11月に間に合うかどうか、かなり微妙だと思うけど、この際11月にはこだわらずに、無理なくじっくり腰を据えてプランニングすればいいではないか。知事の任期、あと4年もあるんだし。オリンピック誘致にも力を注ぎたいところだろうし。

 まぁあとは、惻隠の情と言うか、議会の側もあまりチクチクこの問題でつつくのはやめにしてやって欲しいな~なんて思う。計上しちゃった3億だったかの予算をどうするとか、議会としては明確にさせなきゃならんことも勿論あるだろうし、委員会質疑での都知事の態度に遺恨を覚える向きはあると思うけど、変に追い討ちかけても仕方のないことだし。

 ところで三宅村の平野祐康村長は新聞の取材に対して「レースではなくイベント性が強いものになると観光効果も減ってしまうのではないか」と懸念を表明しているようだけれど……この期に及んで、そういうことを懸念するような理解度しか持ち合わせていない人たちが旗を振ってたことにヘナヘナと脱力する思いで一杯だ。
 それこそ、グッドウッドだとかぺブルビーチで開催される集客力抜群のクラシック・イベントを見て勉強なさったらよい。もっと身近にはフレンチ・ブルーの成功例だってある。二玄社を引っ張り込むのだっていいかもしれない。観光復興が目的であるのなら、なにもレースに拘泥する必然性は、ないはずなのだから。
Posted at 2007/04/27 11:55:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車関係のイベント | 日記

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「フェアレデーって本当に呼ばれてたの? http://cvw.jp/b/9433/47108671/
何シテル?   07/24 21:51
曲面の綺麗な旧い車が好き、エレガンスのある車が好き。そんなこんなでユーノス500に乗りつづけ、もう……何年だ?  気がつけば屋根のない車まで併有。いつまで乗り...
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