たま＠埼玉のブログ一覧

以前、ぽちが交通事故に・・・と言うお話をしたかと思いますが、事故後２ヶ月以上経つと言うのに決着はおろか、モメてます（苦笑）

一言でいうと、過失割合について折り合わないのですが、相手方のアルツハイマー的な要求（言うことがコロコロと変わる）に、こちらは怒り沸騰状態であります。

事故的には９：１がベースになるのですが、これに相手方への修正要素２種を加え、７：３がこちらの提案。

一方相手方は、当初８：２の提案を持ち出してきた訳ですが、こちらが７：３を回答したところ態度を替え、弁護士特約を使うと言い始めました。

ま、弁護士を挟むと、何かと時間もかかるし面倒だし、それにかかる労力を考えると、相手方の提案通りの決着（８：２）でも良いかなと思い、その旨再度回答するも・・・。

相手方は、なお弁護士特約を使うと吠えまくり、挙句の果てに９：１なら示談に応じるとのたまってくる始末。





相手方・・・ちょっと、調子に乗りすぎてると思いませんか？（笑）





そんな訳で、こちらも受けて立つことにしました。

こちらの要求ベース＋αで戦うつもり。


実況見分で明らかになった事実を棚に上げて嘘つく野郎には・・・
ペナルティが必要ですよね。。。



どうか、ぽちへの応援をお願いします。

今週もやっと金曜日。

今週は普段よりも長く感じた１週間でしたが、さらに最終日の今日は・・・

めちゃくちゃ長く感じました。



と言うのも・・・・

例の調査会社の件で損保担当者から、あろうことか私に電話が・・・・。

さてはぽち。

丸投げしたな！（笑）



しかもその電話。

就業時間内にかかってくるものだから、たまったもんじゃない。

そりゃ、損保担当者からすれば仕事時間中かも知れないが、相手の都合も少しは考えて欲しいよね。

でも、１７時を過ぎると、損保には電話が通じなくなるから、泣く泣く電話応対を・・・（泣）


ま、詳細は省きますが、調査会社なんかいれずに、損保会社がちゃんと事故の調査をしなさいよ！と、丁重にお伝えしました。

ま、普通、双方で言い分は食い違いはあるのが普通なのに、供述に食い違いがあるから調査会社を挟むなんて・・・損保会社は、ちょっと楽をしすぎなんじゃないかな。


一応、今回の事故では、私はまったくの第三者。

ぽちの言い分を客観的に検証。さらに相手方の言い分も客観的に評価してるに過ぎない。


だからこそ、言い分のつじつまが合わない部分はすぐにわかってしまう。。。

私がおかしいと思っていることを、損保担当者にはすべて伝え、ひとまずボールを投げ返し終わりました。




そうこうしているうちに・・・

ぽちから電話が入り、相手方の奥さんが怪我をして、今回の事故は人身事故扱いとなったと警察から連絡があった。現場検証をするために、後日事故現場に同行願いたいとのこと。。。





でたぁぁぁぁぁ！（笑）





そう来たかぁぁぁぁぁぁ！（笑）




ま、変な奴とは思っていたが、ほどなくして怪我ですか。

ま、いろんな人の入れ知恵が入った結果のものっぽいですよね。





ちなみに損保担当者も、相手方が現場からいなくなったこと（＝実況見分を放棄した行為と私は主張）を問題しするような事を言われていました。
ま、誰がどう考えても、そう思いますよね。


相手方がどんな子供じみた言い訳をするのか、これからじっくりと聞かせて貰おうと思っています。


ちょっとばかり・・・
わくわくじ始めてきた私って・・・


ヤバいかな？（爆）

保険会社から依頼された調査会社から連絡がありました。

一言でいうと、、、、



あやすぃ～かもぉ～！！！（笑）



実は調査会社の名前がわかって、ネットで検索してみると・・・

公正中立と言うよりか、好戦的？なスタンスの会社っぽい事がわかりました。



電話先の調査員は、保険会社からの依頼内容は、公正中立に事故内容を調査して欲しいとの依頼があったとの一点張り。

でも、調査会社の方針が訴訟などに進めるための証拠集めを得意としていることから、うがった見方かも知れませんが、私の怪しいんじゃない？的アンテナが反応。


いったい保険会社は何を目的とした調査を、その調査会社にさせたいのか？がわからなくなってきました。

そういえば、ぽち宛ての電話の際に、検察がどうのこうのと、保険会社の担当者がしゃべっていたような・・・・。

さらに、同じ保険会社同士だから、公正中立な判断が出来ないとも言ってたな。





だとすると・・・
保険会社は何かの意図を持って、事柄を大きくしたい？のではないかとの疑念が持ち上がり・・・



今回の調査受諾は保留とし、保険会社担当者にボールを投げ返すことにしました。







なーーんか、釈然としなくないですか？






たかだか物損事故なのに。。。






ん？
もしかして保険会社は双方に対して、車の修理代を負担したくないのかな？

さすがに、そんなことないよね。





やっぱ、保険会社、替えておくべきだったかなぁ・・・。
今更ながら、少々悔やんでいる私です。

ってか、公正中立な判断が出来ない保険会社ってどうなのよ？（苦笑）

ぽちの身体には異変は現れず・・・

普段通りの日常が遅れたとのことです。

心配いただいた皆様・・・
ぽちは一応、元気です。


でも、今日は、こちらがわ、相手側の保険会社から連絡が入り、応対で疲れたしまったそうです。

実は今回、こちらも、相手方も、同じ保険会社なんですね。

で、聞くところによると、「公平性を期するために第三者機関による事故調査」を行いたい旨の連絡があったようです。

ぽち曰く、横文字でツラツラと長い名前だったらしく、後日、調査員が伺うので事故当時の状況を聞かせて欲しいと言うものでした。

公平性を期する？
同じ保険会社同士だと問題が発生するんでしょうかねぇ。。。（謎）

ともあれ、日程調整待ちらしいのだけど、これを機に、昨日の事故状況以降の相手方発言含め、さきほど備忘録メモをぽちから聞き取りしながら作成しました。

仮に私がその場に同席できなくても、こちら側の言いたいことを書いた資料があると安心できますものね。



レポート６ページ相当！




仕事以外でこんなに疲れたのは久しぶりです（苦笑）




ぽちから聞いた相手方の保険会社担当者からの会話から察するに、相手方は相変わらずお子ちゃま発言連発をしているらしく・・・
色々とつじつまの合わない発言を得意げに行っているらしいことがわかりました。

さらに・・・

優先道路を走行していたら危険を察知しても速度を緩める必要が無いとか、相手方の保険会社担当者は発言したらしく・・・
思わずそれを聞いた私は・・・呆れてものが言えませんでした。

普通、優先道路であろうがなかろうが、車が進入してくることが予見できたら、少しは危険を察知した運転をするのが普通でしょうに。。。
保険会社担当者言うような運転をしてたら、人間魚雷になっちゃいませんか？



ま、その担当者は相手方の〇〇加減に感化された訳ではないだろうけど、もしかして道路交通法が知らない間に改正されたのかな？



今週はもしかすると、連日のブログアップになるかも・・・。
差支えない範囲？で状況をアップして行こうと思っています。

ぽちの愛車が、T字路交差点で無残な姿に。。。




幸いなのは、ぽちに怪我がなかったこと。

さらに車の横転等もなく、ある意味救われた感じ。。。


ちなみに、相手方は、ぶつけられたと警察官に主張。

どう逆立ちしてみても、ぶつけられたのは、ぽちのクルマの方なんですけど・・・。


さらに、相手方。
事故後に連絡先を書き残し、現場から立ち去るとの行動に。

ぽちが呼んだ１１０番による警察官が到着した時には相手方おらず。

しかもその相手方。
運転してたと主張する男性は免許証を提示せず、その奥さんが自身の免許証を提示したらしく・・・



これって・・・

おかしくないですか？



普通に考えると、警察官が来るまで待てなかった何かの理由があるのかもしれない？



ちょうどその事故時、私は同乗していなかったので、ぽちから聞いた話をぽちに同行した警察で、相手方に確認。（警察官も同席）


すると・・・
なんということでしょう。



相手方、キレました（笑）




貴方は咄嗟の時に、１１０番したり、免許証を提示したりできるんですか？

と居直られました。

これって正常な論法ですか？




私は冷静に・・・

もし仮に貴方がそんなことを理由にするのなら、運転する資格はないんじゃないの？と




ばっさり！（笑）




すると、相手方のその男性は、さらに話を飛躍させ、脈絡のない話を始め・・・

その挙句、その相手方は警察官に連れられ別室へ。。。（笑）





ちなみに警察って物損事故の場合、実況見分は行わないそうですね。
人身が絡んだ場合だけ実況見分するらしいです。

※またひとつ賢くなった私？






帰宅後、その相手方から連絡が入り、警察での態度は失礼しました。
スミマセンとの謝罪の言葉、言葉、言葉・・・。


ネットで過失割合を調べたところ、T字路、一時停止ありの場合は優先道路側が有利らしい。
保険会社の審判はどのように下るのかわからないけれど、修正要素を大幅に取り入れて欲しいな。



ちなみに修理代は・・・
１９万円の見積り。


ドア交換に板金塗装・・・・
軽だからと侮れない金額になるんですね。。。



いやはや、今日はトンだ日曜日になってしまいました（苦笑）