たま＠埼玉のブログ一覧

今日ドライブしてたら、ラジオから気になる曲が。。。

帰宅後、早速youtubeでチェック。





やっぱ、ポールの曲には凄く癒されます（＾＾


今日の日中の気温は１２～１３度を行ったりきたり。

このレベルの気温になると、夏場の燃費にまで伸ばすなんてもってのほか。

３５前後が関の山状態です。

もっと冷え込むと・・・
目を覆いたくなるような結果が待ち受けていることでしょう・・・。

今年の冬は、NewFaceに頑張ってもらって、CTは本当に冬眠させちゃおうかな（＾＾；；；


と思った、１１月最終日でありました。

気がつけば今年もヤツの足音が・・・・

そう、師走くん。

なんだか、ゆるきゃらのような名前っぽいですが・・・（笑）

紛れもなく、彼の足音が、ﾋﾀﾋﾀと聞こえてきます。

今年もあと１ヶ月なんですね。


気がつけばきっと・・・
正月を迎え、そして元旦は聖地詣でをしているってことになるのでしょうか。

もとい・・・（笑）
おせち料理を食べているのでしょうね（笑）


振り返るにはまだまだ早いですが、今年は昨年以上に時の経つのが早く感じました。


ま、私など悠長に？年末年始を迎えるモードに浸りつつあります？が、浸りたくても浸れない人達も居るんですよね。


そう、それは受験生諸君であります。


実はウチも受験生を抱える身。
家族一致団結して受験を乗り切る！と言うのは、まさに一昔前の感覚なのでありますが、でも一致団結しないまでも親としては最大限に気を使うもの。

まるで腫れ物に触るかのような感じで・・・（苦笑）

でも泣いても笑っても、あと数ヶ月後には結果が明らかに・・・。
この張り詰めた空気も、あと数ヶ月の我慢・・・か・・・（＾＾；；；


そんな訳で、年末年始モードに浸りたいけれど浸れない私・・・。
どうやって年末年始を過ごすべきか・・・。

思案のしどころであります（＾＾；；；

ついに、アクアがやってくれました。

まずは以下の記事をご覧ください。



東洋経済オンラインより引用----

やはり、トヨタは黙っていなかった。トヨタ自動車 <7203> は、一部改良したコンパクトハイブリッド車(HV)「アクア」を12月2日に発売する。燃費はガソリン1リットル当たり37.0キロメートルと、従来から1.6キロ改善。ホンダ <7267> 「フィットHV」の36.4キロをわずかに上回り、燃費世界一(プラグインHV車を除く)を奪還した。　2011年12月26日に発売されたアクアは、HVとして世界最高(当時)となる35.4キロを達成。エコカーへの優遇税制も追い風に2012年10月にはプリウスを抜き、月間販売台数で国内トップとなった(年間では2位)。その人気は13年に入っても衰えていない。10カ月のうち6カ月でトップセールスを記録。日本で今最も売れている車だ。

　ところが、2013年9月に発売したホンダのフィットHVに燃費で抜かれ、10月には販売台数でもフィット(ガソリン車、HV含む)を下回っていた。

■　「フィットと競争し合っている」

　改良したアクアは、エンジンの摩擦抵抗を低減したほか、モーターやインバーターなどを改良。また、エンジン始動時のスロットル制御の変更やエンジン停止時の停止処理時間の短縮などで、燃費を改善した。

　開発を担当した製品企画本部ZP主査・橋壁清史氏は「(フィットとは)いい意味で競争し合っている。フィットが販売台数でアクアを上回ったのは事実。商品を強化して戻したい」。燃費で抜き返し、次は販売台数でも首位を奪い返す意気込みだ。価格は170万～195万円とした。
.　一方、ホンダの開発幹部は「トヨタさんも大人の対応をしてくればよかったのに。わずかに抜き返すなんて」と苦笑いする。だが、トヨタからすれば「われわれは燃費ナンバーワンをうたってきた」(橋壁氏)というプライドがあり、いつまでもフィットの後塵を拝する気はなかったようだ。

もっとも、意識するのはフィットだけではない。「軽自動車だって脅威だ」(橋壁氏)。スズキ <7269> の「アルト エコ」(35.0キロ)やダイハツ工業 <7262> の「ミライース」(33.4キロ)のように、軽でも30キロ超えが当たり前になってきている。価格では太刀打ちできないだけに、燃費の差を広げる必要がある。■　リッター37キロが限界？　

　さて、とどまることがない燃費競争はどこまで進むのか。

　アクアのHVシステム開発を担当したHVシステム開発室主査の上原隆史氏は「今は37キロでいっぱいいっぱいだが、限界はないと思ってやっている」と語る。

　カーボンボディで軽量化したり、軽快な走りを犠牲にしたりするなど、コストや商品性を無視すれば「今でも40キロはいける」(上原氏)。実際には、200万円未満のコンパクトカーというカテゴリーで実現できる技術という制約があり、「カンナで削るように少しずつ燃費を向上させていくしかない」(同)という。

　地道な積み重ねによる燃費改善競争が今後も続きそうだ。

-----ここまで。


ホンダから大人気ないと言わせしめたアクア（笑）
燃費No.1の座は、そうヤスヤスと他社には持って行かれたくないトヨタ。

その気持ち、よぉ～くわかります。

プリウスの良さ、そしてTHSⅡの良さを知っているものからすれば、２番手は悔しい思いをしていたﾊｽﾞ。

そんなトヨタのハイブリッドファンに応えてくれたトヨタは、やっぱりスゴイと思う。



あ、予定外の日に、記事を投稿してしまった・・・（爆）.

ゆるきゃらグランプリ2013。

今年も無事に終了しました。

気になるグランプリ第１位は・・・・。


さのまる♪　　って、誰？（＾＾；；；


昨日の時点では出世大名家康くんが、ダントツのトップをひた走っていたとの情報が漏れてきておりましたが、なんと蓋を開けてみれば、大逆転勝利の、さのまる♪

これはもう・・・

完全なる組織票が、最終的に投入されたのかな？

恐るべし、佐野ラーメン！（謎）


さて、そんな大どんでん返しがあるとはつゆ知らず・・・。

私は今朝は会社に出勤するよりも早く起床し、駐車場をゲットするために会場１時間半前に現着。

既に、駐車場は満車状態でありましたが、辛うじて空き場所を見つけ無事に駐車。

高鳴る胸の鼓動を抑えつつ・・・会場入り♪



駐車場は満車状態なのに、なぜか閑散としている感じ・・・。



そんな中、ある一角に人だかりが・・・
なんと、テレビで見たことある、あのゆるきゃらが、暴れていました！（笑）



朝からテンションの高い、メロン熊。　動きが激しかったです（爆）

さて、本日２日目は昨日同様、９時に集合写真とのことで、たくさんのゆるきゃら達が、集合場所に集まってきます。



さながら、朝のラッシュのよう・・・（＾＾；；；



９時になると無事にゆるきゃら達の集合写真も終わり、ゆるきゃら達が集合場所から会場内に散らばって行きます。









そして・・・
そう、私のお目当てである、くまモン♪（笑）

赤い糸でつながれているかのように、吸い寄せられていく私たち？（笑）

それでは、くまモンのお写真をどうぞ！（笑）











これはほんの一部のお写真でありますが・・・・

久し振りの再会、嬉しかったです♪

やっぱ、くまモン、ｶﾜﾕｽ。。。




でもね、キャラクターグッズに長蛇の列が出来ていたのは、ばりぃさん、そして、ふなっしーのコーナー。
くまモンのコーナーがかなり閑散としていたのは、ワタシ的には少々ショックでありました。


でも、しっかりとくまモングッズの売り上げに貢献してきた私。

またひとつくまモングッズが我が家に増えました♪

今年もまた・・・・

ゆるきゃらグランプリ♪


前回覇者ののばりぃさん、そして前々回覇者のくまモンも、アンバサダーとしてやってきます。


ゆるきゃら好きは、ゆるきゃらグランプリに集合♪


詳細は、↓を参照ください。

http://www.city.hanyu.lg.jp/kurashi/madoguchi/character/02_culture/02_kankou/yuruchara/yuruchara.html


え？

私？

もちろん・・・

逝くモン！（笑）