としぽっちのブログ一覧

一斉を風靡しているアナと雪の女王。
なんと岩手弁で歌っている猛者がいた。

県南の言葉なので若干「んだが？」と思う部分もあるが、概ねこれでえがべな。

方言よりも曲に載せることを重視して歌っているので、聞きづらい部分があるがこれは県人としてストライク。

はて、県外の方にはなんと言っているかわかるだろうか？

今年の忘年会のネタにこれは使える！
と、意気込んでいたが、オレ、忘年会ないのよね＿|￣|○

ヒーロズコミックで連載中のULTRAMAN。

～あらすじ～

かつてこの世界には光の巨人と呼ばれる存在がいた。光の巨人は一人の地球人と同化し、異星人の侵略や怪獣と呼ばれる巨大生物による、幾多の破壊と混沌から世界を守っていた。やがて光の巨人はその役目を終え、遠い宇宙にある自らの故郷へと帰還し、同化していた地球人はそれまでの記憶を失うことで自らの在るべきものへと帰還した。
ウルトラマンが去ってから数十年後、その存在が過去のものとなった世界、かつてウルトラマンと同化していた早田進（ハヤタシン）の息子、早田進次郎（ハヤタシンジロウ）は、生まれながらに特殊な力を持っていた。ある日突然、謎の敵に襲われた進次郎を助けに現れた父・早田は「自分こそがウルトラマンだった」と告白。父の危機を前に、元科特隊の井手からウルトラマンスーツを与えられた進次郎は敵との戦いに挑む。

というもの。
原作、作画は下口智裕と清水栄一の鉄のラインバレルのコンビ。
そして、彼らのファンなら知っているはず。
HPで連載されている仮面ライダーの同人漫画、Hybrid_Insectorの存在を！！

Ｈ/Ｉ同様にこのULTRAMANも特撮時代の設定を踏まえ、物語をさらに昇華しています。

物語は兎に角熱い！
和製アイアンマンの如く活躍する進の息子、進次郎がかっこいい。
父親が背負ってきたものを感じ、彼の偉大さを思い知らされながらも苦悩し、戦い続ける姿はもうね、おっさんたちにはたまりません。

そして、劇中懐かしい顔ぶれが見て取れるのも昭和ファンにはたまらないところ。
主人公に否定的な態度をとる「諸星さん」。
彼って・・・あの人だよね？

再編された科特隊のブレーンにゼットン星人がいたりと、兎に角胸熱！
最近、コレ以上の漫画に出会っていません。

ULTRAMAN、お勧めですよ！

輪ちゃんかわいいよ、輪ちゃん。

30歳になったら男は自転車！

ドＭの潜在基質を持った30歳の男が、ロードバイク通学の女の子と接触事故を起こし、あれよあれよという間にロードバイクの世界に引き込まれるというストーリーのこの漫画。

うん、概ね合っていると思う。

4巻は今まで借りていたロードバイクを返し、今度は自分のロードバイクを手に入れるという話ですが、そのストーリー展開がまさにおっさんホイホイｗｗ

700ｃのフレームを選ばず、
 あえて650cとかｗｗｗｗ

自分のようにロードバイクが欲しくてたまらない人には、ほんとうによろしくない本です(;´Д｀)！

もうね、買わなきゃいけない病が発病しそうｗ

しかし、金がないから買えないので問題ないのですけどね（涙

この春、GIANT ESCAPE R4を購入しようと思ってはいたんですけど、思い切って予算を１０万程度（できれば１５万まであげたいが、それはムリｗ）にまで引き上げようと思い、現在思案中です。

あまり高価なものを購入しても、ハマらなかったら大変な後悔になるので微妙なところですが・・・・・・

あー、ロードほすぃ・・・

ダンボール戦機初回限定版に同梱されていたプラモが非売品のこの『AX-00』。

写真、青みがかってますが、実物は水色に近い色をしています。

見た目通り、シンプルイズベスト！

アーマーフレームがないのですっきりしていて、関節が良く動きます。

写真はK-7で撮りましたが・・・・・・

K-7、K-5ともに色暴走しやすい機体なので、微調整が必要ですね(;´Д｀)

ジ・エンペラーと並べるとこんな感じ。



色暴走＆ピント合ってねぇ(;´Д｀)

まぁ、こんなに華奢ですｗ

そして手持ち武器が入っていない件(;´Д｀)

ちなみに左のジ・エンペラーですが、腰回りのアーマーパーツがすぐに取れるんで、アロンアルファでガッツり固定済みｗ

その他にも特に関節が弱いです｡･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡

ここらはSDガンダム三国伝のプラモのほうがつくりはいいですね。

「ヒカルの碁」の進藤ヒカル役や「少女革命ウテナ」天上ウテナ役、「ケロロ軍曹」日向冬樹役、「AIR」神尾観鈴役などを演じてきた声優の川上とも子さんが亡くなられたそうです。

2008年より病気療養として休業してきたのですが、残念でなりません。

ご冥福をお祈り申し上げます。