としぽっちのブログ一覧

以前よりあった「パワステの震動」があったので、ディーラーに話をしたところ対応していただきました。

初期ものにあった写真のパワステポンプ？の震動ではなく、「車庫入れのときなんかに微速でステアリングをフルロックで切った場合、ステアリングがブブブッと震動」する事象のことです。
据え切りはよくないことだし、フルロックというのも車体には決していいことではないんですが、普通は発生しませんよね？

ということで、ディーラーに話をしたら修正プログラムが出ているということで、２０分位かかってコンピュータの書き換えを実施していただきました。


と、ソレに合わせてスポンジーなあのブレーキフィールを相談したら「浮力アシストのプログラム変更」があり、同じく対応していただきました。

そして、これがまたよい！
以前はある一定の踏み込みから急に制動力が増してカックンブレーキになっていましたが、プログラムを当ててからはペダルの踏み込み加減で調節できるようなりました。すごく自然に減速して停止までもっていけます。

上記の症状が気になる方は、一度ディーラーで相談するといいかもしれません。

ポルシェ356によく似たデザインのこの車。

オランダにある自動車メーカー「Carice Motors」が発表した超小型ロードスターです。
しかもなんと電気自動車！

「Carice MK1」という名前のこの車は、パワートレインに最高出が力20馬力か54馬力の電気モーターとリチウムイオンバッテリーを搭載しています。

非力かと思いきや、車重がわずか350kgなので、十分なパワーですね。
価格も300万円代とお値打ち？

日本でのデリバリーはないようですが、こういった遊び心のある車、でないかなぁ～。

今回も中３日くらいでアップデートされたAndroidのＯＳ。

4.4.3では動作異常報告がいくつかあがっていて、それのマイナーアプデとのこと。

わたしの端末も一部のアプリで正常作動しないものがあったんですが、今回のアプデで動作が正常になりました。

Androidといえば、DeveloperPreviewとしてAndroid”L”がリリースされました。
ランタイムもARTになるようで、メジャーアップデートとなりそうです。

インターフェース面もパフォーマンス面もかなり大掛かりに変わるとのことです。

インターフェース面の変更としては、“Material Design”という新たなデザイン方式の導入したこと、通知システムのデザインを刷新して機能を拡張したこと、WEBとの親和性を高めたところの大きく3つです。

パフォーマンス面は、ＡＲＴに変更することにより、アプリの起動時間の短縮や実行性能の向上、アプリの処理にかかるCPUの利用時間も短縮されることからバッテリーの消費量の低下にも期待できるようです。

Nexus５，７へのDeveloperPreviewだったので、ゆくゆくは期待していいのかな？

【イメージ投稿企画】アウトランダーPHEVの魅力を語りつくそう！

Q1．電気で走る４ＷＤ・ＳＵＶ「アウトランダーＰＨＥＶ」について、あなたが感じる“イメージ”についてお答えください。（※必須・複数可）
(1)将来性のあるクルマである。
(2)ステータス性の高いクルマである。
(3)経済的なクルマである。
(4)安心できるクルマである。
(5)遊びの幅が広がるクルマである。
(6)環境性の高いクルマである。
(7)個性的なクルマである。
(8)高価格なクルマである。

【回答欄】：１、３、４、８

＜回答の理由＞
１）あくまでも化石燃料が高価なため、現状ではコストの安い電気が使えるという点。これからこのような車が増えるのかは疑問。急速充電器を積極に使うことを前提とするなら、それは避けた方がいい。この車はガソリンでも走る。あくまでも自宅での充電がメインだろう。
現状、東北では悲劇的なくらいに充電器がない。

３）当方の実燃費は、冬季は22km/L 夏季は68km/Lの燃費となる。充電は毎日自宅で満充電し、その充電料金もオール電化で夜間料金を使用しているので月々\2,000程度。ガソリンが高騰する今日としては抜群の燃料コストである。

4）念願の4WDのPHEV。しかもＳＵＶだから車高もある程度高く、降雪地帯には文句のない車だ。

８）内容を見れば決して高くはない。他社のミニバンタイプのハイブリッド車はこれよりも高価で燃費ははるかに劣る。しかし、PHEVとしての特殊装備をかみしない車両として考えると非常に高価。付加価値装備が一切ない。シンプルに乗る人にはいいだろうが、あれこれ装備を求める人には価格と装備が釣り合わず満足しきれないかもしれない。


Q2．電気で走る４ＷＤ・ＳＵＶ「アウトランダーＰＨＥＶ」について、あなたの“オススメ度”をお答えください。（※必須・複数可）
(1)とてもオススメ
(2)まあまあオススメ
(3)あまりオススメではない
(4)オススメではない

【回答欄】：２）まあまあオススメ。
　一日の走行が５０キロ以内。週末にはたまに遠出。自宅に充電器が設置できる。という方にオススメ。年間の走行距離が多い方はそれほど恩恵には預かれない。そこを考えての購入が大切で、万人の生活スタイルに合う車ではないという理解が必要に思う。
　ライフスタイルにこの車が合うのなら、これほどオススメの車はありません。

※この記事はアウトランダーPHEV特別企画 について書いています。

一斉を風靡しているアナと雪の女王。
なんと岩手弁で歌っている猛者がいた。

県南の言葉なので若干「んだが？」と思う部分もあるが、概ねこれでえがべな。

方言よりも曲に載せることを重視して歌っているので、聞きづらい部分があるがこれは県人としてストライク。

はて、県外の方にはなんと言っているかわかるだろうか？

今年の忘年会のネタにこれは使える！
と、意気込んでいたが、オレ、忘年会ないのよね＿|￣|○