としぽっちのブログ一覧

こんにちわ～。

昨日、夜にテレビを見ていたら「雫石で人質立てこもり事件」のスーパーが流れて驚きました。

幸い早朝に警官隊が突入して無事救出＆逮捕されたようですが、聞けば、日頃から隣人ｊトラブルでもめていたとか・・・

最近こういった事件が非常に多いですから、地域の情報へのアンテナは少し敏感にしておく必要がありますね。


さて、『不安定』でございます。

わたしの体調が＿|￣|○

また風邪ですね。頭痛＆関節が痛みます。

一週間くらい家で安静にしていたいです・・・・・・。


なわけで、今日もよろしくです。

シャープの書籍リーダGALAPAGOSですが、発売日をSONY Readerに当ててきましたｗｗｗ

発売日は12月10日。

気になる販売方法は、シャープのサイトでの販売のみ。

端末価格はモバイル版が￥39,800で、ホームモデルが￥54,800。

あれ？

モバイル版って、ソフトバンクで発売した携帯でなかったの？？？

これはこれで販売されるようですね。

と思ったら、他のところにも気が付きました。


ラインナップが約2万冊になってる（♯ﾟДﾟ）！！

誰だよ、３万冊って言った奴！！

１万冊も減るだなんて、とんだ鯖読みですよ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

随時、増やしていくということなんでしょうねｗ

Readerも２万冊なので、ラインナップはどっこい、といったところでしょうか。

しかしこちらは専用サイトが『TSUTAYA GALAPAGOS』と打って出ているだけあって、動画やゲームの配信もあるようです。

となると、アップルのiTuneストアが思い浮かびますね。

価格はiPadよりも少し安いくらいだが、SONY Readerよりはかなり高価という位置づけ。

Readerはモバイル版が￥20,000で、ホームモデルが￥25,000。

Wi-Fiやカラー液晶による価格差なんでしょうが、これをどう見るか。

そして一番心配なことは、このGALAPAGOSがどれだけ普及するか、という点ですね。

５万強も投資して数年でサイト閉鎖とか、ほんとうに止めて欲しいしｗｗｗ

GALAPAGOS買うなら、iPadを購入したほうがいい感が個人的にはするのですが・・・・・・。

うーむ。


販売方法も気になりますね。

サイトのみでの通信販売なので、実機を触れないということです。

Readerもサイトのみでの販売なのですが、あちらは海外での販売実績があるので、端末のスペックは折り紙つき。

というわけなんですが、どちらのほうが将来性があるのでしょうか・・・・・・


と言っても、自分が今欲している端末は書籍リーダーなので、Readerのほうが大きくリードしている状況です。

あー、本読みてぇなぁ。
※Reader買うまで、書籍購入禁止令発動中ｗ

おはようございます。

夜半過ぎから雪が降っていたんですが、積もる程ではなかったんです。

それが・・・・・・ｗ

ただいまおもいっきり積雪中ｗｗｗ

そして母親から電話が・・・・・・

「昨日から安比の温泉に泊まっているんだけど、すんごい雪が積もってるんだよねー」

もちろんラジアルタイヤです！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ



アホすぎて何も言えない・・・・・・


この月末の糞忙しい時に面倒なことしやがって！！

つーわけで、週末二日続けてケーキ作って食いまくっていたオレを今週もよろしくお願いしますー。

SONYが電子書籍リーダ『PRS-650』『PRS-350』を発表しました。

電子書籍専用端末としては国内初の発表で、12月１０日から発売されるようです。
※厳密に言えばAmazonのKindleも今年の８月から日本語表示対応となったが、発売されている電子書籍が英語のものばかりで、御世辞にも日本向けの電子書籍リーダとは言えない。

電子書籍といえば、シャープの『GALAPAGOS』が先に発表されていましたが、あちらはフルカラー液晶で、ネット利用なんかも出来きる多機能モデル。iPadやGALAXY-Tabなんかに近いモデルです。

SONYのPRSはAmazonのKidleと同じく白黒の液晶を搭載しており、電子書籍の購入もPCに接続して取り込む形をとります。

ちなみにKindleは3G回線を使用。



気になる価格は『650』が￥25,000。『350』が￥20,000。

iPadは￥48,800～

GALAXY-Tabは￥40,000～（予想）

GALAPAGOSは未発表のため、わからず。しかし４万円台でしょう。

ちなみにKindleは￥15,600。


このように白黒液晶だと非常にリーズナブルな価格なんですよね。



しかも動きも滑らか！！
Kindleなんかだと描画がもっと遅いんですよね。

これは期待大！

本の虫としては居ても立ってもいられず、ソニーストアで予約メールの登録をしたんですが追加情報が気になるところです^^

残るはGALAPAGOSですが、12月発表とだけあって、どういう形態で発売されるのかが今だ不明な点が気になります。

またソフトバンクからモバイル版と同じく出されたら絶対に買いませんからね。
Wi-Fiモデルだけにして価格を抑えつつ、広く販売して欲しいものです。

さる11月９日、シャープが「高濃度プラズマクラスターイオンにより、臨床試験において、ヒトへのインフルエンザウイルス感染率低減の傾向を確認」と発表しました。

詳しい臨床試験内容はリンク先で説明されていますが、なんと11月17日には日経メディカルオンライン上で「透析室でのプラズマクラスターイオン発生装置の利用、インフルエンザ感染の発症を抑える効果は確認できず」という記事が掲載され、物議をかもしています。

注目すべき点は、どちらも同じ実験に基づいた結果を発表しているんです。

ようは捉え方、ということなんでしょうけど消費者にとってこれはますます混乱するばかりです。


シャープのプレスリリースによると、決着は1.21＆1.22の日本疫学会において、今回の試験を行った東京大学大学院医学系研究科・大橋靖雄教授が裁くそうです。

しかし、この大橋教授はシャープに委託されて臨床試験を行った一人であって、最初から肯定的な結果を述べていますから、メーカー有利な状況なのでしょうか？それとも日本疫学会という場なので、疑問があれば他の参加者からなんらかの声が上がるはずです。

いずれにせよこの学会を待つばかりですね。



最近病院の待合室、保育園、公共の場所でプラズマクラスターに限らず空気清浄機を至る所で目にすることがあります。

この季節での使用は『加湿』が主な使用なんでしょうけど、殺菌をうたった製品を使っているところをよく目にします。

実は私も加湿機にプラズマクラスター機能がついたものを使用しているんですが、マイナスイオンの効果ははっきり言ってよくわかりません。

車載器でも今はありますが、レビューを見てもみなさん「なんとなくその効果があるのでは？」という程度でどれほど効果あるのかは甚だ疑問を感じるわけです。

そもそもこの『マイナスイオン』というもの、科学的には身体において何がいいのかさっぱり解明出来ていないモノらく、科学的に研究して「こんな効果がありますよ」とうたった商品が多くありますがそのどれもが実は検証不十分なんですよね。

ですから、一歩間違えば薬事法や景品表示法に抵触するしろものなのです。


で、なにが言いたいのかというと。

我が家には犬もいるし、わたしの体が芳しくないので本当に空気を浄化する機能があるなら、空気清浄機がほしいのです！

車載のタイプもほしいのです！

しかし、上記したさまざまな理由において購入にはいたってません。

これらの商品は結構な価格がしますから、自己満足で終わる購入にはしたくないのです。

価格＝の性能や効果を体感したいのです。


さて、来年一月のシャープのプレスリリースがいまから待ち遠しくてたまりません。