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たく:ぶろぐのブログ一覧

2019年10月30日 イイね!

今月のトミカ納車報告(10月分)

今月のトミカ納車報告(10月分)10月のトミカ納車報告です。

今回、私が購入したレギュラー品およびプレミアムの車種は今月より新発売となった4台になります。

レギュラー品のスズキ・スペーシアギア(No.75)とプレミアムのフェラーリF40(No.31)は通販サイト「amazon」、レギュラー品の光岡・ロックスター(No.103)とプレミアムのフォルクスワーゲン タイプⅠ(No.32、オリジナルビートル)は一か月ぶりに立ち寄ったJR浜松駅そばのビックカメラで購入しました。

なお、ロックスターとF40はボディカラーの異なるもの(=レギュラー品:初回特別仕様、プレミアム:発売記念仕様)もリリースされましたが、今回は諸事情により通常版のみ入手しております。

実はスペーシアは現行型でやっとモデル化されるかな?という予感が私のなかで犇々と感じていたんですが、これまで製品化に踏み切らなかったのは(もし仮に既存の標準系またはカスタムをモデル化すると)人気次第で他のスズキ車や現No.106のホンダN-BOXのような他社のライバルが淘汰されやすくなるという懸念があったからかもしれませんし、逆に“ギア”の製品化に踏み切った理由としては、いま流行りのSUVライクな印象や俳優・ムロ ツヨシさん(でしたっけ?)出演の「遊びゴコロあるなぁ…」なテレビCMを通じた実車人気に便乗したのもあるでしょうし、更にこのトミカが今までの現行ハスラーと入れ替えで登場したため、先日開幕の東京ショーに量産前提のコンセプトを出展させた同車次期型のモデル化が決まるまでの繋ぎという意味合いもあるんでしょうね。


(画像左のロードスターと画像右の124スパイダーは昨年購入しました。ちなみにロードスター・124のスケールはロックスターの1/60に対し、両車共通して若干短い1/57です)

昨年、通年販売の“ヒミコ”と同じND型マツダ・ロードスターをベースに、光岡自動車の創業50周年を記念し200台限定生産で発表されたロックスターは、実車の興味範囲外なうえに製品化の期待を持っておらず、スペーシアギアやプレミアムの2台と並行して買うか迷いましたが、現在レギュラー品ではベース車も(搭載エンジンのみ別ながら)共通のコンポーネンツを使用したアバルト124スパイダーもラインナップされていて、すでに手持ちの1台づつと一緒にコレクション入りさせるのも面白そうだと考え、購入を決断するに至りました。ただ光岡の車種ですから、このロックスターの発売により、実車が生産終了したあともラインナップに居続けている現No.25のオロチの廃盤は約10年以上の製品サイクルを考えても足音が近くなったとみて間違いないでしょう。

F40は昨年8月のテスタロッサ発売以降、プレミアムでモデル化してほしいフェラーリ過去の名車のNo.1に挙げていたので、発売に向けて首を長くし待っていた甲斐があったなと思います。テスタロッサ→512BB→ディーノ246GT→F40と来て、次はどの名車をモデル化させるのか大いに期待ですね。どうしてエンツォは過去のモデルなのにプレミアムじゃなく、今年6月発売分のレギュラー品で登場させたのか?今でも謎なんですが…


(タイプⅡ、タイプⅠは後日「フォトギャラリー」で1台ずつ改めてご紹介する予定です)

一方プレミアムのVW車は、これまでタイプⅡ(ワーゲンバス)→同・ピックアップ→タイプⅠと空冷エンジン時代の名車をモデル化してきましたが、今度もその流れでカルマンギアあたりが登場しそうな雰囲気が高まったように思えるのは私だけでしょうか?

ここまで各4台について触れてきましたが、来月は(以前ブログに綴ったとおり)ポートメッセなごやで開かれるモーターショーの訪問、再来月は同じ名古屋開催のトミカ博訪問(+イベント限定モデル中心の買い物)に向けて予算確保も考える必要ができたので、2ヶ月分の欲しいレギュラー品は各イベント訪問後のタイミングに購入する方向で考えております。

トミカといえば、先週My携帯で某SNSに書き込まれた関連記事を開いたら、来年2~5月発売予定の製品情報が早々とリーク(確かそれは問屋さん向けのガイドを中国人あたりの方が無断コピーし上げたもので合ってたような…)されていて驚きました。

すでにその情報のコピペ記事がファンサイトやコレクターさんのブログにアップされていたり、個人的にはほんの一部をボソッと書きたい気持ちも山々なんですが、内容はあくまでも転載禁止であり、おまけに商品によっては諸事情で発売延期(レギュラー単品の場合、その対応で多いのは発売が予定されていた乗用車から(コスト抑制のために)既存金型を使用した緊急車両などに変わるパターンです)となる可能性も少なくないので、当ブログでは普段どおり、各商品が公式サイトを通じ内容解禁され次第、主にレギュラー品またはプレミアムで私の琴線に触れた車種だけをご紹介したいと思います。
Posted at 2019/10/30 19:07:18 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | 日記
2019年10月30日 イイね!

“NGなしアイドル”須田さんを象徴する曲になれるか!?

“NGなしアイドル”須田さんを象徴する曲になれるか!?SKE48・須田亜香里 来年1月15日発売の26枚目シングルで自身初センター 「ヤバいよ」

今回の新曲センター決定は、あす31日に28歳の誕生日を迎える“NGなしアイドル”(おもに個人で全国ネットのバラエティ番組に出演する際によく称されているキャッチフレーズ)の彼女にとって、少し早いバースデープレゼントになったのではないでしょうか?

これは他のメンバーですら同じことが言えると思いますが、グループに加入し約10年経っている彼女も「いつかは表題曲でセンターに立つこと」を目標に頑張ってきましたからね。

曲調も気になる「ソーユートコあるよね?」というタイトルを見てなんとなく思った点としては、古畑奈和さんが前作「FRUSTRATION」で初めてセンターポジションに立ったように、本人の頑張りと運営側の宣伝力がWIN-WINな関係になれば、ひょっとすると“あかりん(須田さんのニックネーム)といえばこの曲だよね”というイメージも生まれそうかな?と感じたことですかね。

また先日、体調不良からの活動再開をSNS等で発表した松井珠理奈さんの選抜不参加に関しては『本人とも協議の上、体力的ならびに各種スケジュール上、プロモーション活動に臨む事が難しく、表題曲への参加を見送らせていただきました』とのことなので、今回センターの須田さんや初選抜の2人、今月4日に行われた11周年記念の深夜公演で卒業発表した高柳明音さんを含む選抜メンバー全員は「彼女の想いも背負って頑張りたい」という前向きな目標を立てたでしょうから、応援する側の私も彼女をメンバーたちと同じ気持ちで見守っていきたいと思います。
Posted at 2019/10/30 05:32:28 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | ニュース
2019年10月27日 イイね!

【衝撃】矢作萌夏ちゃん、AKB48卒業へ!!

【衝撃】矢作萌夏ちゃん、AKB48卒業へ!!これはつい先ほど知ったニュースです。

卒業はきょう、彼女もレギュラー出演しているフジテレビ系の番組のなかで発表したんですね…。

当ブログでは「(歌詞に書かれた一部のフレーズから)今のBMWのブランドイメージとも通ずる曲」とご紹介した現在発売中の『サステナブル』で、加入2年目ながら初めてセンターの座を勝ち取った彼女ですが、早々と卒業という決断を下した背景には年齢的…というか運営側の過度なプレッシャーに打ち負けてしまったのもあるでしょうし、あとは今から数ヵ月前、彼女と同じ学校に通う男子生徒との2ショット写真がネット上に掲載(=文春砲の餌食)されたことがあったのでその精神的ショックも影響しているのかな?と感じましたね。

私的には(「原点回帰」を謳ったAKBの新章を象徴する)彼女のシンデレラストーリーをまだまだ見たかったんですけどね…残念無念ではありますが、自身の決めた新たな道を暖かく見守りたいと思います。
Posted at 2019/10/27 21:01:13 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | ニュース
2019年10月18日 イイね!

レギュラー品初のボルボは久しぶりの…

レギュラー品初のボルボは久しぶりの…トミカの12月発売分(の大半)が公式サイトで情報解禁されました。

ここで取り上げる同月発売のレギュラー品はどちらも外国車(No.35のメルセデスGクラスとNo.34のランボルギーニ・ウラカン ペルフォルマンテが登場した昨年2月以来ですね…)で、初回特別も売られる一台はマクラーレン・オートモーティブが昨秋にワールドプレミアさせた“Speedtail(スピードテール)”、そしてもう一台はトップ画像のボルボXC60となります。

2台とも来月発売分(No.39 三菱デリカD:5、No.70 ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ)同様、すでに情報が某SNSを通じリークされていて売られることは承知しておりましたが、マクラーレンとボルボの組み合わせは正直言うと予想外でした。思えばマクラーレンは昨年12月に720S(No.57)が今回のSpeedtailと同じく初回特別ありで製品化されたので、レギュラー品の同月発売は2年連続なんですよね…。

話をXC60に戻すと、レギュラー品でボルボの乗用車が製品化されるのは間もなく発売50周年を迎えるトミカの歴史で初なんですが、実はレギュラー品以外のシリーズもカウントすると、約20年前に当時2代目へのモデルチェンジを控えていた初代V70が、電池を入れれば走行可能な「モータートミカ」にラインナップされたことがあるため、それ以来の製品化となります。

このXC60は言わずもがな現行型ですが、トミカのモデルとなったのは主にフロントバンパーの形状から、実車の日本仕様でいう2リッターエンジン搭載のT6(320hp、直4ガソリンターボ+SC)およびD4(190hp、直4ディーゼル)グレードに設定されているスポーティな“R-DESIGN”装着車で、ボディカラーはソリッド色の“アイスホワイト”orメタリック色の“クリスタルホワイト”のどちらかを再現したと思われます。

また、XC60にはレギュラー品として久々の…









後部ドア開閉ギミック

も付くとあり、「どうせまた(原材料価格高騰や版権料云々によるコストダウンや実車からのプロポーション維持のために)サスペンション可動のギミックしか搭載されないんでしょ?」と思っていた私にとって、それを公式サイトで知った日にはもう「おっ!?」と驚きを交えながらも嬉しい気持ちになりましたね。

レギュラー品新車として、今年1月に発売されたシボレー・コルベットZR1(C7型、No.31)の通常版以来となるドア開閉ギミックを付かせたのは何かしらの理由があると思いますが、私的には外車系のトミカで最も版権料の高そうなフェラーリ関係の需要と供給が、昨夏の販売復活時より落ち着いてきたことでコスト面に余裕が生まれたのも要因かな?と考えています。

ただ最新のボルボ車をモデル化するなら、(現在レギュラー品でステーションワゴンが一台も無いことから)V60とか(同社のSUVで絶妙なサイズ感・装備の充実・手頃な価格を武器とした実車人気を受けて)XC40あたりでもよかった気がするんですけどね…まあXC60も堅調な人気を誇っている一台ですが、今回の同車の製品化は一昨年の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞効果などを理由とした知名度拡大が決め手になったと思っておくことにしましょう。

このXC60はNo.22として売られるので、一昨年2月より発売されたメルセデス・ベンツ ウニモグ除雪仕様車(すでにコレクション済みの一台はこちら)と、一方のマクラーレンはNo.93で売られることから、こちらも一昨年の10月より発売されている日産リーフとバトンタッチするかたちで登場します。リーフは現行型ゆえ、実車がMCを受けるまで暫くラインナップされるだろうと思っていたので廃盤の早さには驚いてますが、逆にウニモグはノーマルの時代('11~'17)も含めると約8年間ラインナップに居続けた格好だから、それはある程度の人気を得た証拠とも言えそうですね。

とりあえずXC60は(私も待ちに待った)久しぶりのドア開閉ギミックも付く新車ということで購入を決めましたが、マクラーレンは元から興味範囲外なモデルなのと、試作品画像を確認した限りでは先述の720Sに比べてチープ感が目立っているように感じたので、ひょっとしたらXC60との同時購入、または後々のタイミングに買うことはしないかもしれません…。

ちなみに先日「何シテル?」で綴りましたが、2台の発売月にはトミカ博が1年ぶりに名古屋(愛知)・吹上ホールで開催されることが決まりました。実は先週晩の仕事帰りに、自宅近くのコンビニで(「トミカ組立工場」など各アトラクションを利用するのに必要な)プレイチケットも付いた前売り券を、来月開催される名古屋モーターショーの前売り券と一緒に購入したので行ける準備は着々と進んでいます。訪問記はイベント限定トミカの購入報告を交えブログに詳しく綴る所存ですので、どうぞお楽しみに!!
Posted at 2019/10/19 09:16:43 | トラックバック(0) | その他欧州車ニュース&語り事 | ニュース
2019年10月11日 イイね!

カーグラTVが時間変更&フランクフルトショー雑感

カーグラTVが時間変更&フランクフルトショー雑感先週日曜になりますが、カーグラフィックTV(BS朝日)を久々に視聴しました。

内容は「なんて私得な…」と思いたくなるほど嬉しかった全てドイツ車の特集でした。番組がインプレッションに持ち込んだ3台は450hpの“コンペティション”のみが導入されているBMW・M4カブリオレ(F83)、アルピナB4 Sビターボ クーペ(F32)、そしてアウディRS5スポーツバックからなる高性能モデルたちで、松任谷さん・田辺さんが試乗した各車の感想をぶっちゃけネタバレすると、3台のなかで乗り味などを高く評価していたのは、私のなかでは意外だったRS5です。

思えばそのRS5はMC版の現行R8ともども、8月下旬に10時間レースが開催中だった鈴鹿サーキットでジャパンプレミアされたんでしたね…同車はもともと(既存のクーペと同様に、2.9TFSIエンジンなど多くのコンポーネンツを共有する)現行RS4アバントが販売戦略の都合で導入されないアメリカ市場を主なマーケットに新設定したバリエーションですが、日本導入は1月に行ったジャパンのプレス向け年始会見で(今春に導入された新型A6セダン/アバント、今夏に導入されたQ8などとともに)今年中に導入計画のある車種の一台としてリストアップされていたようなので、いつから売られるのか気になってはいましたけどね。

さて前置きはここまでにして、上述の特集まで毎週日曜オンエアーだったカーグラTVは、あす12日放送分から毎週土曜PM11:30~0:00に編成が組まれる格好となりました。つまり番組にとってはひさびさの枠移動です。

これは事前に自宅テレビのEPG(電子番組表)で確認し得た情報ですが、放送枠移動後最初の内容が先月開催されたフランクフルトショーの特集とあって、私のテンションはもう↑↑(アゲアゲ)です(笑)

Part.1という表記もあったので、特集は例年どおり2週連続の放送で決まりでしょう。予告VTRに登場していた画像のモデルは、BMWブースに展示された“ビジョンMネクスト”と呼ばれるコンセプトなのですが、これは元々6月にミュンヘン本社敷地内のBMW Weltで行われたイベント「#NEXTGen 2019」にて発表済みの一台であり、私は同車の詳細が明らかになった際、高性能モデルの証である“M”の名にふさわしいメカニズム云々の話はもとより、i8と共通の未来的なクーペスタイルやシザードアを与えたことから『(近い将来の登場もあり得る)市販版は次期i8をベースに、パワーアップしたエンジンやハイブリッドシステムを搭載して造るのか?』と勘ぐりたくなるほど期待いっぱいに感じましたね。

ちなみに今回のフランクフルトは、各サイトの関連記事を拝見すると、おもに地元各社はEVのVW・ID.3やポルシェ・タイカンなど電動パワートレーン採用のモデルたちがブースの賑わせ役を担ったほか、日本メーカーからホンダのみが出展を表明するなど規模の縮小も目立ち閉幕したようですね。

来年より6月開催となることが決まっているデトロイト、3月のジュネーブ、さらに間もなく開幕の東京もそうですけど、とくに欧州勢のブランドが次世代に向けた準備のため出展コストを抑えるのに必死だったり、世界各国からの情報がネットを通じ気軽に知れるようになった(最近は日本を含む各々のメーカーが、ニューモデルのメディア向け発表会をYouTubeやFacebook上で生配信するケースも増えてますよね)のもあり、昨今モーターショーのあり方を見直さなければいけない時期に突入しているのかな?と思うと、次回(2021年)のフランクフルトは今年の東京みたいに来場者体験型のプログラム等を増やしたりして生まれ変わるのではないでしょうか。
Posted at 2019/10/11 23:14:09 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | 音楽/映画/テレビ

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「世界限定2500台!のポロGTIが日本でも… http://cvw.jp/b/1442681/47679526/
何シテル?   04/26 23:48
ドイツ車大好き!、モータースポーツ大好き(主にスーパーGT等のハコ車カテゴリーがメインです)!、トミカ大好き!、48・46(坂道グループ)大好き!なブログへよう...
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