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たく:ぶろぐのブログ一覧

2020年01月31日 イイね!

今月のトミカ納車報告('20.1)

今月のトミカ納車報告('20.1)どうも。先週水曜、過去に日向坂46のゲスト出演回を拝見したことがあるNHK Eテレ(教育テレビ)にて放送の「沼にハマってきいてみた」を視聴した余韻が未だに残ってしまっている、たくです。

この日の放送はミニカーの沼(=魅力)にハマった人にフィーチャーした回で、さらにゲストとしてCAR&DRIVER誌にトミカや海外ものを含むミニカーコレクションの連載コラムを執筆していることでも知られる経済評論家・森永卓郎氏を招いていたため、全編ほぼトミカ50周年に絡めたような内容でしたが、とくに高1ながらテレビ中継車(!)などを実際のチューニングカー風にカスタムするのが趣味な方がいたりと、私とは違った視点でトミカを嗜んでいる“ハマッたさん”のスゴさに見ていて脱帽しちゃいましたね。

では本題に参りたいと思いますが、2020年最初のトミカ納車報告です。

今回は事前に通販サイトamazonで予約注文した今月発売の4台(レギュラー品No.74:BMW Z4通常版・初回特別、プレミアムNo.04:日産スカイラインGTS-R、同No.33:ランボルギーニ ガヤルドスーパーレジェーラ通常版)と…















急な発表ながら、公式サイトやTwitterで情報を知り欲しくなってしまった、イオン限定50周年記念チョコ入りバレンタイントミカの2種(マツダRX-8、三菱ランサーエボリューションⅩのどちらか一台が付属)合わせて6台を入手しました。





18日発売分で購入した4台のうち、G29 Z4については詳細解禁時のプレビュー記事に綴ったとおり、実車のトップグレードたる“M40i”をモデルにしていましたが、それを示すリアエンブレムに限らず、キドニーグリルなど至るところまで再現度はバッチリで感激しました。BMW車としてはi8(No.17)以来約3年ぶりの登場であり、双子車のトヨタGRスープラ(No.117)ともども製品化に期待感を持っていたモデルでもあるので、発売まで心待ちにしていた甲斐がありましたね。ちなみに1/61というスケールは元No.61の先代・E89とまったく同じです。

そしてバレンタイントミカ2種は(ある日の晩の帰宅後、すぐに父からの誘いを受け連れて行ってくれた)イオンモール浜松市野にある行きつけのQB HOUSEまでヘアカットしに寄った序でに購入しましたが、食玩扱いのため1階の食品売り場ではなく、トミカだけを頼りに2階おもちゃ売り場を探したところ一つも無かったので、同売り場のレジにいた店員さんに確認を取った矢先、「当日に入荷したものがある」という別の店員さんからのラッキーな連絡をいただき、何とか手に入れることができました。是が非でも好都合なタイミングで入手したかったので、私の相談を快く受け入れてくれたイオンの店員さんには感謝の言葉しか浮かびません。

このRX-8もランエボも、母の他界で現在の自宅に引っ越したのと同時に処分するまで持っていた仕様が忘れられず、ゆくゆく程度の良い中古品を値段覚悟で買おうかと考えていた最中に出てきたことで、予算的にその手間が省けたのもメリットになったかなと思います。

今月分は素晴らしい収穫ができて満足してますが、来月は新発売で目ぼしい車種が1台(日産ノートパトロールカー)しかない状況なので、購入車種は他にコレクション入りさせたい現行品や廃盤品、同時期に書店限定で発売されるこちらとの調整もしつつ考えておく所存です。
Posted at 2020/01/31 19:25:34 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | ショッピング
2020年01月25日 イイね!

DTMアストンに新たなパートナー先が見つかってくれれば…

DTMアストンに新たなパートナー先が見つかってくれれば…『DTMにまたも衝撃! アストンマーティン使用のRモータースポーツが1年でのDTM活動終了を発表』

今週は平手友梨奈さん脱退や2人の卒業+1人の活動休止という欅坂46負の連鎖にも驚きましたが、昨シーズンのDTMにアストンを鳴り物入りでエントリーさせたR-モータースポーツの撤退もそれと同等の衝撃が走りましたね。

HWAとの強力タッグで挑んだ1年目は、ドライバーに(これまではF3マカオGP等のフォーミュラカーレースを主戦場としていた)F.ハプスブルクと(GTカテゴリーで実力を身に着けた)J.デニス、旧メルセデス時代からのよしみで経験豊富なP.ディ-レスタとD.ジュンカデッラの4名を抜擢させシーズンに臨みましたが、ニューマシンゆえのトラブルとパフォーマンス不足に悩まされ表彰台すら上がれないレースが幾度となく続いたため、ヴァンテージ4台は2年ぶり2度目のシリーズチャンピオンを決めたR.ラストら擁するアウディ陣営や、開幕戦含む4勝とランキング3位でシーズンを終えたM.ウィットマンら擁するBMW陣営の後塵を拝す結果に終わってしまいました。

上記の不甲斐ない幕切れを受けてか、昨シーズン終了から数週間経ったタイミングにHWAとの関係が解消されたほか、11月に富士スピードウェイで行われたスーパーGT(ご存じ、同じクラス1規定に基づいて開発されたレクサスLC500、ホンダNSX、日産GT-RのGT500車両)との特別交流戦エントリーもキャンセルしたようなので、1年戦っての撤退はそれらの理由も背景にあるんでしょうね。

我々ファンの心理で言えば(チームの内部事情で決めたことだし止むを得ないけど)大変勿体ない決断だと思うので、マシンに対してもドライバーに対してもそうですが、今シーズン開幕までに素晴らしい条件を付けてくれる新たなパートナー先が見つかってくれればいいんですけどね。
Posted at 2020/01/25 22:31:16 | その他欧州車ニュース&語り事 | スポーツ
2020年01月22日 イイね!

早い時期に出してほしかったけれど…

早い時期に出してほしかったけれど…『アウディ A6/A7スポーツバック、2リットルモデルを追加 マイルドHV搭載で燃費向上』

現行A6もA7もこれまでは「55 TFSI(3.0V6)クワトロ」のみをラインナップしていましたが、V6以外のエンジンを積んだグレードもようやく国内導入されるようになりました。そういえば双方の2.0TFSI搭載グレードは、先代においても他グレードより後発でやってきたんでしたね…。

先代用の2.0は252hp/370Nmを発生する強力なユニットでしたが、その改良版とされる今回は最大トルクこそ不変なものの、出力に限って言えば7馬力落ちてますね。多分これは新たに搭載の12Vモーターとの協調性に配慮した結果ではないかと思われます。

本音を言えば、現行A6は昨年3月、A7は一昨年9月の日本仕様発表時からしばらく追加グレードに関する音沙汰が無かったので、もう少し早い時期に出してほしかったけれど、欧州でのWLTP(C)モード燃費認可待ちによる生産スケジュールの遅れも起因しているのは間違いないでしょうから、致し方ない事実と捉えたほうが良いのかな?ちなみにA6はこの後、現行Q5以来のディーゼル車である2.0TDI搭載グレードの導入も控えているらしく、某自動車サイトの海外試乗記によれば、市場上陸されるのは204hp仕様を積んだ「40 TDIクワトロ」が有力だという話になっているようです。

一方すでに本国では(A6の場合を挙げれば)オールロードクワトロ、S6セダン/アバント、RS6アバント、(A7の場合は)S7・RS7スポーツバックのそれぞれ新型が発表済みなので、各車の一刻でも早い国内導入に期待したいですね。
Posted at 2020/01/24 20:18:45 | ドイツ車(アウディ) | クルマ
2020年01月21日 イイね!

「MY革命」が表題曲センターというかたちで…

「MY革命」が表題曲センターというかたちで…『AKB48山内瑞葵が初センター 3・18発売新シングル「まさかの私。震えが止まりません」』

時期が時期だけに、リクアワで次期シングルに関するサプライズもあるんじゃないかな~?と思っていたら本当にそうなったものの、まさか16期・2001年生まれの“ずっきー”(彼女のニックネーム)が表題曲センターという大役を任されたとは、記事を見て驚愕してしまいました。

これは「翼はいらない」での向井地美音さん(みーおん)、「ジャーバージャ」での岡田奈々さん(なぁちゃん)、「Teacher Teacher」での小栗有以さん(ゆいゆい)、そして「サステナブル」での(惜しまれつつグループを去ることになった)矢作萌夏さんのときもそうですが、意外なメンバーのセンター抜擢に想う第一印象としては開口一番で『そう来たか!』という感じですかね。

実は彼女も以前から気になっていた若手メンバーでして、おととしNHK総合の音楽特番「明石家紅白!」に当時の選抜メンバーとして出演した際、現:グループ卒業生の指原莉乃さんからの紹介で自分の耳か何かを動かす特技(うろ覚えですが…)を披露し、司会の明石家さんまさんはもとより他のアーティストたちをも驚かせたことが印象に残っているんですよね。


↑は今月1日、東京・秋葉原のAKB劇場で行った元旦公演中に披露した2020年の抱負らしいですが、書初めに記したその目標が表題曲センターというかたちで実現するとは彼女自身も考えていなかったでしょう。

57枚目は15周年イヤーの幕開けを告げるシングルであり、おまけにグループの運命を賭けた大勝負の意味合いも(当然ながら)あるでしょうから、音源・MVあわせた出来上がりが楽しみで仕方なくなりました!

ちなみにリクアワ開催や今回の発表と時を同じくして、これまでAKB・HKT・NGTの運営を行っていたAKS社は、今春をめどに(昨年のNGT事件を教訓とした経営戦略の合理化や、業務内容と社名の変更に伴い)各3グループのマネジメントから撤退することをアナウンスしたらしく、それにより今後は各々が立ち上げる新会社によって運営を継続することとなり、現在はゼスト社の運営するSKE、吉本興業系の企業が運営するNMB、活動エリア各県の主要企業などが出資した会社が運営する(違っていたらすいません…)STU共々、国内6グループはすべて運営元が分散されるかたちになる模様です。
Posted at 2020/01/21 06:30:56 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | ニュース
2020年01月21日 イイね!

ついに現行型にも『318i』が!

ついに現行型にも『318i』が!現行3シリーズセダン/ツーリングにも、代々続くガソリン車のベーシックグレード『318i』が追加されます(…というのはドイツ本国での話です)。

今春からの追加を前に、先ごろ本国で公表されたエンジンの詳細については、2.0直4で156hp/250Nmを発揮するユニットとなっている模様なので、仕様そのものは(新型1シリーズ、X1、MINIの各モデルなど横置きエンジン車用も含め様々なバージョンが存在する)B48系のディチューン版であるのは言うまでもないと思いますが、B38系1.5直3搭載で136hp/220Nmを誇っていた先代LCI後の318から比べれば、1気筒500㏄増えて若干のパワーアップが為されたものと言えますね。B38系を引き続き搭載させなかったのは、目標に掲げたNEDC(新欧州ドライビングサイクル燃費)やWLTP(C)モード燃費の数値をクリアするためと、ドライバビリティの高さに一役買っているCLARアーキテクチャーとのマッチングを考慮したため…などが理由に挙げられるでしょう。

ちなみに早くも更新された本国仕様のカタログ(G20セダンのデータはこちら)を確認したところ、318iのタイヤサイズはセダンが16インチ、G21ツーリングは17インチが標準ながら、RFT(ランフラット)は両バリエーションとも18インチ以上の一部ホイールを選べば対応できる仕組みになっていました。ただそれが日本仕様に加わったときを考えると、本国との道路事情の違いや、販売のてこ入れを図りたいBMWジャパンの思惑もあるでしょうから、16~19インチのRFT標準はこれまでどおり変わらないと思うんですけどね。

また、こちらも本国での話になりますが、昨秋の生産分から実装された『520d』(日本仕様では523d)に続き、今度は3月以降の生産分より、520dと同一のプラットフォームでB47系ディーゼルを積む点も共通する『320d』、X3・X4の『xDrive20d』にも例の48Vマイルドハイブリッドが組み合わされることとなったようです。先行するメルセデスやアウディなどに負けじと、BMW車もマイルドHV採用に本腰を入れてきているのが窺えますが、いま現在は搭載車種に限りがあるので、近いうちに一部のガソリン車に限らず、『740d xDrive』のような直6ディーゼル車にも積まれるようになるのは時間の問題でしょうね。

318iは不明ながら、X4以外のマイルドHV搭載車群に関する日本導入は(販売実績などを考えれば)そう遅くない時期にアナウンスされるかと思いますが、もしそれが実現した場合、モデルによっては早い段階で不当ノルマ発覚からのネガティブイメージを払拭したいジャパンのことなので、いつもどおり大々的にPRするかたちを取りそうな気がします。
Posted at 2020/01/27 22:03:51 | ドイツ車(BMW/BMWアルピナ)&BMWミニ | クルマ

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「世界限定2500台!のポロGTIが日本でも… http://cvw.jp/b/1442681/47679526/
何シテル?   04/26 23:48
ドイツ車大好き!、モータースポーツ大好き(主にスーパーGT等のハコ車カテゴリーがメインです)!、トミカ大好き!、48・46(坂道グループ)大好き!なブログへよう...
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