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たく:ぶろぐのブログ一覧

2021年06月28日 イイね!

トミカ納車報告('21.4~6購入分)

トミカ納車報告('21.4~6購入分)大変ご無沙汰しております、トミカ納車報告です。

4~6月は1か月ごとに4台づつ購入したため、今回その合計12台をまとめてご紹介いたします。

すでに今年の納車台数は1月分の5台、3月分の7台と合わせて24台になりました。あと下半期に同じく24台買えば48台に増やせるので…TMC(ToMiCa)48になるのも夢ではない!?ですが、その点はまだ詳細解禁されていない9月~12月の発売商品か(現在はコロナ禍のため、私が訪問したい例年12月の名古屋会場も出来るか出来ないかが不透明なままとなっている)トミカ博の開催次第ということになってきそうなので、ひょっとしたらTMC48の目標は達成できない可能性もあるかと思います。

さて閑話休題、4~6月の購入車種のご報告です。

★4月購入分

新車
プレミアム No.10 トヨタ ヤリスWRC
 〃    No.12 ランボルギーニ カウンタック 25th アニバーサリー
廃盤車種
レギュラー品 No.81 ホンダ CR-Z(2010-2013)
  〃    No.89 トヨタ プリウス(3代目30系、2009-2016)

★5月購入分

新車
レギュラー品 No.115 スバル WRX S4 STI Sport♯(通常・初回特別)
既存の現行車種
レギュラー品 No.2 スバル WRX S4 覆面パトロールカー
廃盤車種
レギュラー品 No.112 スバル レガシィB4(5代目BM系、2010-2013)

★6月購入分

新車
レギュラー品 No.6 日産キックス
  〃    No.28 スバルBRZ(2代目新型、通常・初回特別)
廃盤車種
レギュラー品 No.120 スバルBRZ(初代ZC6型・前期、2014-2017)

とくに今月購入分はレギュラー品の新車(キックス、新型BRZ)にプラスしたもう1台を何にするかとても迷い、同時発売となったプレミアムのC210型スカイラインあたりも候補に挙げましたが、新型の製品化に関連付けたかったことと、No.6の後期は入手済ながらNo.120の前期型を持っていなかった経緯から先代BRZを選んでみました。

思えばこの3か月間はWRX中心の先月購入分とあわせ、12台中7台でほぼスバル車の増車期間と化しちゃいましたね…ただどれも欲しかった車種のオンパレードですし、最近手持ちのコレクションを増やしたかったメーカーの一社でもあるので、後悔は一切感じておりません。



最後に参考比較として、今回購入した分も含むブルーの新旧BRZを並べてみました。

新旧ともスケールは1/60で共通していますが、新型は実車さながらのグラマラスなボディラインが強調されていること、さらに先代前・後期型には備わっていたドア開閉アクションがオミットされたことで、トヨタGRスープラ等のトミカでも感じられたような全体的に引き締まったスタイリングで纏められた感があります。

ブルーの色味はそれぞれモデルとなったボディカラーが違ったり個体差のせいもあるのか、肉眼で確認した限りでは先代前期型が明るめで、先代後期と新型は紺色に近い艶やかな色合いが特徴的でした。現在実車の一部詳細が非公表なため、あくまでも憶測でしか言えませんが、恐らく新型は先代後期から踏襲された“ラピスブルー・パール”をモデルにしたためにそう感じたのだと思っています。



また新型では、先代前・後期でフロント部分のみに留まっていたエンブレム類のタンポ印刷がリア側にも表現するようになったのが、ドア開閉のオミットで賛否両論分かれた今回の“せめてもの救い”といえる素晴らしい点じゃないかなと思いました。

ドア開閉付きでトミカらしい造り込みを感じた先代に対し、新型はイレギュラーな情報解禁時の先入観で非常に残念な思いがありましたが、購入し手にしてみると「ギミックなしでも十分カッコいいじゃん」なイメージに変わるようになり、買って損はなかったと思えるほどの満足感も得られました。

さてすでに来月以降に向けた購入準備を着々と進めている最中ですが、来月はとりあえずレギュラー品で新発売のトヨタ車2台(GRスープラセーフティカー、ライズ)を中心に3~4台ほど手に入れたいと考えておりますので、次回の購入報告をどうぞお楽しみに!
Posted at 2021/06/28 21:37:51 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | ショッピング
2021年06月25日 イイね!

最近“e-tron”シリーズが推されている背景には…

最近“e-tron”シリーズが推されている背景には…アウディが今後の電動化戦略の一環として、2026年以降発売のモデルに搭載されるパワートレーンをEV一本とするほか、まだ諸事情の関係で具体的な日程は未定であるものの、2033年までにエンジン搭載車の生産を終了させる(ただし中国市場では同年以降も需要が続きそうだという予想から、現地生産車を対象に継続予定)という声明を発表したようです。

規制が今までより厳しくなるユーロ7導入に業界から反発が起きている事情もあったり、欧州各メーカーが親会社VWの排ガス不正による影響を引きずったままなせいもあるのか、時代が時代だから致し方ない面もあるものの、すでにアウディと同じを宣言しているボルボやMINI等に倣った潔い決断ですが、上記で綴った“2026年以降に出す予定のEV”は欧州各国に限らずグローバル単位での宣言らしいので、もちろんその中には日本市場も該当しているはずですね。今後それは価値観が変わっていくでしょうが、いま私はEVの悩みである航続距離への心配や、エンジン搭載車にこだわってきたユーザー保護などの観点もあり「本当にそれができるのか?」という疑問しか浮かんできてない状況にあります。

内燃機関が主の車種の話をすると、A6は4月の上海ショーにお披露目させたコンセプトモデルで次期型のEV一本化が垣間見るようになってきましたが、日本でも主力たるA3やA4等のモデルは…どうなっていくんでしょうね?

また内燃機関の開発も生産終了まで注力していくという話が出てますが、そのなかに「既存エンジンを過去最高の高効率で達成するほどに改善して…」という文言があるので、要はおもに直4ならガソリンのEA211系(1.5TFSI)やEA888系(2.0TFSI)、ディーゼルのEA288系(2.0TDI)を今後出すモデルにも継続搭載するから、次世代用に新開発したエンジンはもう造りませんよとキッパリ言ったようなものですね。アウディはル・マン24時間でめっぽう強かったR8(同名のスーパーカーとは別)からフィードバックされた21世紀の直噴エンジンのパイオニアですし、さらに内燃機関に慣れた既存のユーザー側のメリットも考え、EVだけでメシは食えないことをよく理解しているのは説得力高くてとても共感した次第です。

SUVの“e-tron”に代表されるEVのラインナップは2025年までに20車種以上増やす計画を立てていて、さらに高性能なRSモデルのパワートレーンも2020年代後半までに発表するモデルで(PHVと併せた)完全電動化へ踏み切る予定だそうですが、最近その“e-tron”シリーズがジャパンの公式サイト等を見て、乃木坂46メンバーにおける1・2期の先輩たちの薫陶を受けた3・4期生と同じくらいかなり推されている印象が強いのはそんな裏事情があったからなのか…と、今回の本国からの声明で改めて痛感させられましたね。じゃなきゃこういう結論にはたどり着かないわけで…。
Posted at 2021/06/25 22:23:59 | ドイツ車(アウディ) | ニュース
2021年06月20日 イイね!

どういうメンバー構成になっていくのか…!?

どういうメンバー構成になっていくのか…!?来月3日、日テレ系で毎年恒例の長時間音楽特番「THE MUSIC DAY」が放送されます。昨年はコロナ感染拡大の影響もありイレギュラーな9月放送でしたが、今年度は例年どおり7月中の放送となりましたね。

すでに今年度の放送は時点で決まっていたらしく、昨夜はその目玉となる企画と出演アーティストの一部概要が明らかになったようです。

で、ネットニュースの記事を見てみると、その企画のなかに赤線で引いた“坂道3姉妹”のコラボ選抜に関する記述もあり、私はそれにすごく驚いてしまいました。何となく視聴率ありきで考えられた印象を受けますが、音楽特番で3姉妹揃ってパフォーマンスするのは、おととしのNHK紅白歌合戦で乃木坂の「シンクロニシティ」を合同披露して以来じゃないですかね?

内容を目にして気になるのは歌唱曲もそうですけど、3姉妹それぞれの選抜メンバーがどうなるか?が一番だと思うんですが、私の想像する限りで乃木坂からは山下美月さん遠藤さくらさんらに代表される3・4期生、櫻坂からは2期・森田ひかるさんに代表される主軸組、そして日向坂からはセンター経験豊富な2期・小坂菜緒さんにプラスして、バラエティ番組への出演も結構目立つメンバー(1期生では加藤史帆さん佐々木美玲さん、2期生では金村美玖さん渡邉美穂さんなど)をメインに選ばれそうな感じがします。なお以上のメンバーは、主にメディア出演時に感じられる運営側の推され度の高さから推測して名を挙げてみました。

今後入ってくる続報は放送当日まで随時明らかになるんでしょうが、何にせよ期待感高まるパフォーマンスを見せてくれることは間違いないかと思います。

最後に最近、乃木坂=スタイル抜群&見た目の華やかさ、櫻坂=クールかつ圧倒的パフォーマンス(+美しさ)、日向坂=団結力の高さ&明るく元気…というイメージが、とくにVWグループのMQBプラットフォームを使ったハッチバックやSUV群で挙げられるような、ブランド毎に乗り味すらも全く違う(例:VWゴルフやティグアン=質実剛健な印象、アウディA3やQ3=上質なのにすっきりとした乗り味)のと同じくらい、棲み分けの上手さがしっかり出来てるなと思えてきたのはここだけの話です(笑)
Posted at 2021/06/20 11:51:59 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | ニュース
2021年06月18日 イイね!

MC版に“63”系グレードの名前が無かったのは…

MC版に“63”系グレードの名前が無かったのは…先ごろドイツ本国でAMG GT 4ドアのMC版がワールドプレミアされ、このうち直6(+ISG)搭載の“43”および“53”系はフォトデビューを飾ったものの、V8搭載のトップグレードたる“63”系だけは初期段階で発表されませんでした。

何故その63系だけが発表見送りとなったのか?どうやら理由は大半の自動車メディアによれば、まもなく登場という「73e」なる新モデルの存在が関係しているからだと結論付けられているようで、同モデルは63系の既存パワートレーンをベースとしつつ、Aクラスの“250e”等々と同じ「e」の名が付けられたとおり、既存車種のAMGモデルでは初のプラグインHVだと噂されています。

4ドア自体、911対抗のクーペ/ロードスター同様にポルシェイーターとして造られた経緯がそこかしこに感じられるので、「73e」はパワートレーンも含めて考えればパナメーラの“ターボS E-ハイブリッド”がライバルに挙げられるかもしれませんが、従来の“63 S 4マチック+”で639hpを誇るM177型エンジンに(おもにL.ハミルトンの活躍が著しい近年のシリーズで圧倒的強さを誇る)F1由来の電動化技術が惜しみ無くドッキングされるわけですから、総合出力:800hp前後という情報もある超弩級のパワーは、我々の想像をはるかに越えたAMG新時代を予感させそうな性能で仕立てられていることに期待したいですね。

ちなみに“43”および“53”に積まれるM256型エンジンはMC前のスペックが踏襲された(43は367hp、53は435hp)模様ですし、「73e」は前述のスペックなのが確実ですので、63系は以上のグレードに対する最高出力や車両価格から生まれたヒエラルキー形成と、従来型の人気も考慮し設定が残されるのでは?と私的に解釈しているんですが、果たしてどうなるんでしょうか。
Posted at 2021/06/23 20:55:34 | ドイツ車(Mベンツ/スマート) | ニュース
2021年06月15日 イイね!

待ちに待ったぞ!新型ゴルフ国内販売開始

待ちに待ったぞ!新型ゴルフ国内販売開始きょう発表なのは大方の情報で確認済みだったんですが、新型ゴルフ(Ⅷ)日本仕様の発売が満を持して開始されました。

導入グレードは2月の先行予約開始からアナウンスされていたとおり、各ガソリンエンジンに48Vモーターを組み合わせたマイルドHV仕様となる、直3(1.0 eTSI)搭載の“アクティブ”と直4(1.5 eTSI)搭載の“スタイル”および“R-ライン”が主ですが、今回“アクティブ”には価格抑制のため一部装備を簡略化した「ベーシック」も用意されたので4グレード構成の展開となったようです。その「ベーシック」は以上の経緯から、先代・Ⅶまででいう“トレンドライン”相当のグレードとして設定されたんでしょうかね。

先代とさほど変わらないボディサイズながら、とくに1790mmまで縮小されたという全幅は(広義的に言えば)国内の道路環境にすごくマッチしていて、扱いやすさまで蔑ろにせずしっかり考えられたところに「さすがはCセグHBの王様だな」「乗り換え需要で旧来のユーザーも納得できるように工夫されてるな」と思った次第です。

'19.10のワールドプレミアから1年7か月経っての『長かったね…』な日本仕様発売となったので、その間WLTP(C)モード燃費対応やコロナ感染拡大などの影響で生産枠確保が出来なかったのは致し方ない事情ですが、先行予約開始以後はすでに2500台以上の受注台数を突破した話もあるようですから、最近JAIA統計の新車販売ランキングでトップ20圏内に食い込んでいる同じCセグ車種の(メルセデス)Aクラスといったライバルはもちろん、身内で一クラス下のポロやT-クロス等が売れてもなお、ブランド復権へのプロローグはもう始まっていると言っても過言ではないでしょう。

ちなみに本日開催のプレスカンファレンスでは、今後数か月間にヴァリアントやGTI・R、そしてディーゼル搭載グレード(恐らく仕様は先代のモデル末期同様に2.0TDIで変わらないかと…)の導入を目指すと予告したそうなので、私もそれらの正式発表を楽しみに待ちたいと思います。
Posted at 2021/06/15 22:03:31 | ドイツ車(VW) | クルマ

プロフィール

「世界限定2500台!のポロGTIが日本でも… http://cvw.jp/b/1442681/47679526/
何シテル?   04/26 23:48
ドイツ車大好き!、モータースポーツ大好き(主にスーパーGT等のハコ車カテゴリーがメインです)!、トミカ大好き!、48・46(坂道グループ)大好き!なブログへよう...
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