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黒ずむほど使い込み。

最近、熱くなる事が少なくなってきてしまいました。もう寿命でしょうか。
これだけ使い込めば本望？そろそろ代替する時期なのかもしれません。

というわけで、本日、新しいものに代替。
さすがに新しいだけあって、すぐとろとろになってくれます。





というわけで、半田ごてを新しくしました。
今回は誤解を生む前にやめましたよ。たぶん(爆

さすがに、新しいのはいいですねー。古いのはなかなか温まらなかったのに。
でも、１００円ショップダイソー＠４２０円だったりしてますが（ｗ

八街オフのときに、YJ＠ちっとコク魔さんのダイソーこてを使わせていただいたら、
ちゃんと使えるじゃーん。ということで、今回はダイソーで妥協しました。

でも、先が太くて使いにくい。これではコンデンサ交換には無理だな。
後でちゃんとしたのに買いなおす・・・かな？

２本は寿命、１本は使えなくてポイ。これで通産４本目のこてとなりました。


写真は、新しいこてで作ってみた、STEREO誌のアンプの電源に追加する
コンデンサと、V/Uメータの作りかけ。
前に買ったはずのボリュームが見つからなく、作業が止まってます。

どこへ行ったんだろ・・・

まさか、手に入るとは思ってなかった。
ステレオ誌２０１２年１月号

これは、高級オーディオメーカーLUXMANと
コラボして作ったアンプがおまけについてます。


これがネットで見ると値段以上に音が良いと。
本は２８００円ですが、Amazonではプレミアついて５千円超。


今年になってそれに気づいて買おうと思ったらすでに品切れ。本屋に依頼しても出版社に
在庫なしなので、キャンセル待ちをお願いしました。

で、出版社でも相変わらず品切れ。amazonでは順調にプレミアがついている状態でして。
完全にあきらめてましたら、入荷したとの連絡が。


電話口でまじですか？と思わす声を上げてしまいまして。


後は、これにケースをつけて車載しようかと思ってます。
５ｗしか出力ありませんが、ツイーターを鳴らすには充分でしょう。

どんな風に音が変わるか楽しみです。

本日は、アイズエージェント様開催のオフに行って
きました。

いろんな車種の方々が参加されておりまして。
皆様とお話したり、私の車のオーディオを試聴
いただいたり、

楽しいひと時をすごさせていただきました。

じゃんけん大会は相変わらず弱かった。前回を通して勝てたのはたった１回だったり。
残念ですが景品はGetできず。


天気は良かったのですが、その分、風が強くてとても寒かった。
辛口のカレーや、フリードリンクの温かい飲み物がありがたかったですが、
やっぱり寒かったです。体が芯まで冷えて帰り道ちょっと体調が悪かったです。

主催されたアイズエージェント様および、参加された皆様ありがとうございました。


また、皆様体調にはお気をつけて。

本日は、家族サービス（？）としてぷち旅行。

パワフル・スマイルちばフリーパスと言う切符、
千葉県内のJRと一部私鉄が１日乗り放題。

これを使い、いすみ鉄道から小湊鉄道を経由し、
房総半島横断を企てました。

１人辺り５千円で充分収まるぷち旅行です。


JRの車内で駅弁を楽しみ、効きの悪い暖房に寝れず（＜これが後で尾を引く）大原駅に到着。
そして、いすみ鉄道に乗り換え。

ちょうどいい暖房に呼び寄せられる睡魔と闘いつつ、
・国吉駅で途中下車して、ムーミンの売店を見て、
・国鉄時代の車両が来たので、それに乗りしばしのタイムスリップ。
・大多喜駅で途中下車して、いのしし料理に舌鼓。

久々にゆっくりとした時間を楽しんできました。つうか、途中下車したら、次の列車は１時間待ち
なんで、強制的にゆっくりとした時間をすごさざるを得ません。

いつも時間に終われる生活、こういうのって貴重ですよね。


で、終点の上総中野で小湊鉄道に乗り換えようとしたら、日曜ダイヤで１時間待ち。
でも、周辺に時間をつぶせるようなところはありませーん。

乗り放題の特権を生かし、そのままリターン。途中で戻ればいいよね。と思いましたら、
ついに睡魔に負けてしまい、見事に戻る列車を乗り過ごし、そのまま始発駅までリターン。

そのため、１時間半の遅れとなってしまい、乗り換えた小湊鉄道はすでに闇の中
又リベンジしないと。

西船橋の某、ジャンクで超高カロリーなラーメン店に
行った時のこと。

駐車場に車を止めて、ちょっと車の中の忘れ物を
取りに行ったら、同じ色、同じ純正ホイールのRKが
なぜか三台並んでおりまして。
(真ん中のちょっと低いのがうちの車）

RK-Familyのステッカーもないし、全然知らない方。

珍しいので写真をとりましたら、他のRKのオーナーが
帰るところ。その方も珍しいからって、写真撮影を
しておりました。

当初、その方、間違えてうちの車に乗ろうとしてましたり。