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kakatoのブログ一覧

2020年05月31日 イイね!

サブコン投入

サブコン投入それは5の付く日に始まりました。
ポイントバックという魔物が召喚される日

勝てなかった。

コロナが終息したところで
買おうとしているものがあるのに。
リジカラとかリジカラとかリジカラとかww



Freed+ ハイブリッド用のサブコン。
エアフローセンサーのカプラーに割り込ませるだけと簡単。
車速とかのフィードバックいらないのかしら…


で、その効果は、

エコモードがすごく使いやすくなりまして、
アクセルを踏んでいる時間が少なくなりました。

通常モードはすぐに速度が載るのでちょっと違和感。


この値段なら買って損はないと思います。

でも、多分、すぐ慣れるんだろうけどw
通常はエコモードでいいかな。
Posted at 2020/05/31 08:39:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月29日 イイね!

強力な援軍到着

強力な援軍到着はんだごて+はんだ吸い取り機の一体型。
はんだシュッ太郎NEOという製品。
名称がストレートw

こういう製品、前から欲しかったのですが、
手ごろな値段のものがなくて。


基板から部品を外すのが、すごく楽になります。
間違えて埋めてしまったスルーホールを開けなおすのも簡単。
表面実装系は無理ですが。

試作基板とか壊れている基板から部品はずしてみました。
はんだが少し残ってしまうので、すこしこじってあげるのがコツかな。

コネクタとか何気に重要なんですよね。
ハーネスとセットにして保管。
リレーは当分困らなくなりましたw

ただ、45Wと書いてあるけどパワーが強すぎて、
紙フェノール(黄土色の基板)だと、基盤を破壊します。
それが注意点。
Posted at 2020/05/31 08:15:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月27日 イイね!

こういう所が中華なんだよなぁ。

こういう所が中華なんだよなぁ。先日、動作確認ができた
中華ラインセレクタ@電子ボリューム付き

電源ON/OFF時にノイズが出るんですよ。
ラインセレクタは単なるリレーですから、
こいつがノイズを出すとは思えない。

多分電子ボリューム。


構成は、
入力→ラインセレクタ→電子ボリューム→出力

ラインセレクタと電子ボリュームを入れ替えて、
電源ON直後はラインセレクタはどこにも接続しないで、
ノイズが収まってから接続することで簡単に対応ができるのに。
電源オフも真っ先にリレーを切断と。

こんな感じですね。
入力→電子ボリューム→ラインセレクタ→出力


ちなみに、カタログ通りの動作をするなら、
セレクタごとにボリュームを設定できるため、この構成でも問題ないです。

こういう所が中華なのかな。


てなわけで、家に転がっていたものを組み合わせて
ミュートリレーを作成。
電源投入時、出力部はGNDに落とすようにしています。

ちゃんとArduinoでリレーONできましたよ。
後はプログラム。
5秒くらい待ってからリレーをONにすればいいかな。
電源オフは…しらないw
Posted at 2020/05/28 07:46:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月24日 イイね!

ゴミ復活!!!

ゴミ復活!!!電子ボリューム付きラインセレクタ。
基本的な動きができたよ。

初期不良の中華ラインセレクタ
コントローラー部分の不良でした。

電子ボリューム、ラインセレクタ
両方ともArduinoでコントロール出来ましたよ。

液晶ついているのがArduino、オレンジのハコが3つ載っているのが中華ラインセレクタの本体部分、裏返しになっているのが電源。


Arduino、液晶をのせると途端にピンが足りなくなりますが
アナログピンをデジタルに流用できるという裏技(?)があって実現できました。
デジタル入力(または出力)するよ!と設定するだけなんですね。
この裏技使ってもピンはぎりぎりでした。


中華ラインセレクタのロータリーエンコーダ(ボリュームつまみです)

GND部分が赤というトラップに引っ掛かりましたが、
Arduinoの内部プルアップを使ってGNDに落とすことで動きました。


ラインセレクタ部分

つながっているピンをHIGHにしたらリレーが動きましたよ。
簡単。


ボリューム調整部分

ここが一番大変。

SPIという規格で制御しますが、これって液晶でも使っているのでかち合います。

規格は複数のデバイスを接続できるようになっているから問題ではないんですが、デバイスを識別する「SS」は共用できません。

「SS」として通常使う10番ピンが液晶に使われてしまっているので、
別のピンにボリューム調整用の「SS」を割り当てます。

通信内容は結構単純で、上位8バイトが右、下位8バイトが左の音量です。
音量は0から255まで
なので、一旦音量を格納してから、8ビット左にシフトして再度音量を格納。
これをSPI.Transferで送りつけてあげればいい。
その時は液晶が音量を拾わないよう、液晶側の「SS」はHIGHにすることが重要。

そうそう、MUTEのピンはなぜか逆論理になってて、0V(LOW)だと音が出ない。
なので、Vccにつなぐなり、適当なピンにつないでHIGH状態にしてくださいね。


後は、音量、チャンネルのメモリー機能と、デシベル変換、そしてミュートのコードを追加して、
プレッドボードワイヤで組んでいるのを、ちゃんとシールドにコネクタを実装して車載できるように。


まぢ、動くとは思ってなかったです。

久々な充実感。

これで聞く音楽は、一味も二味も違います。
自作オーディオはこれだからやめられない。

この電子ボリュームは結構性能がいいようです。
(本物ならね)
無駄にならなくてよかった。
Posted at 2020/05/24 00:29:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月22日 イイね!

ゴミ復活?

ゴミ復活?前、購入して初期不良であった中華ラインセレクタ

何回やり取りしても初期不良を認めなくて
結局根負けで放置。
今思うと、さっさと紛争扱いにすればよかったと。


基盤を見てみたら、ライン切替は単純。
トランジスタのベースにコントローラーからの配線がつながってる。
3本あれば制御できそう。

ボリュームコントローラーには4本伸びてますね。
PGA2310というチップで、SPI通信・・・だよな。

もしかしたら、コントローラ部分だけArduinoで作り替えれば使える?
てなわけで、やってみました。


下のボリュームが中華ラインセレクタのコントローラー部。
回して音量調整の他に、押してチャンネル切り替えを行います。

音量はシリアル通信でPCに転送。
LEDはチャンネル切り替えの操作をしたときに点灯。

…奇跡だ

ボリュームの増減、チャンネルの切り替え共に、認識したよ。
基本的にスムーズに事が行かない自分としては奇跡だなぁ。


この勢いで、ボリュームコントローラ、
ラインセレクタも生かせるか?
…ボリュームコントローラーについては、
 サンプルコードがないので難しいと思いますが…

Posted at 2020/05/22 23:48:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@のら改めNOGAK さん。神出鬼没かとおもってました」
何シテル?   03/20 17:41
千葉在住のkakatoです。かかとんと呼んでください(w 一生涯、なんか楽しめそうなモノをずーっと探しつづけて行きたいとの 思いで、楽しみ工房と付けまし...

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