kakatoのブログ一覧

気になるカメラがでましたんで、
行きつけのカメラ屋さんに行って、
カタログだけもらってきましたよ。





もとになるモデルは、ハーフサイズの一眼レフ。OLYMPUSのPen-F。
カタログの下においてあるカメラです。

36枚撮りのフィルムで、2倍の72枚撮れますので、現像代が1回分得しますｗｗ
他、横に跳ね上がるミラーとか、ロータリーシャッターとか独創的なメカニズムの塊。

名機の一つと言っても過言でない。


過去、憧れて、欲しくて、バイト代を貯めてオーバーホール済みの個体を買いました。
何気に、自分が生まれる前に製造されていたりします。

そのあと、なぜか２台増えていますがｗｗｗ
どの個体も、今は使ってはいませんが、時々シャッターを切ってあげています。


それが、デジタルカメラになって、
復活したのですから気にならないわけがない。


確かに仕上げはいいし、よくイメージをとらえているのですが、
気になるところがいくつかありまして。


まず、「F」の花文字がないこと。
(下のカメラのPenの隣にある大きな「F」の文字です）

この文字にあこがれて、あえてセルフタイマーがない初期モデルを買っただけに、
(Pen-Fの次モデルでは、花文字の個所にセルフタイマーが付きました。)
何とか入れてほしかった。


次に、撮影できる写真が横位置になってしまうこと。

フィルム時代のPen-Fはフィルムを縦に割って使っているため、縦長の写真になるんです。
覗いて横位置だとなんか違和感が。


そして、フィルム時代のPen-Fのレンズを使っても、本来の範囲で写せないこと。

ハーフサイズの写る範囲は、今でいうAPS-Cと同じくらい。
復活Pen-Fは、マイクロフォーサーズ。こちらのほうがセンサー小さいんです。


もちろん、フィルム時代のPen-Fと全く同じというわけにはいかないのは重々承知。
でも、花文字だけは入れてほしかった。


めちゃくちゃ欲しいんですが見送りかなぁ。
(今ある資産がほとんど流用できないので１から構築しなおしというのもあります)

先日のC国業者の納期すっぽかしについて、
私が進捗確認していなかったというオオポカをしてしまいましたが、
熱血上司のおかげで何とかリカバリできそうです。


一応、過去の実績もあって信用できないので、余裕を見たスケジュールにしてました。
が、それは、そのすっぽかしで全て使い尽くされてしまいました。

時間がありません。


で、C国業者の担当者へ納期を問い合わせて、一昨日上がるとの回答を得ました。

ら、一昨日定時近くになっても何も連絡なく、「こちらから問い合わせて」＜これ重要
間に合わない。と、また納期遅延。そうです。問い合わせなかったらまたすっぽかし。
さらに問い合わせて、昨日の12時に納める。との回答。
・・・マジ時間ないのに。


なのに、昨日、また何の連絡なくすっぽかしてくれました。
その時、私が外出でいなかったんで、同僚から連絡してもらい何とか昨日中に入手
ほぼ2日遅れで漸く資産を入手できました。

そのため、本日、休日出勤して確認です。
本当は昨日までには行えている予定だったんですが・・・



でも、これでも前よりは良くなったんですよ。
前は、1か月以上、平気ですっぽかしてくれてましたから。


今回は熱血上司の存在が大きいです。

今までとは違うのが、当たり前のことを当たり前にやる。に対する確固たる信念。
契約を守れば払う、でも守らなければ払わない。
理由に正当性があれば認める。なければ認めない。言葉でいうとそれだけのこと。
（それはC国だけでなく、社内に対しても全く同じですので結構きつい）

C国業者が今まで資産を人質にとっていい様にしていたのですが、それも通用しない。
お前らが出来なければ、全てこちらがやる。と一蹴。
それに対する遅れは俺が責任を取ってケツ拭く。と。覚悟が違う。


で、今回のフォローは、上司より、業者に出すメールには俺の名前を書け。
それだけ。

上司からは、このことでC国業者の担当者に対して直接なにもしていないんです。
シッカリとやっているからこそ、これだけで効果がでるんでしょう。


当たり前のこと、本当に当たり前ではあるのですが、
それを、本当にやり通すのは、強い決意と責任感が必要なんだと、改めて思いました。

でも、いつまでも、上司に頼ってばかりではいられません。
将来、自分がこのような存在になれるよう、、
上司に追いついて、追い越していかなければなりません。山はまだまだ高いです。

皆様のおかげをもって、本日ギプスが取れました。
ありがとうございます。

これで、ようやく右腕をしっかりと洗えます。

やはり、固定していただけあって拘縮気味。
腕の可動域はギプスがあるときとあまり変わりません。
手を口元に持っていくことすら困難。しばらくは左手での食事が続きます。

当然、重いものを持つのはドクターストップ。
「橋」より重いものを持ってはいけません(普通の状態でも持てません）


これからリハビリに入ります。
マッサージ、そしてCDのサンプリング周波数44.1khzを遥かに越える高い周波数の信号を用いた高周波治療。
いわゆるハイレゾ治療です＜違う

これが終わって完全に復帰できるのは、骨折からギプスが取れるまでの
期間×２．つまり年度替わってからということになるそうです。


でも、

でも・・・

気を付けてはいるのですが、時々、
骨折したときと同じ鈍痛が襲い掛かるんですが・・・

寝るときに、その鈍痛で腕を動かすことすらできない状態になることも。
体勢が悪いからだと思うのですが、それ以前に痛くて動かせない恐怖のループ。
左手で右腕を動かして何とか脱せました。


ギプス、本当に外してよかったんでしょうか。
なんか、さらに悪化しそうで怖いです。

ギプス外した当初、自分で少しずつ可動域を広げていこうと思ってたのですが、
素人プレイはやめ。リハビリを通して少しずつ元に戻していきます。

「系」がつくか、つかないかは私次第。


本日、LOFTでお仕事に使うメモ帳を買ってきました。


うちの会社は、ネット上からスケジュールをスマホで確認できます。とはいえ、
やっぱりそれですべてを管理するのは無理。


ええ、仕事で大ポカをやってしまいましたんです。
メーカーがまたもや納期をすっぽかしてくれました。

メーカーはあの某C国の方々。

依頼時、こちらから指摘した納期に対して「無理だ」とかを言わず、
依頼内容の不明点をすり合わせて作成にはいりました。

そして、昨年の確認時は「順調」と言いつつ、その後何も相談がないまま、

見事にすっぽかしてくれました。

さらに、悪びれず、３週間かかると平気な顔して言う始末。
あきれ返りました。


いくら向こうのほうが問題であったとしても、
これはあの国ですから、進捗を確認しなかった私が悪い。と。

正直納得はできないけど、日本の常識で量っていけない。
ましてや、相手がこれを反省して改善してくれるなんて甘い考えは一切期待するな。と。

ほんとへこみましたよ。

自分が、また同じようなことをしないようにすることが重要。


今回は、システム手帳やルーズリーフの管理と、いろいろ検討した結果、
スケジュール帳とメモ帳を完全に分けた形式をとることにしました。

しかも、メモ帳はルーズリーフ形式で、不要なページを切り捨てることもできます。
説明のためのメモとか残しておいても仕方ないしね。


こうやってくみ上げると、なんか、仕事ができる人間になった気がしますね。

でも、「気」のままで行ったら、ほんとカッコだけの意識高い「系」のまま。
これを活用していかないとね。

本日、アングラの記念すべき
１回目オフに行ってきました。

どこがアンダーグラウンドなんですか？
と言いたくなるほどの盛況でしたｗ

写真は、差し入れいただいたスイーツたち。
おいしかったです。ありがとうございました。

自分の車のオーディオシステムのレベルは関係なし
（安心してください。視聴ご遠慮もありますから）
オーディオが好きでありさえすれば十分に楽しめるオフ会。

本日は、投票なしの聴きあいです。
皆様の力作を聴けます。場合によってはオーナーの解説含めて。
この話もとても参考になります。コンテストとは違った魅力ですね。

そして、そのつわものの皆さまに、自分のシステムの評価、
そしてアドバイスもしていただけます。

これが、今なら(？)xxx円で参加できますから超お得。
参加しないともったいないですよ、奥さん＜だれ？


私は、フルレンジ１発ベースのシステムで評価していただきました。
フルレンジ１発は簡単なようだけど、実は非常に難しい。
ごまかしが一切通用しないから。

メモ帳に指摘された内容や、オーディオのうんちくとかを書いていきましたら
４枚になりました。

これを参考にして、フルレンジ１発ができるところまでやっていきたいです。


BDさん、姫はじめ、準備に尽力いただいた皆様、
そして、参加された皆様、

本日は、楽しく勉強になり刺激(毒？)をいただけたひと時、
ありがとうございました。