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情熱開放のブログ一覧

2019年02月08日 イイね!

バルセロナ フランス語 本当に本編

南入り口を出発した私たちは、ガイドに連れられて坂を下ります。

外その仕切りの壁に沿います。

「塀の上のモザイクは、割れた陶器の再利用です。ガウディはリサイクルを重視したのです」

これはよく知られていますね。

次に左に建物が見えます。

「ここは住宅分譲地として造成されましたが、2軒しか売れず、この建物は今は私立学校になっています」

そういったことを行っていたと思います(笑)

これもよく知られた話ですね。彼女も、大金持ちでガウディのパトロンのグエルさんとガウディ自身しか

この土地を求めなかったと、繰り返し話しました。


そしてとうとう出口です(笑)

まず出口まで下ってきました。

本来、この分譲地の入り口です。入り口のゲートとなる建物はメルヘンチックです。

その前にある小さな空間。公園のテラスの下にあるくらい空間。

すると突然

「ここでクイズです」

ほう、そうきましたか。

「ここはあるものに見えるといわれています。柱のようすが生き物に見えるんですね。さて何でしょう」

「さて何でしょう?」

mi hija に答えさせました。

「象」

「エレファン」

「おお、正解です」

19世紀は馬車の時代。馬をつなぐ場所として、日の当たらない空間を設けたのだそうです。

これでだいぶと和みました。


せっかくの馬小屋でしたが、急坂で馬車は上がれず、そのために分譲地は売れなかったと。

その「レガシー」が今のこのグエル公園という観光名所。案外「成功」だったのかもしれませんね。

次は中央の階段を上ります。


「これを観てください」

「レゾール」

「知っていますか」


グエル公園といえば、青トカゲ。

ドラゴンですね。

ドラゴンの口から水が出ています。

「ガウディはドラゴンを水の守り神と考えていました」

「日本でも竜は海や池から空に上り雲を作り雨を降らせ、水の神として考えられています」

「そうなんですか」



そうですね。フランスガイドさんが、日本の竜の知識を得るはずもなく・・・

今回はカタルーニャ人と日本人がフランス語を解して話すという奇妙な取り合わせ。

いいですねえ。面白い。



階段を上りきるとテラスです。

市街地と地中海も見えます。

「ケ マラビージャ」 見晴らしがいいですね。石化う覚えたスペイン語ですから、使いました。

すると「しんちゃん」を知っているかと。

クレヨンしんちゃんは「オラオラ」を繰り返しますね。

スペイン語で「オラ」は「やあ」とか挨拶の言葉ですから、スペイン人にはなじみがあるんですね。

「私の孫はよく見ていますよ」

むすめはちんぷんかんぷんで。

こういうわけだと話してやるのですね。



ガイドは続きます。

「今はちょうどいいですけど、夏は暑くて誰もいませんよ」

「そうなんですか。本当にいい天気が続きますね」

「ほんとうに。珍しいですね」

冬の地中海気候は多雨である。12月に一時帰国していたバルセロナ在住の人に話を聞いたけれど

意外と雨が多いですよといわれていて傘を持ってきたのですが、全く無駄。

小春日和の毎日でした。



「ところで、隣は工事をしていますね」

「これはもとは砂を強いて水はけがよかったんですが、踏み固められて水がしみこまなくなった。

それを復元するために工事をしています」

なるほど。



そして下を眺めます。

「あそこに入り口の家が見えますね」

先ほど観た家です。

「お菓子の家のようですね」

するとガイドさん、何かを言いたげですが、伝わらないのをみてメモはないかと。

そこで僕は・・・袂にあったアンチョコを出すのでした。

まず仏和辞書。和仏辞書。A4ノート、A5ノート・・・。



するとガイドさんは笑って。

「たくさん出てきますね。ドラえもんだね」と。

袂をおなかの前に持っていって、四次元ポケットにしてみました。

そしてノートを広げました。

書いて曰く

「これはヘンゼルとグレーテルのお話だとか、要請のオペラや寸劇、とか言われます。」

そういうことね。

それは世界中誰でも思うのでしょう。




次は石のつくりについて。

またクイズです

「この空間は何でしょう。ガウディは何をモチーフしたでしょう。ヒントは彼は自然を愛しました」

わかりません。

「答えは波です」

なるほど、みんなはトンネルだと書いていますが、波ですか。

でも木になることがあります。

「あの石は落ちそうですね。大丈夫ですか」

「みんなそういいますが、大丈夫ですよ」

今にも抜け落ちそうに見えるんだけどなあ。

「ところで、この岩は花崗岩ですか、凝灰岩ですか? 入り口には礫岩が見られましたが」

お得意のバルセロナでブラタモリです。

地質用語は、辞書を頼りながら話しをします。

「さて・・・」

「岩の種類はなんという・・・」

「・・・」

どうやら難しそうなので、

「風化してますね」

「風化・・・。そう。確かに風化ですね」

これは間違いないですね。風化は。

礫岩を公園に入る直前に見ているので、これも間違いありません。


市中に見られる石灰岩や大理石はピレネーから切り出されたものとは、

これまでの博物館めぐりで情報を得ています。

しかしここの地質を男そのまま活かしたこの公園の地質は・・・

分からずじまいでした。





最後にテラスに戻って、〆のお話しです。

「明日もバルセロナにいるの?」

「はい」

「じゃあ、いい情報を教えましょう。18時からカタルーニャ広場やエスパーニャ広場で

カーニバルがあります。楽しい出し物ですから、ぜひ見に行ってください」



さてさて、短い日程。明日は(先に書いた)ガウディ建築巡覧日。

夜はどうなるのか、昨夜、ピカソ美術館の帰りに見つけた小劇場のフラメンコを19時に予約しています。

どうしましょう・・・。




「バルセロナでスペイン語」に続く。
Posted at 2019/02/08 21:20:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | park espanol | 日記
2019年02月07日 イイね!

バルセロナ フランス語 本編 の前編 ひっぱるの巻

13時予約で12h50にガイドとの待ち合わせに戻ると

男性ガイドがいた。

声をかけられる。

「個人ガイドですね」

「名前は?」

「チケットを見せてください」

「ああ、僕の担当ではありません。あなたのガイドは10分したら来ますから、ここで待っていてください」

(ここまで英語)


どうやら先ほど12時にガイド待合にいたので先のグループと間違われたのだろう。

とうことは12時発のグループは未着ということか。

HPには最大15分までお待ちします、とあったが、1時間も待ったということか。



そして15分過ぎて、中年の女性がやってきたのだ。

まずは、スペイン語で挨拶・・・とはならずいきなりフランス語で会話である。

「こんにちは。はじめまして」

挨拶をして、ガイドさんからご提案。

「英語にします?フランス語にします?」

「どちらでもかまいませんが・・・」

沈黙の後

「フランス語にしましょう」ということで、

園内を回り始める。




つづきは3連休の後で。

3連休はもとより、ちと忙しくなってきたんですね。

これもまた後日、簡単につづります。

社会改革こそ、我が人生のライフワークなり。

Posted at 2019/02/08 08:19:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | park espanol | 日記
2019年02月07日 イイね!

バルセロナ フランス語 前編2

グエル公園のプライベートガイドは3日目。

明け方の空に三日月を眺めながら朝食を摂り、7時過ぎには出発。

徒歩にてカテドラルに向かう。

「地球・・・」には8時開門とあるが、いつものように騙される。

8時から掃除。入ろうとすると「オチョ イ メディア」といわれる(正しくはそこだけ聞き取れた)。

そばのバルセロナ歴史展示館を見学(入館はできないが庭とテラスは自由に入れる)。

時間になって、町一番の教会堂見学。のち、カタルーニャ音楽堂一番乗りチケットを手に入れるべく、
歩を進める。チケットを手に入れたら、30分の空き時間を利用して、通り過ぎた別の教会に戻る。

旧市街の東端にあり、午後は有料となるので9時の開館を待っていたのだ。

往復小走り20分、滞在10分、身体が温まったところで音楽堂のガイドツアーだ。

たくさんの「意味ある」「いわくつき」の内部構造はガイド無しには、ただ見るだけとなってしまっただろう。

そのあたり音楽堂も理解してるようだ。

そして11時。

グエル公園まで2時間ある。お昼ごはんは・・・このあたりにはレストランはない。

先へ進もう。

メトロに乗って最寄り駅で降りる。ここから少し急な登り坂を歩くらしい。

しかし、私はバス路線を見つけてある。地下鉄構内でバス乗り場を探す。地上に出るが、ちょっと探す。

ここでもない、あそこかと思ったとき、その路線番号を掲示したバスがやってきた。

信号が変わるや走り飛び乗る。

うまくいった。



バルセロナもフラン素の諸都市と同じく、メトロやトラム下車後1時間程度はバスに乗り継げるのである。

メトロを一度出て、1時間以内に乗ろうとしてもこれは排除される。メトロとバスの組み合わせに限るようだ。



運転手に、グエル公園に行くことを確認はしたが、どのバス停かわからない。

程なくして狭い急な坂道を登りだした。目的地は近かろう。

階段を上る集団を見つけた。あそこが入り口か? でも入り口ではなさそうだ。

するとバスは急坂を下りだした。

慌てて降りた。運転主が言う。

「グエル公園へ行くんだったね。ここだよ」

遅いよ! 機転が利かなかったらもうひとつ下っていただろう。



降りたはいいが、どこへ行けばいいのか分からない。

戻るのか、狭い道に進むのか、下るわけはなかろう。


先に下りた老婦人に尋ねると。

「登って右、次の交差点を左」

「右、そして左ですね」

きものを着た日本人がスペイン語を話すと少し驚いた様子だった。

やはり狭い道を進むか。



住宅街を通って、南側の入り口に到着した。

ここで12時である。



無料ゾーンから有料ゲートまで30分なんていう日本人のHPがいくつもあったが、

何を言うか。入り口すぐそばが料金所じゃあないか。

一見は百聞に如ず、である。



ガイドとの待ち合わせ場所も見つけた。

「ガイドはここで待てばいいんだね」と確認、チケットも見せる。

「待っていなさい」といわれるが、あと1時間もある。

お昼にしようか。

「水を買いたいけれど、どこにありますか」

下に下りて右にバールがあるよ」



バールかあ。まあ水だけは手に入れたい。

すると軽食屋があったのでお昼をためアイスを食べていい時間。

グエル公園に戻った。

すると・・・




Posted at 2019/02/07 22:39:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | park espanol | 日記
2019年02月07日 イイね!

バルセロナ アクセス そのほか

バルセロナ到着初日は、昼過ぎに空港に着き、市内へ向かう。

バスが一番メジャーで、メトロ、国鉄という順になるだろうか。(運賃は国鉄が最安値)

バルセロナの国鉄駅前に宿をとったので国鉄RENFEで向かうことにした。

まずは二つあるターミナルのうち、マイナーなほうに国鉄の駅があるので、無料バスで移動、

そこからRENFEに乗車、30分ごとという運行は待ち時間が長い。天気がよく遠くの山が見える。トイレなどして時間を潰す。

列車は潅木すら見当たらない田園の中をとてもゆっくり走る。途中本線と合流地点では長く信号待ち。目の前を上下線2本の列車がすれ違い。シャッタータイミングを逃してしまったのは愚か(信号待ちなのだから、列車が来るはずなのに。それくらい、バルロナ旅は肩の力が抜けているということ)。

しばらくして地下にはいる。途中乗り換えなければならないのだが、バルセロナ中心のAVEも停まるサンツ駅は大きそうで乗り換えにホーム移動が大変と予想して、ひとつ手前の駅で乗り換えることにした。これが正解だった。

島式ホームのお隣ホームでの乗換えとなった。そしてその先のサンツ駅の広いこと。ここで分岐するので、同じホームかどうか保証がない。乗り換え数分で乗り換え先が見つけられなければ、新たに切符を購入してメトロに乗り換えるほかはない。

そうして更に列車はゆっくりと右に曲がって進んでいく。一度堀切に出て、旧北駅(今はバスターミナルになっている)構内を徐行して進む。

地上に出て動物園の脇を進む。しかしゆっくりだ。空港から40分以上。それでも便利なのは終点、かつてのターミナルのフランツ駅の目の前にホテルがあるからだ。

屋上の部屋は小さいながらバルコニー付。キッチンに鍋釜、食器もある。目の前に十分なスーパーもある。キングサイズのダブルのベッド。部屋は広い。「grande」と口走ったよ。

午後3時、ようやく街に繰り出した。バルセロネータの海、コロンブスの塔、かつての古代から続く造船所跡を利用した海洋博物館、カタルーニャ博物館、これで20時。店じまい。ホテルに戻り夕飯を作って頂く。




実のところ、フランツ駅まで空港から1時間半かかっている。

空港ターミナル間無料バス移動で、20分程度、RENFE駅で20分の電車待ち、移動に40分以上、

合計90分。

地下鉄なら最寄り駅まで50分程度か(乗り換え2回)

バスなら違い地ターミナルまで40分程度、徒歩絵30分、メトロ利用で15分か。

時間としては30分程度の損失である。


そこほどにゆっくり走るRENFEである。駅間距離は長いのに。

それでも多くの乗客はサンツ駅でおりましたよ。きっとそこから地方へと行くのでしょう。

もちろんサンツなら地下鉄でもっと早くいけますとも。


バルセロナ空港からRENFEを使うのは物好きだと思うね。
Posted at 2019/02/07 20:52:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | park espanol | 日記
2019年02月06日 イイね!

バルセロナでフランス語を鍛える (前段)

グエル公園の予約が必要だと考えるようになった。

それは当初足かけ3日バージョンでは、最終日に朝一番に無料入場する段取りだった。

しかし、足掛け5日に増えると状況が変わった。

最終日は日曜日で多くの博物館が無料になる。

ケチケチ旅行ではこれは最重要課題である。

最高金額を示すカタルーニャ美術館をこれに当てる必要がある。

他にも無料となる施設があったが、残念旅程の都合で選べなかった・・・

(ピカソ美術館は水曜夜間が無料で、これは日程が増えて選択できるようになった。

 無料といえども事前に無料パスを手に入れておく必要があるのだが、2週間前にもかかわらず幸いネットで手に入れることができた。実際、当日訪れて、チケットが売り切れだからと入館を断られている人がいたのだ)

(カタルーニャ美術館にも日曜の無料入場パスがあったが、買わないでいた(買ったって0円だけど。
紙代、インク代がもったいなくてケチったのだ(笑))

(しかし現地に着いて、ピカソ美術館での対応を見て、あれカタルーニャ美術館も無料チケットを手に入れておくべきだったか。入場を断られるか?しかし入場時間は10時から夕方まであるのだし、時間制ではなかった(1日券だった)のだから、到着順では入れるはず・・・と踏んで30分前には到着して、丘から見下ろす眺めを見ながら・・・そして放射冷却でよく冷えた寒風に耐えながら(笑)
果たせるかな、無事に入場できて、杞憂に終わったのでした。




もとい、グエル公園。

グエル公園を訪問する日を移動したことはホテル移動日(2週間前に新たにホテルを予約したのだ)

に当たるため、他施設(カタルーニャ音楽堂)の訪問とのつながりを考えなくてはならなくなった。


サイトに入る。

選べるパスは3種類。

1)ガイド無し

2)ガイド有り(集団)

3)個人ガイド付き



2)は カタルーニャ、スペイン、イギリス、フランスの4ヶ国語の選択なので、

1)を選ぶ。しかし、クリックしても遷移しないのである。

2)を選ぶと、午前は多く埋まっている。朝一番はもう選べない。

困ったなあ。試しに3)を選ぶ。フランス語で選ぶ。12時と13時が空いている(1日3枠)。



日が迫っている中で、1)が開かない、3)も残り13時だけとなる。

そうなると、焦るよね。

3)の13時、フランス語をぽちり。

これが高額なんですね。



通常、当日券8.5€。 事前購入は1)で7.5€。 そのほか開園前入場が0円、それとそれと現地分かったのだけれど別の系列のバルセロナ市管理の施設共通券が7€(10箇所以上回れます。しかも1年間有効。また来いってことか)。

で、3)は39€くらい。最低2人からの申し込みで。

むすめ、フランス語、理解できなくても39€。二人で1万円!



仕方ないなあ。と思いながら、これで入れるのだからと喜んでいたら、

後日このHPで1)に入れることができた。

?? どうして。ならこちらでいいのに!

その差、7~8千円。



出発が近づくと、(というよりはクリスマスのヌーベルカレドニーの旅行が済んでから)

これが惜しくて、HPを詳細調べていると

ガイドツアーで、4ヶ国語以外を希望する人は、ここへ連絡してください。

とあったので、メールを送ります。

フランス語で。

「プライベートガイドで申し込んだけれど、日本語のガイドはお願いできますか?

だめなら、ガイド無し入場で十分なんです。」

「私たちの書き方が悪かったです。誤解を招きました。4カ国語以外は選択できません。

チケットは一度購入すると払い戻しや変更はできません」

これを大晦日に繰り返します(出発前日)

元日も朝から、そして帰宅後も急ぎ夕食を摂りながら。

最終20時にメールを送っておしまい。

「もうすぐ出発しなければなりません。では、当日フランス語でのガイドをお願いします。

 楽しみにしています」



帰国後この返事を確認しました。

「即座のお返事ありがとうございます。お待ちしております」
Posted at 2019/02/06 03:12:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | park espanol | 日記

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「人生を得点化すると、最低合格点の60点に届かない。誰もが60点前後と思われる。反出生主義がこれからの日本でもてはやされる。人口再生が半数少しという始末。一世代で半減というのは絶滅危惧種に相当する。政府与党は「国力が下がるので困る」という態で「個々人の幸福度が子育てで向上する」…」
何シテル?   01/03 00:11
2023年版 タモリは今年は新しい戦前の始まりという。 有名人はいいものだなあ。 残りの人生を諦めで生きるのだろうか。 国を守る。 馬鹿な。 ...
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VOLVOがF1のピット並に!? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/04/06 14:35:11

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