• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

琢麻呂のブログ一覧

2018年07月29日 イイね!

車検に向けて

北上するのかと思いきや、西に向かっていってしまった台風12号でありますが、通過ルートにお住いの皆さま、ご無事でありましたでしょうか。
私が住んでいる東北はと言いますと、台風が離れて行く方向でしたので、作物にとってはむしろ程よい恵みの雨というような感じでありました。

そんな訳で、朝から雨が降ったり止んだりのなか、そろそろロードスターの車検が迫ってきている状況でもありましたので、合間をみてチョコチョコと車検の準備らしきことを。
もっとも準備と言いましても、先日までの作業で概ね仕上がっているはず・・ですので(たぶん(^^;)、ちょっとした確認作業とでも言いましょうか。

まずは、ここ1年ほど屋外に放置しておりましたゆえ、いつ交換したかちょっと怪しくもあり、意外と忘れがちなワイパーブレードの交換を。

大丈夫なつもりで車検に出したら、交換されて帰って来た・・なんてこともありますしね。
長いこと動かしておりませんでしたので、ウォッシャーが出るか心配でしたが、無事動作しました。
とはいえホースが劣化しており、いつ破れてもおかしくないような感じですので(^^;、いずれ交換したほうが良さそうです。

こちらも同じく地味なところ?と言いますか、これまた以前大丈夫と思って出したら指摘されたことがある、最低地上高のチェックを。

TEINの推奨値より車高を上げてありますので問題無いだろうとは思いつつ、余裕をみて100mmに設定した測定器(ダンボールともいう)を当ててみたところ、一番低いところでも110mmはありそうです。

もっとも地上高に関しては車高調の設定に加えて、今装着しているタイヤが純正よりも外径の大きい65扁平なこともありますね。

純正の185/60R14に対し、直径で20mm弱大きい計算になるようで、単純にいえば10mmくらい車高が上がっている計算になるでしょうか。
この外径であれば、スピードメーターの検査は一応問題無い・・はず(^^;。

あとは、晴れていればアライメントをいじろうかと思っておりましたが、どうにも天候が怪しいですので、とりあえずトーの確認を。

これと同じものを反対のタイヤにも当ててあり、そこにコンベックスの先端を固定して、タイヤの前後距離を測るというものです。
本当はタイヤではなくホイールに当てるべきとは思いつつ(^^;、それゆえ大まかな確認ながらも、足周りを完全にバラしたにも関わらず、2mmほどトーアウトの状態に収まっているようでした。
いずれキャンバーと合わせて調整しますが、その間の暫定としてはまずまずかな?と。

ということで、まあ本人的には問題なかろう・・と思いつつ、いざ車検に出してみると思いもよらない所で指摘されたりするのがお約束なのでありますが、さてどうなりますか。
Posted at 2018/07/29 23:24:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月22日 イイね!

災い転じて福となす?

いつの間にか北東北も梅雨明けしたらしく、これから本格的な夏・・というか、すでに全国的に猛暑という文字を見ない日がないここ最近。
その点でいうと、30℃前後を行ったり来たりの我が地元は恵まれているよなあ・・と思う日々です。

そんな訳で、昨日は避暑という名の出勤をこなし、いよいよ今日は待ちに待った休日。
一日だけの休みなんだし、ここは体を休めるべくゆっくりする・・訳もなく、まあ相も変わらず飽きもせず、今日も行ってみましょう!。(←好きにしろ)

先日、ようやく2018年仕様のシェイクダウンと相成ったロードスターですが、どうもクラッチのストロークに違和感があるような感じがしたんですよね。
まあ久しぶりに乗ったからなあ?なんて思いつつも、どう考えてもペダルの遊びが大きいよなコレ・・と、改めて今日ペダルを踏んでみると・・。

あれっ?先週より遊びが少ない??。

やはり何かおかしいのだろうと、まずはマスターシリンダーをペダル側からのぞき込んでみると・・。

ということで、迷探偵がいつもの迷走推理するまでもなく、犯人確定。
この暑い時期に、ペダル周りの作業はしたくないよなあと思っておりましたが、やはりこういう時って面倒なほうが壊れるもんだよねえ・・と思ったり(^^;。

とはいえまあ、遊びとなれば暑さも吹き飛ぶ私でありますゆえ・・。

得意の見切り発車にて、すでに部品が届いているという(笑)。
以前と同様にオーバーホール対応も考えたものの、今回は確実性重視で、マスターシリンダーおよびレリーズシリンダー共に、ミヤコの同等品を用意しました。
品番はマスターシリンダーが「MC-M301」、レリーズシリンダーは「CC-M229」となっており、純正より3割くらい手ごろな値段がありがたいところです。

一つ注意点といいますか、マスターシリンダーとバルクヘッド間にはガスケットが入っているのですが、そのガスケットは付属しませんので、気にされる方は別途用意したほうが良いかと。
私はまあ使いまわしましたが(^^;。

さて作業のほうは、マスターシリンダーは12mmのナット2個(車内側1個、エンジンルーム側1個)で固定されており、あとは油圧配管を切りはなせば、引き抜くことができます。

ペダル側は複雑そうにみえるものの、クラッチペダルからのプッシュロッドはマスターシリンダー後端に差し込まれているだけですので、大掛かりにペダル周りを分解する必要はなさそうです。
と、いかにも知っているように書いておりますが、前回はその辺を知らずアチコチバラしたのはナイショでありますが(^^;。

逆にあまり分解せずにマスターシリンダーを取り付けるとなると、このプッシュロッドを上手いこと差し込まなくてはならない訳ですが、エンジンルームからマスターシリンダーをはめ込みつつ、車内からプッシュロッドを差し込むというのは、一人ではちょっと厳しいですよね。

そこで手伝ってくれる人がいない孤高の職人たる私は、マスターシリンダーを少し押し込み、そこにプッシュロッドが噛み合うところまでクラッチペダルをストロークさせ、有能な助手(巻いたダンボールともいう)をクラッチスイッチのところに挟みこんで、ペダルを保持してもらいました。

レリーズシリンダーは見たままのとおり、12mmのボルト2本で固定されているのみですので、マスターシリンダーに比べれば作業しやすいです。

こちらは外したものも、とりあえずは問題なさそうでした。

思いのほか交換はすんなりと進み、最後にフルードを入れてエア抜きして終了です。

新品のフルードはとても透き通っているため、パッと見まるで入っていないかのようですね。


って、ちゃんと入ってますよね?。(←誰に聞いているのか)


それはさておき(^^;、交換したシリンダーはとてもスムーズで、ペダルの遊び具合やクラッチがつながるポイントも無事復活しました。^^

と、せっかくなのでマスターシリンダーを分解してみますと・・。

どうやらピストンのパッキンが常時接触していたのは、赤の矢印で示したところらしく、その前後が錆びているような雰囲気です。
もしかすれば以前から少し漏れが始まっており、長期の不動によって、それがさらに悪化してしまった・・という所なのかもしれません。
やはりこの辺が、乗っている方が調子が良い・・という所でしょうか。

もっとも壊れたこと自体は不運ではあるものの、逆に漏れつつも普通に動いていて、出先で突然クラッチが切れなくなったことを思えば、今回予兆が出てくれたのは幸いだったかなあと。
まあその、災い転じて福となす・・とでも言いましょうか、いずれにしてもこれで不安なく楽しむことが出来そうです。^^

という訳で、なんだか妙にすんなり作業が終わり、それはそれで逆に不安な気がしなくもありませんが(^^;、きっとネタの女神様はついに私の元から離れていったのでありましょう。


(フフフ、今日のところは・・ね)


ん、誰かなんか言った?。
Posted at 2018/07/22 23:37:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月16日 イイね!

軽く?シェイクダウン

ということで、月並みながらあっという間の3連休最終日。

梅雨っぽい空模様ながらも、一応予報は曇りとのことですが、とはいえ作業中に雨が降ってきたら撤収もなかなか大変ですので、今日は軽くロードスターの仕上げを行なうことに。
昨日まで殆どの作業は終わっていますので、内装を戻したり、すっかりガラクタ置き場(笑)と化していたトランクルームの掃除などがメインとなります。

自分の部屋はまるで放置状態なのに、車には掃除機をかけるというのもあれなんですが(^^;、片付けるついでにテンパータイヤにエアーを入れて、とりあえずトランクルームはひとまず終了。
車内のほうも、ECUにアクセスするために外したカバー類を元に戻す程度ですが、そういえばそろそろ車検だしなあということで、外してあったカバーにLED式の非常信号灯を取り付ける小細工を。

一旦、ホルダーを固定している非分解式のプラスチックリベットを破壊して、新たに用意したプラスチックリベット用に穴を拡大し、マジックテープを挟み込んで固定してみました。
一応ホルダー自体も、信号灯がちょうどはまる位までヒートガンで加熱して曲げてあります。
ちょっと溶けたところがありますが(^^;、これならガタつきなく収まってスマートかな・・と自己満足。

これでとりあえず片付いたことにしまして、昨日のエンジン始動が夢ではなかったことを確認し(笑)、駐車スペースでちょこっと動かしてみたところ、変な異音もなくブレーキも大丈夫そうかな?。
ということで、空模様が怪しいなか、いざ2018年仕様(もう半年過ぎたけど)のシェイクダウンへ。

ブォーン!。

いやあ、かれこれもう一年ぶりだもんなあ・・。

って、おおっ!?。

以前よりもエンジンが軽く回る気が?。

ジムニーの加速感に慣れてしまっているのもあるにせよ、HLA(油圧ラッシュアジャスター)をオーバーホールしたことで、本来のエンジンフィーリングに近づいたのかもしれません。
そうだこれ、以前お友達に試乗させてもらったコンディションの良いNA8のアレに近いかも?。

ステアリングラックを切り離したため、ハンドルセンターが大きくズレているかと思ったら、恐らく足回りをバラしたことによる程度しかズレておらず、まずは一安心。
最悪はステアリングボスを抜いてごまかそうと思いましたが(笑)、これならタイロッドの調整でセンターに持ってこられそうですね。

足周りのほうも一部のブッシュは諦めたものの、アッパーマウントから車高調、ブッシュまでを入れ替えたおかげか、いままでバタバタという感じだったのが、ストンストンとタイヤが路面に押し付けられるような感覚でギャップを超えることが出来ます。
セッティングしたタクマロッティー氏(←誰?)曰く、「TEINの基準より10mmほど車高を上げて、ロードクリアランスを確保したよ。乗り味は14インチ化によるタイヤのクッション性も手伝っているかもね。仕様はすべてレギュレーション内に収まっているはずだよ」とのこと。

なんてまあ、ちょっとのつもりがすっかり楽しくなってしまい・・。

気が付けば、遠野風の丘に到着(笑)。

すっかり真っ赤だったローターも、4輪とも片当たりは無く均等に当たっているようです。

パッドの残量もありますので、しばらくは大丈夫かな?。

と、まるで快調なようですが、今日のところで一つ気になるとすれば、クラッチの切れるポイントがずいぶんと奥まっているような気がすることですかね。
なにせ一年ぶりで記憶が曖昧になっており、加えてジムニーのそれに慣れてしまったのもありそうですが、エアーが噛んでいるとか長期の不動でシリンダーが変調をきたしている可能性もありそうですので、あとでフルードの交換を行なってみたいと思います。

帰り際、すっかりお世話になった師匠(店長さん)にあいさつに寄っていこうと思ったら、嫌な気配を察して逃げたどうも外出中のようで、後日改めて車検の相談と合わせて伺うことに。

そんな訳で、古いガソリンを空にするという言い訳のもと、140km近く走ってしまいましたが(←バカ)、逆にいうとそれくらい楽しい車になっているというのは間違いないです、コレ。^^

いじっているのもそれはそれで楽しいのですが、やっぱりそれって乗って楽しむためなんだよなあ・・と、改めて実感した気がしました。
Posted at 2018/07/16 20:13:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月15日 イイね!

復活なるか?

地区関係の役割りも少し落ち着きまして、今週末は完全フリーの3連休。

まあやる事といえばもちろん車関係のそれでありまして(←何もいうまい)、昨日のジムニーのエンジンオイル交換に続き、今日はいよいよ課題であるロードスターの復活作業を行なうことにしました。
5月のジムニーに続き、実はロードスターも今年の8月が車検ということで、いよいよその期日が迫りつつあり、ちょっとプレッシャーを感じつつ(^^;。

エンジン不調のほうは、どうも3気筒状態になってるような雰囲気で、インジェクターがガソリンを噴射していないのでは?という結論に至ったところで終わったのが前回までのあらすじです。
その後、以前インジェクター洗浄をお願いしたIRSさんに問い合わせしてみたところ、保証期間内ということで、4本とも送って確認を行なって頂けることになりました。

結論としては、3番のインジェクターが固着しており、洗浄によって動作回復したとのこと。
IRSさんの見解としては、長期の不動などが原因でインジェクター内に留まっていた燃料が変質した可能性を指摘されておりました。
そこから私なりに考えたのは、最初に感じたエンジン不調は他の原因があり、その後セルモーターの異音等で長期不動になってしまった間に、インジェクターを固着させてしまったのでは・・と。
本来であればこちらの問題でありますゆえ有償となる所だったと思いますが、保証期間にて無償対応として頂きまして、本当にIRSさんには感謝の一言です。

という訳で、インジェクターは無事復活しまして、いよいよ取り付けとなりますが、なにぶんブーツ交換から数えるとかれこれ1年以上走行していない状態な訳でして。
つまりはその間、ガソリンの入れ替えを行なっておりませんので、念のため燃料フィルターも交換しておくことにしました。

今回購入したのは純正品ではなく、日本マイクロフィルター工業の同等品です。(日本製)
純正とは違いブラケットが付属していないものの、見たところではロットNoと思しき捺印やボディーの作りには違いがないため、もしかすると・・という感じもしますが、あくまで想像ということで(^^;。

思いのほかガソリンが流れ出るといういつも通りアクシデント?はありつつも、燃料フィルターも交換し、インジェクターも取り付けOK。(たぶん)

さて、いよいよ始動と行きましょう!。


キュキュキュキュキュキュキュ・・。

(うっ、大丈夫か?)

キュキュキュキュキュキュキュ・・。

(いや、フィルターを外して燃料がまだ来ていないだけなはず!)

キュキュキュ、ボッ、ボボッ。

(よし、来たっ!)

ブォーン、ブロロロロ・・。


おぉ、エンジンのブレが無くなりました~(喜)。


迷探偵はついにやったよ、じっちゃん(農家)。


買っておいたタイミングライトで点火時期を確認しようと思ったら、明るい時だと見にくかったこともあり、あれ?もしかして大ズレしてんるんじゃ・・という不安があったのですが(^^;。

消えてしまったらしき、プーリーの切り欠きにあるはずの白ペイントを塗りなおして、夕方再度確認したところ、ちゃんと点火タイミングも正規の位置で合わせることが出来ました。^^
何とかここまで来られたのも、師匠をはじめとしてアドバイスを頂いたり支えて貰ったおかげかな・・と改めて感謝ですね。

いやあ、ここまでホント長かったなあ・・・。

なんていいつつ、ネタの女神に愛された男ゆえ、まだ何かしら無いとも限りませんが(笑)。
そういえば、復活したような気がしたイオンガーは、どこかに行ってしまったのかなあ?。

まあそれは置いておくとして、忘れないうちにナンバープレートを付けて、今日の所は終了です。

ラリー車のような演出と実益を兼ねて、フォグランプの取り付けも面白そうですね。

あ、ラリー車っぽいといえば、こんないらんことも・・。

某豆腐屋の車に憧れてツートンに‥というわけではなく、以前補修したトランクの塗装が劣化してきたため、ボロ隠しのために塗ったというのが大きいのですが、まあノリということで(^^;。
あとでボンネットも色替えする予定です。

あとは実走してどうなるか・・という期待と不安を抱えつつ、まずは一安心・・ですかね。
Posted at 2018/07/15 21:34:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月14日 イイね!

合理的な設計?

先日発生した西日本の大雨被害は沿岸地域の津波被害を思い出させるような光景で、数年前に県内でも集中豪雨の被害がありましたが、大雨というのはどこにでも起こりうることですし、万一の場合はどう行動するかなど、こういう機会に考えておくべきかな・・と感じさせられました。
私も心ばかりではありますが、義援金等で復旧の応援をしたいと思います。

と、先週末の雨から一変、逆に今週末は各地で猛暑のようで、熱中症など注意が必要そうですが、私もある意味で熱中症とでも言いましょうか。(←たんなる車バカ)
そんな訳で今日は、日々の移動を支えてくれている愛車である、ジムニーのエンジンオイル交換を行なうことにしました。

私は通常3000kmくらいで交換しておりまして、ウチの車は5W-30を使った場合、放っておくと3000kmでゲージの下限よりも減ってしまう位のオイル消費があるみたいなんですよね。
まあ対処法といえば、ある程度の距離で継ぎ足しするくらいしかありませんが、いくらかでもオイル消費が抑えられればと思い、前回の交換時に5W-30から5W-40に粘度を変更。
併せてワコーズのエンジンパワーシールドを全量添加してみました。

さて、それから3400kmほど走った結果ですが・・。

おっ、ちょうどゲージの半分くらいの所でしょうか。この間、オイルの継ぎ足しは行なっておりませんので、粘度変更によるところか添加剤の効果か、いずれにしても良い結果が得られたようです。

という事で今回は、オイルを前回と同じ銘柄の5W-40として、パワーシールドの使用量を減らして容量の半分程度にしてみました。

これで様子をみて、いずれオイルのみにしてみるなど試してみようと思っています。

と、オイル交換は無事?終わったとこで、別件でコンプレッサーを引っ張り出してきたのですが、コンセントにプラグを差し込んだらいきなり起動しまして。
あれっ、前回スイッチを切り忘れたのかな?と思いつつ、使い終わってスイッチを切ろうと思ったら、スイッチボックスの蓋が外れてしまいました(^^;。

うーむ、蓋を固定しているビスの所で樹脂が割れてしまったのか、コレは・・。
構造を見てみると、赤いボタンを押し込むとスイッチが押下されてOFFになり、引っ張り上げるとスイッチが復帰してONになるというもののようです。
どうやらいきなり起動したのは、コレが原因だったみたいですね。

スイッチを横から見たのが、こちらです。(後日追記あり)

指でスイッチを押すと、接点が切り離されるのが分かりますね。
回路的にいうと押下しなければON状態なので、ノーマルクローズというやつでしょうか?。
こういうのって壊れたら電源が入らないというイメージなんですけど、まあ壊れても電源が入るので合理的といえば合理的な設計?と言えばいいのか(^^;。

と、またまた素人が上のようなことを想像で書いておりましたが、これは圧力スイッチと呼ばれるもので、単純に電源のON・OFFをしているだけではないためのようです。(後日追記)

とりあえず、長いビスに交換して蓋を固定してしまえばスイッチは動作させられそうですが、また壊れそうな気がしないでもありませんので、他のものに交換するのが一番ですかね。

ということで、相変わらずネタの女神様に愛されているらしき琢麻呂でありました(笑)。
Posted at 2018/07/14 22:32:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「片付けしていて発見したブツ。昨年の特売で買って、寒さを理由に交換しないまま置いていたら忘れてました(^^;。」
何シテル?   04/28 07:56
手先は器用(自称)、しかし生き方は不器用。 ひとたび車をバラせば何故かネジが余る。 ズレた感性を才能と信じて止まない田舎のオジさんです。 アラ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/7 >>

1234567
8910111213 14
15 161718192021
22232425262728
293031    

リンク・クリップ

いつの間にか10年! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/09/20 15:05:09

愛車一覧

スズキ エブリイ スズキ エブリイ
PAのハイルーフで、5速マニュアルミッションです。 前車がハイテク満載のハイブリッドだっ ...
ヤマハ トリッカー ヤマハ トリッカー
アラフィフにして普通二輪免許を取得し、初めて購入したバイクです。 中古のFI仕様で、納車 ...
トヨタ プリウス プリプリ (トヨタ プリウス)
「Sツーリングセレクション」という、16インチタイヤやHIDが付いたグレードにあたるよう ...
スズキ ジムニー スズキ ジムニー
この車両はいわゆる3型にあたるようで、ボンネット一体のフロントグリル、レバー式の4WD切 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation