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琢麻呂のブログ一覧

2019年02月24日 イイね!

転んでもタダでは起きない?

ちょっと、もうそろそろ三月になるらしいですよ、奥さん。(←誰?)


ということで、2019年もすでに二か月が過ぎ去ろうとしているようですが、むしろ退化しているまったく何一つ人間的に成長していない琢麻呂です。

まあそれはともかくですが(^^;、そもそも雪が少ないことに加え、ここ数日の好天で、道路はおろか田んぼにすら雪が殆ど無いような状態で、何だか季節感が狂ってしまいそうですね。
その点、外での活動はしやすくてありがたいのですけど。

そんな訳で、チラッとDIYしようかなということで、バックモニターといいますか、古典的な汎用のリアアンダーミラー(商用バンとかについている下方確認ミラー)を取り付けしようと思ったのですが、製品自体は剛性があるものの、取り付け部分の当たりが悪くてちょっとグラつくんですよね。

駐車場での低速時であれば視認性には影響しないでしょうけれども、万一走行中に外れたらまずいよなあ・・ということで、ステー類はいずれ何かに使い回すことにして、残念ですがお蔵入りに(^^;。

とはいえ、このまま終わり・・というのもなんですから、ちょっと考えを変えてみまして、バックモニター代わりになるドライブレコーダーってあるんだろうか?と思って、チラッと調べてみました。
まあ今どきですから、最初からこっちに考えを向ければ良かったのですが(^^;。

となると、2カメラ方式のドライブレコーダーが思いつくところでありますが、2カメラだからといってリヤの映像をリアルタイムで表示できるという訳ではなく、あくまでバックモニターとしての機能の有無がポイントとなるようですね。

私の場合、固定式のカーナビは装着しておりませんので、もし装着するなら、あくまでドライブレコーダーのモニターに後方の表示が出来るタイプを選ぶことになります。
ネットのレビューサイトなどを見てみますと、バックカメラの画像が録画出来ないタイプは価格的に少し安いようですが、せっかく選ぶのであれば録画も出来る方が良いですよね。

もっとも、このタイプはそれほど数が多くないみたいで、ここまでレビューサイトなどを参考にさせていただいた感じですと、パパゴの「GoSafe S36GS1」あたりが良さそうな感じですね。
他社製で、フロントカメラにオプションでバックカメラを追加出来るモデルもあるのですが、結局値段的に変わらないか割高になってしまう可能性もありますし、そもそも2カメラでパッケージングされている製品のほうが接続や動作的にも安心かなと。

ドライブレコーダーというと、どうしても危険運転に対する防衛策としての側面がクローズアップされますが、GPS機能や録画機能といった部分を積極的に普段のドライブに活用する方向に考えれば、また違ったものが見えてくるかもしれないなと思ったりしています。
Posted at 2019/02/25 00:00:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月11日 イイね!

当たるなら・・

仕事の一日と休みの一日が、とても同じ時間が流れているとは思えない琢麻呂です。

あっという間に3連休も最終日になりまして、夜中チラッと雪が降ったものの、日中は天気が良かったですので、今日はいよいよ、昨日までに準備したシートの取り付けを行なうことにしました。

幸い?といいますか、昨日すでに一度純正シートを取り外して掃除をしてありましたので、今日は純粋にシートの入れ替え作業のみとなる予定です。(←あくまで予定)

まずは忘れないうちに(笑)、シートベルトのバックル移設を。
シートレールの取説では、付属のボルト、ナットで固定する指示になっていますが、付属のボルトよりもバックルの穴径が大きいため、ちょっと収まりが悪い感じも。

ということで、付属のナットのみ使用し、純正のフランジ付きボルトを流用して固定しました。

さて、準備も出来たところで、いざ車両への取り付けを・・。

・・・。

と、その前に、みんな気になる重量を測ってみましょう(笑)。

琢麻呂: 5〇kg(←どうでもいい)

レカロ(TREND) : 18.8kg

JB23W純正 : 15.7kg

シートを持ったまま体重計に乗って測定しましたので、誤差は多少あるかと思いますが、どうやら純正のほうが3kgくらい軽いみたいですね。実際、持った時の印象も純正のほうが軽いと感じました。
TRENDのほうがサイズ的に一回り大きいですし、構造的な部分も関係しているのでしょうか。

本題に戻りまして、取り付けに関しては穴位置もピッタリで、問題なくスムーズに出来ました。

4WDのセレクトレバーや、シート下のサブウーファーとの関係が少し心配でしたが、こちらはまったく問題なくて一安心。こうしてみると、やはり純正シートとサイズが一回り違いますね。

で、問題は、その横幅ゆえにサイドサポートと干渉することなんですよねえ。

黄色のマスキングテープの辺りがちょうど干渉している所なのですが、自分の着座位置ですと、ドアのアームレストにクッションのみならずフレームまで当たってしまいます(^^;。
この状態でも一応ドアが閉まるのは、TRENDはフレームが樹脂なので、フレームがしなって逃げるためなのでしょうね。

くじ引きの類は当たった試しがないのに、何故にこうものは当たるのか(笑)。
そもそも、寸法無視で買った無計画さが原因ではありますが(^^;。

シートベルトを予め引き出してサイドサポートに引っ掛けておけば、まあ実用的には問題ない?ものの、常にフレームが押しているのは、ちょっとなあ・・と考えることしばし。

とりあえずドアの内装を剥がしてみると、実はこのアームレストの部分って、別体なのかと思っていたら一体成型のようですね。

最悪はここだけ外して、暫定でテキトーに蓋でもしようかと思っていたのですが、一体となるとそういう訳にも行かず・・。

うむ、あの手しかあるまい・・。

「当たるなら 凹ませてしまえ ホトトギス」

ということで、アームレストを裏からヒートガンで炙って、逃げられる形状にしました(笑)。
実はまだクッションが若干当たっていますが、フレームの干渉だけは避けられましたので、とりあえず今のところはこれで良しとしましょう。

手放すときのことなんて1mmも考えない、これがTHWクオリティー。(←単なるバカ)

まあそれはともかく(^^;、一応この部分の型取りはしましたので、気が向いたらアクリル板か何かで工作しようかなと思っています。(←たぶんこのまま)

乗ってみた印象は、少しですがアイポイントが高くなったかなあという感じが。
助手席と見比べると、そもそも座面が若干高くなっているようですし、そこに加えて純正よりも座面が沈まないことも影響しているのかも。とはいえ、ここは気になるほどではありません。

座面の硬さについては、今までよりも路面の突き上げを感じる辺りからも言えることですが、逆にいうとダイレクト感が増した印象もありますので、個人的にはこちらの方が好みですね。
ホールド性については、今時期の厚着でも窮屈に感じないくらいとはいえ、純正より大きいサイドサポートなど、スポーツシートのキャラクターが適度に感じられます。

まあ何より、穴あきシートとおさらば出来たのが一番です、ええ(笑)。

私は手ごろな値段で手に入ったので取り付けしてみましたが、流用であればアルトワークス純正レカロが安く手に入るなら、面白いかもしれませんね。

あとはまた、気が付いたことや乗ってみた印象などあれば、おいおい書いてみようかと思います。
Posted at 2019/02/11 23:44:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月10日 イイね!

クレイジー・ク〇〇マー

そんな名前の、ビルを登るゲームがあったなあと思い出した同年代の皆さま、こんばんは。

今日は朝から快晴の、まさにお出かけ日和でしたが、かといって出かけるわけでもなく、昨日分解したシートの組み立てを行ないました。
もちろん、あわよくば取り付けまでしたいなあという目論見ですが、さてどうなりますか・・。

さて、シートのほうは、表皮をひっかける樹脂の爪が割れてしまうトラブルこそあったものの、おかげ様で奇跡的に(笑)、部品も余らずに組み立てできました。

途中、先にはめ込んでおく必要がある部分を忘れて、一旦バラしたりはありましたけどね(^^;。
色あせこそ若干あるものの、改めて20年近く経っているようには見えない状態の良さですので、着座した感じが良ければ、車が変わっても使いまわし出来そうな感じです。^^

と、シートは無事?組みあがったところで、いよいよ取り付けに移りましょう。

シートレールも専用品ゆえ、(この時点では)何も障害が起こるまいと思っておりましたので、まずは純正シートを取り外し、せっかくですので掃除機をかけてお掃除を。

もちろん、部屋には掃除機をかけていな(以下略。

車内が綺麗になったところで、昨日引き取りしてきたシートレールの組み込みを・・。

って、ネジ穴が合わないように見えるのは、私の目がアレでナニなのだろうか?。

いや、どう見てもシートの穴とレールの穴がズレていますよね、これ(^^;。

測ってみると、シートの左右間の穴ピッチは約405mm、シートレール前端(スライドレバー側)の穴ピッチは約408mmありますので、3mmくらいシートレール側が広いことになります。

シートレール後端のほうは穴が合うらしく、左右のレール外側までの距離を測ってみると、やはり前後で2~3mm幅が違うようですので、恐らく溶接が曲がっているんじゃなかろうかと推測。

うーん、これくらいなら長穴にすればイケるか?と、普段長穴上等(笑)な加工をしている自分は、躊躇なく削ってしまいましたが、ボルトは入るものの、スライドするとレールと干渉してしまいます。
加工する前なら鬼のク〇ーマーと化しても良かったですが(←良いのか?)、まあ加工してしまった手前もありますしねえ・・。

ここで一旦、今日の取り付けは諦めて、買い物に行くため純正シートを元に戻すことに。
シートレールの取り付けを確認してから外せば良かったんですが、これだけで疲れました(^^;。

夕飯後、さてどうしたものか・・と改めて考えてみたところ、本来は平ワッシャーとスプリングワッシャーを入れる指示ですが、ボルトのみにすれば逃げが出来て干渉しないんじゃなかろうか?と。
ダメもとで試してみると、これであれば干渉しないようです。

それにしても、あれくらいズレていてもスライド出来るのか?と思っていたのですが、全箇所本締めするとスライドが渋くなるようですので、仮締めだとしなるぶんで逃げが出来ていたのでしょうね。
これに関しては、後端側を広げながら本締めすれば支障ない程度になりました。

ということで、紆余曲折ありましたが、何とかシートレールの取り付け完了です。

まあシートレールが特価で安く購入出来ましたので、これで良しとしましょう。

あ、良い子は色んな意味でこんな取り付けはせず、手を加える前に業者さんへ問い合わせすることをお勧めいたします。
今回はとりあえず取り付けできたので良かったものの、真面目な話しをしますと、クレームというと悪いイメージもありますが、企業側にとっては品質改善の有益な情報だったりもしますので、マイナスばかりではないと考えます。

私は過去に、エアゲージの初期不良に当たったことがありますが、こちらが確認した内容をメーカーに伝えたところ、現品の返却を待たずに即日代替品を送って頂いたことがあり、逆にそのメーカーに対するイメージが良くなったという経験もありますしね。

って、そういいながら、加工して取り付けしてどうするんだよオマエはというツッコミはしないで頂きたいところでありますが(^^;。

それにしても、そういう意味では?ハズレを引くことに関しては天才なのか(笑)、今年もネタの女神様に愛されたままのようであります。
Posted at 2019/02/11 00:49:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月09日 イイね!

発想の転換?

ということで(←何が?)、年中懐が最強寒波な琢麻呂です。

うちの辺りは幸いあまり冷え込まずに済んだようで、最低気温で-7℃くらいだったらしく、とはいえそれでもだいぶ寒く感じましたので、やはり今シーズンは温暖なのでしょうね。

それで、今回なによりも天気予報に助けられたのは、「水道管の凍結にはご注意を」という言葉に、洗車したときに外の水道の水抜きをしていなかったのを思い出したことだったりします(笑)。
(今日、自然解凍で水が出たので、やはり暖かいのかも(^^;)

そんな訳で、最強寒波明け?の連休初日は、雪がチラつくものの割と穏やかな天気で、せっかくなので出かけようかなとも思いつつ、先日入手したレカロシートのリフレッシュを行なうことに。
外観的に程度も良く、そのまま装着しても良かったのですが、レカロはわりと分解しやすいらしいので、せっかくですから表皮を外して洗浄してみようという訳です。まあ、ネタにもなりますし(笑)。

分解に関しては、ネットで先人のお知恵を拝借しつつ行います。

ビークロス純正レカロはTRENDというモデルらしく、座面前部付近から分解するのだそうで、スライド部のスプリングを外して樹脂のパーツを引き抜くと、それだけで座面を外すことが出来ました。

寒い時期ゆえか経年劣化のためか、樹脂パーツが割れるお約束?こそあったものの、基本的に表皮は引っ掛けてあったり差し込んであるのみで、拍子抜けするほど簡単に固定されています。

表皮を外すことに限れば、プライヤーとプラスドライバー、ダイヤルをこじるためにマイナスドライバー、シート表皮を外すためにピックツールがあると便利かなという程度で、レンチ類は使用しません。
恐らく長く使ってもらうことを前提に、補修などにおける分解整備が容易なように設計されているのかなという感じがしました。
この辺にも、古い車を直しながら乗ることに理解のある、欧州らしい文化を感じさせる気がします。

自分の洋服は洗っていないのに外した表皮はニュービーズでお洗濯を(笑)。

劣化が進むと裏のスポンジがボロボロになってしまうそうですが、やはり状態が良かったみたいで、まったく崩れた様子はありませんでした。

ちなみに、クッションを外してフレームのみにするとこんな感じです。

真っ先に「K6」の文字に反応したアナタは、きっとスズ菌保有者でしょう(笑)。
主要な部分は金属ですが、座面や背もたれは樹脂が多用されており、この辺で剛性と重量を上手くバランスしているのでしょうかね?。後日装着の際、試しに重量比較してみましょう。

と、ここまでやっておいてなんですが、改めてシートをみると、やはり横幅があるんですよねえ。

上の写真は純正シートですが、サイド部の実測が490mmくらいで、この状態ですでにドアのアームレストとはあまり余裕がありません。
TRENDはそれより50mm程度は幅が広いですので、私がポジションをとると、ドアのアームレストにサイド部が当たるのは必至かなあと(^^;。

え?、収まる確証があって買ったんじゃないのかって?。

一般的にはシートを選ぶ時、車内スペースを基準に判断すると思いますが、私クラス(←?)になると、いざとなれば車体側を加工すれば良いかという、言うなれば逆転の発想をする訳ですよ。

誰ですか、たんに頭がアレだとか言っているのは(笑)。

この場合、最悪はアームレストをどうにかすれば良いんじゃなかろうかと考えてみたところ、市販品でアームレストを撤去する商品もあるようですね。
やはり私の発想は間違っていなかったという証明ですよ、フフフ。(←バカ)

まあこの辺は、実際装着するさいに考えるとしまして、むしろ問題はバラしたシートをちゃんと組み立てられるかという方じゃないのかという不安を残しつつ、今日はこのへんで。
Posted at 2019/02/10 00:19:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月02日 イイね!

今年のトレンド?

もう二月になってしまったという、今年二度目の衝撃。(←月イチのイベントか)


えー、そんな訳で、明けましてからもう一か月が過ぎてしまったそうでありまして、そういえば今年の7月には運転免許更新なのですが、あっという間にその時期になってしまいそうな予感も(^^;。
今回は確かゴールド復活だったかなあ?。(たぶん)

ということで、忘れずに更新して欲しいものでありますが(←自分のことだろ)、冬の時期ということもあり、車いじりもやや冬眠気味?でありましたけれども、久々の車ネタです。

ウチのジムニーは、中古で買ったときからシートにほつれがありまして、いずれ何とかしようと思いつつ、かれこれ二年以上過ぎてしまったという状況だったのでありますが(^^;。
今年こそは・・と思い、純正シートの中古を物色したりとか、もしくはシートカバーでも良いかなあ・・と考えていたところ、今回ちょっとしたきっかけで極秘ルート(?)からシートを入手しました(喜)。

で、入手したシートといいますのが純正品でなく・・あ、でも、純正といえば純正か。

といってもジムニーの純正ではなく、いすゞのビークロス(懐)純正レカロでして、ラインナップ的にはAM19シリーズの「トレンド」というモデルらしく、カラーはビークロス専用のようですね。

このシートはリクライニング用のダイヤルや可倒レバーが両側についておりまして、恐らく左右の区別は無さそうな雰囲気。
目立った劣化は殆どなく、ただのヲッサン名探偵のプロファイリングによりますと、左側の擦れが若干多いことから、そもそもは助手席として装着されていたのではないかな~と。

取り付けせずに座ってみますと、昔使ったことのあるランエボ1レカロ(LX?)や、ランエボ2レカロ(SR?)よりも、もう少し快適性の方向に振っているような印象を受けました。
とはいえ、沈みすぎない座面の硬さなど、やはりレカロだなあと感じさせる部分も。

シートクッションのサポートが低いゆえホールド性は若干劣るかもしれませんが、地上高があるぶんシート座面までが高いジムニーにおいては、そのぶん乗り降りがしやすくて良さそうかな~と。
この点は、そもそも現行で選ぶならLX-FSR-7Fといったフラット形状を考えておりましたので、個人的にはむしろ好都合であったのも、購入に至ったポイントの一つです。

このシートの特徴的な機構としましては、座面前部がスライドするようになっておりまして、私のような超足長オヂサン(嘘)でも、よりシートポジションが合わせやすくなっている点でしょうかね。

色々調べてみますと、このAM19シリーズは座面に「サスペンデッド・シェル」という機構が採用されていて、それによって路面からの振動を吸収する構造になっているのだとか。
底止めタイプのレカロも何パターンか取り付け方式があるらしく、シートレールを含めて取り付けをどうするかについては、後日また改めて・・ですね。

ということで、実際の取り付けはもう少し先になりますが、今年のトレンド・・ではなく「今年はトレンド」とでも言いましょうか(笑)。
無事取り付け出来れば、さらに快適なドライブが楽しめる車になりそうです。^^
Posted at 2019/02/03 00:03:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「片付けしていて発見したブツ。昨年の特売で買って、寒さを理由に交換しないまま置いていたら忘れてました(^^;。」
何シテル?   04/28 07:56
手先は器用(自称)、しかし生き方は不器用。 ひとたび車をバラせば何故かネジが余る。 ズレた感性を才能と信じて止まない田舎のオジさんです。 アラ...
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