アメリカンＶ８に乗りてぇ～！！！

　タイトルと冒頭の画像のＫＩＳＳのジャケットを見て、

　ピン！と来た人とは、熱い抱擁したい～っ！！！


　このＣＤには、この曲が収録されています。


　そう！デトロイト・ロック・シティです！


　この曲が始まる前に、ドラマ風のワン・シーンが流れます。（もちろん映像なし）


　主人公は、カチャカチャとキーを鳴らしながら、

　クルマ（車種不明だが間違いなくＶ８）のエンジンを掛けます。

　かかったら、「ブフォーン、ブフォーン」と吹かします。

　このＶ８サウンドがたまらないんです！


　走ってる最中も、Ｖ８のドロドロした音色がたまらない～っ！！！

　まさに官能的！


　あ～っ、Ｖ８のアメ車に乗りてぇ～っ！！！


　ということで、ひそかにアメ車を物色しておりますが、

　ワタクシの場合、かなりのピンポイント！

　①オープンにできること
　②マニュアルであること
　③車幅が1700mm台であること　（もう1890mmの348で懲りてます　笑）
　④極力安いこと（爆）


　少なくとも、①②③を満たすのは、コルベットＣ３くらいだけど、

　５００万くらいするんだよね～

　コブラは、ハナからあきらめてます。


　何か、穴場的クルマをご存知の方、いらっしゃいませんか～？

　マスタングで我慢するかな～？


　ちなみにこの曲、最後は、ハンドル操作誤って、大クラッシュするんですよね～

　それも本望かも．．．（手に入れたあとのトラブルの話です　爆）