我がオーディオルーム/システムは、ジェネシス「量子フィールド」下にあり、Ge3の大半のアイテムの侵入を拒みます。わけわからんモノ同士、仲良くはしてくれないのです
(-ω-;)
そんな中、最近気になっているのが、「
Quantum Acoustic Audio」のアイテム!
”
量子力学 / 波動エネルギーを活用” とのことなので、ジェネシスやGe3(推測)と近い原理のものじゃないかと思います、大枠ではね。
Ge3は、波動は不安定なので使っていないと言ってたように思います。QAAはその波動を使っていて、それがGe3の言う不安定レベルのままなのか、あるいは、上を行って安定化できているのか? 定かではありません。一方、ジェネシスサウンドは量子の流れをコントロールしており、量子の流れが波動エネルギーと等価だとすると、一歩上を行ってるようにも思えます。ま、ワケわからんモノの序列をワケ解ってないヤロウがあ~だこ~だ考えても意味ないですな (^^ゞ
QAAのFAQより抜粋:
「音は何をしても変わります。 機材の近くに居る人が変わったり手を機材の近くにかざすだけでも音は変化します。なぜなら我々人間を含めてこの世のあらゆる物質や事象はそれぞれ違った固有の周波数を持った波動エネルギーそのものだからです。」
show_300B: ”庭のミミズがウン〇しても音が変わるオーディオの世界…” 近いじゃないか(爆) 固有の周波数というのは、ジェネシスでもよく聞かされるWordです。量子力学に基づいているんだから当然なのかな?
「僕らが見ている世界は目から得ているだけの可視化できる情報を脳の中でイメージとして描いているだけに過ぎず、あらゆる全ての物質や事象は実際にはただそこに波動エネルギーが存在してるに過ぎない」
夜空に浮かぶ巨大な月ですら、「空(くう)」ってことだな。観測行為により波動関数が収縮し、脳の中でイメージとして描けるってことでいいのかな?(テケト~に書いてます)
「日本が世界に誇る某テックエンジニアの方がQuantum Acoustic Audioの製品をワインに近付けて味が変わったとおっしゃられておりましたが、それが冗談やネタ・プラシーボではなく、量子力学的観点では至極当然の現実の事象として起こり得るのです。」
これは体験済み。
ジェネシスの金皿で黒龍「垂れ口」を料理酒以下にしてしまったのです、やり過ぎて。叔母が飲んでも別物判定でした。
QAAにしろ、GE3にしろ、ジェネシスサウンドにしろ、ニュートン・アインシュタインのマクロの物理学に閉じこもった脳ミソではオカルト判定しかできません。オシロの変動波形観て、何も違いませんねぇ→音は変わりません、プラセボ/ラベリング効果の類だ、となるわけです。真偽のほどはともかく、”原理は量子力学に有” であれば、少なくとも土俵を量子力学まで広げないと判定できません。観測行為の有無で振る舞いが変わってしまう量子の世界、否定派の頼みの綱:ブラインドテスト=観測行為ですから、そもそも意味を成しません。どうやって評価すんだろ?? (・・?
ぐだぐだ書きましたが、
ジェネシス「量子フィールド」と喧嘩する可能性がかなり高い気がしています。
安いやつ買って試してみるか? でも、最近お金使い過ぎてるしなぁ…
ダメもとで、といっても、ダメ確率が高すぎるし (-ω-;)ウーン
逃げたら1つ、進めば2つ!!だな(笑)
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【Audio】 | 日記
Posted at
2023/04/15 15:27:07