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phantomⅢのブログ一覧

2020年02月19日 イイね!

GRヤリス考察・・

GRヤリス考察・・GRヤリス すごい反響ですね。早くモリゾーさんがOKを出した最終型の試乗記を読みたいものです。そんな折、2月16日に終了したWRCスウェディシュラリーでGRヤリスのゼロカーが走りましたが、こちらも凄い反響だったようですね。まずはその動画を見てみましょう。


こちらはスウェディシュラリーの会場周辺での展示会(?)映像
黒いヤリスが動いている映像が貴重かも・・


ラリーの方はトヨタが1、3,4,9位フィニッシュ!プライベート出場のラトバラさん(かぴばらさんみたい)はメカニカルトラブルでリタイアしています。
面白いのはワークスの4人のうちエバンス、ロバンペラはWRCでも活躍した父を持ちますし、勝田は全日本ラリーチャンピオンの息子ですから2世ドライバーという事ですね。頑張って欲しいです。

最近、カタログを見ていて思いましたが、電子制御4WDの項で電子制御多版クラッチ(ビスカス・カップリング)センターデフと記載されていますが、これは誤植でしょう(メディアでは既に突っ込みが入ってますが・・)。ビスカスなんて30年以上前に流行った水飴デフですから。

もうひとつは、ヘッドアップディスプレイがRZのみのメーカーオプションでRZハイパフォーマンスには設定されない事ですね。(因みに大阪オートメッセで展示されていた車輛RZハイパフォーマンスにはヘッドアップディスプレイらしきものが見て取れます。かなり大きいですね。)

何を表示するかですが、まさか瞬間燃費じゃないでしょう?(笑) 僕ならナビ連動で次のカーブまでの距離と右左の表示、あとギアと速度、シフトタイミングインジケーターが表示されると良いなと考えます。この辺はダッシュボード上のモニターとの連携ですね。この辺にもWRC直系の表示が欲しいですね。
あと、イルミネーテッドエントリーシステムもRZ専用メーカーオプションですね。何コレ?

僕が考えるGRヤリスの美点は次の点です。
①エンジン WRCで求められる中速域が太く、レスポンシブルでハイパワー
②ミッション・デフ 前後のトルク配分が変えられる点
③ブレーキ 正直これほどの物はいらないけど、付いていれば嬉しい。ローター
      がスリット入りなのはポイント高いし、軽量化の為の2ピース構造
      もいいね。
④ボディ 少量生産ラインという事で、ボディとサブフレームの取付方法に期
     待。ここでリジカラは使いたくない。

⑤ホイール デザインはカッコイイ。僕はRAYSのホイールが好きだが、鍛造  
      のBBSなら文句の付けようが無い。軽さと剛性は大事ですから。
⑥軽量化  アルミのドアとハッチ、ボンネットとカーボンルーフ 凄い!

⑦GTカーとしての実用性 且つてもWRCのホモロゲマシンはあったが、スパルタン過ぎた。便利装備は何にも付いてないし、変えるのが前提だから安いグレードの物が付いていることが多かったしね。(僕がGC8インプレッサWRX-RAを買ったときエアコンはオプションだったが、ステアリングはナルディ、シートはWRXと同じスポーツシートでホールドも良かった。変える人は変えるけど、最初から良いものを付けてくれと思う)だからセーフティセンスも考えますね。

⑧ファーストエディションの特典 情報配信、ミニカー、WRCジャパンのチケット+特別応援席ということで、まるで高級外車を買うかのようなおもてなし。シビレますね~。

逆に懸念事項というと
①個人的には後席の頭上空間は気になる。(WRCの為と解っちゃいるが、狭すぎ
 るのを懸念。(S15シルビアの後席位はあってほしいな)
②シートがどれだけ下げられるか(僕は座高が高いので、調整式ではあるけど)

今のところ2点かな。でも2点だけです。つまり僕的には完成した車ですね。弄るところがあまり無い → 車好きが後から手を入れなくて良い → トータルで安くて最高のバランスの車が手に入る(なんてったってWRCウェポンだ!)。
こんな車はもう2度と出ないかも・・・2021年からのWRCはハイブリッドエンジンらしいしね。

期待していますよ!トヨタさんとモリゾーさん!

では買うか?そこですよね。本当は凄く欲しいんですよ~。特にファーストエディションです。特典が魅力ですし、GRヤリス購入で日本でWRC観戦!東京オリンピックくらい魅力的ですよね。でもセカンドエディション(?)を狙います。



Posted at 2020/02/19 13:38:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2020年02月14日 イイね!

赤いGRヤリス登場!

赤いGRヤリス登場!大阪オートメッセ2020が始まりましたね。僕の期待はもちろん今回が初お披露目にとなる赤GRヤリスです。まずは今入手できる画像を見て行きましょう。

いいですねぇ~。なんというか、スポーツカーとしての色気がでましたね。またトヨタらしい感じもしますよね。


白のクルマがWRCウェポンのテスト車輛らしい感じからすると、赤いクルマはWRCウェポンなんだけど、その公道版(ストラダーレ)って感じ。

(参考)こちらはランチアデルタ・インタグラーレエボ2最終モデル ラリーの歴史と共に進化してきたGr.A時代の雄 迫力のボディながら公道版は美しい!

GRヤリスの赤は華やかな感じがあっていいですね。赤いボディ、黒のマットカラーのホイールなど「解ってる~っ」という感じです。これなら赤ステッチの内装を選びますね。もうワクワクです💛


スウェディシュラリーのゼロカーとしてもお披露目されるようですヨ。こちらも楽しみです。
Posted at 2020/02/14 16:02:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | 日記
2020年02月09日 イイね!

2021年型ヤリスWRC始動!

今月13日(木)よりWRCスウェディシュラリーが始まりますが、その事前テストを兼ねてGRヤリスのWRCカーがテストしてたようです。また海外で黒いヤリスがレポートされてましたのでこちらも注目です。黒もカッコイイと思いました。

ヤリスERC2021年型の動画がこちら

速くて良くわかりませんが、よりスクウェアでペッタンコな感じがしますね。気になる3気筒の音もそんなに感じないです。良く回っていそうです。また動きも敏捷な感じがしますね。GRヤリスは3ドアにしてルーフの後端を下げ、空力を良くしたという事でしたが、WRCカーでは今までと同様の巨大なリアウィングを付けてますね。
このウィングの為の市販車のデザインだった訳です。あと色々な部分で空力パーツが付加されているのも見て取れます。これは期待できますね。

去年ワークスドライバーだった、ヤリ・マティ・ラトバラが5台目のヤリスWRCとして参加するようです。ラトバラさん、個人的にはいい人そうで好きです。頑張って欲しいです。できたら違うスポンサーカラーで走って欲しい気もします。

もう一つの話題は黒GRヤリスの動画です。

いやぁ~いいですね黒も!迫力あります。ボディ色と黒い部分の対比が嫌だと感じる方には一体感も感じられて良いのではないでしょうか?色合いもイイ感じ。
このヤリスは赤いブレーキキャリパーですが、ホイールはエンケイ+ダンロップ、またフロントのブレーキ冷却用スクープも開口してない(つまりグレードはRZ?それなら黒キャリパーでは?海外仕様?)など細かい差異もあるようです。また日本のファーストエディションは黒い部分がマット仕様となるようなので、黒いボディカラーにはアクセントになりそうです。大阪オートメッセで披露される赤ボディにも期待が膨らみます。

でももし、ボディカラーを好きに選べるならフォルクスワーゲンゴルフ7の最終ウェポンGTI TCRのグレーにしたいですね。
Posted at 2020/02/09 11:02:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2020年02月06日 イイね!

GRヤリスのオプションについて考察

GRヤリスのオプションについて考察GRヤリスの反響は凄いですね。前回WRC制覇の為に作られたコンペティションカーだ。といった内容で書きました。実際にそれに見合う装備があると思いますし、国内ラリーをノーマルでも戦えるといった話もありますね。それに、後から競技向けの『RC』、さらに『GRMN』といったハードモデルも追加されるようです。


でも、多くはロードカーとして使い、日常の用途(通勤、買い物、ドライブ、峠走り?)が多くを占めるのではないでしょうか?

ですので、今回はGRヤリスのオプション装備『トヨタセーフティセンス』を中心に考えてみます。トヨタセーフティセンスの内容は以下の通りです。

Toyota Safety Sense(プリクラッシュセーフティ<歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式>、レーントレーシングアシスト[LTA]、レーダークルーズコントロール[ブレーキ制御付]、オートマチックハイビーム[AHB]、ロードサインアシスト[RSA])、先行車発進告知機能[TMN]、クリアランスソナー+リヤクロストラフィックアラート[RCTA]、バックガイドモニター、ブラインドスポットモニター[BSM]、自動防眩インナーミラー、オートフロントワイパー(雨滴感知式)、タイヤ空気圧ウォーニング、ステアリングスイッチ(マルチインフォメーションディスプレイ・オーディオ・ハンズフリー・音声認識+レーントレーシングアシスト/レーダークルーズコントロール)

全てが必要とは思いませんが、いくつかに注目してみます。

1.プリクラッシュセーフティ
2.レーダークルーズコントロール
3.オートマチックハイビーム
4.ロードサインアシスト
5.オートフロントワイパー
6.タイヤ空気圧ウォーニング
7.マルチインフォーメーションディスプレイ
8.音声認識機能

1.プリクラッシュセーフティ
  よくある自動ブレーキですね。街中での万が一の事故防止用に。
2.レーダークルーズコントロール
  システム的にはVWゴルフで使っていたのと変わらないですかね?
  あればメチャ便利ですし、燃費や運転の疲労軽減にもなりますね。
3.オートマチックハイビーム
  ハイビームは別名メインビームという位ですから、こちらがメイン。峠道 
  で威力を発揮しそうです。対向車にも優しいですし。
4.ロードサインアシスト
  標識をうっかり見忘れてパトカーの御用になったなんて事無い様に!
5.オートフロントワイパー
  あれば便利かなと。悪天候時の競技や峠走りではどうか?
6.タイヤ空気圧ウォーニング
  あればいいかな程度。少なくなれば警告するのでしょう。常時空気圧モニ 
  ター表示機能があれば、これは使えるが・・・?
7.マルチインフォーメーションディスプレイ
  ステアリングからメーターパネル中央の情報を変えられるようですね。この
  ステアリングからというのが便利です。ターボのブースト圧も表示できるよ
  うですね。
  
8.音声認識機能
  音声認識によるナビ操作は珍しくありませんが、A.Iかどうかですね。A.Iなら
  「ハイ、Gazoo!」とか話かけるのかな?ちと、赤面・・。でも欲しい。

他にはバックガイドモニターも欲しいですね。余計な傷造らないようにね。
あと、シートヒーター&ステアリングヒーターというのも欲しいですね。寒い時期にはマストアイテム。ヒーターより早く暖かくなりますし、あれば邪魔なものではありませんしね。腰痛持ちの人にもお勧めできますしね。

今回はオプション装備を考えてみました。実際にはクルーズコントロールをマニュアル車で採用は珍しいですし、自動ブレーキ後にクラッチを切らなければエンストしないのか?とか、いくつか気になります。

GRヤリスはほぼ僕の理想の車ではあります。過去のブログでも「最初から良い装備を付けておけば、結果的にコストは安くなる。」と言って来ましたから。むしろ「買わないという選択肢はないやろ~」というところ。今年6月末までの注文とか言われてますが、それはファーストエディションでの話。量産型で良い人は慌てることありませんね。もう少し試乗記が多くなってからでも間に合いますからね(納期急ぐ方はそうも言ってられないが・・・僕は急ぐ理由ないので、着実に貯金してからね)。
Posted at 2020/02/06 13:58:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2020年02月04日 イイね!

GRヤリスはお買い得だ!

GRヤリスはお買い得だ!今年、気になる車の筆頭はGRヤリスですね。個人的には、この車一択です。気になるスペックは他の媒体でも触れられていますので、割愛させて頂きますが、2週間で2000台受注したというのは凄いですね。この車の何に魅せられたか?今回は僕なりに検討していきます。




次の4項目で検討していきます
1. 成り立ち
2. 価格
3. 性能
4. カスタム

1. 成り立ち
『Born from WRC』というキャッチフレーズが全てを表しています。でも今までもホモロゲーションマシンはありました。グループ4時代(ランチアストラトスが有名)では連続する24か月間に400台製造、グループB時代(アウディクワトロ、プジョー205T16、ランチア037、同デルタS4等)の連続する12か月間に200台製造、そしてグループA(インプレッサ、ランサーエボリューション等)では12ヶ月間に5,000台以上の生産となりました。今のWRカー規定では年間25,000台生産となっており、まず、ホモロゲを取る事が難しい状況です(実際は一般車として生産だけしてWRカー規定で改造するのだが、実際は一般販売の車は街中を走る普通車であり、これをベースに改造するため足かせは多い。とは言ってもワークスカーは外観からしてもはや別物ではある)。

トヨタは長い沈黙の後、2017年からWRCに復帰。実に20年ぶりの復帰であったが、復帰2年目にはマニュファクチャラータイトル、翌19年にはドライバーズタイトルを手中にした(マニュファクチャラータイトルはヒュンダイが取った。その頭脳は且つてトヨタチームヨーロッパで活躍したミシェル・ナンダンであった(2018年まで))。

トヨタの優秀なエンジニアが世界に離散し、空白の20年が経過した後にトヨタは、いえ豊田章男社長と4度のWRCチャンピオンとなったトミ・マキネンとトミ・マキネンレーシング(TMR)が一丸となってラリー活動を再開。上記のようなタイトルを取った訳である。

次にトヨタが考えたのは、市販車をWRCマシンとして改造する際に問題になるところは予め手を入れとこうという発想だった。これはまるでグループ4の異端児『ランチア ストラトス』の発想と同じである。だが、グループ4の頃と違うのは年間25,000台というあまりに多い台数とどう両立させるかという事だろう。

そこでトヨタはあまりに多い台数だが魅力的ならば買って貰えるだろうと考えたろう。
今回のGRヤリスの装備は魅力的で商品価値は高い。買うのはエンスーか、競技者が多いだろう。高性能と買いやすい金額の両立。これは本来のモノづくりの本質であり、その為には何をすべきか。実際に競技の最前線の方から教わろうとしたことが本物の迫力に繋がっていると思います(詳しくは後述)。

2. 価格
グレードは2つで『RZ』396万円と『RZハイパフォーマンス』456万円。どちらが得かと言えば断然『RZハイパフォーマンス』だろう。

RZに対し、前後のトルセンデフ、インタークーラー用ウォータースプレー、BBSの鍛造アルミホイール、JBL製8スピーカー等が付いて60万円差ですし、デフのセッティング込みですからこの差は高くないと思います。

また両グレード共通でスリット入りスパイラルフィン式ベンチレーテッド2ピースディスク(18インチ)とアルミ対向4ポッドキャリパー(高μパッド)、4WDモードスイッチなども魅力ですよね。

車一台買って、後から自分好みに変える楽しみは否定できませんが、これだけのメーカーチューニングが施されているのですから、豪華仕様を選んで乗ればまず間違いないですね。僕なら『RZハイパフォーマンス』を選びます。

メーカーオプションでトヨタセーフティセンス、シート&ステアリングヒーターもあります。僕ならこれらも選択したいですね。但しシートの出来が良い場合のみヒーターは考えます。

3. 性能
エンジンの出力は272PS、トルク370N・mということですね。車重は1,300Kg以下という事を考えると、とても速そうです。大きさも4m弱の全長、1.8mちょいの全幅ですからコンパクトですよね。箱根の長尾峠でも速そうです。エンジンもフラットトルクであるようですし、6MTはトヨタインテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)ですからこちらも期待です。

足回りに目を移すと2ピースのブレーキローター、フロント4ポッドブレーキキャリパー、リア2ポッド対抗ブレーキキャリパー、そしてドラムのサイドブレーキ。このサイドブレーキにも何らかの仕掛けもあるのかも・・・。またBBSの鍛造アルミもバネ下の軽量化に大いに利いているはず。後から替えるのは大変ですからね。金銭的にね。

そして何と言ってもWRC直系の神髄は電子制御4WDですね。この利かせ方、前後のトルク配分がWRC直系ならではのノウハウだと思いますからね。楽しみです。

コクピットは実際には判りませんが、適度にタイトでイイ感じです。フォルクスワーゲンの様なビジュアルコクピットだったらなお良かったですが、シンプルでイイ感じとも言えます。中央の8インチモニターにももしかしたら何か仕掛けがあるのかもしれないですね。例えばギア、タコ、シフトインジケーターのみの言わばアタックモード。

外装ではカーボンルーフ、アルミの両ドア、ボンネット&リアハッチ。リアのオーバーフェンダーなどがいかにもWRCホモロゲマシン。改めてこんな車を量産するなんてトヨタの底力(とクルマ愛)を見ました。

4.カスタム
何に使うかですが、コレクターズカーにもなり得そう。大事に乗っていきたいクルマですかね(笑)。僕ならば週末にストレス発散の戦闘機になりそう(大笑)。

基本的には装備が充実していますから、ノーマルで充分!もしやるとしたらブレーキパッドとリアデフをカーボンデフにするくらいかな。シートももし座面が高いようならシートレールで対応したいですね。

最後にボディカラーですが、僕なら白か赤で迷いますね。基本白が好きですが、赤も良さそうです。大阪オートメッセでは赤が展示されるそうなので注目です!

その他
雑誌やyoutubeでみると広角レンズを使っているせいか、ものすごく丸く見えますよね。雑誌も至近距離から広角で狙っているから丸く見えてこの車のワイド感が伝わって来ない。特に雑誌は写真にはこだわって欲しいと感じた。この車はスポーツカーの様な美しさはないが、ブサかわ系のコンペティションカーとして期待している。


Posted at 2020/02/04 15:39:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ

プロフィール

「東京モーターサイクルショー2024を観てきました! http://cvw.jp/b/932072/47609302/
何シテル?   03/24 02:18
phantomⅢです。モータースポーツ好きのアラフィフです。車、バイク好きですので愛車以外にも色々な車、パーツについてもインプレや考察をしていきたいと思っており...
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