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phantomⅢのブログ一覧

2020年11月26日 イイね!

新スバルBRZ妄想チューニング

新スバルBRZ妄想チューニング新しいスバルBRZが楽しみですが、ここで僕なりにどんな車かを予想&妄想チューニングしてみます。かなり気が早いですが、本当に本当に楽しみですよね~。

まずはスタイルですが、早くも賛否両論あるようですが、僕はカッコイイと思ってますね。現行型も好きでしたが、新型はノーズが低くなだらかに下がっていて良いですね。ただ、ナンバープレートの取付穴の位置がやや悪いかなぁ。ナンバーの位置はもっと低く、グリル前に持っていきたい気もします。

全体的にはマッシブでありながら、美しいクーペと言えると思いますね。ボディカラーですが、青とシルバーの2色しか現時点では解りませんが、青が好みです。ホイールの色もガンメタっぽいこの色で良いですし、デザインも良いと思います。あと、ノーマルのマフラー出口のデザインも単車の集合管みたいで好きです。


室内を見てみましょう!


メーターのフードを低く抑え、前方の視界を広く得るデザインです。メーターはカラーの液晶表示でボクサーエンジンを彷彿させるデザインは心憎いですね~。ただ、中央のタコメーターの径はそれ程大きくはない様ですが、必要な情報は瞬時に得られそう。多分シフトタイミングインジケーターも付くのでしょう。ナビ画面も8インチという事ですし、位置も良いのではないでしょうか?あまり高い位置だと見易いですけど、夜の峠では明るすぎて先が見えにくい事が有りますからね。日本仕様ではサイドブレーキは右側に移動しますよね?これは譲れないところです。ハンドルは現行車からのキャリオーバーのようですが、デザイン、大きさを含め、良いと思います。エアコンの操作系もシンプル且つメカニカルで好きですね。シートのホールド感はどうかは座ってみないと解りませんが、低重心に拘るBRZですから、座面は低いのでしょう。現行型も良かったので、心配はいらないですね。


エンジンは2.4Lになりました。この2.4Lは以前のブログ「Fairlady Z復活に思うこと・・」で2.4LのNAを提唱しておりました。偶然ですが、これ位の排気量が良さそうですね。ターボが付かなかった事をガッカリする方もいるかもしれませんが、僕はNAで良いと思いますよ。YouTubeで見る限りではブリッピングも速いのでフライホイールも軽そうで、上も7500rpmまで回りますし、専用設計でなかったせよ、専用チューニングが施されていると言えるでしょう。だから、ノーマルで良さそうですね。中速域のトルクも太っているようですから乗り易く、速いのだと思われます。欲を言えば、100PS/L有れば良かったかな(2.4Lだから240PS)。


外観の気になる点の一つ。ブレーキキャリパー。簡素な片押し式ですね。後にSTI仕様でブレンボが付くのかもしれませんが、せめて国産メーカーの4ポットにしてくれても良かったのでは?片押しのキャリパーが悪い訳ではありませんし、バネ下重量の軽減を思えばメリットも大ですし、実用上は前後左右の重量配分も良好なBRZですから、問題は無いでしょう。見た目の問題ですけど、もう少しデザインが良いと良かったですね(ブレンボは確かに重いが、効くフィーリングが良い。それはコントロール幅が広いという感じです。でもこの辺はサーキットでもない限り関係ないかも・・)

2つ目は車高かな。もちっと低い方がカッコイイと思うが、僕の中ではスバルとプジョーの車高は安易に変えるな!という風に思ってまして、見た目で変えるなら、ツライチのホイールの方が良いですね。ここは鍛造のRAYSのディープリムをチョイスしたい。

3つ目はシャークアンテナです。実は僕はシャークアンテナが嫌い。無い方がルーフの低さが際立ちますしね。現行型の初期型のポールアンテナの方が好き!

最後はいつも気になるサブフレームの取付方式ですね。ホント、ここが剛結されると車の動き変わるからね。リジカラのお世話になるんでしょうけど、本来はメーカーが対応するべき事案ですからね。

この車をどう弄るか?
基本スポーツカーですから、骨格がしっかりしていれば、弄る必要は無いかと思います。僕なら、ボディの仕上げでリジカラ、ブレーキパッドを必要に応じて、見た目重視でツライチホイールですかね。あとはSTIからのパーツ待ちでしょうか?STI仕様を待つのも良いですね。スバルは半端でない走り込みでパーツ開発をしてきますから期待できますからね。でも、ノーマルで絶品なら弄る必要は無いですよね。でも、もしかしたら、カーボンデフ位は入れるかもしれませんケド。

純粋なガソリンエンジンのスポーツカーは今後少なくなりそうですから、貴重な1台ですね。
Posted at 2020/11/26 23:06:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2020年11月20日 イイね!

BRZ登場!ん?この車は86?

BRZ登場!ん?この車は86?スバルBRZいいですね~。少しポルシェっぽい気もしますし、アルピーヌっぽい気もしますが、シルエットは紛れもなくBRZです。ユーチューバーの方々も動画をアップし始めたので、ほぼ詳細までハッキリしてきていますね。

これが液晶メーターでのアナログ表示。水温にも数字が欲しかった気も・・

コクピット 何か整然としてないところが、レーシーに感じます。僕は好きです。
六角形のグリルがスバルを強調しますね。マジかっこいい💛

ん?あれ?

この車はBRZ?グリルの恰好も処理も違うよね?四角いグリルと言えば・・・
これ、もしかして、86じゃないの?結構シンプルな造形のバンパーだよねぇ。トヨタ風味な感じがしますが・・・どうなんでしょう?

BRZのYouTube動画を見ていて思いましたが、走っている時の音がいいですね~。まるでロータリーの様な快音です。また、フライホイールも結構軽そうで、ヒール&トゥも楽そうに感じます。駆動系もバッチリ強化してきているでしょうし、シート座面が高い事は無いでしょう。早くも大ヒット間違いなしとみます。
これは貯金開始ですね~。
Posted at 2020/11/21 00:22:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2020年11月19日 イイね!

早くも話題騒然!BRZ‼

早くも話題騒然!BRZ‼たった一夜で話題騒然のBRZ!凄いですね。今度のBRZってどうなの?って思う方は多いですよね。細部はどうなってるの?って思う方は下の動画が良さそうです。



ルーフもアルミになって低重心化に貢献。しかしボディは極めて剛性が高い様で捩じり剛性は50%アップなのだとか。エンジン搭載位置もより下がってるようですし、クロスレシオの6速ミッションを駆って7500rpmまで引っ張れるなんて、正にスポーツカーですよね。解ってるなぁ。



スバルが長年取り組んで来た技術の結晶とも言うべき一台ですね。勿論、トヨタとの共同開発とはいえ、スバルファンには嬉しい一台でしょう。

同様にトヨタの86も気になりますね。GR86というネーミングになると言う話もありますので、GR共通の四角く開口したバンパーになるのかな?こちらも気になります。

早く現車が見たいですね~。これは楽しみな車です!ワクワクしますね。
Posted at 2020/11/19 23:41:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2020年11月18日 イイね!

おおっ!これが新型BRZだって~

おおっ!これが新型BRZだって~発表!これが新型のBRZだ!メーターはついに液晶画面になったようです。少しゴテゴテした感じもあるけど、意外にカッコイイ!これは欲しいかも・・


リアはこんな感じ


ワイド感もありそうですね。


この表示は何種類かある表示の一つ


シートはボリューミー。ホールドはどうか?




期待できそうですね。

以上 速報でした。
Posted at 2020/11/18 23:14:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2020年11月14日 イイね!

乗りたいクルマが無い・・・・

間もなく、家で使っているフィットが車検となります。車検前に乗り換えは考えておりませんが(コロナ渦の今はできない)、出来たとしても、大金を払って欲しいとまで思わせる車が無いのが原因ですね。そんな思いを徒然なるままに書いていく、久々の車考察です。

現行車での良いと思うのはスズキジムニ―です。基本的な性能が高いですし、日本の林道を走ったり、河川敷でちょっと楽しむのも最適な大きさですね。パーツも豊富で弄りやすいのも良いです。価格もお手頃で、長く楽しめる車ですね。


僕が選ぶ車の傾向としては、日常だけで終わらない車を選びたいという事ですね。勿論、実用性も大事だけど、遊び心とドライビングファンである事にプライオリティを置きますね。その辺を踏まえ、今後登場するであろう車も考慮して考えていきます。

考え方は以下の2つ

1.週末ドライビング重視の選択
2.実用性+ドライビングファン

1.週末ドライビング重視の選択

第1位はトヨタGRヤリスです。最低限の実用性もあるでしょうが、分類では週末型でしょう。半端ではない開発と、必要な所にたっぷりとお金を掛けたポルシェの様な車ですね。モータースポーツでは早くも走っている姿が見れますね。マシーンを操るという興奮と期待に応えてくれる安心感がありそう。戦闘機のような車ですね。


次は期待を込めて新型スバルBRZ/トヨタ86です。
これも最低限の実用性はありますので、スポーツカーのある暮らしが出来そう。エンジンの排気量アップとアイサイトの装備が目玉ですが、運動性能の更なる向上と走りの質感アップに期待しています。買いやすい金額であって欲しい反面、大人が満足できるスポーツカーであって欲しいですね。エンジンは高回転での伸び感があるといいな(エコだのなんの言ったって、スポーツカーのエンジンは高回転での叫びでしょう。ボクサーエンジンのバランスの良さを活かしてほしい)。スタイルはどうか?11月18日23時にアンベールされるらしいです。


第3位はマツダロードスターです。
実用性はほとんどなく、完全な趣味のクルマですが、だからこそ良いです。バイクっぽい感じというかね。時期ロードスターはハイブリッドエンジンという噂も有りますので、このND型がベストかもしれませんね。僕なら駆動系が強化されたNR-Aにします。装備も悪くありませんし、ナビならスマホで充分です。

2.実用性+ドライビングファン

まさかの1位は出るかどうか解らないトヨタtjクルーザーです。
このスタイル、イケてますね~。大きさも見た目より大きくないんですよね。ミニバン+SUVというコンセプトが最高!ただ、このスタイルは賛否両論ありそうで、結局は大人しい格好になるのかも・・・それなら魅力半減ですけどね。この車にキャンプ道具積み込んで、河川敷でBBQとか、4WDモデルで少しだけ林道に踏み入ったりとか、勿論、サーフィンや、自転車の移動など楽しいこと一杯。エンジンは拘らないのでハイブリッドでOK!ただ4WDにはしたいところ。

実際にはあのホイールはデカすぎるので、この位が良いのでは?


第2位も期待を込めて、マツダ2(デミオ)の次期型(写真は妄想画)
以前より高評価しているデミオですが、新型はマツダ3のスタイリッシュさをコンパクトボディに反映して欲しい。エンジンもいっそスカイアクティブX積んで、トレッド拡大したら、これは💛間違いなし!

必ずしもスポーツカーが欲しい訳ではないです。ただ前にも書いた通り、日常だけで終わらない車ですね。また、せっかくの休日を自動運転で移動する事はしたくないですね。何処へ移動するかは目的で無くて、車と対話するのが目的ですから(しゃべる車という訳ではないですよ)。

自動運転は確かに便利だと思うけど、それはどこまで行っても安全運転補助デバイスでしかない。完全自動運転が可能なら、所有する意味は無くなるし、免許も取らんでしょ?それこそシェアして乗れば良く、販売台数は低下して自動車メーカーはやってられないでしょう。何故、若者の自動車離れが進んだのか?自分たちが若い頃、車の何に魅力を感じたのか?そこに普遍性はあるのか等、もう一度考えてみると良いと思いますね。新日産フェアレディZのブログでも書きましたが、車の良し悪しを決めるのはジャーナリストではないです。誤解を恐れずに言えば、ジャーナリストも公平に判断している訳も無く、だからこそスポーツ性能に拘るジャーナリストや、アウトドアの使用を考慮してのインプレがある訳です。そして、その車の販売上での成功は何人の人がその車を購入したかですよね。

僕は長年モータースポーツを通して車を感じて来ましたが、まずはその車をノーマルで半年位乗ってみます。半年もしない内に変えたパーツもありますが、正直それは我慢ならぬ程、気に入らないパーツだった訳です。製造側の甘さや、製造工程上の合理化や時短化であり、良い製品になり得たのに、結果的に量産化される及第点の製品としてユーザーに手渡される訳です。市販化された車に、直ぐにボディ剛性向上を謳うパーツが併売されたら変でないですか?ボディのしなりを感じたい方の為の配慮ですか?僕なら剛性不足だと感じますけど。剛性不足のボディでは足回りのセッティングは非常に困難です。でも全てでバランスが取れてる車もあり、こういった車はバランスを変えるべきでないですね。

でも車は結局のところ、何をするかは購入者の自由です。弄るのならそれなりの知識と経験が必要ですね。若い人は車以外にも魅力的な趣味も有るでしょうし、車好きな大人は、電化製品の様な車が嫌いなのかもしれません。車好きな大人は外車へ流れれば良く、国産のクルマは燃費が良くて、走るのが楽で苦労しないクルマが良いのかもしれません。気をつけたいのは楽での部分で、クルマがアシストしてくれる。だから事故になっても、クルマが悪いとかなりそうな点。また、クルマが勝手に暴走し始めたら、冷静にシステムをカットするか、ブレーキを踏めば良い訳ですが、それがドライバーに出来るのか?車を楽に走らせるのと、未熟なドライバーでも結果的に事故無く走らせる安全デバイス、もしくは自動運転デバイス。何かあった時の責任の所在はドライバーであるはずです。システムの不具合は考えられますが、事前に警告は無かったか等を感じられるドライバーであったかも大事ですよね。

話を整理すると、楽で安全、クルマがほとんどやってくれると思っているドライバーのドライビングスキルが高いとは思えず、何かあれば、クルマのせいにするのはおかしいです。昔のクルマは一切安全デバイスはありませんから、全て自分が感じ取って動かしていた筈です。現代のクルマは電気仕掛けで、なかなか感じ取り難い事も多いです(補助デバイスは否定していません)。あのエンジンに拘りの強いホンダでもモーターへ積極的に移行しようとしている現在、クルマとは何かとはほんの一握りの人達だけが感じる事でしかないのでしょうね。

でも車に乗れば楽しいと思う人がいる限り、クルマを所有する意味は有るでしょうし、カーシェアリングで終わったりはしないでしょう。スポーツカーなど売れないから造らないという考えは有りですが、そんなメーカーか!じゃあ、きっと熱いハートのある車や、ドライバーの手応え感までは考えてないのだろうな。と思いますので絶対に選択しません。それはスポーツカーを造った事ないメーカーがやれば出来るよ!と言ってるのと同じですからね。加速や最高速だけで造ったと思うなよ!という事です。

長文、お読みいただきありがとうございました。
Posted at 2020/11/14 13:29:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ

プロフィール

「東京モーターサイクルショー2024を観てきました! http://cvw.jp/b/932072/47609302/
何シテル?   03/24 02:18
phantomⅢです。モータースポーツ好きのアラフィフです。車、バイク好きですので愛車以外にも色々な車、パーツについてもインプレや考察をしていきたいと思っており...
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