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phantomⅢのブログ一覧

2023年11月12日 イイね!

EICMA2023開催!ベストバイクはどれだ⁉

EICMA2023開催!ベストバイクはどれだ⁉EICMA2023で数多くのバイクが発表されました。別名ミラノ国際モーターサイクルショーですね。そこでいつもながら、僕の独断で興味のあるバイクをピックアップしていきます。



スズキ

GSX-8SのフルカウルバージョンGSX-8R。これカッコイイかも。前傾もきつくは無さそうですね。長いシッポと大きなテールランプで好みは分かれそう。







ヤマハ

XSR900のカラーリングが変更になる模様。ゴロワーズ風からマルボロ風になるのかな?動画では中速からの加速力を強調とハンドリングの軽快感を表現しているようですね。

なんか派手になった気も・・サイドカバーは白でも良かったね。TZ風にね。

黒は赤いピンストライプやステッチが消えて、やや色気を失ったと感じる・・

ヘルメットはカジバ時代のローソンのイメージが強いかなぁ・・

ドゥカティ

いやいやいや、おいおいおい・・そこまでやるか・・・的なハイパーモタード698モノ

トピックはこのエンジン。デスモドロミック・バルブ駆動システムを備えた659ccショートストローク単気筒エンジンで、リミッターは10,250rpmに設定。パワーはクラス最高の77.5ps@9,750rpmを発生。698モノというネーミングだが、排気量は659ccというのは謎めいてますね。

腕さへあれば最高に気持ちいい一台ですね。オンロードモデルにも期待します。

カワサキ

カワサキから展示されたKAWASAKI Ninja 1000SX 40th Anniversary Edition

これって、

離陸に備えよ!の答えだったのでしょうか?確かにトップガン劇中車のカラーですが・・・ジャパンモビリティーショーでも

来年Ninja40周年に何かを期待させる演出ありましたよね?これが答えでは無いですよね?多くの人の期待は・・・

こうですよね?お願いしますよ!カワサキさん・・

ホンダ

CB1000ホーネット スタイルは正直カワ〇キかと思った。どうしたホンダ?

EICMA2023だが、全体的には胸熱な新型は無いように感じた。当然、そこは趣味や趣向によるのだが、スズキが元気良いなとは思った。バイクも魅力的に感じた。
ホンダはやや元気無いなと思えた。EクラッチのCB650Rも期待していたが、マイナーチェンジの域を出ていない感じで、スタイルは旧型の方が好みだった。ヤマハはデザインが独特で個人的には好みでないものが多い(勿論車両は良いと思いますが)。カワサキはNinja40周年の来年にサプライズがあるか否か?ハイブリッドも魅力だが、まだ内燃機にこだわりたい。ドゥカティはスーパーモノの市販化に期待。


独断と偏見に満ちたEICMA2023でしたが、皆様はどう思われたでしょうか?ご意見有ればお聞かせください。
Posted at 2023/11/12 18:45:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク考察 | クルマ
2023年11月04日 イイね!

ジャパンモビリティーショーに行ってきました。

ジャパンモビリティーショーに行ってきました。ジャパンモビリティーショーに行ってきました。今回は夜勤明けのMチーフメカと一緒に観てきました。いやぁ、すごい人の数でしたが、しっかり楽しめました。すべてのブースを見切れたわけではありませんが、興味があったブースの興味があった車だけ、そう、今回も主観的目線で観てきました。

まずはトヨタから

カーボンニュートラル時代におけるスポーツカーの選択肢の一つとして提案する高性能スポーツコンセプトBEV『FT-Se』。




僕のお気に入りはこの「KAYOIBAKO」。移動する秘密基地という感じが好き!オフロードタイヤもキマッてますね。

マツダ行きましょう!

この目で見てきましたよ。実車を見たインパクトが凄かったですね。美しくカッコイイ!このまま市販を望みたいです。ボンネットが想像以上に低く、ボディの抑揚も素晴らしい。オーバーハングも少ないですね。あとリトラクタブルランプはやっぱり良いですね。空力云々でなくてね。

いやぁ、感動しました。今回のショーでぶっちぎりの1位です。

続いてカワサキブース

モーター+エンジンのハイブリッドの「Ninja7Hybrid」。451ccの並列ツイン+モーターで69PS。つまらないものは出さないというカワサキに期待。

何故か最近、展示が多い「GPz900R Ninja」。このブースで貰えた「Ninja 40years」のステッカー。やはり初代Ninjaから40周年目に新Ninjaが発表となるのか?期待して待ちたい。

ヤマハブースではXSR900GPなるバイクが展示されていた。

XSR900のハーフカウルバージョンの様だ。昔のTZRみたいだな。カラーリングも今度はマールボロカラーだ!隣にはケニーのYZRも展示してあった。

スーパーカーへ行こう。



クラッシックフェラーリの512BBとF40。古き良き時代のフェラーリですね。

まだまだいっぱい写真を撮ってきてあるのだけど、一応ここまで。今回は各社コンセプトカー展示が多かったですが、魅力的に感じたのはマツダのアイコニックSPとトヨタのKAYOIBAKOだけでした。マツダのアイコニックSPが市販されるかは解りませんが、マツダのピュアに感じるスポーツカー愛は感じましたね。だから、そう遠くない日に出るのでしょう。他のメーカーでもモーター駆動のハイパワースポーツが展示されてましたが、性能は過剰に感じましたし、何処までも走っていきたいとは思えませんでしたからね。やはり人馬一体という感覚が無いとスポーツカーはダメだと思いますし、だからこそ血の通った車であって欲しいと思う訳です。
あと、やはり本質を突いたスポーツカーは形が似ているだけの車とは一線を画すと思いますね。アイコニックSPはショーで見た方々からの反響が良いと聞いています。ですから、あとはマツダに期待しているスポーツカー好きの期待に応えられるかだと思います。


人馬一体で操れる車を作れるメーカーは少ない。モーターの乱高下にドラマを見出せるか?
Posted at 2023/11/04 23:42:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真撮影 | クルマ
2023年10月29日 イイね!

MAZDA アイコニックSPは市販されるか?

第一回ジャパンモビリティショーの中で各社それぞれの未来に向けたコンセプトカーを発表していますが、環境問題や利便性、自動運転技術などに焦点が向けられる中、ド直球で車好きの要望に応えたのがマツダアイコニックSPでした。何よりマツダのスポーツカー愛を感じました。この車がこのまま市販されるかというと、難しいと思うのですが、今後の可能性と課題に注目して見ていきます。

まず、スタイルですが、このスタイルがまたカッコイイ!流麗で美しく、でも古き良きノスタルジックさも併せ持っていますね。空力空力と躍起になっている他社と違って、純粋に美しく、あれこれ考える前に一瞬で脳に刻み込まれるインパクトを持っていました。マツダのセンスの良さはピカ一ですね。あれこれ空力パーツが付いていないのも良いですし、リトラクタブルランプの復活も嬉しいポイントでしょう。

市販化についてですが、他社も含め、コンセプトカーがカッコ良かった事例は多いですが、市販されると幻滅したという事例もまた多いですよね(過去ブログでも触れています)。マツダの再現性はどうでしょう?前回2017年のモーターショーで発表されたマツダ魁コンセプトが後にマツダ3として発表されました。まずはこの車を見ていきましょう。

魁コンセプト

マツダ3
魁コンセプトはホイールも大きく、ブレーキも巨大な穴あきローターにブレンボキャリパー、ローダウンされてもいますね。これでもう雰囲気は違いますよね。あと、ドアノブ形状も市販型は使いやすい形状に変更されている点は当然の変更です。他には前後オーバーハングが魁コンセプトは短いですよね。
市販化するにあたり、使いやすさ、衝突基準に合わせた変更が行われるのは当然ですが、ほぼほぼ魁コンセプトに近いんじゃないですかね。内装もほぼそのままのデザインだった気もしますが、市販前提だったという事もあるかと思います。この年のトピックは他にはビジョンクーペ、スカイアクティブXエンジンも発表されました。

お話元に戻ってアイコニックSPですが、このデザインすでにマツダは発表していました。ビジョンスタディモデルとして・・

一時は次期ロードスターという噂も流れましたね。このグラフィックを忠実に実現してきたという事でしょう。

ところでアイコニックSPのスペックですが、
全長×全幅×全高 4180×1850×1150mm
ホイールベース 2590mm
パワーウエイトレシオ 3.9
最高出力 370ps
車両重量 1450kg
ということです。幅は広いですが、全長はRX-7位、現行BRZやGR86より短いです。車高はランボルギーニウラカンの1165mmより低いですね。日本のワインディングでもぴったりのサイズ感じゃないでしょうか。重量は1450Kgですが、市販時には1500Kgは超えそう。でも新型フェアレディZは1680Kgありますから、ハイブリッド車と考えれば優秀でしょう。重量配分は前後50:50だそうなので、運動性能は期待できますね。なんだかんだ言ってもEVの加速は速いですからね。



足回りはどうでしょう?発表はありませんが、多分ダブルウィッシュボーン式ですよね。ロードスターもそうですし、RXー7もそうでしたからね。

パワーユニットは大出力モーター+2ローターエンジンとので、ロータリーエンジンは発電用に使います。ロータリーエンジンは従来から加速感がモーターの様だと言われてましたから、ロータリー乗りにとってはあまり違和感ないのかな?コクピットのシフトパドルも気になりますね。ミッションを搭載したりはしないでしょうから、疑似的な変速が行えるのかな?コンセプトカーなので雰囲気用の飾りかな(笑)←そんな訳ないと思うが。



アイコニックSPは市販の現実性は無いとは言えないと思いますが、問題はいくら位で売るかでしょう。スポーツカーで採算とるのは難しいと思いますが、国内で考えれば400馬力級のスポーツカーで言えば、トヨタGRスープラ約731万、日産フェアレディZ650万前後です。そう考えると少なくともスープラと同等かそれ以上な気はします。市販時には1000万円と予想する方もいますね。僕の予想は800万円~としておきます。

市販する場合の課題としては、
①燃料に何を使うかという点 
②価格
③生産性
④乗員保護性能
⑤歩行者保護
⑥衝突軽減ブレーキ等の安全デバイス   
 等が考えられるところであり、生産性についても大量生産は難しいとも考える。

では市販しない場合、今回の発表の意義は何か?
マツダの説明では「アイコニックSPは、『クルマが好き』という気持ち、『純粋に楽しいクルマがほしい』というお客さまの気持ちに応える、新しい時代に適合した、新しいジャンルのコンパクトスポーツカーコンセプト」とあり、アイコニックSPはコンセプトカーではあるが、市販に向けた車を用意する気はあるよ。とも受け取れる。具体的には次期ロードスターにエッセンスは引き継がれると思うので、これはこれで期待したい。

僕の結論にはなるが、アイコニックSPはマツダのスポーツカー魂と美しいデザインセンスを改めて全世界に発信した。だが、発信しただけでは何も変わらない。どの程度の反響が世界から来るのかを知りたいのと、ブランド力の強化には使いたい。脱炭素社会に向けてのアピールが魅力的なスポーツカーなら伝わりやすいからだ。だから何らかの車が市販されると予想する。そしてその車に乗ろうという気持ちが自分のモチベーションアップに繋がり、社会の向上に努められれば最高であるはずだ。いつの世も、良い人生とは良い車との出会いなのだ。だからこそ、ほんのボタンの掛け違いが、多くを失う結果となりうるのだ。市販版のスポーツカーに期待しているし、登場したらそれは購入すべき車だろう。

P.S マツダの「出すとは言ってませんが」戦略は他社のスポーツカー購入を検討している方には迷惑(笑)。出すのが信ぴょう性がある場合には尚の事だよね。





Posted at 2023/10/29 13:56:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2023年10月28日 イイね!

マツダ アイコニックSP 惚れた・・・

マツダ アイコニックSP 惚れた・・・その手があったか。と、思った。パワートレーンの話だ。ロータリーエンジンで発電してモーターを駆動する。同社のMX-30でも先に採用されているし、ロータリーでなければ、日産のノートでもおなじみのシステムだ。現在、電気自動車のスポーツカーは海外のメーカーでも発表されているが、スタイルに自由度が多い反面、重くて大きな電池の搭載位置と走行距離にやや難がある状況だ。スポーツカーともなればモーターをぶん回して走る事にもなるだろう。メーカーがテスト走行に使うニュルブルクリンクを全開走行で何週走れるかを考えれば、電気自動車(EV)のスポーツカーで走りを楽しむのは限定的かもしれない。

ロータリーエンジンが復活と聞いて嬉しく思ったが、それは発電の為のエンジンだった。多くの方が期待したのは次期RX-7であったはずだ。それを期待して待っていたはずだ。

今回、ジャパンモビリティショーでマツダが発表したコンセプトカー、アイコニックSPはそれらのやや残念な気持ちを払拭するのに十分な答えだった。少なくとも僕はそう思った。

まずはデザインを見て欲しい。


スタイルは完璧だ!文句のつけようが無い。素晴らしい。個人的にはリトラクタブルランプの復活も嬉しい。ギミックと言われそうだが、僕らの世代のおっちゃんにはスーパーカーライトと言うのがふさわしい。ドアの開き方もいいね。乗降性もあるでしょうが、スーパーカーの演出だよね。特別な車だけに許されたアピアランスなのだよ。スタイルはRXビジョンの時にもカッコイイと思ったが、今回の方がより洗練されているし、現実的な大きさだ。






タイヤとフェンダーのクリアランスも攻めていて、チューニングカーのお手本のようだ。内装もシンプルだが、スポーツカーとして申し分ないデザインだ。ただ、市販化を考えた場合にはナンバープレートの位置、ウィンカー、バックランプ等も上手に組み込んで欲しい。



パドルシフトが付いている。それともウィンカーか?

さて話は冒頭の話題に戻るのだが、レンジエクステンダー用に小型軽量のロータリーを使う。今回は2ローターのエンジンとなる。大容量の発電を可能にするためかはまだ解らないが、ガンガン走れる車になる事は確かだ。そして小型軽量のパワーユニット(モーター+2ローターの発電器)とすることで美しく低いボンネットに収納できた。アイコニックSPはあくまでコンセプトカーだが、RXビジョンの時よりも現実性の高そうな車である。ぜひ市販化を強く望みたい。


RXビジョン(7年前のモーターショーで)

マツダはあくまでコンセプトモデルですと言っているうちに、他国から先に同様の車が発表される可能性もあると思うので、マツダには早い時期での市販化を切に願う。

次期ロードスターにも今回のデザインエッセンスは強く取り入れて欲しい。
Posted at 2023/10/28 23:14:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2023年10月22日 イイね!

見応えあった!感動のオーストラリアGP!!

見応えあった!感動のオーストラリアGP!!南半球のオーストラリアで開催されたモトGP第16戦オーストラリアGP。決勝は通常日曜日の開催だが、日曜日の天候が悪いことが予測された今回は変則的に土曜日に開催。スプリントが日曜となったが、悪天候の為、スプリントは中止となった。

土曜に行われた決勝ではあったが、今期最高のレースでしたね。単純に面白く、素晴らしいレースでした。スタートから飛び出したのは最近絶好調のホルヘ・マルティンでした。彼は今ドゥカティ勢では最も乗れている男ですが、前戦のインドネシアGPでのトップ快走中の転倒に続き、ここではリアタイヤの選択がややギャンブルだったと言えます。他のライダーがミディアムコンパウンドを履く中、ソフトで走っていたのでした。レース終盤、後続の4台が追い上げていく展開。みるみる詰まるマルティンとの距離。後方4台はKTMのブラッド・ビンダー、ドゥカティワークスのペッコ、グレシーニ・ドゥカティのファビオ・ディ・ジャンアントニオ、そしてプラマック・ドゥカティのヨハン・ザルコ。中でも今回はファビオ・ディ・ジャンアントニオの健闘が光りましたね。この時点でもう手に汗握る展開。逃げ切れるかマルティン。

残り9周でジャンアントニオが2位に上がる。素晴らしいぞ!行け、いけーっ!残り6周でザルコがペッコを抜き4位へ。残り5周でビンダーが再び2位へ。4台はブロックラインを取ることもなく縦1列でマルティンを追い詰める。残り3周でビンダー、3位に上がったザルコ、4位ジャンアントニオ、5位ペッコ・・。トップのマルティンのリアタイヤはボロボロ・・エッジグリップは期待できないか・・。残り2周ビンダーがミス、5位に転落。ザルコ、ジャンアントニオ、ペッコのドゥカティ勢がマルティンを猛追!シビレルぅ~!運命のラストラップ、マルティンと2位ザルコの差は0.44秒!

ラストラップはYoutube等でご確認ください!痺れます!

優勝はヨハン・ザルコ、2位ペッコことフランチェスコ・バニャイア、3位ファビオ・ディ・ジャンアントニオでした。終わってみるとドゥカティ勢が表彰台独占でしたが、ザルコはモトGP7年目の120戦目で初優勝!ジャンアントニオは初表彰台でした。感動しましたねぇ。

ザルコは来年はLCRホンダ、マルケスがグレシーニに来る関係で押し出されるジャンアントニオが初表彰台ということで、やや複雑な感情もありますね。ジャンアントニオが来年モトGPで走っているかは解りませんが、今回の表彰台で良い評価がされると良いですね。来季のシートで空いているのはレプソルホンダだけですけど。ドゥカティからはSBK(スーパーバイク)のワークスライダー候補に挙げられるかもしれませんね。来年以降はザルコが候補でしたからね。あるいはホンダがモトGPライダーとして採用するか?僕の望みはSBKのカワサキに来て欲しいかな。ジョナサン・レイがヤマハに移籍しますからね。

でも苦労人が報われたオーストラリアGPは本当に面白いレースでした。
Posted at 2023/10/22 21:55:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートバイ | スポーツ

プロフィール

「東京モーターサイクルショー2024を観てきました! http://cvw.jp/b/932072/47609302/
何シテル?   03/24 02:18
phantomⅢです。モータースポーツ好きのアラフィフです。車、バイク好きですので愛車以外にも色々な車、パーツについてもインプレや考察をしていきたいと思っており...
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