●
結婚間近の女性、強姦被害後自殺 共犯に懲役4年10月
--引用--
大阪府泉佐野市で08年11月、結婚を間近に控えた女性が男2人に乱暴され4日後に自殺した事件で、集団強姦(ごうかん)と遺失物横領の罪に問われた作業員南大輔被告(21)の判決が22日、大阪地裁堺支部であった。飯島健太郎裁判長は「被害者の人格を無視したあまりに卑劣かつ悪質な犯行」として、懲役4年10カ月(求刑懲役6年)を言い渡した。
判決によると、南被告は08年11月8日午前0時半ごろ、林道に止めた車の中で、仕事仲間の厚地重宏被告(22)=12日に集団強姦、遺失物横領、別の2件の強姦未遂の罪で懲役7年の実刑判決=とともに、乗車させた見ず知らずの女性(当時28)の両手を押さえつけるなどして乱暴。さらに、女性が落とした2万円と財布を持ち去った。
飯島裁判長は南被告の責任を厳しく問う一方で、犯行を認めている▽社会復帰後は二度と罪を犯さないと述べ、父親も監督してゆく旨述べている――などの点を挙げ、「有利に考慮すべき事情も認められる」とした。
--引用終り--
人を自殺させといてたったそれっぽっちかい。
いや、そもそも強姦罪だというにこれっぽっち。
これも何度も言っている、「強姦は精神面での人殺しだ」と。なのに・・。
しかも。遺失物横領ってのは落ちてたものだろが(だろ?)。彼女が知らずに落としたのではない。お前等の所為で落としたんだ、いや落とされたんだ。なのに遺失物横領?、どこまで腑抜けた判決なんだっ。強姦と強盗だろが。
そもそもお前等がこんな事しなければ自殺なんてしなかったんだっ。
その点もよーーーーく加味しろっヴォケ裁判官。
あ、上の訂正、強姦・強盗に殺人だ。これでたった4年10カ月。もう一度判決し直せ、バカ。お前それでも司法やってる者か?、被害者遺族の心情たるや幾許か貴様なんぞに推し量れまい。
バカかーっ。そんな事一々言う事かっ。言って当たり前どころか言わなくて実行して当たり前だっ。
それをさも如何にも反省していますなんて態度しゃーがって。どこまでバカにすれば気が済むっ。
有利に考慮すべき事情だぁ?、ねぼけんのもたいがいにせえよ(ゴゴゴゴ。
何の何処が考慮するんだ?、あ?、認めて当たり前、反省して当たり前、お前本当に裁判官か?試験受かったのか?
いいか?、レイプってのは出来心ですんじゃねえんだ、抑制の概念なぞ欠片も無く「あ、したい」で躊躇せず被害者の精神お構いなしな超鬼畜野郎なんだ、それが「もうしません」だあ?それを信じるだあ?
これも再度言ってやる、「テメエ等(裁判官・弁護士)も加害者一味だ」。
ブログ一覧 |
獄門台送り | 日記
Posted at
2009/06/23 23:39:10